JPS642208B2 - - Google Patents

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JPS642208B2
JPS642208B2 JP978681A JP978681A JPS642208B2 JP S642208 B2 JPS642208 B2 JP S642208B2 JP 978681 A JP978681 A JP 978681A JP 978681 A JP978681 A JP 978681A JP S642208 B2 JPS642208 B2 JP S642208B2
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JP
Japan
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bag breakage
roll
bag
pressure roll
breakage detection
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Expired
Application number
JP978681A
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English (en)
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JPS57124226A (en
Inventor
Hisatoshi Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kewpie Corp
Original Assignee
QP Corp
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Publication date
Application filed by QP Corp filed Critical QP Corp
Priority to JP978681A priority Critical patent/JPS57124226A/ja
Publication of JPS57124226A publication Critical patent/JPS57124226A/ja
Publication of JPS642208B2 publication Critical patent/JPS642208B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/04Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
    • G01M3/16Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
    • G01M3/18Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
    • G01M3/186Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for containers, e.g. radiators

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は袋詰品の破袋検査方法およびその装置
に関する。
例えば、連続的に製袋しつつマヨネーズ、ジヤ
ム、その他の粘性乃至は流動性のある内容物を充
填し、両端をシールして袋詰品とする製造工程に
おいては、製造された袋詰品のシールの良否をテ
ストする工程が含まれる。
上記のテストには、従来袋詰品を搬送するコン
ベア等の搬送路上に加圧ロールを片持ち支持構造
として当接し、コンベア上を運ばれる袋詰品が前
記ロールを押上げて通るときその重量により加圧
され、シールが不完全な場合には前記加圧力によ
り破断して不良品であることを目視によつて判別
する手段になつている。
しかるに上記従来の手段では、袋詰品が破袋し
た場合、内容物がコンベアおよび加圧ロールに付
着し、コンベアを停止するまでの間付着が継続す
るため、後続して搬送される袋詰品に付着したり
コンベアに付着し、これらの製品を汚損したり、
コンベアを広範囲にわたり汚損するという欠点が
ある。
また加圧ロールがコンベアの上面に接しておか
れているため、袋詰品が加圧ローラにつかえて詰
り易く、このように詰りが生じるとコンベア上を
一定の間隔をおいて搬送される袋詰品の間隔がな
くなり、例えば函詰機による自動函詰等の後工程
に大きな支障をきたすなどの問題が生じ易い。
本発明はこれに鑑み、搬送路上において袋詰品
の詰りをなくし、かつ袋詰品の破断時にはこれを
直ちに検出して製造工程を停止させ、漏洩した内
容物の付着蔓延によるコンベアおよび製品の汚損
を最小限に留め得る袋詰品の破袋検査方法および
その装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
以下、本発明を実施するに適する具体的実施例
を図面について説明する。
第1図は本発明を実施する装置の側面を示し、
第2図はその要部の平面を示している。
筒状フイルムを所定の間隔をおいてシールし、
その間に内容物が充填された袋詰品1,1………
を所定の間隔をおいて搬送する搬送路としてのコ
ンベア2の側部に支柱3,3が立設され、この支
柱3,3間に加圧ロール4と破袋検知ロール5と
を軸支するフレーム6の基部が軸7により上下方
向に揺動可能に片持ち支持され、ストツパ8によ
りフレーム6を所定の位置に保持するようになつ
ている。
前記フレーム6は、前記支柱3,3に枢支され
る第1フレーム6Aと、この第1フレーム6Aの
先端に連結された第2フレーム6Bとからなつて
おり、第1フレーム6Aの側枠間に前記加圧ロー
ル4が、第2フレーム6Bの側枠間に前記加圧ロ
ール4よりも軽い破袋検知ロール5がそれぞれ軸
9,10により回転自在に取付けられている。そ
して前記第2フレーム6Bは第1フレーム6Aに
対し固定的な連結と、この固定の一部を解除する
ことにより上方への回動とができるようになつて
いる。その手段の一例としては片側2本のボルト
11,12で結合し、そのうち1本ずつを外すこ
とにより残る1本のボルトにより回動できるよう
にするなどによる。
前記第1、第2フレーム6A,6Bを固定状態
とし、ストツパ8により片持ち支持したときこれ
らフレーム6A,6Bに支持された加圧ロール4
および破袋検知ロール5の下部とコンベア2の上
面との間に袋詰品1の厚さに対し1/3〜1/2程度の
間隙Lが保たれるように形成されている。
なお、上記加圧ロール4および破袋検知ロール
5は位置固定とし、袋詰品1の加圧時の逃げはコ
ンベア2側で吸収するようにしてもよい。
前記加圧ロール4の軸9にはスプロケツト13
が固着され、これに懸回されるチエン14により
駆動源から第1図において矢印方向への回転が伝
達されるようになつている。また前記軸9の他端
に固着されたプーリー15と破袋検知ロール5の
軸10に固着されたプーリー16とにベルト17
が懸回され、加圧ロール4の回転を破袋検知ロー
ル5に伝達するようになつている。
一方、前記第1フレーム6Aおよび第2フレー
ム6Bには梁部材18,19が掛渡され、この梁
部材18,19に破袋検出用端子20,21が設
けられ、この端子20,21はそれぞれが加圧ロ
ール4および破袋検知ロール5の周面に摺接乃至
は近接して配置されている。
本実施例における前記端子20,21は多数の
導電性細線の配列により形成され、これら細線は
加圧ロール4および破袋検知ロール5の軸方向ほ
ぼ全長の範囲にわたり配列されている。この端子
20,21は、破断時にその内容物がいずれの細
線間に付着した場合に短絡し、その信号によりコ
ンベア2の駆動源、その前工程の製袋充填シール
工程、同後工程の自動函詰工程等に停止させるよ
うにこれらの駆動源に電気的に結線されている。
なお、上記検出用端子20,21は、該端子を構
成する細線間の短絡によるほか、加圧ロール4、
破袋検知ロール5を一方の端子とし、このロール
と端子との間に内容物が橋絡したとき電気的に短
絡して信号を得る構成とすることもできる。
つぎに上記実施例の作用について説明する。
製袋充填シール工程において内容物が充填さ
れ、その前後端がシールされた袋詰品1,1……
…がコンベア2上に供給されて第1図において白
矢印方向に搬送される。また加圧ロール4には矢
印方向への回転が与えられ、これに連動して破袋
検知ロール5も同方向に回転されている。
前記搬送される袋詰品1が加圧ロール4の位置
にさしかかると、袋詰品1は、その先行端のシー
ル部1aから加圧ロール4とコンベア2の上面と
の間に形成されている間隙L内に入り込み、袋詰
品1の厚みにより加圧ロール4が押し上げられ
る。したがつて袋詰品1が加圧ロール4の下を通
過するまでの間、フレーム6、破袋検知ロール5
を含む加圧ロール4の自重が袋詰品1に加えられ
る。
袋詰品1の前後端のシール部1a,1bとも完
全であればそのまま加圧ロール4および破袋検知
ロール5の下を通過し、製品として後工程へ送ら
れる。
前記通過時にシール部1a,1bが不完全であ
る場合には、加圧ロール4の下を通る際に受ける
加圧力により袋詰品1がしごかれた状態となり、
内容物が後行端1b側によるため後行端のシール
部1bが破断される。
いま第3図示のように先行端のシール部1aが
加圧ロール4の下に入り、次第に袋全体が加圧さ
れる間に後行端のシール部1bが破断される場
合、すなわち加圧ロール4により加圧されるとき
後行端のシール部1bに内圧が集中することによ
る後行端のシール部1bが破断されると、袋詰品
1が加圧ロール4の下を通過するとき袋詰品1か
ら浸出した内容物Aが加圧ロール4の周面に転移
し、加圧ロール4の回転により内容物Aが端子2
0に付着する。
この内容物Aが端子20を構成する細線のいず
れかの間に橋絡すると端子20が電気的に短絡
し、これにより得られる電気信号によりコンベア
2をはじめ加圧ロール4、製袋充填シール装置、
函詰装置等の全工程の駆動を停止させる。
したがつて破断された袋詰品1はその位置から
さほど移動しないうちに停止するので、浸出した
内容物Aがコンベア2の上面を広域にわたり汚損
することがない。
上記のように袋詰品1が破袋した場合には、前
述のように装置が破袋後直ちに停止するので、フ
レーム6を上方に回動させ、コンベア2の上面か
ら破袋した袋詰品1を取り除くとともに付着物を
拭去し、かつ加圧ロール4の周面および端子20
に付着した付着物を拭去したのち前述の作業を再
開することになる。
一方、袋詰品1が加圧ロール4の下を通過する
途中、袋詰品1の前後方向中間部が加圧ロール4
を過ぎると、内容物は袋内前半に移動するため先
行端のシール部1aに内圧が集中し、当該シール
部1aが破断する場合がある。このように先行端
のシール部1aが破断した場合には、第4図示の
ように浸出した内容物Aは加圧ロール4には付着
しないが、破断袋の進行に伴ない破袋検知ロール
5に付着することになり、これに付帯する端子2
1に付着して前記加圧ロール4の場合と同様に電
気信号を発して全工程が停止される。
この場合には、前記のように加圧ロール4には
内容物が付着しないので、第2フレーム6Bのみ
を上方に回動し、破袋検知ロール5およびコンベ
ア2の上面を清掃すればよい。
なお、本実施例では加圧ロール4および破袋検
知ロール5をフレーム6により片持ち支持とした
ものについて説明してあるが、これは両持ち支持
として昇降可能に構成することもでき、また取扱
う袋詰品1の厚さの変更に対してはストツパ8の
位置を変えることにより加圧ロール4とコンベア
2の上面と間隙Lを最適値に設定することができ
る。さらにコンベア2はベルト式に限られるもの
ではない。
以上説明したように、本発明は、袋詰品搬送路
上にその上面とわずかの間隙をおいて支持した加
圧ローラと破袋検知ローラとの下に袋詰品を通
し、その際、加圧ロールにより袋詰品を加圧して
シール部の強度をチエツし、袋詰品の後行端のシ
ール部が破断した場合には加圧ロールに付着する
内容物により、同先行端のシール部が破断した場
合には破袋検知ロールに付着する内容物を検出し
て工程の駆動を停止させるようにしたので、袋詰
品の前後いずれのシール部が破断した場合であつ
ても破袋を自動的に検出することができ、その結
果、破袋により浸出した内容物の付着による汚損
範囲を最少限に抑えることができるため破袋時の
清掃に手間が掛らず、作業能率を大巾に向上する
ことができる。
また加圧ロールおよび破袋検知ロールは搬送面
に対し浮上した状態に保持して該ロールと搬送面
との間に所要の間隙を設けているので、袋詰品が
加圧ロールにつかえることなく確実にその下に入
り込み、したがつて従来のように加圧ロールの部
分で袋詰品の詰りがなく、その結果、袋詰品の送
り間隔を一定に保つことができ、後工程における
自動函詰工程に支障をきたすことが解消されるな
どの種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するに適する装置の一実
施例を示す略示側面図、第2図は同要部の平面
図、第3図は袋詰品の後行端が破断した場合を、
第4図は同先行端が破断した場合の各状態説明図
である。 1……袋詰品、2……コンベア、3,3……支
柱、4……加圧ロール、5……破袋検出ロール、
6……フレーム、8……ストツパ、20,21…
…破断検出用端子、L……間隙、A……内容物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両端がシールされた袋詰品の破袋検査におい
    て、該袋詰品をコンベア等の搬送路上に所定の間
    隔をおいて送動し、この搬送路の上面に直交しか
    つ搬送路面に対しわずかの間隙をおいて配設され
    た加圧ロールおよび破袋検知ロールの下を通して
    袋詰品に加圧力を与え、該時における袋詰品の後
    行端が破断したときはその内容物を加圧ロールに
    付着させ、同先行端が破断したときはその内容物
    を破袋検知ロールに付着させ、各付着した内容物
    で加圧ロールおよび破袋検知ロールに付帯した破
    袋検出用端子を短絡させることにより工程の駆動
    を停止させるようにしたことを特徴とする袋詰品
    の破袋検査方法。 2 袋詰品をコンベア等の搬送路上に送り、これ
    を加圧して破袋の検査を行なうに用いるものであ
    つて、基部を支持するようにしたほぼコ字状をな
    すフレームの側枠間に、袋詰品の搬送方向上流側
    におかれるべき加圧ロールと、同下流側におかれ
    るべき破袋検知ロールとを所要の間隔をおいてそ
    れぞれ回転自在に軸着し、前記フレームには前記
    加圧ロールおよび破袋検知ロールの各周面に沿
    い、破袋時に浸出する内容物により短絡する破袋
    検出用端子を摺接乃至は近接して配設してなる袋
    詰品の破袋検査装置。 3 袋詰品をコンベア等の搬送路上に送り、これ
    を加圧して破袋の検査を行なうに用いるものであ
    つて、基部を支持するようにしたほぼコ字状をな
    すフレームの側枠間に、袋詰品の搬送方向上流側
    におかれるべき加圧ロールと、同下流側におかれ
    るべき破袋検知ロールとを所要の間隔をおいてそ
    れぞれ回転自在に軸着し、前記フレームには前記
    加圧ロールおよび破袋検知ロールの各周面に沿
    い、破袋時に浸出する内容物により短絡する破袋
    検出用端子を摺接乃至は近接して配設し、前記加
    圧ロールおよび破袋検知ロールを前記搬送路にこ
    れと直交しかつ袋詰品の厚さより小さい間隙を保
    持するよう位置せしめて前記フレームの基部を固
    定部に取付け、前記端子と搬送路を含む駆動源と
    を前記短絡時に駆動を停止するよう結線してなる
    袋詰品の破袋検査装置。 4 前記フレームを前記加圧ロールを支持する部
    分に対し破袋検知ロールを支持する部分が上方に
    転回し得るよう折曲可能とした特許請求の範囲第
    2項および第3項記載の袋詰品の破袋検査装置。 5 前記破袋検出用端子を複数本の細線の配列に
    より構成してなる特許請求の範囲第2項および第
    3項記載の袋詰品の破袋検査装置。 6 前記破袋検知ロールを加圧ロールより軽量と
    してなる特許請求の範囲第2項および第3項記載
    の袋詰品の破袋検査装置。
JP978681A 1981-01-26 1981-01-26 Method and device for inspecting breakage of bagged articles Granted JPS57124226A (en)

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JP978681A JPS57124226A (en) 1981-01-26 1981-01-26 Method and device for inspecting breakage of bagged articles

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JPS57124226A JPS57124226A (en) 1982-08-03
JPS642208B2 true JPS642208B2 (ja) 1989-01-17

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ID=11729906

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62214330A (ja) * 1986-03-17 1987-09-21 Takai Seisakusho:Kk とうふパツク不良品の検出方法
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JPS57124226A (en) 1982-08-03

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