JPS645347B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645347B2 JPS645347B2 JP54133943A JP13394379A JPS645347B2 JP S645347 B2 JPS645347 B2 JP S645347B2 JP 54133943 A JP54133943 A JP 54133943A JP 13394379 A JP13394379 A JP 13394379A JP S645347 B2 JPS645347 B2 JP S645347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- accent
- displayed
- word
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 6
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 3
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B19/00—Teaching not covered by other main groups of this subclass
- G09B19/06—Foreign languages
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器の単語表示方式、更に詳細に
は入力キーを介して記憶装置に記憶された単語
（例えば英語）をアルフアベツト文字で多桁に表
示できる電子機器に関する。従来このような電子
機器、例えば語学学習機において固定記憶装置
（ROM）に英語の単語などを二進化コードして
記憶させキー操作の指示に従つて表示させ、同時
にその単語の発音あるいはアクセントを音声にて
出力するものが考案されているが、このような語
学学習機においては種々の情報を記憶しなければ
ならないので回路が複雑となり、又携帯性も悪く
なる。
は入力キーを介して記憶装置に記憶された単語
（例えば英語）をアルフアベツト文字で多桁に表
示できる電子機器に関する。従来このような電子
機器、例えば語学学習機において固定記憶装置
（ROM）に英語の単語などを二進化コードして
記憶させキー操作の指示に従つて表示させ、同時
にその単語の発音あるいはアクセントを音声にて
出力するものが考案されているが、このような語
学学習機においては種々の情報を記憶しなければ
ならないので回路が複雑となり、又携帯性も悪く
なる。
このような状況において語学学習機に限つて考
えてみると発音を音声発声させるためにROMの
大部分をその為に費すよりも、発音に必要な情
報、例えばアクセント表示だけにしてそのかわり
単語数を増加させて学習効果を向上させる方が得
策な場合が多い。一方同時に語学学習機の場合最
小限スペルを読む学習も必要であり、その為スペ
ルを発音記号の形で表示したりアクセント位置を
表示するのが好ましく、又英語であれば
「O′CLOCK」、「LET′S GO」などのアポストロ
フイエスやドイツ語の場合のウムラウトも表示す
るのが好ましい。
えてみると発音を音声発声させるためにROMの
大部分をその為に費すよりも、発音に必要な情
報、例えばアクセント表示だけにしてそのかわり
単語数を増加させて学習効果を向上させる方が得
策な場合が多い。一方同時に語学学習機の場合最
小限スペルを読む学習も必要であり、その為スペ
ルを発音記号の形で表示したりアクセント位置を
表示するのが好ましく、又英語であれば
「O′CLOCK」、「LET′S GO」などのアポストロ
フイエスやドイツ語の場合のウムラウトも表示す
るのが好ましい。
従つて本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で記憶単語数を増加させ小型化でしかも効率よく
アクセントを表示し学習効果を達成させる電子機
器を提供するものである。
で記憶単語数を増加させ小型化でしかも効率よく
アクセントを表示し学習効果を達成させる電子機
器を提供するものである。
次に添付図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明に用いられる電子機器、例えば
語学学習機の外観図を示したもので、本体１には
表示器２が設けられ、その下方部にアルフアベツ
ト入力キー３、電源キー４、翻訳キー５、アクセ
ント表示キー６がそれぞれ配列される。表示器２
は例えば第２図に示されたように１４のセグメン
トからなる表示素子２ａとその上方部に設けられ
た逆三角形状のアクセント表示マーク２ｂを単位
とした複数の表示桁から構成され、アルフアベツ
トキー３あるいは入力された情報を翻訳キー５の
押下に従つて表示器２上に単語が表示され、又ア
クセント表示キー６を押下するとその表示された
単語を有するアクセント位置にアクセントマーク
が表示される。第１図の例では「OCTOBER」
が表示され左から４番目の「０」の右上部にアク
セント表示マーク２ｃが点燈されそこにアクセン
トがあるとが表示されている。
語学学習機の外観図を示したもので、本体１には
表示器２が設けられ、その下方部にアルフアベツ
ト入力キー３、電源キー４、翻訳キー５、アクセ
ント表示キー６がそれぞれ配列される。表示器２
は例えば第２図に示されたように１４のセグメン
トからなる表示素子２ａとその上方部に設けられ
た逆三角形状のアクセント表示マーク２ｂを単位
とした複数の表示桁から構成され、アルフアベツ
トキー３あるいは入力された情報を翻訳キー５の
押下に従つて表示器２上に単語が表示され、又ア
クセント表示キー６を押下するとその表示された
単語を有するアクセント位置にアクセントマーク
が表示される。第１図の例では「OCTOBER」
が表示され左から４番目の「０」の右上部にアク
セント表示マーク２ｃが点燈されそこにアクセン
トがあるとが表示されている。
第３図は異なる表示例１０を示したもので、表
示部には「OCLOCK」が表示され、その場合左
端の上部に表示される表示マーク１１はアクセン
トを示すものではなくアポストロフイエスが表示
される。このように本発明ではアクセント表示キ
ーを押した場合アポストロフイエスも表示するこ
とができる。
示部には「OCLOCK」が表示され、その場合左
端の上部に表示される表示マーク１１はアクセン
トを示すものではなくアポストロフイエスが表示
される。このように本発明ではアクセント表示キ
ーを押した場合アポストロフイエスも表示するこ
とができる。
このような動作を実施する為の論理ブロツク回
路図が第４図に図示されている。同図において
ROMは固定記憶装置であり、ROMの番地（ア
ドレス）を記憶するROMA部と、単語スペルを
二進コード化して格納してあるROM１部と、ア
クセント位置、アポストロフイエス位置などを二
進化コードして格納してあるROM２部と、
ROM２部のコードがアポストロフイエスである
とき論理「１」を記憶するROM３部とから構成
される。CONは語学学習機のシステムを制御す
る制御部であり、種々の入力キー３，５，６など
の押下に基づいて発生する入力を受けて信号線
ADよりROMAに指示を与えるアドレスカウンタ
ーと、信号線Ｔ１上に基準タイミング信号を発生
する手段とを有する。ROM１の内容は信号線Ａ
１を経て第１の表示駆動部CGに入力され、制御
部CONの信号線ADを経て指示されたROMA中
の一つの番地に対応したROM１の内容を受け、
それを駆動部に収納されたフリツプフロツプ、ゲ
ート、マトリツクスデコーダなどを介して表示で
きるような信号に変換する。このように変換され
た信号は、信号線Ｄ１を介して表示器DISに送ら
れ、そこで表示される。又ROM２に収納された
アクセント位置、アポストロフイエス位置を示す
データはANDゲートＧ１の一方の入力に接続さ
れ、更にアポストロフイエスかアクセントかを示
す信号はORゲートOR１を経てANDゲートＧ１
の他方の入力に接続される。I1はキー６に対応し
てアクセントを表示する信号を発生する入力部で
その出力はORゲートOR１の他方の入力に接続
される。ANDゲートＧ１の出力はマーク点燈駆
動回路DEに接続され、表示すべきアポストロフ
イエスあるいはアクセントがある場合信号線Ｄ２
を経てそのマークをDIS上に表示する。なお駆動
回路CG並びにDEはそれぞれ制御部CONから得
られるタイミング信号Ｔ１に同期して作動され
る。
路図が第４図に図示されている。同図において
ROMは固定記憶装置であり、ROMの番地（ア
ドレス）を記憶するROMA部と、単語スペルを
二進コード化して格納してあるROM１部と、ア
クセント位置、アポストロフイエス位置などを二
進化コードして格納してあるROM２部と、
ROM２部のコードがアポストロフイエスである
とき論理「１」を記憶するROM３部とから構成
される。CONは語学学習機のシステムを制御す
る制御部であり、種々の入力キー３，５，６など
の押下に基づいて発生する入力を受けて信号線
ADよりROMAに指示を与えるアドレスカウンタ
ーと、信号線Ｔ１上に基準タイミング信号を発生
する手段とを有する。ROM１の内容は信号線Ａ
１を経て第１の表示駆動部CGに入力され、制御
部CONの信号線ADを経て指示されたROMA中
の一つの番地に対応したROM１の内容を受け、
それを駆動部に収納されたフリツプフロツプ、ゲ
ート、マトリツクスデコーダなどを介して表示で
きるような信号に変換する。このように変換され
た信号は、信号線Ｄ１を介して表示器DISに送ら
れ、そこで表示される。又ROM２に収納された
アクセント位置、アポストロフイエス位置を示す
データはANDゲートＧ１の一方の入力に接続さ
れ、更にアポストロフイエスかアクセントかを示
す信号はORゲートOR１を経てANDゲートＧ１
の他方の入力に接続される。I1はキー６に対応し
てアクセントを表示する信号を発生する入力部で
その出力はORゲートOR１の他方の入力に接続
される。ANDゲートＧ１の出力はマーク点燈駆
動回路DEに接続され、表示すべきアポストロフ
イエスあるいはアクセントがある場合信号線Ｄ２
を経てそのマークをDIS上に表示する。なお駆動
回路CG並びにDEはそれぞれ制御部CONから得
られるタイミング信号Ｔ１に同期して作動され
る。
以上のように構成された語学学習機の動作を説
明する。第１図においてアルフアベツトキー３を
用いて単語の入力を行うかあるいはこれが翻訳機
である場合には、入力キー３を用いて翻訳すべき
単語を入力し、続いて翻訳キー５を押すと、入力
情報が制御部CONに印加され、それによつて信
号線ADを介して固定記憶装置ROM内の所定の
番地が選択される。
明する。第１図においてアルフアベツトキー３を
用いて単語の入力を行うかあるいはこれが翻訳機
である場合には、入力キー３を用いて翻訳すべき
単語を入力し、続いて翻訳キー５を押すと、入力
情報が制御部CONに印加され、それによつて信
号線ADを介して固定記憶装置ROM内の所定の
番地が選択される。
このようにして選択された番地のROM１に格
納されたデータは信号線Ａ１を経て駆動回路CG
に入力され、同じく制御部CONから得られる同
期信号Ｔ１に同期して出力線Ｄ１よりその単語ス
ペルが表示器DIS（第１図で２に対応）に表示さ
れる。このようにして表示された情報は第１図に
示されたように「OCTOBER」であつたとする。
この場合選択された単語のアクセント表示は
ROM２の情報に従つて信号線Ａ２を介しANDゲ
ートＧ１に送られる。一方その選択された単語は
アポストロフイエスを含まないので出力Ａ３には
信号があらわれず、アクセント表示キーＩ１（第
１図の６）を押したときのANDゲートＧ１が導
通してアクセント表示信号が駆動部DEに送られ、
タイミング信号Ｔ１に同期して出力Ｄ２を介し表
示器DIS上にアクセントが表示される。このよう
にROM２のマーク点灯桁位置を示すコードに従
つて対応するマーク（例えば第１図の例の場合２
ｃ）が点燈され、そこにアクセントがあることが
表示される。
納されたデータは信号線Ａ１を経て駆動回路CG
に入力され、同じく制御部CONから得られる同
期信号Ｔ１に同期して出力線Ｄ１よりその単語ス
ペルが表示器DIS（第１図で２に対応）に表示さ
れる。このようにして表示された情報は第１図に
示されたように「OCTOBER」であつたとする。
この場合選択された単語のアクセント表示は
ROM２の情報に従つて信号線Ａ２を介しANDゲ
ートＧ１に送られる。一方その選択された単語は
アポストロフイエスを含まないので出力Ａ３には
信号があらわれず、アクセント表示キーＩ１（第
１図の６）を押したときのANDゲートＧ１が導
通してアクセント表示信号が駆動部DEに送られ、
タイミング信号Ｔ１に同期して出力Ｄ２を介し表
示器DIS上にアクセントが表示される。このよう
にROM２のマーク点灯桁位置を示すコードに従
つて対応するマーク（例えば第１図の例の場合２
ｃ）が点燈され、そこにアクセントがあることが
表示される。
一方選択された単語がアポストロフイエスを含
む場合にはROM３から信号線Ａ３を介してゲー
トOR１に論理１の信号が印加され、それによつ
てゲート回路Ｇ１が導通し、それによつてROM
２マーク点燈桁位置を示すコードが駆動器DEに
印加され、信号線Ｄ２を経て表示器DIS上の所定
の位置にアポストロフイエスが表示される。この
ようにアポストロフイエスを含む表示の例は前述
したように第３図に示されている。この例ではア
ポストロフイエスはたとえば入力キー６の押下に
関係なく表示されるが、これをアクセント表示と
同様特定のキーを押下することによつて表示する
ようにしてもよい。
む場合にはROM３から信号線Ａ３を介してゲー
トOR１に論理１の信号が印加され、それによつ
てゲート回路Ｇ１が導通し、それによつてROM
２マーク点燈桁位置を示すコードが駆動器DEに
印加され、信号線Ｄ２を経て表示器DIS上の所定
の位置にアポストロフイエスが表示される。この
ようにアポストロフイエスを含む表示の例は前述
したように第３図に示されている。この例ではア
ポストロフイエスはたとえば入力キー６の押下に
関係なく表示されるが、これをアクセント表示と
同様特定のキーを押下することによつて表示する
ようにしてもよい。
上述の例でANDゲートＧ１はROM２からの出
力が直列時分割信号として出力されるものと考え
たので一個だけしか図示されていないが、並列に
読み出す場合にはROM２から二進化コードが出
力されるものとすると各々の信号にANDゲート
を加えればよい。又一般には初心者でない限り表
示を見ただけでそれがアクセント表示であるかア
ポストロフイエス表示であるか判断できるもので
あるので、特にROM３，１１、ゲートOR１，
Ｇ１などを省いてROM２からの出力を直接DEに
導くようにしても本発明の目的は達成される。こ
のように上述した回路を省くことによつて小型で
しかも低価格の語学学習機が得られる。更に実際
には単語によつては第１アクセントと第２アクセ
ントを有するものがあるが、これらの情報は
ROM２のビツト数を増加することによつて容易
に実現される。
力が直列時分割信号として出力されるものと考え
たので一個だけしか図示されていないが、並列に
読み出す場合にはROM２から二進化コードが出
力されるものとすると各々の信号にANDゲート
を加えればよい。又一般には初心者でない限り表
示を見ただけでそれがアクセント表示であるかア
ポストロフイエス表示であるか判断できるもので
あるので、特にROM３，１１、ゲートOR１，
Ｇ１などを省いてROM２からの出力を直接DEに
導くようにしても本発明の目的は達成される。こ
のように上述した回路を省くことによつて小型で
しかも低価格の語学学習機が得られる。更に実際
には単語によつては第１アクセントと第２アクセ
ントを有するものがあるが、これらの情報は
ROM２のビツト数を増加することによつて容易
に実現される。
以上述べたように、本発明による電子機器で
は、単語が表示されたとき、入力キーの指示によ
りその単語に関連して記憶装置に記憶された情報
に従いその単語のアクセントを表示するようにし
たので、外国語を学ぶ人にとつてアクセントがど
こにあるのか分からない場合があつても、単語表
示がされた後、入力手段からの指示で簡単にアク
セントをさらに表示させることができ、効率よく
学習効果を達成することができる。
は、単語が表示されたとき、入力キーの指示によ
りその単語に関連して記憶装置に記憶された情報
に従いその単語のアクセントを表示するようにし
たので、外国語を学ぶ人にとつてアクセントがど
こにあるのか分からない場合があつても、単語表
示がされた後、入力手段からの指示で簡単にアク
セントをさらに表示させることができ、効率よく
学習効果を達成することができる。
第１図は本発明に係る電子機器、例えば語学学
習機の外観を概略示した斜視図、第２図は第１図
装置の表示ユニツトを示した平面図、第３図は第
１図の語学学習機に表示される他の表示例を示し
た表示説明図、第４図は第１図装置に用いられる
回路の論理構成を示した論理ブロツク図である。 ２……表示部、２ｂ，２ｃ……アクセント表示
マーク、３……アルフアベツトキー、４……電源
キー、５……翻訳キー、６……アクセント表示マ
ークキー、ROM……固定記憶装置、CON……制
御部、CG，DE……駆動部、DIS……表示器、Ｉ
１……アクセント表示マーク入力部。
習機の外観を概略示した斜視図、第２図は第１図
装置の表示ユニツトを示した平面図、第３図は第
１図の語学学習機に表示される他の表示例を示し
た表示説明図、第４図は第１図装置に用いられる
回路の論理構成を示した論理ブロツク図である。 ２……表示部、２ｂ，２ｃ……アクセント表示
マーク、３……アルフアベツトキー、４……電源
キー、５……翻訳キー、６……アクセント表示マ
ークキー、ROM……固定記憶装置、CON……制
御部、CG，DE……駆動部、DIS……表示器、Ｉ
１……アクセント表示マーク入力部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の単語情報および該複数の単語情報の
各々に関連したアクセント情報を記憶している記
憶手段と、 前記複数の単語情報および前記アクセント情報
を表示する表示手段と、 前記記憶手段の複数の単語情報の内のいずれか
を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された単語情報を表示
手段に供給する供給手段と、 前記表示手段により単語情報が表示された後、 前記アクセント情報を前記単語情報と共に表示
する為に指示する指示手段とを有する電子機器。 ２ 前記表示手段はアポストロフイエスを表示す
る表示体を有し、該表示体で前記アクセント情報
を表示する特許請求の範囲第１項記載の電子機
器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13394379A JPS5657168A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Word display system of language learning machine |
| US06/725,524 US4611995A (en) | 1979-10-16 | 1985-04-23 | Electronic language learning machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13394379A JPS5657168A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Word display system of language learning machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657168A JPS5657168A (en) | 1981-05-19 |
| JPS645347B2 true JPS645347B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=15116688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13394379A Granted JPS5657168A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Word display system of language learning machine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4611995A (ja) |
| JP (1) | JPS5657168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038850U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-28 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4775251A (en) * | 1984-10-08 | 1988-10-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic typewriter including spelling dictionary |
| JPS6195472A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Brother Ind Ltd | 電子タイプライタ |
| JPS61214051A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Brother Ind Ltd | 電子辞書 |
| JPH0762848B2 (ja) * | 1985-03-23 | 1995-07-05 | ブラザー工業株式会社 | 電子辞書 |
| JPS61217863A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-09-27 | Brother Ind Ltd | 電子辞書 |
| US4747053A (en) * | 1985-05-20 | 1988-05-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic dictionary |
| JPS6359660A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Brother Ind Ltd | 情報処理装置 |
| US4915546A (en) * | 1986-08-29 | 1990-04-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Data input and processing apparatus having spelling-check function and means for dealing with misspelled word |
| US4873634A (en) * | 1987-03-27 | 1989-10-10 | International Business Machines Corporation | Spelling assistance method for compound words |
| GB2229030A (en) * | 1989-03-07 | 1990-09-12 | Andrew Geoffrey Scales | Electronic educational device |
| US5478240A (en) * | 1994-03-04 | 1995-12-26 | Cogliano; Mary Ann | Educational toy |
| US6155838A (en) * | 1997-08-18 | 2000-12-05 | Mattel, Inc. | Question and answer amusement device |
| DE19904690C2 (de) * | 1998-06-30 | 2001-06-07 | Roland Stankewitz | Vorrichtung zum Trainieren des Sprachwissens |
| US20070143310A1 (en) * | 2005-12-16 | 2007-06-21 | Vigen Eric A | System and method for analyzing communications using multi-dimensional hierarchical structures |
| CN101105894B (zh) * | 2006-07-12 | 2011-08-10 | 陈修志 | 多功能语言学习机 |
| US20090198488A1 (en) * | 2008-02-05 | 2009-08-06 | Eric Arno Vigen | System and method for analyzing communications using multi-placement hierarchical structures |
| US8070163B2 (en) * | 2009-12-03 | 2011-12-06 | John Ogilvie | Multilingual-tile word games |
| KR20160118846A (ko) | 2015-04-03 | 2016-10-12 | 네이버 주식회사 | 단어 학습을 제공하는 방법과 시스템 및 기록 매체 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3885326A (en) * | 1968-08-13 | 1975-05-27 | Madeleine O Robinson | Educational method and apparatus |
| US4218760A (en) * | 1976-09-13 | 1980-08-19 | Lexicon | Electronic dictionary with plug-in module intelligence |
| JPS5335434A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-01 | Lexicon Corp | Information processor |
| US4159536A (en) * | 1977-04-08 | 1979-06-26 | Willard E. Kehoe | Portable electronic language translation device |
| US4124843A (en) * | 1977-05-02 | 1978-11-07 | Atex Corporation | Multi-lingual input keyboard and display |
| AU499808B1 (en) * | 1978-05-18 | 1979-05-03 | Ypsilantis, John | Alphanumeric display |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP13394379A patent/JPS5657168A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-23 US US06/725,524 patent/US4611995A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038850U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4611995A (en) | 1986-09-16 |
| JPS5657168A (en) | 1981-05-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS645347B2 (ja) | ||
| US4579533A (en) | Method of teaching a subject including use of a dictionary and translator | |
| US5576953A (en) | Electronic translating device | |
| US4328562A (en) | Means for displaying at least two different words and for providing independent pronunciations of these words | |
| US4567573A (en) | Electronic language interpreter with faculties for memorizing and erasing new words externally applied thereto | |
| US4383306A (en) | Electronic translator for indicating the kind of translated tongue | |
| US4421487A (en) | Electronic learning aid and game | |
| US5063534A (en) | Electronic translator capable of producing a sentence by using an entered word as a key word | |
| US4740913A (en) | Ornamental display device for electronic dictionary | |
| JPS6336665B2 (ja) | ||
| JPS5887659A (ja) | 電子機器 | |
| WO1983003914A1 (en) | Electronic dictionary with speech synthesis | |
| JPH0123817B2 (ja) | ||
| JP2576088B2 (ja) | デ−タ記憶装置付電子機器 | |
| JPH081639B2 (ja) | ワードプロセッサ | |
| JPS5814688B2 (ja) | 同音異義語順次表示を行なう漢字まじり文入力装置 | |
| JPS6373362A (ja) | アクセント表示機能を備えた単語表示装置 | |
| JP2944666B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS6411988B2 (ja) | ||
| JPS6217266B2 (ja) | ||
| JPS5875234A (ja) | 文字入力装置 | |
| JPS5875272A (ja) | 電子式翻訳機 | |
| JPS5933077Y2 (ja) | 電子機器 | |
| JPS60135983A (ja) | 電子式学習機 | |
| JPS61110260A (ja) | 文字処理装置 |