JPS6393435A - 積層パネルコア用三層折りシ−ト - Google Patents
積層パネルコア用三層折りシ−トInfo
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- JPS6393435A JPS6393435A JP23773986A JP23773986A JPS6393435A JP S6393435 A JPS6393435 A JP S6393435A JP 23773986 A JP23773986 A JP 23773986A JP 23773986 A JP23773986 A JP 23773986A JP S6393435 A JPS6393435 A JP S6393435A
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- stainless steel
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用性！？）
本発明は、積層パネルコアの前製品に係り、より詳しく
はステンレススチールコアの積層パネルの製作に使用さ
れる新規な積層パネルコア川三層折りシートに関する。
はステンレススチールコアの積層パネルの製作に使用さ
れる新規な積層パネルコア川三層折りシートに関する。
本発明の三層折りシートより製作される積層パネルは、
航空機や宇宙ロケットの構造材として、また建築物の内
装材、外装材として高い利用価値を有する。
航空機や宇宙ロケットの構造材として、また建築物の内
装材、外装材として高い利用価値を有する。
（従来の技術）
従来、ハニカムパネル等の積層パネルは、例えば建築物
の天井材、壁材及び床材として、また船舶や航空機の構
造材として利用されている。
の天井材、壁材及び床材として、また船舶や航空機の構
造材として利用されている。
そして、従来のハニカムパネルは、ハニカムコア材料と
して、アルミニウム箔、樹脂含浸紙、セルローズエステ
ルシート及びその他のプラスチックシートを使用したも
のであった。特に、アルミニウムコアのハニカムパネル
は、好性性及び生産性の点からよく利用されている。
して、アルミニウム箔、樹脂含浸紙、セルローズエステ
ルシート及びその他のプラスチックシートを使用したも
のであった。特に、アルミニウムコアのハニカムパネル
は、好性性及び生産性の点からよく利用されている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、アルミニウムを用いた積層パネルは、水系特に
塩水との接触によって腐食し易く、腐食の進行により強
度が著しく低下するという問題があった。
塩水との接触によって腐食し易く、腐食の進行により強
度が著しく低下するという問題があった。
一方、紙及びプラスチックからなる積層パネルは、大変
軽量であるが、熱に対して変形し易く、また汗通易燃性
であるという欠点があった。
軽量であるが、熱に対して変形し易く、また汗通易燃性
であるという欠点があった。
耐腐食性及び耐熱性の双方を勘案すれば、コア材料とし
てステンレススチール等が最適であると考えられる。し
かし、ステンレススチールコアからなる積層パネルは未
だ開発されていない。
てステンレススチール等が最適であると考えられる。し
かし、ステンレススチールコアからなる積層パネルは未
だ開発されていない。
本発明は、ステンレススチールコアの［層ハネルの製作
を可能とする積層パネルコア用三層折りシートを提供す
るものである。
を可能とする積層パネルコア用三層折りシートを提供す
るものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、鋭意研究の結果、ステンレススチール箔を繰
り返し折って所謂ハコヒダを一方向に連続形成し、次に
形成された三層折りシートを接着剤を介して積層成形し
、次いでその積層成形体を適当厚に切断しその後伸展変
形させることにより、ステンレススチールのハニカムコ
アまたはハニカム類似コアが得られることを見い出し、
本発明を完成したのである。
り返し折って所謂ハコヒダを一方向に連続形成し、次に
形成された三層折りシートを接着剤を介して積層成形し
、次いでその積層成形体を適当厚に切断しその後伸展変
形させることにより、ステンレススチールのハニカムコ
アまたはハニカム類似コアが得られることを見い出し、
本発明を完成したのである。
本発明の積層パネルコア用三層折りシートは、ステンレ
ススチール消を外折り、内折り。
ススチール消を外折り、内折り。
内折り及び外折りの順序でかつ各折り目を平行に保って
一方向に繰り返し折り曲げて形成されたものである。
一方向に繰り返し折り曲げて形成されたものである。
ここで、内折りとは、ステンレススチール箔を折り目に
て上方へ曲げその上曲げ部分が同情の基部の上に重なる
ように畳む折り方をいい、また外折りとは、ステンレス
スチール箔を折り目にて下方へ曲げその下曲げ部分が同
情の下に重なるように畳む折り方をいう。
て上方へ曲げその上曲げ部分が同情の基部の上に重なる
ように畳む折り方をいい、また外折りとは、ステンレス
スチール箔を折り目にて下方へ曲げその下曲げ部分が同
情の下に重なるように畳む折り方をいう。
本発明の三層折りシートは、シート状ステンレススチー
ル箔の表面に平行線の折り目を多数例えば１：２または
１：３の間隔で繰り返し付け、そしてその箔シートを折
り目の所で外折り、内折り、内折り及び外折りの順序で
一方向に繰り返し折り曲げて形成される。すなわち、本
発明の三層折りシートは、所謂ハコヒダが一方向の連続
形成されたものである。ステンレススチール箔の折り曲
げは、紙、金属薄板等の自動折曲装置の機構を応用した
装置を用いて自動的に行なうとよい。
ル箔の表面に平行線の折り目を多数例えば１：２または
１：３の間隔で繰り返し付け、そしてその箔シートを折
り目の所で外折り、内折り、内折り及び外折りの順序で
一方向に繰り返し折り曲げて形成される。すなわち、本
発明の三層折りシートは、所謂ハコヒダが一方向の連続
形成されたものである。ステンレススチール箔の折り曲
げは、紙、金属薄板等の自動折曲装置の機構を応用した
装置を用いて自動的に行なうとよい。
本発明の三層折りシートは、ステンレススチールの全く
新規なシート構造物であり、木発明者はこれをＦＳＰと
名付けることとする。
新規なシート構造物であり、木発明者はこれをＦＳＰと
名付けることとする。
本発明のステンレススチール箔としては、例えばＪＩＳ
規格に定める各種のステンレス鋼からなる厚さ５０〜１
５０ ＃Ｌｍ、好ましくは５０〜８０ｐｍのａ？４板が
使用される。ステンレススチール箔の代わりに、チタン
（Ｔｉ）箔を使用してもよい。
規格に定める各種のステンレス鋼からなる厚さ５０〜１
５０ ＃Ｌｍ、好ましくは５０〜８０ｐｍのａ？４板が
使用される。ステンレススチール箔の代わりに、チタン
（Ｔｉ）箔を使用してもよい。
次に、未発明の三層折りシートを用いてｖＬ層パネルコ
アを製作する過程を説明する。まず、接着剤例えば金属
接着用熱硬化性樹脂接着剤を三層折りシートの最も外側
の上下表面（以下、ハコヒゲ外面という）に塗布し、次
に所定数の三層折りシートを接着剤塗布のハコヒダ外面
が対面近接するように積み重ね１次いでこれを加熱加圧
して三層折りシートの積層体を作り、そしてこの積層体
を折り目と直交する方向に所望の厚さに薄切りし、しか
る後この薄切り積層体を積層方向と直交する方向に伸展
変形させ必要により積層方向にも併せて伸展変形させる
ことにより、あるいは最大伸展時面圧を積層方向に加え
たりあるいは伸展に続いて積層体を逆向きに戻り変形せ
しめることにより、ステンレススチールの各種ハニカム
状コアが成形される。而して、成形されたハニカム状コ
アの両面又は片面に金属、ＦＲＰ等の表面材を貼着する
ことにより、ステンレススチールコアの積層パネルが製
作される。
アを製作する過程を説明する。まず、接着剤例えば金属
接着用熱硬化性樹脂接着剤を三層折りシートの最も外側
の上下表面（以下、ハコヒゲ外面という）に塗布し、次
に所定数の三層折りシートを接着剤塗布のハコヒダ外面
が対面近接するように積み重ね１次いでこれを加熱加圧
して三層折りシートの積層体を作り、そしてこの積層体
を折り目と直交する方向に所望の厚さに薄切りし、しか
る後この薄切り積層体を積層方向と直交する方向に伸展
変形させ必要により積層方向にも併せて伸展変形させる
ことにより、あるいは最大伸展時面圧を積層方向に加え
たりあるいは伸展に続いて積層体を逆向きに戻り変形せ
しめることにより、ステンレススチールの各種ハニカム
状コアが成形される。而して、成形されたハニカム状コ
アの両面又は片面に金属、ＦＲＰ等の表面材を貼着する
ことにより、ステンレススチールコアの積層パネルが製
作される。
さらに説明すると、接着剤の塗布の前に、接着剤を塗布
すべき三層折りシート表面に対し、機械的研磨、酸・ア
ルカリ処理あるいは脱脂処理等の前処理を行なうことに
より、表面の活性を高め、接着効果を向上させるとよい
。
すべき三層折りシート表面に対し、機械的研磨、酸・ア
ルカリ処理あるいは脱脂処理等の前処理を行なうことに
より、表面の活性を高め、接着効果を向上させるとよい
。
また、接着剤は、伸展変形によって三層折りシート間剥
離を生じない程の高い接看力を有するものであればよく
１例えばエポキシ系、フェノール系接着剤が利用できる
。
離を生じない程の高い接看力を有するものであればよく
１例えばエポキシ系、フェノール系接着剤が利用できる
。
そして、本発明の三層折りシートを上記のプロセスに用
いるに当り、薄切り積層体の伸展変形条件及び接着剤の
塗布様式等を種々変更することにより、ステンレススチ
ールコアの各セルが矩形、六角形または十四角形あるい
はこれらの類似形等、様々な形状をなす各種のハニカム
状多孔コアが得られる。各コアセルの寸法は、三層折り
シートの折曲部位と隣りの折曲部位との間隔（折り目間
の間隔）により決定される。
いるに当り、薄切り積層体の伸展変形条件及び接着剤の
塗布様式等を種々変更することにより、ステンレススチ
ールコアの各セルが矩形、六角形または十四角形あるい
はこれらの類似形等、様々な形状をなす各種のハニカム
状多孔コアが得られる。各コアセルの寸法は、三層折り
シートの折曲部位と隣りの折曲部位との間隔（折り目間
の間隔）により決定される。
この間隔の変更設計により、例えばセル径２〜３０＋ａ
ｍ、好ましくは３〜８ｍｍのコアを製作することができ
る。
ｍ、好ましくは３〜８ｍｍのコアを製作することができ
る。
（実施例）
以ｒ、本発明の実施例を図面により説明する。
実施例１
この実施例の三層折りシートｌは、第１図に示すように
、厚さ５０舊のステンレススチール箔のシートを、５１
！１１１，１０ＩＱｆｆｉ、５ａ＋ｍ、１０ｍｍ・・・
・・・・・・の間隔で繰り返し続く平行線の折り目にて
、外折り、内折り、内折り及び外折りの順序で繰り返し
折り曲げて、所謂ハコヒダを一方向に連続形成したシー
ト（長さ２１３００１１１１、幅１３００ｍｍ）である
０図中、２は外折り部位、３は内折り部位を示す。
、厚さ５０舊のステンレススチール箔のシートを、５１
！１１１，１０ＩＱｆｆｉ、５ａ＋ｍ、１０ｍｍ・・・
・・・・・・の間隔で繰り返し続く平行線の折り目にて
、外折り、内折り、内折り及び外折りの順序で繰り返し
折り曲げて、所謂ハコヒダを一方向に連続形成したシー
ト（長さ２１３００１１１１、幅１３００ｍｍ）である
０図中、２は外折り部位、３は内折り部位を示す。
面して、まず各三層折りシートｌの最も外側の両表面の
ハコヒダ外面４，４に対しバッフィング又は脱脂等の前
処理を行ない、次に前処理された５２０枚の三層折りジ
ートド・・を第２図に示すようにハコヒダ外面４が対面
近接するように積層する。この場合、第５図に示すよう
に、エポキシ系熱硬化型接着剤５を予めハコヒダ外面４
の全体に塗布しておく、そして、積層された５２０枚の
三層折りジートド・・に対し、１７０℃の加熱下、４
ｋｇ／ｃｒｎ’の血圧を積層方向（図中。
ハコヒダ外面４，４に対しバッフィング又は脱脂等の前
処理を行ない、次に前処理された５２０枚の三層折りジ
ートド・・を第２図に示すようにハコヒダ外面４が対面
近接するように積層する。この場合、第５図に示すよう
に、エポキシ系熱硬化型接着剤５を予めハコヒダ外面４
の全体に塗布しておく、そして、積層された５２０枚の
三層折りジートド・・に対し、１７０℃の加熱下、４
ｋｇ／ｃｒｎ’の血圧を積層方向（図中。
Ｐ方向）に６０分ないし１８０分間加えて、接着剤５を
硬化させ三層折りシートの積層体６を作る。接着剤５の
塗布様式は任意であり、例えば接着剤５をハコヒダ外面
４の中央部のみに１列に塗布してもよくまた外面４の左
右両側のみに２列に塗布してもよい。しかる後、三層折
りシートの積層体６を所望の厚さに薄切りし、その薄切
り積層体を積層方向と直交する方向（図中、矢印Ｘ方向
）に、シートの各折り部が開いてシート全体がほぼ上面
に近い形状となるまで、もとの長さの １．５倍ないし
３倍の長さに伸展変形させ、これと併せて上記薄切り積
層体を積層方向（図中、矢印Ｙ方向）に適当な長さ倍率
で伸展変形させる。さらに、最大伸展時、適当な大きさ
の面圧を伸展方向と直交する方向に加える。そして伸展
のための引張り力を解除すると、ステンレススチール箔
固有の高剛性により復元力が働き、積層品全体が収縮し
、第６図及び第７図に示すような、ステンレススチール
のハニカム状多孔コア７ａ、７ｂが製作される。また、
引張り力の解除後、伸展方向と逆方向に加圧して積層体
を戻り変形せしめてもよい、伸展変形過程における諸条
件の変数を変えることにより、様々なセル形状のハニカ
ム状多孔コアが得られる。
硬化させ三層折りシートの積層体６を作る。接着剤５の
塗布様式は任意であり、例えば接着剤５をハコヒダ外面
４の中央部のみに１列に塗布してもよくまた外面４の左
右両側のみに２列に塗布してもよい。しかる後、三層折
りシートの積層体６を所望の厚さに薄切りし、その薄切
り積層体を積層方向と直交する方向（図中、矢印Ｘ方向
）に、シートの各折り部が開いてシート全体がほぼ上面
に近い形状となるまで、もとの長さの １．５倍ないし
３倍の長さに伸展変形させ、これと併せて上記薄切り積
層体を積層方向（図中、矢印Ｙ方向）に適当な長さ倍率
で伸展変形させる。さらに、最大伸展時、適当な大きさ
の面圧を伸展方向と直交する方向に加える。そして伸展
のための引張り力を解除すると、ステンレススチール箔
固有の高剛性により復元力が働き、積層品全体が収縮し
、第６図及び第７図に示すような、ステンレススチール
のハニカム状多孔コア７ａ、７ｂが製作される。また、
引張り力の解除後、伸展方向と逆方向に加圧して積層体
を戻り変形せしめてもよい、伸展変形過程における諸条
件の変数を変えることにより、様々なセル形状のハニカ
ム状多孔コアが得られる。
実施例２
この実施例の三層折りシートｌａは、第３図に示すよう
に、厚さ５０ＩＬのステンレススチール箔のシートを、
４ｎ＋ｍ、１２ｍｍ、４ａｕｗ、１２ｍ＋ａ−−−の間
隔で繰り返し続く平行線の折り目にて、外折り、内折り
、内折り、及び外折りの順序で繰り返し折り曲げて、所
謂ハコヒダを一方向に連続形成したシートである。
に、厚さ５０ＩＬのステンレススチール箔のシートを、
４ｎ＋ｍ、１２ｍｍ、４ａｕｗ、１２ｍ＋ａ−−−の間
隔で繰り返し続く平行線の折り目にて、外折り、内折り
、内折り、及び外折りの順序で繰り返し折り曲げて、所
謂ハコヒダを一方向に連続形成したシートである。
この実施例の三層折りシートｌａも、実施例１のと同様
のプロセスに従い、第４図に示すようにハコヒダ外面４
が対面するように積層し、その後積層品を薄切りし、伸
展変形させることにより、様々なセル形状をなす各種の
ステンレススチールのハニカム状多孔コアを製作するこ
とができる。
のプロセスに従い、第４図に示すようにハコヒダ外面４
が対面するように積層し、その後積層品を薄切りし、伸
展変形させることにより、様々なセル形状をなす各種の
ステンレススチールのハニカム状多孔コアを製作するこ
とができる。
（発明の効果）
上述したように、本発明の三層折りシートは、ステンレ
ススチール箔の外折り、内折り、内折り及び外折りの連
続折曲構造としたことにより、同シートを用いて様々な
セル形状を有すル各種のハニカム状多孔ステンレススチ
ールコアを製作することができ、従来全く得られなかっ
たステンレススチールコアの積層パネルを完成すること
ができる。
ススチール箔の外折り、内折り、内折り及び外折りの連
続折曲構造としたことにより、同シートを用いて様々な
セル形状を有すル各種のハニカム状多孔ステンレススチ
ールコアを製作することができ、従来全く得られなかっ
たステンレススチールコアの積層パネルを完成すること
ができる。
第１図は本発明の実施例１の三層折りシートを示す図、
第２図は第１図の三層折りシートの積層様式第３図は実
施例２の三層折りシートを示す図、 第４図は第３図の三層折りシートの積層様式第５図は第
１図の三層折りシートの積層成形体を示す図、 第６図及び第７図は第１図の三層折りシートより製作さ
れた積層パネルコアを夫々示す図である。 図中、 １．１ａ・・・三層折りシート ２・・・外折り部位 ３・・・内折り部位 ４・・・ハコヒダ外面 ５・・・接着剤 ６・・・積層体 ７ａ、７ｂ・・・ステンレススチールのハニカム状多孔
コア 特許出願人 チバーガイギー アクチェンゲゼルシャフ
ト （ほか２名） 第１図 ３、−、 ｌ’ｌ仏りｎ位 ゛λコ乃 ステンレススチールのハニカム４尺り孔コア
第２図 第３図 第５図 第６図 第７Ｎ
施例２の三層折りシートを示す図、 第４図は第３図の三層折りシートの積層様式第５図は第
１図の三層折りシートの積層成形体を示す図、 第６図及び第７図は第１図の三層折りシートより製作さ
れた積層パネルコアを夫々示す図である。 図中、 １．１ａ・・・三層折りシート ２・・・外折り部位 ３・・・内折り部位 ４・・・ハコヒダ外面 ５・・・接着剤 ６・・・積層体 ７ａ、７ｂ・・・ステンレススチールのハニカム状多孔
コア 特許出願人 チバーガイギー アクチェンゲゼルシャフ
ト （ほか２名） 第１図 ３、−、 ｌ’ｌ仏りｎ位 ゛λコ乃 ステンレススチールのハニカム４尺り孔コア
第２図 第３図 第５図 第６図 第７Ｎ
Claims (1)
- ステンレススチール箔を外折り、内折り、内折り及び外
折りの順序でかつ各折り目を平行に保って一方向に繰り
返し折り曲げて形成された積層パネルコア用三層折りシ
ート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23773986A JPS6393435A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 積層パネルコア用三層折りシ−ト |
| GB08723179A GB2195953A (en) | 1986-10-06 | 1987-10-02 | Laminated panel having a stainless steel foil core |
| US07/105,071 US4876134A (en) | 1986-10-06 | 1987-10-05 | Laminated panel having a stainless steel foil core and a process for producing the panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23773986A JPS6393435A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 積層パネルコア用三層折りシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393435A true JPS6393435A (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=17019754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23773986A Pending JPS6393435A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 積層パネルコア用三層折りシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6393435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04210829A (ja) * | 1990-12-18 | 1992-07-31 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | ハニカム構造単位体及びハニカムパネル |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23773986A patent/JPS6393435A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04210829A (ja) * | 1990-12-18 | 1992-07-31 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | ハニカム構造単位体及びハニカムパネル |
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