JPWO2011036780A1 - 車両用インパネリインフォースメントの取付構造 - Google Patents
車両用インパネリインフォースメントの取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2011036780A1 JPWO2011036780A1 JP2011501053A JP2011501053A JPWO2011036780A1 JP WO2011036780 A1 JPWO2011036780 A1 JP WO2011036780A1 JP 2011501053 A JP2011501053 A JP 2011501053A JP 2011501053 A JP2011501053 A JP 2011501053A JP WO2011036780 A1 JPWO2011036780 A1 JP WO2011036780A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- seat side
- panel reinforcement
- vehicle
- brace member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
- B62D25/145—Dashboards as superstructure sub-units having a crossbeam incorporated therein
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/081—Cowls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
Description
以下、図1〜図6を用いて、本発明に係る車両用インパネリインフォースメントの取付構造の第1実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印INは車両幅方向内側を示している。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
以下、図7〜図9を用いて、本発明に係る車両用インパネリインフォースメントの取付構造の第2実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記構成によれば、オフセット衝突による衝突荷重がインパネリインフォースメント14を介して助手席側ブレース部材50に伝達されることで、後ろ側ブラケット54が車両後方側へ引っ張られる。このときの引張荷重がボルト40及びナット部38C’の締結荷重を超えると、図9に示されるように、ボルト40が前側ブラケット52に形成されたスリット36の終端を起点としてスリット36に沿って車両後方側へスライド(相対移動)し、ボルト40がスリット36から抜けていく。これにより、後ろ側ブラケット54が前側ブラケット52から離脱される。その後の作動は前述した第1実施形態と同様である。従って、第1実施形態と同様の作用・効果が得られる。
以下、図10〜図12を用いて、本発明に係る車両用インパネリインフォースメントの取付構造の第3実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記構成によれば、図11に示される状態がオフセット衝突前の状態である。この状態のときには、ボルト40は長孔64の始端部64Aに位置されている。この状態から、運転席側でオフセット衝突すると、衝突荷重が運転席側ブレース部材18を介してインパネリインフォースメント14の大径部14Aに入力される。大径部14Aに入力された荷重は大径部14Aを車両後方側へ押圧すると同時に小径部14Bに伝達されて助手席側ブレース部材26の後ろ側ブラケット62を車両後方側へ引っ張る。そして、後ろ側ブラケット62に作用する引張荷重がボルト40及びナット部38Cの締結荷重を超えると、長孔64がボルト40に対して車両後方側へ相対移動される。これにより、後ろ側ブラケット62が前側ブラケット28に対して車両後方側へスライドされ、助手席側ブレース部材60が車両後方側へ伸長される。そして、ボルト40が長孔64の終端部64Bに到達すると、長孔64はボルト40に対してそれ以上車両後方側へ相対移動することができず、後ろ側ブラケット62の前側ブラケット28に対する車両後方側へのスライド動作が停止される。その結果、長孔64の長手方向の寸法に応じた距離だけ後ろ側ブラケット62は前側ブラケット28に対して伸長することができ、インパネリインフォースメント14が大径部14Aと小径部14Bとの境界部で変形するのが抑制又は防止される。
以下、図13〜図17を用いて、本発明に係る車両用インパネリインフォースメントの取付構造の第4実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
上記構成によれば、図14に示される状態がオフセット衝突前の状態である。この状態のときには、助手席側ブレース部材70は逆V字状の初期形状を保持している。この状態から、運転席側でオフセット衝突すると、衝突荷重が運転席側ブレース部材18を介してインパネリインフォースメント14の大径部14Aに入力される。大径部14Aに入力された荷重は大径部14Aを車両後方側へ押圧すると同時に小径部14Bに伝達されて助手席側ブレース部材70の後部70Cを車両後方側へ引っ張る。このため、図15に示されるように、助手席側ブレース部材70は直線状に塑性変形される。これにより、助手席側ブレース部材70は車両後方側へ伸長される。その結果、インパネリインフォースメント14が大径部14Aと小径部14Bとの境界部で変形するのが抑制又は防止される。
上述した第1実施形態では、助手席側ブレース部材26の前側ブラケット28の前端部28Aをカウルインナパネル20に連結したが、これに限らず、ダッシュボードに連結してもよい。なお、この点は第2実施形態〜第4実施形態についても同様に当てはまる。
Claims (9)
- 運転席側が助手席側よりも断面係数が大きくなるように形成されたインパネリインフォースメントに適用され、
前記インパネリインフォースメントの運転席側及び助手席側にそれぞれ配置されると共に各々長尺状に形成され、当該インパネリインフォースメントとその車両前方側に配置されたカウル又はダッシュボードとを連結する運転席側ブレース部材及び助手席側ブレース部材と、
前記助手席側ブレース部材に設けられ、所定値以上の引張荷重が作用すると助手席側ブレース部材の少なくとも引張荷重の作用方向側を、当該助手席側ブレース部材の取付位置に対して車両後方側へ相対移動させる相対移動部と、
を有する車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 運転席側が助手席側よりも断面係数が大きくなるように形成されたインパネリインフォースメントに適用され、
前記インパネリインフォースメントの運転席側及び助手席側にそれぞれ配置されると共に各々長尺状に形成され、当該インパネリインフォースメントとその車両前方側に配置されたカウル又はダッシュボードとを連結する運転席側ブレース部材及び助手席側ブレース部材と、
前記助手席側ブレース部材に設けられ、所定値以上の引張荷重が作用すると助手席側ブレース部材の少なくとも引張荷重の作用方向側を車体から離脱させる離脱部と、
を有する車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 前記助手席側ブレース部材は、締結部で締結固定された前後一対の前側ブラケット及び後ろ側ブラケットによって構成されており、
前記相対移動部又は前記離脱部は、前記所定値以上の引張荷重が作用すると当該締結部の締結固定状態を解除する締結固定状態解除機構を含んで構成されている、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 前記締結固定状態解除機構は、部材の破断を伴わずに前記後ろ側ブラケットを前記前側ブラケットから離脱させる離脱機構として構成されている、
ことを特徴とする請求項3記載の車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 前記離脱機構は、前記前側ブラケット又は前記後ろ側ブラケットに形成されると共に前記締結部を構成するボルトが通るスリットを有し、前記所定値以上の引張荷重が作用すると、当該スリットが当該ボルトから抜けることにより又は当該ボルトが当該スリットから抜けることにより、後ろ側ブラケットが前側ブラケットから離脱されるように構成されている、
ことを特徴とする請求項4記載の車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 前記助手席側ブレース部材は、一のブラケットによって構成されており、
前記相対移動部又は前記離脱部は、当該ブラケットに設けられかつ前記所定値以上の引張荷重が作用すると破断する脆弱部である、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 運転席側が助手席側よりも断面係数が大きくなるように形成されたインパネリインフォースメントに適用され、
前記インパネリインフォースメントの運転席側及び助手席側にそれぞれ配置されると共に各々長尺状に形成され、当該インパネリインフォースメントとその車両前方側に配置されたカウル又はダッシュボードとを連結する運転席側ブレース部材及び助手席側ブレース部材と、
前記助手席側ブレース部材に設けられ、所定値以上の引張荷重が作用すると当該助手席側ブレース部材を引張荷重の作用方向側へ伸長させる伸長構造部と、
を有する車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 前記助手席側ブレース部材は、締結部で締結固定された前後一対の前側ブラケット及び後ろ側ブラケットによって構成されており、
前記相対移動部又は前記伸長構造部は、前記前側ブラケット又は前記後ろ側ブラケットに形成されると共に前記締結部を構成するボルトが通る長孔を有し、前記所定値以上の引張荷重が作用すると、当該長孔が当該ボルトに対してスライドすることにより又は当該ボルトが当該長孔内をスライドすることにより、後ろ側ブラケットが前側ブラケットに対して伸長するように構成されている、
ことを特徴とする請求項1又は請求項7記載の車両用インパネリインフォースメントの取付構造。 - 前記助手席側ブレース部材は、一のブラケットによって構成されていると共に長手方向の中間部において車両上方側又は車両下方側に折り曲げられており、
かつ当該ブラケットに前記所定値以上の引張荷重が作用すると折り曲げ部が伸長するように構成されている、
ことを特徴とする請求項7記載の車両用インパネリインフォースメントの取付構造。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2009/066702 WO2011036780A1 (ja) | 2009-09-25 | 2009-09-25 | 車両用インパネリインフォースメントの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5071583B2 JP5071583B2 (ja) | 2012-11-14 |
JPWO2011036780A1 true JPWO2011036780A1 (ja) | 2013-02-14 |
Family
ID=43795550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011501053A Expired - Fee Related JP5071583B2 (ja) | 2009-09-25 | 2009-09-25 | 車両用インパネリインフォースメントの取付構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8382196B2 (ja) |
EP (1) | EP2481623B1 (ja) |
JP (1) | JP5071583B2 (ja) |
CN (1) | CN102282034B (ja) |
WO (1) | WO2011036780A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009026297B4 (de) * | 2009-07-31 | 2013-08-08 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Cockpitquerträger mit variablem Lenksäulenneigungswinkel |
JP5569771B2 (ja) * | 2009-11-06 | 2014-08-13 | スズキ株式会社 | インストルメントパネル収納部の周辺構造 |
DE102011106225A1 (de) * | 2011-05-20 | 2012-11-22 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Gesetzen des Staates Delaware) | Befestigungseinrichtung für ein Panelelement einer Kraftfahrzeugkarosserie |
CN102849121B (zh) * | 2012-09-06 | 2016-08-24 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 一种乘员舱形状保持装置及安装有该装置的汽车 |
JP6048276B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2016-12-21 | スズキ株式会社 | ステアリングサポートメンバーの構造 |
FR3014821B1 (fr) * | 2013-12-18 | 2017-06-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Ensemble comportant une traverse de planche de bord pour vehicule automobile equipee d'un support pour fixer celle-ci au tablier du vehicule |
CN105313986B (zh) * | 2014-08-01 | 2018-06-15 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车仪表板横梁 |
JP6347071B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2018-06-27 | トヨタ車体株式会社 | インパネリインフォースメント構造 |
DE102014221505B4 (de) * | 2014-10-23 | 2023-05-11 | Robert Bosch Gmbh | Gehäuseeinrichtung in einem Kraftfahrzeug und Verfahren zum Führen einer Gehäuseeinrichtung in einer Instrumententafel sowie Instrumententafel mit einer Gehäuseeinrichtung |
JP6384435B2 (ja) * | 2015-09-04 | 2018-09-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
FR3069517B1 (fr) | 2017-07-26 | 2019-08-23 | Faurecia Interieur Industrie | Traverse de planche de bord a jambe de force effacee pour vehicule automobile |
CN107662654A (zh) * | 2017-08-08 | 2018-02-06 | 宝沃汽车(中国)有限公司 | 仪表板横梁通风罩组件和车辆 |
US10384723B2 (en) * | 2017-12-19 | 2019-08-20 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle cross-car beam |
US11001217B2 (en) * | 2019-04-02 | 2021-05-11 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle airbag assembly |
JP7376444B2 (ja) * | 2020-09-17 | 2023-11-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両構造 |
US11654986B2 (en) * | 2020-11-13 | 2023-05-23 | GM Global Technology Operations LLC | Compound dowel for positioning components in vehicle structures |
CN113635977B (zh) * | 2021-08-30 | 2022-12-27 | 恒大新能源汽车投资控股集团有限公司 | 一种连接机构及仪表板横梁组件 |
FR3140059A1 (fr) * | 2022-09-28 | 2024-03-29 | Psa Automobiles Sa | Traverse de planche de bord pourvue de moyens de déformation programmée en cas de choc frontal à faible recouvrement du côté conducteur |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520622Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1993-05-27 | ||
JPH08192770A (ja) | 1995-01-19 | 1996-07-30 | Hino Motors Ltd | ステアリングコラム支持部材の取付構造 |
JPH10129520A (ja) | 1996-10-25 | 1998-05-19 | Hino Motors Ltd | キャブのインストルメントパネルクロスメンバの取付構造 |
JP3269412B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2002-03-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ペダル支持構造 |
JPH10316032A (ja) | 1997-05-16 | 1998-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のステアリングメンバ支持構造 |
JP4496592B2 (ja) | 2000-03-10 | 2010-07-07 | 日本軽金属株式会社 | インパネリィンフォースメント |
JP4821329B2 (ja) | 2006-01-12 | 2011-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | インストルメントパネルレインフォースメント構造 |
JP2007191014A (ja) | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Toyota Motor Corp | ブレーキペダルの締結構造 |
JP2008114645A (ja) | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Toyota Motor Corp | インストルメントパネルモジュール組付構造 |
US7735866B2 (en) | 2007-11-27 | 2010-06-15 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Glove box energy absorbing structure |
US8100463B2 (en) | 2008-01-09 | 2012-01-24 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Integrated brackets for vehicle instrument panels |
JP2009208590A (ja) | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングメンバ取付構造 |
DE102008036824B4 (de) * | 2008-08-05 | 2014-10-09 | Progress-Werk Oberkirch Ag | Querträger für ein Kraftfahrzeug |
US7810874B2 (en) * | 2009-01-14 | 2010-10-12 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Instrument panel support structure |
-
2009
- 2009-09-25 WO PCT/JP2009/066702 patent/WO2011036780A1/ja active Application Filing
- 2009-09-25 JP JP2011501053A patent/JP5071583B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-09-25 US US13/142,351 patent/US8382196B2/en active Active
- 2009-09-25 EP EP09849811.6A patent/EP2481623B1/en not_active Not-in-force
- 2009-09-25 CN CN2009801549032A patent/CN102282034B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102282034A (zh) | 2011-12-14 |
US20120038181A1 (en) | 2012-02-16 |
JP5071583B2 (ja) | 2012-11-14 |
WO2011036780A1 (ja) | 2011-03-31 |
EP2481623A4 (en) | 2013-01-23 |
EP2481623A1 (en) | 2012-08-01 |
US8382196B2 (en) | 2013-02-26 |
EP2481623B1 (en) | 2014-07-30 |
CN102282034B (zh) | 2013-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5071583B2 (ja) | 車両用インパネリインフォースメントの取付構造 | |
CN102161351B (zh) | 汽车的下部结构 | |
WO2010058832A1 (ja) | 車体用高強度部材構造 | |
CN102161352B (zh) | 汽车的下部结构 | |
US9150253B2 (en) | Vehicle body frame structure for automobile | |
KR101730998B1 (ko) | 자동차의 차실 전방 구조 | |
JP5597682B2 (ja) | 車体フレーム構造 | |
JP5879205B2 (ja) | 車体フレーム構造 | |
JP2009073368A (ja) | バンパ取付部構造 | |
JP5896827B2 (ja) | 自動車の車体フレーム構造 | |
JP2016037084A (ja) | インパネリインフォースの取付構造 | |
JP5236443B2 (ja) | 車体強度部材部構造 | |
JP2019034726A (ja) | 補強四節リンク機構 | |
WO2018030472A1 (ja) | ステアリングメンバ | |
JP5054712B2 (ja) | 車体強度部材構造 | |
JP6384435B2 (ja) | 車両前部構造 | |
CN112752702B (zh) | 前副车架构造 | |
JP2015016718A (ja) | 自動車の車室前部構造 | |
JP2006213142A (ja) | 車体構造 | |
JP2006199082A (ja) | 車体前部構造 | |
JP2000108709A (ja) | 車両用変速操作装置の支持構造 | |
JP2010228501A (ja) | 車室前部の車体構造 | |
JP2018111463A (ja) | 車両前部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120724 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120806 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5071583 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |