JPWO2005074099A1 - 電動機 - Google Patents

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学 小林
秀信 伊藤
秀信 伊藤
浩一 高宗
浩一 高宗
興起 仲
興起 仲
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一将 伊藤
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Abstract

ティースを、巻線が巻回されるティース4と巻線が巻回されないティース5とで構成するとともに、巻線6が巻回されるティース4と巻線6が巻回されないティース5とを交互に配置し、且つ前記巻線6が巻回されないティース5を、該ティース5の幅dより、該ティース先端部の幅eが小さい突起状7とすることにより、コギングトルク、及びトルクリップルを減少させたものである。

Description

この発明は電動機に係り、特に電動機の固定子に関するものである
第8図は従来の回転電動機の要部を示し、この回転電動機は、所定間隔を介して環状に配置された全てのティース19に、巻線23が巻回されることにより構成された固定子18と、S極磁石22−aとN極磁石22−bとが交互に所定間隔を介して環状に配列され、且つティース19のティース先端部20と一定の空隙を介して配置された永久磁石22を有する回転子21とで構成されている。
また、ティース19は、第8図に見られるように、ティース19の幅が、根元部から先まで幅が変化しないストレート形状であり、またティース先端部20の開口部をできるだけ狭くしてコギングトルクを減少させるため、ティース先端部20だけ、該ティース19の幅より広くなる構成となっている。
ところで、回転電動機の巻線に通電しない無負荷状態においてコギングトルクを減少させるため、前述したようにティース先端部20を該ティース19の幅より大きく左右に張り出す形状として、ティース先端部20の開口部をできるだけ狭くすると、通電によりトルクを発生させ回転子2を回転させる場合には、隣接するティース先端部20の端部からの漏れ磁束により、ティース先端部20に磁束が集中し、トルクリップルが増加する課題があった。
なお、通電時のトルクリップルを低減させるため、特開2001−157428号公報や特許第2552832号公報に、ティースをテーパ状にすることが開示されているが、これらの先行技術には、コギングトルクを減少させるための手段が開示されていない。
なおまた、銅損を低減させるため、特開2001−245460号公報に、ティース幅を細くし、より太い線を巻線することで、巻線柢抗を下げることが開示されているが、前記ティースを細くすることで、該ティースを通る磁束が減少し、磁気飽和となる課題があった。
この発明は上記課題を解決するためになされたもので、無負荷時のコギングトルク及び負荷時のトルクリップルを低減できる電動機を得ることを目的とする。
またこの発明は、無負荷時のコギングトルク、及び負荷時のトルクリップルばかりでなく、銅損も低減できる電動機を得ることを目的とする。
上記課題を解決するために、この発明に係る電動機は、複数のティース、及び隣り合うティースの間に形成されるスロットに巻回される巻線を有する固定子と、前記ティースに空隙を介して対向し、界磁を形成する永久磁石を有する可動子とを備えた電動機において、前記ティースを、巻線が巻回されるティースと巻線が巻回されないティースとで構成するとともに、巻線が巻回されるティースと巻線が巻回されないティースとを交互に配置し、且つ前記巻線が巻回されないティースを、該ティースの幅より、該ティース先端部の幅が小さい突起状としたものである。
また、前記巻線が巻回されないティースを、先端部を除いて同一幅としたものである。
このため、無負荷時のコギングトルク、及び負荷時のトルクリップルが減少する。
またこの発明に係わる電動機は、前記巻線が巻回されないティースの幅を、巻線が巻回されるティースの幅より細くしたものである。
このため、ティース間に形成されるスロットの面積が増加し、巻線の占積率が増加し、巻線抵抗下げることができるため、無負荷時のコギングトルク、及び負荷時のトルクリップルが減少するばかりでなく、銅損が低減する。
またこの発明に係わる電動機は、前記巻線が巻回されるティースを、根元部から先端部いくほど細くなるテーパ形状としたものである。
また、前記巻線が巻回されるティースの先端部を、該ティースの両側にはみ出した形状としたものである。
このため、無負荷時のコギングトルク、及び負荷時のトルクリップルが更に減少する。
第1図はこの発明の実施の形態1に係る回転電動機の断面図である。
第2図はこの発明の実施の形態1に係る回転電動機のティース部分周辺を示す拡大図である。
第3図は補ティースの先端部が突起状のときと突起状でないときのコギングトルク・トルクリップルの値を示す図である。
第4図は補ティース先端の突起部における幅寸法の違いによるコギングトルクの値を示す図である。
第5図は主ティースのテーパ形状の違いによる、コギングトルク・トルクリップルの値を示す図である。
第6図は補ティースの先端形状が突起状でない電動機を示す図である。
第7図はこの発明の実施の形態2に係る回転電動機の補ティースの先端形状を示す図である。
第8図は従来の回転電動機のティース部分周辺を示す拡大図である。
実施の形態1.
以下この発明の実施の形態1を、第1図〜第6図を用いて説明する。なお、第1図は実施の形態1に係る回転電動機の断面図、第2図は第1図の要部拡大図である。
第1図、第2図において、1は固定子で、主ティース4と補ティース5が、バックヨーク10から固定子内側中心方向へ突出して、交互に同数づつ設けられている。2は可動子である回転子で、該回転子2の外側表面には、永久磁石3のS極磁石3−aとN極磁石3−bとが交互に等間隔で同数配置されている。またこの永久磁石3は、回転子軸方向に2個並べられて1極を構成している。また主ティース4・補ティース5と永久磁石3とは、一定の空隙を介して対向している。また主ティース4と補ティース5の間には、スロット部9が構成されており、主ティース4にのみ巻回された、巻線6が配置されている、なお主ティース4に巻回される巻線6は、1ティースのつき1相である集中巻を採用している。また固定子1は、巻線6を施された状態で該固定子1の外周面をフレーム11の内周面部に接触するように、焼嵌めにより配置固定されている。
また主ティース4は、第2図に示すように、バックヨーク10から突出している根元部分の幅a、先部分の幅bとすると、a>bの寸法関係となるテーパ形状になっている。具体的には、14mm(a)−12mm(b)=2(mm)のテーパ形状を採用している。
また主ティース4の先端に設けられている先端部8の幅cは、c>bとなるよう、主ティース4の両側にはみ出した形状となっている。具体的には、c=15mm幅のものを採用している。
また補ティース5は幅d一定のストレート形状で、補ティース5の先端部にはd>eの幅となるよう、突起部7が設けられている。具体的には、8mm(d)−6mm(e)=2(mm)の突起部7を採用している。
更にまた、主ティース4の幅aと補ティース5の幅dはa>dの寸法関係となっており、主ティース4と補ティース5は不等形状ティースとなっている。具体的には、a=14mm、d=8mmとなっている。
また、この実施の形態1に係る電動機は、50極60スロットの電動機で、上記以外の寸法などは次のとおりである。
即ち、フレーム11外径=455mm、主ティース4及び補ティース5の軸方向寸法=100mm、回転子2の軸方向寸法=100mm、主ティース4数=30個、補ティース5数=30個、固定子の材質・1枚あたりの厚み=けい素鋼板・0.5mm、巻線6の材質=銅、永久磁石3の材質・個数=ネオジウム磁石・50個、回転子2の材質=一般構造用炭素鋼である。
この実施の形態1に係る電動機は以上のように構成されている。
次にこの実施の形態1に係る電動機のコギングトルク・トルクリップル特性について、第3図〜第6図を用いて説明する。
なお、本実施の形態1に係る電動機と比較するための特性を取るための電動機として、上記本実施の形態1に係る電動機を基本として、第6図に示す電動機(補ティース5の先端幅fが補ティース5の根元幅dより大きいもの)、補ティース5の幅dと補ティース5の先端幅eとの差寸法を変化させた電動機、主ティース4のバックヨーク10から突出している根元部分の幅aと主ティース4の先部分の幅bとの差寸法を変化させた電動機を用いた。
第3図は、無通電時のコギングトルク、及び通電時のトルクリップルの電磁解析結果を、第6図のように補ティース5の先端部25の寸法fが、該補ティース5の幅dより大きいときと、本実施の形態1における形状である補ティース5の先端幅eが該補ティース5の根元幅dより小さい、突起部7であるときを、比較して表したものである。なお図中、16は第6図に示すように、補ティース5の先端部25の寸法fが、補ティース5の幅dより大きい形状のものの結果、17は第2図に示すように、補ティース5の先端幅eが、該補ティース5の幅dより小さい形状のものの結果を表している。
第3図より、補ティース5の先端の寸法eが、該補ティース5の幅dより小さい突起部7であるほうが、無通電時のコギングトルク、及び通電時のトルクリップルが小さいことが明らかである。このため、本実施の形態1では、上述したように、補ティース5の先端の寸法eが、該補ティース5の幅dより小さい突起部7構成を採用している。
また第4図は、補ティース5の幅dと補ティース5における突起部7の幅eとの差による無通電時のコギングトルクの電磁解析結果を表したものである。なお図中、横軸は補ティース5の幅dと突起部7の幅eとの差である。
第4図より、補ティース5の幅dと突起部7の幅eとの差が2mmのとき、コギングトルクが最小になっていることが明らかであり、このため、本実施の形態1では、上述したように、d=8mm、e=6mmのもの、即ち補ティース5の幅dと突起部7の幅eとの差が2mm(=8mm−6mm)のものを採用している。
また、第5図は同一巻線数において、テーパ形状の違いによる無通電時のコギングトルク、及び通電時のトルクリップルの電磁解析結果を表したものである。図中、12はa=bのストレート形状、13はa−b=1mmのテーパ形状、14はa−b=2mmのテーパ形状、15はa−b=3mmのテーパ形状のとき、それぞれのコギングトルク、及びトルクリップルを表している。なお、上記aは主ティース4の根元部分の幅、bは主ティース4の先部分の幅である。
第5図より、14のテーパ形状のときが、コギングトルク、及びトルクリップルが最も小さいことが明らかであり、このため、本実施の形態1では、上述したように、a=14mm、b=12mmのもの、即ちa−b=2mmのテーパ形状のものを採用している。
このように構成することで実施の形態1の電動機は、無通電時のコギングトルクが低い値となり、通電時には発生する磁束が、補ティース5の先端部を最適な寸法の突起部7にしたことで、補ティース5を通る磁束のティース先端付近における一次漏れ磁束が減り、磁気飽和がなくなりコギングトルクが低減する。
また、主ティース4の形状を最適な寸法のテーパ形状としたことで、磁束の集中する根元部側の磁気飽和が緩和され、力率が上がるためトルクリップルが低減する。
また、主ティース4の幅より補ティース5の幅を細くしたことで、該主ティース4を通る磁束密度はそのままのため磁気飽和が起こらず、スロット部の断面積を増加することができるため、巻線占積率を向上することができ、よって銅損を低減できる。
実施の形態2.
なお本実施の形態1では、巻線されていない補ティース5の先端形状として、第2図のような段状のものについて説明したが、第7図に示すように、階段形状26や、三角突起形状27としても、同様の効果が得られる。
また、本実施の形態1では、この発明を、上述したスペックの電動機に適用したものについて説明したが、その他の大きさの電動機(固定子1及び回転子2の軸方向長さを変化させた電動機、固定子1及び回転子2径を変化させた電動機など)にもこの発明が適用できる。
また、永久磁石3を回転子2の外周に貼り付けたものについて説明したが、回転子本体の軸方向に永久磁石埋設用穴を設け、この穴に磁石を埋設したタイプの電動機、いわゆるIPM電動機と一般に称される電動機にもこの発明が適用できる。但し、このタイプの電動機の場合、回転子本体の永久磁石埋設部の外周側厚みは1mm以下であることが好ましい。
更にまた、本実施の形態1では、回転電動機として説明しているが、リニアモータの構造に採用しても同様な効果が得られる。
以上のように、この発明にかかる電動機は、永久磁石を有する可動子を備えたタイプの電動機において用いられるのに適している。

Claims (5)

  1. 複数のティース、及び隣り合うティースの間に形成されるスロットに巻回される巻線を有する固定子と、前記ティースに空隙を介して対向し、界磁を形成する永久磁石を有する可動子とを備えた電動機において、前記ティースを、巻線が巻回されるティースと巻線が巻回されないティースとで構成するとともに、巻線が巻回されるティースと巻線が巻回されないティースとを交互に配置し、且つ前記巻線が巻回されないティースを、該ティースの幅より、該ティース先端部の幅が小さい突起状としたことを特徴とする電動機。
  2. 前記巻線が巻回されないティースは、先端部を除いて同一幅であることを特徴とする請求の範囲1に記載の電動機。
  3. 前記巻線が巻回されないティースの幅を、巻線が巻回されるティースの幅より細くしたことを特徴とする請求の範囲1または2に記載の電動機。
  4. 前記巻線が巻回されるティースを、根元部から先端部いくほど細くなるテーパ形状としたことを特徴とする請求の範囲1〜3の何れかに記載の電動機。
  5. 前記巻線が巻回されるティースの先端部を、該ティースの両側にはみ出した形状としたことを特徴とする請求の範囲1〜4の何れかに記載の電動機。
JP2005517356A 2004-01-29 2004-01-29 電動機 Pending JPWO2005074099A1 (ja)

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