JPWO2009028535A1 - フットカバー及び車両用シート - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の他の目的は、外観品質及び組み付け作業性の向上を図った車両用シートを提供することである。
このように、取付け時及び取付け状態においてフットカバーを一方側に付勢する付勢手段を有しているので、第1の係止部が付勢手段によって後側に付勢されながら、フットカバーを支持体へ取付けられ、また、取付け状態で保持することができるため、フットカバーの寸法公差を吸収してガタ付きの発生を効果的に抑制することができる。
このように、側面部の離間方向への変形を規制する、第1の傾斜面と、第2の傾斜面を変形規制面に形成することで、取付け時における側面部の離間方向への変形を効果的に防止することができる。
このように、付勢手段が、付勢リブを有して構成されることで、第1の係止部が付勢リブによって後側に付勢されながら、フットカバーを支持体へ取付けられ、また、取付け状態で保持することができるため、フットカバーの寸法公差を吸収してガタ付きの発生を効果的に抑制することができる。
このように、フットカバーの第1の係止部と第2の係止部間の長手方向の長さが、第1の係止部が係止される支持体側の係止部と第2の係止部が係止される支持体側の係止部との間の長手方向の長さよりも若干短く構成され、かつ、長手方向に伸長可能であることで、フットカバーが長手方向に付勢されながら、支持体へ取付けられ、また、取付け状態で保持することができるため、フットカバーの寸法公差を吸収してガタ付きの発生を効果的に抑制することができる。
2,101 レッグブラケット
3,102 ロアレール
4 アッパレール
5 車両用シート
10 後部平坦部
11 傾斜部
12,111 側面部
12a,15 側辺部
12b 側面部上部
14 前部平坦部
21a,21b,21c,23 補強リブ
24 付勢リブ
24a 舌部
28 第2の係止部
30 第1の係止部
31 導入リブ
32 第1の傾斜面
33 第2の傾斜面
34 幅方向規制リブ
35 前後方向規制面
36 高さ方向規制面
37 凸部
40 下方の平坦部
41 上方の平坦部
42 傾斜面
43 フランジ部
44 係止突起
45 レッグブラケットの前端部
45a 上側角部
47 孔部
48 ボルト
110 係止突起
図1乃至図10は本発明の第1の実施形態を示し、図1はフットカバーの概略斜視図、図2はフットカバーの上面図、図3はフットカバー取付け部の分解斜視図、図4はフットカバーのA−A断面説明図、図5はフットカバーの取付けの工程を示す側面説明図、図6はフットカバーのB−B断面図、図7はフットカバーの第1の係止部の拡大説明図、図8は第1係止部がレッグブラケットに係止されるプロセスを示す斜視説明図、図9は第1係止部がレッグブラケットに係止されるプロセス示す断面説明図、図10はフットカバーの装着前後の車両用シートの後方斜視図である。
また、図10(a)と図10(b)に示すように、フットカバー1が車両用シート5側のレッグブラケット2に装着されることでレッグブラケット2の外観への露出を避けることができる。金属製のレッグブラケット2をフットカバー1によって被覆することにより、車両用シート5の外観品質及び意匠性が向上する。
なお、本発明に係るフットカバー1が取付けられた状態での車両の方向を、フットカバーの向きを示す方向として以下の説明を行う。つまり、本実施形態では、フットカバー1が取付けられた車両の前方をフットカバー1の一方側としての前方側、車両の後方をフットカバー1の他方側としての後方側とする。
ロアレール3は、アッパレール4と共に車両用シートを前後方向に移動可能なシートスライド装置を構成する部材であり、このロアレール3の後端部側にレッグブラケット2が取付けられて、ロアレール3が車体フロアに固定される。
また、下方の平坦部40のフランジ部43の後端部には、後方へ突出した係止突起44が形成されている。
なお、本実施の形態では、フットカバー1の第2の係止部を係止する係止突起44は、突起形状であるが、フランジ部側面に形成された孔部であってもよい。この場合は、孔部にフットカバー1の第2の係止部28が嵌入されることで係止される。
フットカバー1は、後側の下側部分に位置する後部平坦部10と、前側の上方部分に位置する前部平坦部14とを、傾斜部11によって連結されており、後部平坦部10と傾斜部11の側面部分には周辺部分を覆うように側辺部15が形成されている。
また、前部平坦部14の前側左右面には、間隙をおいて離間した一対の側面部12,12が形成されている。
補強リブ21a,21bの間に位置する補強リブ21cにはフットカバー1の前方に向かって水平に延設された略板状の第2の係止部28が形成されている。
また、傾斜部11の内側中央部には、付勢手段としての付勢リブ24が形成されている。
なお、本実施の形態においては、第2の係止部28は、略板状の突起が補強リブ21cから延設されているが、フットカバー1の後端部から直接延設する構成とすることもできる。
なお、本実施の形態においては、付勢リブ24は、板状として形成されているが、円柱状や角柱状であってもよい。
そして、側辺部12a,12aの対向する内側には、第1の係止部30,30が設けられている。
図5(a),(b)は、フットカバー1のレッグブラケット2への取付け工程を示したものであり、図5(a)はフットカバー1の取付け前(回動前)の状態、図5(b)は取付け後(回動後)の状態を示している。
フットカバー1のレッグブラケット2への取付けは、フットカバー1の第2の係止部28を、レッグブラケット2のフランジ部43の後端部に設けられた係止突起44に係止し、この第2の係止部28と係止突起44との係止部を回転中心にフットカバー1を前方に回動する。フットカバー1が装着位置まで回動されると、第1の係止部30,30がレッグブラケットの前端部45,45に係止されることにより、フットカバー1がレッグブラケット2に取付けられる。
なお、付勢によりフットカバー1は付勢方向へ僅かに移動することになる。しかし、フットカバー1の第2の係止部28とレッグブラケット2の係止突起44の係止部分は、付勢リブ24の付勢によるフットカバー1の後方への僅かな移動量よりも、付勢方向へ長い係止部を有しているために、付勢によるフットカバー1の移動によっては係止が外れない構成となっている。
まず、図7に示した第1の係止部30の拡大説明図に基づいて第1の係止部30,30の構成を説明する。
第1の係止部30,30は、フットカバー1の前側の側辺部12a,12a内側に一つずつ設けられており、それぞれの第1の係止部30には、フットカバー1とレッグブラケット2の取付けの位置決めのためにレッグブラケット2とロアレール3の間に差し込まれる導入リブ31と、フットカバー1の装着後に側面部12の離間方向への変形を防止する規制リブとしての幅方向規制リブ34と、フットカバー1の装着後に第2の係止部28側である後方への移動を防止する移動規制面としての前後方向規制面35と、前後方向規制面35上に形成された凸部37と、が形成されている。
幅方向規制リブ34は、レッグブラケットの前端部45とロアレール3の間に挿入され、フットカバー1の装着後に側面部12が離間方向に変形することを防ぐ機能を有している。
前後方向規制面35は、レッグブラケットの前端部45に配置される面であり、フットカバー1の装着後にフットカバー1が後方へ移動してレッグブラケット2から第1の係止部30の嵌合が外れることを防止する機能がある。
凸部37は、前後方向規制面35に形成された幅方向に長い突起であり、回動中に側面部12の離間方向(外側方向)への変形を防止する、凸部37の下側面を構成する変形規制面としての第1の傾斜面32と、フットカバー1の装着後に第1の係止部30が上方移動もしくは、後方回動して係止が外れることを防止する、凸部37の上側面を構成する移動規制面としての高さ方向規制面36と、凸部37の第1の傾斜面32と高さ方向規制面36に連続し、それらの間に構成された変形規制面としての第2の傾斜面33とを、有して構成されている。
高さ方向規制面36は、レッグブラケットの前端部45の下側角部のR形状に合わせて形成されている。フットカバー1が取付けられてレッグブラケット2の装着位置に収まった後に、フットカバー1の上側への移動、又は逆に回動(後方回動)して係止が外れることを防ぐ機能を有している。
第2の傾斜面33は、自由端側から固定端側へ、第2の係止部28と反対側へ向かって傾斜して構成されている。第2の傾斜面33が後方に付勢されながらレッグブラケットの前端部45と当接することで、側面部12を内側方向に誘導し、フットカバー1の側面部12が離間方向に変形することを防ぐ機能を有している。
図8(a)乃至図8(e)は、第1の係止部30とレッグブラケットの前端部45との位置関係を示す斜視説明図であり、これらの図中では第1の係止部30が設けられたフットカバー1の側面部12は省略して示している。
また、図9(a)は、図8(a)でのC−C位置の断面説明図であり、図9(b),(c),(d),(e)は、それぞれ図8(b)のD−D,(c)のE−E,(d)のF−F,(e)のG−G,位置での断面説明図である。
図8(b)と図9(b)は、第1の係止部30の下端部に設けられた導入リブ31がレッグブラケットの前端部45に接する位置まで回動した状態であり、一時的に導入リブ31がレッグブラケットの前端部45とロアレール3の間に嵌挿されることで、フットカバー1の側面部12が離間方向に変形することを規制しながら、第1の係止部30は係止位置へ誘導される。
図11は本発明の第2の実施形態に係るフットカバー50の取付け工程を示す側面説明図である。
第1の実施形態においては、付勢リブ24を用いて後方への付勢を行っているが、本実施の形態によれば、フットカバー50の第2の係止部28と第1の係止部30間の長手方向の長さを、それぞれとの係止部がレッグブラケット2と係止されるレッグブラケット側の係止部間の長手方向の長さよりも若干短く形成することで、フットカバー50本体に付勢リブ24の付勢機能を持たせて、第1の実施形態と同等の効果を得ている。これは、フットカバー50自体が、樹脂製である程度の可撓性を有しているためである。その他の構成は、第1実施形態と同様である。
また、可撓性の高い材質への変更や、補強リブを幅方向のみのリブで形成、若しくは、フットカバー50の肉厚を薄く形成、又は、両側の側辺部を小さく構成することで取付けがより容易な撓みやすいフットカバー50を構成することができる。さらに、弾性変形能の小さい材質を用いても長手方向に伸長可能な構成とすることで同様の効果を得ることができる。
Claims (8)
- シートクッション側に設けられたアッパレールに対して前後方向に摺動可能に配設されたロアレールを支持する、車体側に連結された支持体を覆うフットカバーであって、
フットカバーの一方側を構成する左右に間隙をおいて離間した一対の側面部と、
前記支持体の一方側に係止され、前記側面部の対向する内側にそれぞれ設けられた第1の係止部と、
前記側面部と反対側のフットカバーの位置に設けられ、前記支持体の他方側に係止される第2の係止部と、を備え、
前記第1の係止部は、取付け時及び取付け状態において、前記フットカバーを前記第2の係止部側へ移動するのを規制する移動規制面と、取付け時に前記支持体の端部側と当接して、前記側面部の離間方向への変形を規制する変形規制面と、を有してなることを特徴とするフットカバー。 - 前記フットカバーは、取付け時及び取付け状態において前記第2の係止部側に付勢する付勢手段を、有してなることを特徴とする請求項1に記載のフットカバー。
- 前記第1の係止部に設けられた変形規制面は、自由端側から固定端側へ前記車体側と反対側へ向かって傾斜して形成された第1の傾斜面と、
自由端側から固定端側へ前記第2の係止部側と反対側へ向かって傾斜して形成された前記第1の傾斜面と連続する第2の傾斜面と、を有してなることを特徴とする請求項1に記載のフットカバー。 - 前記第1の係止部は、一時的に前記支持部材と前記ロアレールの間に挿入される導入リブを、有してなることを特徴とする請求項1に記載のフットカバー。
- 前記第1の係止部は、前記フットカバーの取付け状態において、前記支持体の端部と前記ロアレールの間に挿入される規制リブと、
前記フットカバーの取付け状態において、前記第1の係止部の高さ方向への移動を規制する移動規制面の少なくとも一方を有してなることを特徴とする請求項1に記載のフットカバー。 - 前記付勢手段は、前記支持体に弾性的に当接して、前記フットカバーを第2の係止部側に付勢する付勢リブを有してなることを特徴とする請求項2に記載のフットカバー。
- 前記フットカバーは、前記第1の係止部と前記第2の係止部間の長手方向の長さが、前記第1の係止部が係止される前記支持体側の係止部と前記第2の係止部が係止される前記支持体側の係止部との間の長手方向の長さよりも若干短く構成され、かつ、長手方向に伸長可能であることを特徴とする請求項2に記載のフットカバー。
- シートクッション側に設けられたアッパレールに対して前後方向に摺動可能に配設されたロアレールを支持する、車体側に連結された支持体を覆うフットカバーを備える車両用シートであって、
前記フットカバーは、
一方側を構成する左右に間隙をおいて離間した一対の側面部と、
前記支持体の一方側に係止され、前記側面部の対向する内側にそれぞれ設けられた第1の係止部と、
前記側面部と反対側のフットカバーの位置に設けられ、前記支持体の他方側に係止される第2の係止部と、を備え、
前記第1の係止部は、取付け時及び取付け状態において、前記フットカバーを前記第2の係止部側へ移動するのを規制する移動規制面と、取付け時に前記支持体の端部側と当接して、前記側面部の離間方向への変形を規制する変形規制面と、を有してなるフットカバーを備えることを特徴とする車両用シート。
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