JPWO2014097473A1 - テープ自動処理装置およびテープ自動セット装置 - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態に係るテープ自動セット装置の構成について図面を参照して説明する。図1に示すテープ自動セット装置1は、図2に示すテープフィーダ90に、図5に示す部品包装テープ2を自動的にセットする装置である。より詳細には、テープ自動セット装置1は、テープリール3に巻回された部品包装テープ2の先端をテープフィーダ90にセット可能に処理した後、テープリール3から部品包装テープ2を引き出してテープフィーダ90のピッチ送り機構部93にセットするとともに、キャリアテープ21から剥離されたトップテープ22を所定の経路で取り回してトップテープ送り出し機構部97にセットすることを目的とするものである。
ここで、部品包装テープ2をセットする対象であるテープフィーダ90について説明する。図2に示すように、テープフィーダ90のフィーダ本体91の後端側(図2において右側)には、部品包装テープ2が巻回されたテープリール3を収容可能なリール収容部92が設けられている。フィーダ本体91の前端側(図2において左側)の上部には、テープリール3から引き出された部品包装テープ2をピッチ送りするピッチ送り機構部93が設けられている。また、フィーダ本体91の上面部におけるリール収容部92とピッチ送り機構部93との間には、ピッチ送りされる部品包装テープ2を案内するテープ経路を形成するテープ送りガイド94が設けられている。
図1に示すように、テープ自動セット装置1は、テープフィーダ90を保持するフィーダ保持台10と、部品包装テープ2の先端を処理するテープ自動処理装置110と、テープ自動処理装置110で処理された部品包装テープ2を搬送するテープ搬送装置40と、テープフィーダ90の第一、第二テープ保持部95,98(図2参照)によるテープの保持をそれぞれ開放する第一、第二開放装置50,60と、テープフィーダ90に仮テープ77(図10参照)を移載してトップテープ22を装填するトップテープ装填装置70と、各装置の動作を制御する制御装置100等とを備えて構成される。なお、フィーダ保持台10、テープ搬送装置40、第一、第二開放装置50,60およびトップテープ装填装置70が、テープ自動装填装置を構成している。
次に、本実施形態のテープ自動セット装置1の動作を図14のフローチャート等に基づいて説明する。テープ自動セット装置1の初期状態においては、図1に示すように、移載装置170と、テープ搬送装置40と、第一、第二開放装置50,60と、トップテープ装填装置70の何れもフィーダ保持台10からX方向に所定距離をもって離間している。そして、図8に示すように、テープ自動処理装置110の案内装置130、剥離装置150、切断装置160および移載装置170は下降している。
上述したテープ自動処理装置100によると、検知装置140からの検知信号に基づいて、送り装置120および剥離装置150を制御してキャリアテープ21およびトップテープ22の各切断箇所Q1,Q2を切断位置Lcに順次位置決めし、切断装置160を制御してキャリアテープ21およびトップテープ22の各切断箇所Q1,Q2を順次切断する処理を自動的に行うことができる。これにより、作業者によるテープ切断作業を行う必要がないので、作業者の作業負担を軽減することができる。また、作業者の熟練度合に影響されないので、部品包装テープ2をテープフィーダ90にセットする際の効率を向上させることができる。
Claims (7)
- 部品が収納されるキャビティを一定のピッチで設けたキャリアテープの上面側にトップテープが接着されてなり、テープフィーダに装着したテープリールに巻回された部品包装テープの前記トップテープの先端が前記キャリアテープの先端より所定の突出長さ突出するように自動的に処理するテープ自動処理装置であって、
前記部品包装テープを搬送経路に沿って搬送する送り装置と、
前記搬送経路に沿って搬送される前記部品包装テープの前記キャビティに収容された前記部品の有無を、前記搬送経路に設けられた検知位置にて検知する検知装置と、
前記搬送経路に沿って搬送される前記部品包装テープから前記トップテープを剥離する剥離装置と、
前記搬送経路に設けられた切断位置において前記キャリアテープおよび前記トップテープの各切断箇所を切断する切断装置と、
前記送り装置、前記剥離装置および前記切断装置の各動作を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記検知装置からの検知信号に基づいて、前記送り装置および前記剥離装置を制御して前記キャリアテープおよび前記トップテープの各切断箇所を前記切断位置に順次位置決めする位置決め制御手段と、
前記切断装置を制御して前記キャリアテープおよび前記トップテープの各切断箇所を順次切断する切断制御手段と、
を備えるテープ自動処理装置。 - 前記搬送経路に沿って搬送される前記部品包装テープを下面から押圧する押圧部材と、押圧される前記部品包装テープの上面が当接される当接部材と、を備え、前記部品包装テープを前記搬送経路に沿って搬送するときに上面基準で案内する案内装置、
を備える請求項1のテープ自動処理装置。 - 前記切断装置で切断後に搬送される前記部品包装テープを保持し、前記部品包装テープを前記テープフィーダに自動的に装填するテープ自動装填装置に移載する移載装置、を備え、
前記制御装置は、
予め上昇待機している前記移載装置を下降させ、搬送される前記部品包装テープを前記移載装置に保持させる保持制御手段と、
前記部品包装テープを前記搬送経路から離脱させ、前記移載装置のテープ搬出口が前記テープ自動装填装置のテープ挿入口と整列するように前記移載装置を前記テープ自動装填装置側に接近させ、前記テープ搬出口から前記テープ挿入口へ前記部品包装テープを搬送供給して移載する移載制御手段と、
を備える請求項1又は2のテープ自動処理装置。 - 前記位置決め制御手段は、
前記移載装置を下降させて前記部品包装テープを搬送するときに、前記トップテープの突出部が前記キャリアテープの先端裏面側に折り返されるように、前記切断装置で切断した前記トップテープの突出部を前記切断位置から突出させておく、
請求項1〜3の何れか一項のテープ自動処理装置。 - 前記制御装置は、
前記検知装置が、前記部品が無い前記キャビティから前記部品が有る前記キャビティに移行したことを検知して送出する部品有信号に基づいて、予め設定されている前記キャリアテープの先端から先頭の前記部品までの距離と、前記検知位置と前記切断位置との間の距離とから、前記キャリアテープの前記切断箇所を演算する切断箇所演算手段、を備え、
前記位置決め制御手段は、
前記部品有信号が送出されてから前記部品包装テープを前記検知位置と前記切断位置との間の距離搬送して前記キャリアテープの切断箇所を前記切断位置に位置決めし、次に前記部品包装テープを予め設定されている前記トップテープの突出長さ搬送して前記トップテープの切断箇所を前記切断位置に位置決めする、
請求項1〜4の何れか一項のテープ自動処理装置。 - 第一テープ保持部において前記キャリアテープから前記トップテープを剥離するとともに、剥離した前記トップテープを前記第一テープ保持部から第二テープ保持部まで所定の転送経路で送り出すテープフィーダに対し、前記部品包装テープを自動的にセットするテープ自動セット装置であって、
前記テープフィーダに装着したテープリールに巻回された前記部品包装テープの前記トップテープの先端が前記キャリアテープの先端より所定の突出長さ突出するように自動的に処理する、請求項1〜5の何れか一項のテープ自動処理装置と、
前記テープ自動処理装置で処理され移載された前記部品包装テープを前記第一テープ保持部まで搬送し、前記第一テープ保持部において剥離された前記トップテープに、前記転送経路に倣った形状に成形された仮テープを連結し、前記仮テープを前記テープフィーダに移載するとともに、前記トップテープが剥離された前記キャリアテープを前記テープフィーダの部品供給位置に搬送するテープ自動装填装置と、
を備えるテープ自動セット装置。 - 前記テープ自動装填装置は、
前記トップテープの突出部を前記キャリアテープの先端裏面側に折り返した状態の前記部品包装テープが、前記テープ自動処理装置から移載された場合、前記部品包装テープを搬送して前記トップテープの突出部を前記テープフィーダの先端部から突出させ、前記部品包装テープを逆方向に搬送して前記トップテープの突出部の折り返しを戻す、
請求項6のテープ自動セット装置。
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