JPWO2009141912A1 - イヤホン装置 - Google Patents

イヤホン装置 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2009141912A1
JPWO2009141912A1 JP2010512894A JP2010512894A JPWO2009141912A1 JP WO2009141912 A1 JPWO2009141912 A1 JP WO2009141912A1 JP 2010512894 A JP2010512894 A JP 2010512894A JP 2010512894 A JP2010512894 A JP 2010512894A JP WO2009141912 A1 JPWO2009141912 A1 JP WO2009141912A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric diaphragm
earphone
piezoelectric
housing
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010512894A
Other languages
English (en)
Inventor
泰彦 野村
泰彦 野村
Original Assignee
日本エムエムアイテクノロジー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本エムエムアイテクノロジー株式会社 filed Critical 日本エムエムアイテクノロジー株式会社
Priority to PCT/JP2008/059530 priority Critical patent/WO2009141912A1/ja
Publication of JPWO2009141912A1 publication Critical patent/JPWO2009141912A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R17/00Piezo-electric transducers; Electrostrictive transducers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/10Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
    • H04R1/1058Manufacture or assembly
    • H04R1/1075Mountings of transducers in earphones or headphones
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R2460/00Details of hearing devices, i.e. of ear- or headphones covered by H04R1/10 or H04R5/033 but not provided for in any of their subgroups, or of hearing aids covered by H04R25/00 but not provided for in any of its subgroups
    • H04R2460/13Hearing devices using bone conduction transducers

Abstract

イヤホン装置10では、圧電振動板41の自由端に錘45を設けることによって、圧電振動板41の共振点を低周波数帯域に作られるようにした。これにより、圧電振動板41は、低周波数帯域であっても振動を発生されることができ、錘45を設けていない圧電振動板に比べて、低周波数帯域の音を大きく発生させることが可能となる。【選択図】 図1

Description

本発明は、圧電体による振動を、例えば外耳を介して蝸牛器官に伝達するイヤホン装置に関する。
一般、イヤホン装置には、電磁型のスピーカが多く用いられている。この種の電磁型のスピーカは、磁界を発生するコイルと、永久磁石が貼着された振動板と、を具備する。この電磁型のスピーカは、外部から供給される音声信号によって発生するコイルの磁界と、固定磁石と磁界との作用によって振動板が振動し、この振動が空気振動となって人間の鼓膜へ伝わる。
一方、この電磁型のスピーカにあっては、発生する磁界の人体への影響が昨今懸念されるようになってきており、磁界を発生させることなく音を伝えることのできる骨伝導型のスピーカを備えたイヤホン装置が注目されてきている。
この骨伝導型のスピーカは、外部から供給される音声信号により振動部を振動させ、頭部の骨格等の硬い部分に、この振動部の振動を直接伝達させるものである。伝達された振動は、骨格を通して鼓膜に伝えられる。
この骨伝導型のスピーカは、板状に形成した振動部を片持ち支持する構造のものがある(特許文献1および2等)。
特許文献1には、シリコン基板にエッチング処理を施して、片持梁構造となる板状の振動部を形成し、この振動部に圧電体層と、この圧電体層を挟み込む一対の導電層を積層する構造のアクチュエータが開示されている。
また、特許文献2には、筐体内に片持ち支持された圧電振動子と、この圧電振動子と筐体との間に異なる硬さを有する弾性体を配置した圧電式スピーカが開示されている。
特開2006−100954号公報 特開2007−275819号公報
しかしながら、骨伝導型のスピーカにおいては、圧電素子(セラミック)の特性上、周波数が低くなるほどインピーダンスが高くなってしまい、電流が流れにくくなる。つまり、周波数が低くなるに伴って、圧電振動子の振動が小さくなり、音が小さくなる。
このため、骨伝導型のスピーカを用いたイヤホンは、会話等を聴く場合においては適しているものの、音楽等を聴く場合においては適しているものとはいえないのが実情である。
本発明は、上述した課題に鑑なみてなされたもので、その目的は、可聴周波数における低周波数帯域においても、他の周波数帯域と同様の大きさの音を発生することが可能なイヤホン装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明が採用するイヤホン装置の構成は、電気信号を機械振動に変換する圧電振動板と、前記圧電振動板を、その一部が固定端、他の部分が自由端となるように支持して内部空間内に収納するハウジングと、前記ハウジングの内部空間に連通し、前記圧電振動板が発する空気振動を外部に導く音導管と、前記圧電振動板の自由端に設けられる錘と、を具備したことを特徴とする
上記イヤホン装置において、前記圧電振動板は平面が長方形状の板体として形成され、前記ハウジングの内部空間は前記圧電振動板の長手方向に沿って細長く形成され、前記圧電振動板の自由端は前記ハウジングと前記音導管の接合部付近に位置するように形成されていることが好ましい。
上記イヤホン装置において、前記音導管の前記接合部付近の内部空間に、前記錘が振動可能な状態で配置されることが好ましい。
上記イヤホン装置において、前記圧電振動板の固有周波数fは、以下の数式によって設定されることが好ましい。
但し、
e:ヤング率 (N/m)
b:幅(m)
l:長さ(m)
d:厚さ(m)
m:錘の質量(kg)
本発明によれば、圧電振動板の自由端に錘を設けることにより、低周波数帯域においても振動し易くすることで、圧電振動板の低周波数帯域におけるインピーダンスを擬似的に低くする。これにより、可聴周波数の低周波数帯域においても、他の周波数帯域と同様の大きさの音を発生することが可能となり、音楽等を聴くのに適したスピーカ装置を実現する。
本発明の実施形態に係るイヤホン装置を示す断面図である。 同実施形態に係る振動発生源を示す分解斜視図である。 同実施形態に係る圧電振動板の動作を示す説明図である。 イヤホン装置の周波数特性を示す図である。 変形例による圧電振動板に対する錘の取付構造を示す図である。
符号の説明
10…イヤホン装置、11…ハウジング、14…内部空間、16…イヤー挿入部、17…音導管、29…イヤーパット、31…振動発生源、32…基板、33…電子素子、41…圧電振動板、42…電極、45…錘。
<イヤホン装置の構成>
本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本実施形態によるカナル型のイヤホン装置の外観を示す図である。
イヤホン装置10は、樹脂材料(例えば、ABS,PE,PP,PVCなどの合成樹脂)により中空の断面長円状に形成されたハウジング11と、このハウジング11のイヤー挿入部16に着脱可能に取り付けられ、ゴム製の筒状体からなるイヤーパッド29と、ハウジング11の内部空間14内に収容される振動発生源31と、を具備する。
<ハウジングの構成>
ハウジング11は、底側ハウジング12と、この底側ハウジング12に嵌合機構(図示せず)を介して固着される蓋側ハウジング13と、底側ハウジング12に蓋側ハウジング13を合わせることにより両者間に画成される内部空間14と、を具備する。
また、ハウジング11の一端には、リード線39を外部に延在させるコードカバー15が設けられ、このリード線39の一端には、図2に示すように、基板32のパターン端子35が接続され、他端には外部機器に連結されるコネクタ(図示せず)が接続される。
一方、蓋側ハウジング13の他端側には、段付筒状のイヤー挿入部16が突出形成される。このイヤー挿入部16の外周面には環状の段部が形成され、イヤーパッド29の抜け止めを図る。
また、イヤー挿入部16の内周が、前記内部空間14を外部に連通させる音導管17となり、この音導管17は、前記圧電振動板が発する音を外部に放音する。
イヤー挿入部16は、このイヤー挿入部16と蓋側ハウジング13とが接合する部分が大径な起端部16Aとなり、この起端部16Aの外側が当該音導管17において最も小径となる絞り部16Bとなり、この絞り部16Bの外側が外部に開口する先端部16Cとなる。これにより、音導管17は、その穴径が異なる形状となる。この音導管17は、圧電振動板41の振動によって内部空間14内に発生する空気振動を外部に伝える。
錘45は、音導管17内にその一部が内在するように、当該振動発生源31が内部空間14内に配置される。特に、錘45の先端部がイヤー挿入部16の起端部16A内に空間を介在させた状態で内在されるため、圧電振動板41が振動した際の錘45の移動距離が確保される。
<振動発生源の構成>
ハウジング11の内部空間14内に収容される振動発生源31は、図2に示すように、矩形状の基板32と、前記基板32と略平行に離間した状態で、その一部がスペーサ36を介して基板32に支持される圧電振動板41と、圧電振動板41の自由端に設けられる錘45と、を有する。
基板32の表面には、駆動信号を生成するための増幅回路等を構成する電子素子33が実装される。また、基板32の一側には、配線パターン34から引き出されたパターン端子35,35…が形成される。一方、基板32の裏面は、固定部位37,37を介して底側ハウジング12側の壁面に固定される。
圧電振動板41は、長方形状をなす圧電体と金属板とを交互に積層した積層構造(例えば、30mm×5mm×0.4mm)となる。例えば、圧電振動板41は、PZT(チタン酸ジルコン酸鉛)等の板状圧電体と金属板と交互に積層して9層構造をなし、複数のバイモルフ構造を構成する。さらに、圧電振動板41には、その長手方向の左右位置に、略「コ」字状の電極42,42…が合計4個設けられる。これらの電極42は、圧電振動板41の間に位置した板状圧電体に対しても電気的に接触しているため、各電極42に駆動信号を供給することにより、各圧電体に振動を発生させる。
ここで、圧電振動板41における振動の発生原理について、図3に基づいて説明する。
図3は、圧電振動板41を構成する1枚の板状圧電体を示している。この圧電体では、上段の右側に示すように、各電極42に強磁界を与えて分極処理を施す。これにより、圧電体の長手方向に分極方向と電界方向が揃い、歪み方向がこれに直交する圧電定数d31の圧電体が形成される。
このため、中段のように、駆動信号のうち正の部分を印加した場合には、例えば圧電体の中心が上側に撓み、下段のように、負の部分を印加した場合には、圧電体の中心が下側に撓み、交互に繰り返すことにより圧電振動板41に横振動を発生させる。
<イヤホン装置の動作>
次に、イヤホン装置10の動作について説明する。
外部から供給される音声信号は、リード線39を介して基板32に送信され、基板32に実装された電子素子33によって増幅された駆動信号を生成し、圧電振動板41の各電極42に供給される。供給された駆動信号を受けた圧電振動板41は横振動を開始する。圧電振動板41の振動は、スペーサ36を介して基板32にも伝達され、当該振動発生源31全体を振動させ、ハウジング11に機械振動を生じさせる。
このハウジング11の振動は、使用者の外耳に伝達され、外耳を介して蝸牛器官・聴神経を介して音声信号に変換されて脳に伝達される。
一方、圧電振動板41の振動は、内部空間14内の空気を振動させ、気導音として音導管17を介して鼓膜に達し、蝸牛器官・聴覚神経を経由して脳に伝達される。
以上が基本的なイヤホン装置の動作である。
ここで、図4の周波数特性に基づいて説明する。この図4に示す特性線図では、横軸が周波数、縦軸がインピーダンスとなり、両軸を対数表示したものです。
実線で示す特性線Aは、圧電体(大きさ:30mm×5mm×0.4mm、ヤング率:6.67×1010についての周波数特性を示している。この特性線Aに示すように、圧電体は、その特性から低周波数になるほどインピーダンスが高くなる。このため、圧電体は、低周波数帯域において電流を流れにくくし、駆動信号の振幅が同じであっても、振動が小さくなって音が小さくなる。
そこで、本実施形態によるイヤホン装置10では、圧電振動板41の自由端(スペーサ36からの距離が27mmの位置)に錘45(φ5×5mm:0.8g)を設ける。これにより、圧電振動板41には、錘45によって機械的な共振点が100Hz近辺に発生する。つまり、錘45が圧電振動板41に対して、低周波数域(100Hz近辺)で振動し易い状態を作ることになる。
これにより、図4中の点線で示す特性線A´のように、100Hz近辺でインピーダンスが擬似的に下がることになる。この結果、駆動信号が低周波数域であっても、圧電振動板4を大きく振動させることができ、発生する音を大きくすることが可能となる。
<イヤホン装置の効果>
本実施形態によるイヤホン装置10では、圧電振動板41の自由端に錘45を設けることによって、圧電振動板41の共振点を低周波数帯域に作られるようにした。これにより、圧電振動板41は、低周波数帯域であっても振動を発生されることができ、錘45を設けていない圧電振動板に比べて、低周波数の音を大きく発生させることが可能となる。
また、イヤホン装置10では、音導管17を有するイヤー挿入部16を備えている。これにより、可聴周波数帯域の音は、圧電振動板41の振動が内部空間14内の空気を振動させ、この空気振動が音導管17を介して使用者の外耳道に伝達する。一方、比較的低い周波帯域の音については、圧電振動体41の振動がハウジング11に伝達され、イヤー挿入部16およびイヤーパッド29を介して、この機械振動が外耳を介して伝達される。
これにより、イヤホン装置10は、発生周波数の領域を広く確保することが可能となり、音の明瞭度が著しく向上することになる。
しかも、前述した如く、圧電振動板41に錘45を設けているから、錘のない圧電振動板に比べ、低周波数帯域において振動を大きくでき、低周波数帯域の音も大きく発生させることができる。
さらに、振動発生源31は、基板32に圧電振動板41を離間した状態で重ねるように配置しているため、基板と圧電振動板とを一平面上に配置する特許文献1に比べ、占有面積を狭くすることが可能となり、イヤホン装置10の小型化が可能となる。
しかも、振動発生源31では、基板32に対して圧電振動板41を片持ちで支持する構造となっているため、駆動信号の供給を受けた圧電振動板41の振動を効率良く発生させることができる。
<変形例>
(1)
本発明においては、発明者は、鋭利実験した結果、圧電振動板41の大きさにおいて、ヤング率が6.67×1010N/mの場合、錘の重さmを約0.05〜1.00gに設定することで、固有周波数fを80〜400Hzに設定でき、顕著な効果が得られることが検証されている。
具体的には、数3に基づいて、錘の質量mを可変することで圧電振動板41の固有周波数fが得られる。
但し、
e:ヤング率 (N/m)
b:幅(m)
l:長さ(m)
d:厚さ(m)
m:錘の質量(kg)
上記数3に基づいて、錘の重さmを決めることで、所望の固有周波数fを圧電振動板41に発生させることが可能となる。
(2)
前記実施形態では、圧電振動板41の自由端に円柱状の錘45を設ける構成としたが、圧電振動板に対する錘の取付構造はこれに限るものではなく、種々の対応が可能である。
図5は、圧電振動板に対する錘の取付構造の一例を示している。
図5(a)は、圧電振動板41の裏面(音導管17から見て反対側)に円柱状の錘45を取り付けた状態を示している。図5(b)は、圧電振動板41の表裏面に円柱状の錘45a、45bを取り付けた状態を示している。図5(c)は、圧電振動板41の表面に小径の円柱状の錘45c、45dを取り付けた状態を示している。図5(d)は、圧電振動板41の表面に板状の錘45eを取り付けた状態を示している。図5(e)は、圧電振動板41の表裏面に板状の錘45f,45gを取り付けた状態を示している。
上記取付構造に限らず、圧電振動板41の自由端側に錘を設ける構造であればよい。
また、圧電振動板41の自由端に設ける錘の形状によって、内部空間14に発生する空気の振動状態が異なるため、音導管17から放音される音が変化することになる。そこで、錘は、その形状および取付位置を適宜選択することで、ユーザのニーズに応じてイヤホン装置10を提供することが可能となる。
(3)
前記実施形態では、圧電振動板41をスペーサ36で片持ち支持する構造としたが、本発明はこれに限らず、圧電振動板41の両端をスペーサで両持ち支持して中間部分を自由端として振動させる構造であってもよい。この際、中間部分に錘を取り付けるようにすればよい。
(4)
本発明は、前記実施形態では、カナル型のイヤホン装置10について説明したが、これに限らず、ハウジング11の一端に耳の後ろに回る略「C」字状のクリップを設けるようにしてもよい。
(5)
前記実施形態の圧電振動板41は、圧電体を9層に積層して形成し、長辺の左右位置には4個の略「コ」字状の電極42,42…を設ける構成としたが、圧電振動板41の積層枚数や材質はこれに限るものではなく、供給された駆動信号によって圧電振動板41が厚さ方向に振動するものであれば、他の圧電定数の圧電体であってもよい。
(6)
前記実施形態では、イヤホン装置10のイヤー挿入部16は、使用者の耳介と外耳道との境目位の位置に挿入されるようにしたが、イヤー挿入部16の先端側をテーパー形状にして、使用者の外耳道に積極的に挿入する構造としてもよい。
(7)
前記実施形態では、ハウジング11を樹脂材料によって底側ハウジング12と蓋側ハウジング13の2部材から構成するものを例に挙げたが、一体に形成されたものでもよい。
(8)
前記実施形態によるイヤホン装置10の振動源には、音を磁界によって発生させる電磁発生源がないため、MRIなど強磁場が発生する場所での使用が可能となる。

Claims (4)

  1. 電気信号を機械振動に変換する圧電振動板と、
    前記圧電振動板を、その一部が固定端、他の部分が自由端となるように支持して内部空間内に収納するハウジングと、
    前記ハウジングの内部空間に連通し、前記圧電振動板が発する空気振動を外部に導く音導管と、
    前記圧電振動板の自由端に設けられる錘と、を具備した
    ことを特徴とするイヤホン装置。
  2. 請求項1記載のイヤホン装置において、
    前記圧電振動板は平面が長方形状の板体として形成され、
    前記ハウジングの内部空間は前記圧電振動板の長手方向に沿って細長く形成され、前記圧電振動板の自由端は前記ハウジングと前記音導管の接合部付近に位置するように形成されている
    ことを特徴とするイヤホン装置。
  3. 請求項2記載のイヤホン装置において、
    前記音導管の前記接合部付近の内部空間に、前記錘が振動可能な状態で配置される
    ことを特徴とするイヤホン装置。
  4. 前記圧電振動板の固有周波数fは、以下の数式によって設定される
    ことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のイヤホン装置。

    但し、
    e:ヤング率 (N/m)
    b:幅(m)
    l:長さ(m)
    d:厚さ(m)
    m:錘の質量(kg)
JP2010512894A 2008-05-23 2008-05-23 イヤホン装置 Pending JPWO2009141912A1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2008/059530 WO2009141912A1 (ja) 2008-05-23 2008-05-23 イヤホン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2009141912A1 true JPWO2009141912A1 (ja) 2011-09-29

Family

ID=41339861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010512894A Pending JPWO2009141912A1 (ja) 2008-05-23 2008-05-23 イヤホン装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPWO2009141912A1 (ja)
WO (1) WO2009141912A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9313306B2 (en) 2010-12-27 2016-04-12 Rohm Co., Ltd. Mobile telephone cartilage conduction unit for making contact with the ear cartilage
KR101789401B1 (ko) 2010-12-27 2017-10-23 로무 가부시키가이샤 송수화 유닛 및 수화 유닛
JP5783352B2 (ja) 2011-02-25 2015-09-24 株式会社ファインウェル 会話システム、会話システム用指輪、携帯電話用指輪、指輪型携帯電話、及び、音声聴取方法
EP2701399B1 (en) * 2011-04-20 2017-08-09 Onkyo Kabushiki Kaisha d/b/a Onkyo Corporation Earphones
KR101704155B1 (ko) 2012-01-20 2017-02-07 로무 가부시키가이샤 연골 전도부를 갖는 휴대 전화
KR20180061399A (ko) 2012-06-29 2018-06-07 로무 가부시키가이샤 스테레오 이어폰
WO2015025829A1 (ja) 2013-08-23 2015-02-26 ローム株式会社 携帯電話
JP6262474B2 (ja) * 2013-09-09 2018-01-17 株式会社ファインウェル ステレオイヤホン
KR102079893B1 (ko) 2013-10-24 2020-02-20 파인웰 씨오., 엘티디 팔찌형 송수화 장치, 팔찌형 통지 장치
JP6551919B2 (ja) 2014-08-20 2019-07-31 株式会社ファインウェル 見守りシステム、見守り検知装置および見守り通報装置
WO2016098820A1 (ja) 2014-12-18 2016-06-23 ローム株式会社 電磁型振動ユニットを用いた軟骨伝導聴取装置、および電磁型振動ユニット
KR102056550B1 (ko) 2015-07-15 2019-12-16 파인웰 씨오., 엘티디 로봇 및 로봇 시스템
JP6551929B2 (ja) 2015-09-16 2019-07-31 株式会社ファインウェル 受話機能を有する腕時計
EP3393109B1 (en) 2016-01-19 2020-08-05 FINEWELL Co., Ltd. Pen-type transceiver device
JPWO2017145521A1 (ja) * 2016-02-23 2018-12-13 ソニー株式会社 ウェアラブル装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4188304B2 (ja) * 2004-11-26 2008-11-26 ホシデン株式会社 圧電アクチュエータ、フラットパネルスピーカ
JP2006237792A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 圧電型音響変換装置
JP2007228508A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Nec Tokin Corp 受話装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2009141912A1 (ja) 2009-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2009141912A1 (ja) イヤホン装置
JP4683635B2 (ja) 受話装置
JPWO2004006620A1 (ja) 電気音響変換器
JP2009111820A (ja) 骨伝導イヤホン
US20130136279A1 (en) Personal Listening Device
JP5685771B2 (ja) 健常者用のイヤフォンとしても使用できる耳穴式骨伝導レシーバ
KR101769470B1 (ko) 만능 스피커
JP6100730B2 (ja) イヤホン
CN110603816A (zh) 具有电磁扬声器和微型扬声器的扬声器单元
CN102687532B (zh) 电声换能器、电子装置、电声变换方法及声波输出方法
JP2008270879A (ja) 受話装置
JP2015109589A (ja) イヤホン
WO2005006809A1 (ja) 圧電型振動発生器及びこれを用いた振動送音器
CN109309894B (zh) 电声转换装置
CN111800714A (zh) 扬声器及电子设备
JP6471393B2 (ja) インナーイヤー型イヤホン
WO2014061646A1 (ja) イヤホン
CN105979449B (zh) 动圈压电复合扬声器
JP2014096739A (ja) イヤホン
JP2014146949A (ja) イヤホン
KR101328390B1 (ko) 진동타입 이어폰
JP2021027506A (ja) 電気音響変換装置
JP6006686B2 (ja) スピーカ装置
JP2021027511A (ja) 電気音響変換装置
JP2020123904A (ja) 電気音響変換装置