JPS6423336U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案一実施例の平面図、第２図は第
１図の正面図、第３図は第１図の矢視の側面図
、第４図は従来のパレツトチエンジヤの平面図、
第５図は第４図の正面図、第６図は第４図の回転
機構の一部を明示するための拡大平面図、第７図
はパレツトの自転およびスライド構造を説明する
ための一部断面図、第８図は旋回テーブルの旋回
構造を示すための一部断面図である。 １，１Ａ……駆動源、２，２Ａ……回転機構、
３，３Ａ……スライド装置、４……フレーム、５
，３３，５４……減速機付モータ、６……回転軸
、７，８，３４，３５，５３，５５……チエーン
スプロケツト、９……支持台、１０，３６，５６
……チエーン、１１……調整ボルト、１２，２２
，２２Ａ……係止具、１３，３９……ガイドロー
ラ、１４……旋回テーブル、１５……ガイド棒、
１６，１７……ブラケツト、１８，１８Ａ……ア
ーム、１９……ガイドブラケツト、２０……パレ
ツト、２１，２１Ａ……係止爪、２３，３９，４
０……溝、２４，４１……係止金具、２５，２５
Ａ，２６，２６Ａ，２７，２７Ａ，２８，３１…
…リミツトスイツチ、２９，４２……ドツグ、３
０，３０Ａ，４７……ハンドル、３２……案内板
、３８……ＬＭガイド、４３……長孔、４４……
スライド板、４５……回転体、４６，５１……ブ
ラケツト、４８……ローラ、４９……プツシユロ
ツド、５０……旋回転、５２……支持ローラ、５
７……４連マルチリミツトスイツチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 自転可能な少なくとも一対以上のパレツトを搬
   出入可能に支持すると共に、該パレツトを機械本
   体と対峙する定位置に旋回割り出し可能に載置す
   る旋回テーブルと、機械の不動側に配設され輪状
   に回転する回転機構を駆動する単一の駆動源と、
   前記機械の不動側又は前記旋回テーブル側に保持
   され、前記回転機構およびパレツトに着離可能に
   係止し前記定位置にあるパレツトを前記機械側に
   又は機械側にあるパレツトを前記定位置側に搬出
   入するスライド装置とを有することを特徴とする
   ターン方式のパレツトチエンジヤ。