JPS639655Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS639655Y2 JPS639655Y2 JP7800884U JP7800884U JPS639655Y2 JP S639655 Y2 JPS639655 Y2 JP S639655Y2 JP 7800884 U JP7800884 U JP 7800884U JP 7800884 U JP7800884 U JP 7800884U JP S639655 Y2 JPS639655 Y2 JP S639655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- inner cylinder
- cylinder
- threaded portion
- cylinder body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Gates (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は内筒体と外筒体とからなり、蓋体を
設けた内筒体の高さを自由に調節することがで
き、またねじの螺合〓間により発生する内筒体の
ガタツキを防止するとともに内筒体が外筒体の下
方に落下するのを防止し、しかも地中含有水分が
凍結して路面が上昇しても、内筒体及び外筒体が
上昇するのを防止するようにした仕切弁筐に関す
るものである。
設けた内筒体の高さを自由に調節することがで
き、またねじの螺合〓間により発生する内筒体の
ガタツキを防止するとともに内筒体が外筒体の下
方に落下するのを防止し、しかも地中含有水分が
凍結して路面が上昇しても、内筒体及び外筒体が
上昇するのを防止するようにした仕切弁筐に関す
るものである。
従来、外筒体の内部に内筒体を螺合し、内筒体
の高さを調節できるようにした仕切弁筐は例えば
実公昭55−41889号公報、実開昭56−25765号公報
などで知られている。しかし従来の上記した仕切
弁筐は外筒体、内筒体のいずれか一方又は両方
に、外方に延出する鍔状部分が設けられている。
したがつてこのような仕切弁筐を地表面から地中
に埋設した場合、特に寒冷地などにおいて、冬期
に地表面に近い地中に含有する水分が凍結して路
面が上昇すると、上記した鍔状部分により各筒体
も同様に上昇し、水分が解凍して路面が下降して
も各筒体が下降しないことになる。又、外筒体と
内筒体とはピツチの大きいねじ構造で螺合されて
いるので、設置状態では内筒体が車両等の通過に
伴ないガタツキが発生して揺動することがある
し、設置時に操作を誤つて内筒体を過度に回転す
ると、該内筒体の雄ねじ部が外筒体の雌ねじ部端
部から外れて外筒体の内部に沈み込むことがあ
る。
の高さを調節できるようにした仕切弁筐は例えば
実公昭55−41889号公報、実開昭56−25765号公報
などで知られている。しかし従来の上記した仕切
弁筐は外筒体、内筒体のいずれか一方又は両方
に、外方に延出する鍔状部分が設けられている。
したがつてこのような仕切弁筐を地表面から地中
に埋設した場合、特に寒冷地などにおいて、冬期
に地表面に近い地中に含有する水分が凍結して路
面が上昇すると、上記した鍔状部分により各筒体
も同様に上昇し、水分が解凍して路面が下降して
も各筒体が下降しないことになる。又、外筒体と
内筒体とはピツチの大きいねじ構造で螺合されて
いるので、設置状態では内筒体が車両等の通過に
伴ないガタツキが発生して揺動することがある
し、設置時に操作を誤つて内筒体を過度に回転す
ると、該内筒体の雄ねじ部が外筒体の雌ねじ部端
部から外れて外筒体の内部に沈み込むことがあ
る。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、地中の
含有水分が凍結して路面が上昇しても各筒体が上
昇することがなく、また設置状態では外筒体と内
筒体とを強固に連結するようにした仕切弁筐を提
供するのである。
含有水分が凍結して路面が上昇しても各筒体が上
昇することがなく、また設置状態では外筒体と内
筒体とを強固に連結するようにした仕切弁筐を提
供するのである。
以下に本考案を図面の実施例により説明する
と、本考案の仕切弁筐1は縦長で上下端が開放す
る外筒体2と、該外筒体2の内部に挿着すること
ができる内筒体3とからなり、内筒体3の内周面
上端に下方に向い僅かに縮径する傾斜面4を形成
し、この傾斜面4により蓋体5を受け止めて、蓋
体と傾斜面とで発生する喰込摩擦力によりガタツ
キの発生を防止している。
と、本考案の仕切弁筐1は縦長で上下端が開放す
る外筒体2と、該外筒体2の内部に挿着すること
ができる内筒体3とからなり、内筒体3の内周面
上端に下方に向い僅かに縮径する傾斜面4を形成
し、この傾斜面4により蓋体5を受け止めて、蓋
体と傾斜面とで発生する喰込摩擦力によりガタツ
キの発生を防止している。
上記した外筒体2の上端部には補強を兼ねた隆
起部6を内外面に形成し、内側の隆起部は内筒体
3との〓間を狭くして土砂等の進入を防止する。
外周面は、上端に僅かに膨らむ隆出部6を形成し
ただけであつて長さのほゞ全長が円筒状垂直面で
あり、下方に鍔状部分7を外向きに延設する。そ
して外筒体2の内周面にはピツチの荒い雌ねじ部
8を隆設し、該雌ねじ部8の下端部9には第3図
で示すようにストツパ10を臨ませる。このスト
ツパ10は下端部9から僅かに離れているが、ね
じ山より高くて下端部9より上方にまで延在して
いる。しかしストツパ10の上端面11と上向に
位置する雌ねじ部8との間には後記する内筒体の
雄ねじ部が通過可能な間隔部12が有る。
起部6を内外面に形成し、内側の隆起部は内筒体
3との〓間を狭くして土砂等の進入を防止する。
外周面は、上端に僅かに膨らむ隆出部6を形成し
ただけであつて長さのほゞ全長が円筒状垂直面で
あり、下方に鍔状部分7を外向きに延設する。そ
して外筒体2の内周面にはピツチの荒い雌ねじ部
8を隆設し、該雌ねじ部8の下端部9には第3図
で示すようにストツパ10を臨ませる。このスト
ツパ10は下端部9から僅かに離れているが、ね
じ山より高くて下端部9より上方にまで延在して
いる。しかしストツパ10の上端面11と上向に
位置する雌ねじ部8との間には後記する内筒体の
雄ねじ部が通過可能な間隔部12が有る。
前記した内筒体3の外周面下方には、上記外筒
体2の雌ねじ部8に螺合するピツチの荒い雄ねじ
部13を隆設する。そして、内筒体3の下端に
は、内筒体3と外筒体2とが緩むのを防ぐ固定装
置14を設ける。この固定装置14は内筒体3の
内面に隆設したコ字状支持枠15の内部にナツト
16を固定し、支持枠15に開設した通孔17に
ボルト18を通して上記ナツト16に螺合し、該
ボルト18を内筒体3に開設した小孔19から内
筒体3の外方に突出可能にしたもので、図面の実
施例では内筒体3の下方に、径方向に向い合うよ
うに2個所設けてあるが、3個所以上設けること
も可能である。
体2の雌ねじ部8に螺合するピツチの荒い雄ねじ
部13を隆設する。そして、内筒体3の下端に
は、内筒体3と外筒体2とが緩むのを防ぐ固定装
置14を設ける。この固定装置14は内筒体3の
内面に隆設したコ字状支持枠15の内部にナツト
16を固定し、支持枠15に開設した通孔17に
ボルト18を通して上記ナツト16に螺合し、該
ボルト18を内筒体3に開設した小孔19から内
筒体3の外方に突出可能にしたもので、図面の実
施例では内筒体3の下方に、径方向に向い合うよ
うに2個所設けてあるが、3個所以上設けること
も可能である。
本考案の仕切弁筐は上記した構成であつて、地
中に設置する前には外筒体2の内部に内筒体3を
収納し、雄ねじ部13を雌ねじ部8に螺合させ、
またボルト18の先端を内筒体3の外面に突出し
ないようにしておく。したがつて内筒体3は自由
に回転するが、雄ねじ部13の下端がストツパ1
0に当接するとそれ以上回らないので、外筒体2
の下方に外れることがない。なお外筒体2に内筒
体3を収納するには、内筒体3を外筒体2の下方
から嵌め込む。この場合、雄ねじ部13がストツ
パ10に当接しないように間隔部12を通すよう
にすればよい。
中に設置する前には外筒体2の内部に内筒体3を
収納し、雄ねじ部13を雌ねじ部8に螺合させ、
またボルト18の先端を内筒体3の外面に突出し
ないようにしておく。したがつて内筒体3は自由
に回転するが、雄ねじ部13の下端がストツパ1
0に当接するとそれ以上回らないので、外筒体2
の下方に外れることがない。なお外筒体2に内筒
体3を収納するには、内筒体3を外筒体2の下方
から嵌め込む。この場合、雄ねじ部13がストツ
パ10に当接しないように間隔部12を通すよう
にすればよい。
上記した仕切弁筐を地中に設置するには、地表
面から地中に縦孔を形成して内筒体を収納した外
筒体を埋設し、内筒体3を回転して雌ねじ部8と
雄ねじ部13とにより蓋体5が地表面に臨むよう
に高さを設定する。そして外筒体2の外周に土砂
や舗装材等を充分に充填した後、固定装置14の
ボルト18を回して先端を内筒体3から突出さ
せ、外筒体2の内面に押圧させる。したがつて外
筒体2と内筒体3とは一体状となり、内筒体3が
微動して上下動するようなガタツキが発生しな
い。
面から地中に縦孔を形成して内筒体を収納した外
筒体を埋設し、内筒体3を回転して雌ねじ部8と
雄ねじ部13とにより蓋体5が地表面に臨むよう
に高さを設定する。そして外筒体2の外周に土砂
や舗装材等を充分に充填した後、固定装置14の
ボルト18を回して先端を内筒体3から突出さ
せ、外筒体2の内面に押圧させる。したがつて外
筒体2と内筒体3とは一体状となり、内筒体3が
微動して上下動するようなガタツキが発生しな
い。
一方、道路面の補修などで蓋体の位置を嵩上げ
又は嵩下げする場合には、固定装置14のボルト
18を緩め、内筒体3を回転して蓋体5が所望の
高さになつたらボルト18を締付けた後、蓋体上
面部までを再舗装すればよい。なお雌ねじ部8と
雄ねじ部13とに縦方向の切欠部を形成すれば、
両筒体の間に土砂などが流入しても下方に排出し
やすい。
又は嵩下げする場合には、固定装置14のボルト
18を緩め、内筒体3を回転して蓋体5が所望の
高さになつたらボルト18を締付けた後、蓋体上
面部までを再舗装すればよい。なお雌ねじ部8と
雄ねじ部13とに縦方向の切欠部を形成すれば、
両筒体の間に土砂などが流入しても下方に排出し
やすい。
したがつて本考案によれば、従来の外筒体下面
部までの掘り起しは全く必要なく、嵩上げ、嵩下
げする際の作業が極めて簡単であり、しかも地中
での設置状態では内筒体と外筒体とが一体化され
ているので、内筒体が緩んだり上下動することが
ない。また外筒体の外周面がほゞ垂直な円筒面と
なつているので、地表面に近い地中の含有水分が
凍結し、地表面が盛り上つても各筒体が上昇する
ことがなく、内部に納めた弁などが破損するよう
なこともないので、特に寒冷地における弁筐とし
て実用的なものである。
部までの掘り起しは全く必要なく、嵩上げ、嵩下
げする際の作業が極めて簡単であり、しかも地中
での設置状態では内筒体と外筒体とが一体化され
ているので、内筒体が緩んだり上下動することが
ない。また外筒体の外周面がほゞ垂直な円筒面と
なつているので、地表面に近い地中の含有水分が
凍結し、地表面が盛り上つても各筒体が上昇する
ことがなく、内部に納めた弁などが破損するよう
なこともないので、特に寒冷地における弁筐とし
て実用的なものである。
図面は本考案の実施例を示すもので第1図は縦
断面図、第2図は一半を断面とした平面図、第3
図は一部の斜視図、第4図は下方部分の縦断面
図、第5図は第4図−線の拡大断面図、第6
図は一部の正面図である。 1……仕切弁筐、2……外筒体、3……内筒
体、8……雌ねじ部、10……ストツパ、13…
…雄ねじ部、14……固定装置、15……支持
枠、16……ナツト、18……ボルト。
断面図、第2図は一半を断面とした平面図、第3
図は一部の斜視図、第4図は下方部分の縦断面
図、第5図は第4図−線の拡大断面図、第6
図は一部の正面図である。 1……仕切弁筐、2……外筒体、3……内筒
体、8……雌ねじ部、10……ストツパ、13…
…雄ねじ部、14……固定装置、15……支持
枠、16……ナツト、18……ボルト。
Claims (1)
- 外周面のほゞ全長が垂直な円筒状で、内周面に
雌ねじ部を隆設した外筒体と、外周面に上記外筒
体の雌ねじ部に螺合する雄ねじ部を隆設した内筒
体とからなり、内筒体には、内筒体を外筒体に収
納したとき、ナツトを収納固定する支持枠に対し
て、ボルトを内筒体の内面より装着し、このボル
トにより外筒体の内面に圧接して両筒体を一体状
にする固定装置を設け、更に外筒体の内面下部の
雌ねじ部の下端部に近接して、ねじ山より高く位
置するストツパを設けた仕切弁筐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7800884U JPS60190857U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 仕切弁筐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7800884U JPS60190857U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 仕切弁筐 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190857U JPS60190857U (ja) | 1985-12-18 |
| JPS639655Y2 true JPS639655Y2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=30621597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7800884U Granted JPS60190857U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 仕切弁筐 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190857U (ja) |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP7800884U patent/JPS60190857U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60190857U (ja) | 1985-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4723866A (en) | Manhole cover locking bolt construction | |
| JPS5974226U (ja) | 手摺りの取付装置 | |
| JPS5828073Y2 (ja) | 鋼製溝蓋の固定装置 | |
| JPS6020669Y2 (ja) | マンホ−ル蓋の嵩上げ装置 | |
| JP3135401U (ja) | グレーチングの固定構造 | |
| KR200211315Y1 (ko) | 소음 및 이탈방지용 배수로 측구 뚜껑 | |
| JPS6214217Y2 (ja) | ||
| JPH08165619A (ja) | 路面設置型道路信号装置 | |
| JP2902522B2 (ja) | 地下構造物用筐体 | |
| JP2926542B2 (ja) | マンホール用蓋受枠の高さ調整装置 | |
| JPS6220520Y2 (ja) | ||
| KR200371881Y1 (ko) | 맨홀 철개 뚜껑 높이 조절용 인상링 | |
| JPH0235585Y2 (ja) | ||
| JPS6016675Y2 (ja) | 制水弁筐 | |
| KR0129403Y1 (ko) | 휴대용 손잡이를 장착하게된 맨홀 뚜껑 | |
| KR20000034764A (ko) | 이중뚜껑을 갖는 안전맨홀 | |
| KR200344097Y1 (ko) | 도로의 조립식 옹벽 설치구조 | |
| JPS6340538Y2 (ja) | ||
| JPH0131625Y2 (ja) | ||
| JPH0726426Y2 (ja) | 地中構造物用筐体 | |
| JPH052704Y2 (ja) | ||
| JPH0428902Y2 (ja) | ||
| JPS5917988Y2 (ja) | 凍上防止弁筐 | |
| JPH0230530Y2 (ja) | ||
| JPS606131Y2 (ja) | フエンスの柱 |