JPS639816Y2 - - Google Patents

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JPS639816Y2
JPS639816Y2 JP12235080U JP12235080U JPS639816Y2 JP S639816 Y2 JPS639816 Y2 JP S639816Y2 JP 12235080 U JP12235080 U JP 12235080U JP 12235080 U JP12235080 U JP 12235080U JP S639816 Y2 JPS639816 Y2 JP S639816Y2
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JP
Japan
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bead
plate
gasket
ring
inner end
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JP12235080U
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JPS5744953U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、内燃機関等に使用されるガスケツト
のビードプレートに関する。
第3図及び第5図は内燃機関等に使用されてい
る従来のガスケツトの断面図であるが、グロメツ
ト1の内側に上板2、ビードリング3、ビードプ
レート4が図のように配設されている。
ところが、この従来ガスケツトでは、ビードリ
ング3はそのビード部31の内側の内端平面部3
2の長さl1と、ビード部31の外側の平面部33
の長さl2とが同一かほヾ等しくなつているため締
付荷重に対しての大なる反力がビード部31の全
周にわたつて均一に得られるのですぐれたシール
効果を発揮する反面、ビードプレート4に載置す
るときの位置決めが難しいという欠点があつた。
一方、ビードプレート4は位置決め等の問題は
解決される反面、ビード部41の内側の内端平面
部42の長さl3と、ビード部41の外側の平面部
43の長さl4が著しく相違し、且つその異なり方
が全周方向の各部において不均一となつているた
め、締付荷重に対する反力もビード部41の各部
位において異なると共にビードプレート4の変形
も各部分において大きく相違する欠点があつた。
また、実公昭55−16132号公報に開示されたガ
スケツトのように、各シリンダー孔毎に前記シリ
ンダー孔を囲む互いに独立したリング状の部材6
を上、下に重ねて配設する場合は前記リング状の
部材6が一対のリングプレート8を互いに対向さ
せて構成したものであるから、上面板1と下面板
2との間に2枚の中間板3の他にシリンダ孔4,
4数の2倍のリングプレート8が必要となり、構
成部品が多くなり、その組付作業が煩わしくなる
とともに、前述の従来ガスケツトのようにビード
リングをビードプレート上に重ねて配設する場合
よりも位置決めが更に困難になる。
本考案は上述の如き欠点を除去するために案出
したもので、ビード部の全周にわたつて均一で大
きな反力が得られると共にビードプレートの変形
もほヾ均一となり、且つ位置決めが容易なガスケ
ツトのビードプレートを提供せんとするもので、
その要旨はビード部の外周に内端平面部とほヾ等
しい長さの平面部を形成するように数個所にラン
ド部を残して溝部を設けて成るガスケツトのビー
ドプレートにあり、以下その1実施例を第1図、
第2図、第4図について説明する。
5は上方のビードプレートで内燃機関のシリン
ダボアに対応して穴50が形成されており、その
穴50の周囲に形成されたビード部51の内側の
内端平面部52の長さL1とほヾ等しい長さL2
有する平面部53をビード部51の外側に形成す
るように、ビード部51と同心的に溝部54が設
けられている。
溝部54の数個所にランド部55を設けてビー
ド部51とプレート5のプレート本体56とを一
体に連結するように成つている。
ビードプレート5の下方の配設されるビードプ
レート6もビードプレート5と同様に、その内端
平面部62の長さL3とほヾ等しい長さL4を有す
る平面部63をビード部61の外側に形成するよ
うに溝部64が設けられている。
また、60は上記ビードプレート5と同様に内
燃機関のシリンダボアに対応して形成されたビー
ドプレート6の穴である。
このように構成されたビードプレート5,6は
上板2と重ね合わせられてグロメツト1内に挿入
されて、ガスケツトが構成される。
このようなガスケツトを内燃機関のシリンダヘ
ツド等に介在して使用した場合には、ビード部5
1,61はその両側の平面部52,53,62,
63の長さがほヾ等しいので、その機能は従来の
ビードリング3と同様に均一で且つ大きな反力を
得ることができると共に、その変形も全周にわた
つてほヾ均一となる効果がある。
また、位置決めの問題は、各シリンダボア回り
にのみ配設される従来のビードリング3と異な
り、ランド部55、65を介してプレート本体5
6,66と連結しているため、プレート本体5
6,66によつて位置決めの作業を行うことがで
きる。
以上のように、本考案ガスケツトのビードプレ
ートはシリンダボアに対応する穴の周囲に形成さ
れたビード部の外周に内端平面部とほヾ等しい長
さの平面部を形成するように数個所にランド部を
残して溝部を設けて成るので、ビード部の全周に
わたつてほヾ均一で大きな反力が得られると共に
プレートの変形もほヾ均一となり優れたシール効
果が得られる利点がある。
また、従来のビードリングのように各シリンダ
ボア毎に配設するビードリングと異なり、ビード
部がプレート本体と連結しているため、位置決め
作業をプレート本体によつて行うことができるの
で、極めて簡単に且つ正確に行える効果がある。
更に、前記実公昭55−16132号公報におけるガ
スケツトのように各シリンダボア毎に独立したリ
ング状の部材を配設する作業が省けると共に前記
リング状の部材と独立した中間板を配設する必要
もないので、構成部品が少なくなりガスケツト製
作時の作業性も向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のガスケツトのビードプ
レートを示す平面図、第2図は第1図の−線
切断矢視断面に相当する本考案実施例のガスケツ
トの断面図、第3図は第2図の断面に相当する従
来ガスケツトの断面図、第4図は第2図のA部の
拡大断面図、第5図は第3図のB部の拡大断面図
である。 1;グロメツト、2;上板、5,6;ビードプ
レート、51,61;ビード部、52,62;内
端平面部、53,63;外側の平面部、54,6
4;溝部、55,56;ランド部、56,66;
プレート本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダボアに対応する穴の周囲に形成された
    ビード部の外周に内端平面部とほぼ等しい長さの
    平面部を形成するように数個所にランド部を残し
    て溝部を設けて成るガスケツトのビードプレー
    ト。
JP12235080U 1980-08-28 1980-08-28 Expired JPS639816Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12235080U JPS639816Y2 (ja) 1980-08-28 1980-08-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12235080U JPS639816Y2 (ja) 1980-08-28 1980-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5744953U JPS5744953U (ja) 1982-03-12
JPS639816Y2 true JPS639816Y2 (ja) 1988-03-23

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ID=29482964

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12235080U Expired JPS639816Y2 (ja) 1980-08-28 1980-08-28

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721967Y2 (ja) * 1988-03-15 1995-05-17 日本ラインツ株式会社 メタルガスケット

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Publication number Publication date
JPS5744953U (ja) 1982-03-12

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