JPS6392516A - バケツトエレベ−タ−の安全装置 - Google Patents

バケツトエレベ−タ−の安全装置

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JPS6392516A
JPS6392516A JP23693586A JP23693586A JPS6392516A JP S6392516 A JPS6392516 A JP S6392516A JP 23693586 A JP23693586 A JP 23693586A JP 23693586 A JP23693586 A JP 23693586A JP S6392516 A JPS6392516 A JP S6392516A
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JP
Japan
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bucket
detection device
electric motor
discharge port
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP23693586A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Satake
佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は穀粒等の粒状物を上進するバケツトエレベー
ターの安全装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 下部に供給口を、上部に排出口を備えて立設したケース
内に上部プーリーと下部プーリーとを軸架するとともに
、前記両プーリー間にバケットを多数装着したバケット
エレベータ−にあっては、ケース上部の排出口に接続し
て設けたシュートバイブが、当該バケットエレベータ−
の後行程に設けた機器が故障等によって停止すると、ケ
ース上部の排出口に接続して設けたシュートパイプ内を
流下する粒状物がシュートパイプ内に充満して排出口か
ら吐出できなくなり、バケットによって上進される粒状
物はケース底部にたまって、ついには駆動用電動機の過
負荷を招いてバケットエレベータ−を停止せしめる。
そして、上部プーリーに回転力が伝達されなくなると、
バケットベルトが逆転しく往路側のバケットベルトは粒
状物が入っているため、復路側とのアンバランスを乗じ
る。)、上進達中の粒状物がケース底部にさらにたい積
される。このようにして停止したバケットエレベータ−
は、ケース底部に残留する粒状物を取り除かないと再起
動できないものである。
また、運転続行中にバケットベルトが伸びると、バケッ
トベ、トと駆動側の上部プーリーとの間にスリップが生
じ、バケットベルトの回転が停止して供給口から投入さ
れる粒状物がケース底部に充満するとともに、スリップ
による摩擦熱によって該バケットベルトを焼損する事故
等をひき起こす問題点があった。
この発明は前記問題点を解決し、後行程(排出部側)の
機器に異常が発生して排出口部が詰まったとき、あるい
はバケットベルトがスリップしたときには直ちに運転を
停止するとともに、運転停止時にケース底部に粒状物が
たまることのないバケットエレベータ−の安全装置を提
供することを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するためこの発明は、下部に供給口を
、上部に排出口を備えて立設したコンベヤーケース内に
、バケットを多数装着したバケットベルトを掛け渡した
上部プーリーと下部プーリーとを回転自在に設け、前記
上部プーリーを駆動する電動機を設け、さらに前記供給
口に流入する粒状物をせき止める供給停止装置を設けた
バケットニレペターにおいて、イ、前記排出口付近には
排出口付近における粒状物の詰まり現象を検出する後行
程異常検出装置を設ける。
ロ、前記下部プーリー付近には下部プーリーの回転数検
出装置を設ける。
ハ、後行程異常検出装置あるいは回転数検出装置の作動
によって前記バケットベルトを停止させると同時に前記
供給口へ流入する粒状物をせき止めるように、後行程異
常検出装置並びに回転数検出装置をそれぞれ電動機と供
給停止装置とに電気的に連結した。
という技術的手段を講じた。
〔作 用〕
後行程における機器に異常が生じてバケットエレベータ
−の排出口付近に詰まり現象が生じた場合、あるいはバ
ケットベルトが伸びたりしてバケットベルトと上部プー
リーとの間にスリップが生じ、下部プーリーの回転数が
低下した場合には電動機を停止してバケットエレベータ
−の回転を止めると同時に供給停止装置を作動させて供
給口への粒状物の流入を停止させ、粒状物がエレベータ
−ケース底部に大量にたまることを防ぎ、再起動を容易
とする。
(実施例〕 本発明の好適な実施例を図面に基づいて以下に説明する
第1図、第2図において、1はバケットエレベータ−の
全体を示し、2はエレベータ−ケース、3はエレベータ
−ケース2上部に回転自在に軸架した上部軸、4はエレ
ベータ−ケース2下部に回転自在に軸架した下部軸であ
り、上部軸3には上部プーリー5が、下部軸4には下部
プーリー6がそれぞれエレベータ−ケース2内にあって
軸着される。7は上部プーリー5と下部プーリー6との
間に掛け渡したバケットベルトであり、バケットベルト
7には多数のバケット8が適宜な間隔を介して装着され
る。9は駆動用の電動機であり、電動機9は電磁ブレー
キ付の電動機となすとともに、電動機9の駆動プーリー
10と上部軸3の一端部に軸着した受動プーリー11と
はVベルト12によって連結される。
13はエレベータ−ケース2下部の側面に開口した供給
口、14は供給口13に接続する供給樋、15は供給樋
14上端の投入口、16は前行程の機器から粒状物を投
入口15に流下して搬送する供給用シュートバイブであ
る。17は供給樋14内を供給vA13へ流下する粒状
物をせき止める供給停止装置としてのシャッター板であ
り、シャッター板17は供給樋14を上下に摺動自在に
設けられる518はシャッター板17を作動させるソレ
ノイドである。
19はコンベヤ−ケース2上部に設けた排出口、20は
排出口19に接続して設けた排出用シュートパイプであ
る。21は排出口1つ付近のコンベヤーケース22壁而
に設けた後行I¥異常検出装置としてのレベルセンサー
であり、レベルセンサー17は、前行程の機器に故障等
の異常が生じて粒状物の流れが止まり、排出用シュート
パイプ20を経て排出口19付近のに粒状物が充満して
詰まったときに作動するものであり、本実施例では静電
容量式レベルセンサーを用いたが、その細粒状物の圧力
でON、OFFする押圧スッチの振動式レベルセンサー
や光電素子等からなるレベルセンサー等が適宜採用され
る。そして、このレベルセンサー21は電動機9の駆動
回路(図示せず)及びソレノイド18に電気的に連結さ
れ、レベルセンサー21の作動によって電動機9の駆動
を停止すると同時ソレノイド18を脱磁するように形成
しである。
一方、22は下部プーリー4付近に設けた回転数検出装
置としての近接センサーであり、近接センサー22はコ
ンベヤーケース2外の下部軸4端部に突設した金属製の
検出体22Aの通過回数を検出するとともに演算回路に
連絡して下部プーリー6の回転数を判別するとともに、
任意に設定された所定の回転数以下になると電動機9が
停止すると同時にソレノイド18が脱磁するように形成
しである。この回転数検出装置としての近接センサー2
2もその他の適宜なセンサーに置換することができるの
はもちろんである。
次に、上記実施例における作用について以下に説明する
電動機9を起動させ、ソレノイド18を励磁して鉄芯と
ともにスライド板17を引き上げると、前行程に設置し
た機器、例えば精米機(図示せず)の排出口に連絡した
供給用シュート16内を流下する白米は、供給口13か
らケース2の底部に流入し、回転するパレットベルト7
に装着したバケット8によってすくい上げられて上進し
、排出口19から排出用シュート20を経て後行程に設
置した、例えば色彩選別機(図示せず)の供給タンクに
投入される。
バケットエレベータ−1は上記したように運転を続行す
るのであるが、仮に、前記色彩選別機が故障で運転を停
止したとすると、排出用シュートパイプ20内を流下す
る白米はしだいに排出口19付近まで充満して詰まり、
これによりレベルセンサー17の検出する静電容量値に
変化が生じて信号が出力され、この信号によって電動機
9の回転が停止すると同時にソレノイド18が脱磁し、
鉄芯によってスライド板17が押し下げられて供給口1
3へ流下する白米はせき止められるので、コンベヤ−ケ
ース2底部へ白米が流入することがなく、電動敗9は電
磁ブレーキ付であるので、またバケット8内の白米の重
量でバケットベルト7が逆転してバケット8内の白米が
コンベヤ−ケース2底部に落下することがない。後行程
の色彩選別機の隆埋を終えて色彩選別機を起動させると
、排出用シュートパイプ20及び排出口19付近の残留
米も自然流下するので、この時点でバケットエレベータ
−1の運転スイッチ(図示せず)をONすると、電動機
9が駆動すると同時にソレノイド18が励磁してシャッ
ター板17を引き上げて粒状物を供給口13内へ導く。
この際、シャッター板17によって供給口13内へ流入
する粒状物がせき止められるとともにバケット8内の粒
状物がコンベヤ−ケス2底部へ落下していないので、コ
ンベヤ−ケース2底部には粒状物が残留しておらず、バ
ケットエレベータ−1の再起動が容易に行える。
また一方で、バケットベルト7が伸びて上部プーリー5
との間でスリップが生じると、下部プーリー6の回転数
が低下するが、近接センサー22と演算回路とからなる
回転数検出装置が任意に設定した回転数、例えば110
0rp以下を判別すると信号を出力し、この信号によっ
て電動数9を停止すると同時にソレノイド18を脱磁さ
せて供給口13からの粒状物の流入をせき止める。この
ときも電動機9の電磁ブレーキによってバケットベルト
7の逆転が防止される。また、ベルト緊張BtlTによ
ってバケットベルト7と上部プーリー5との間のスリッ
プ状態を解消した後、運転を再開するのであるが、上記
同様エレベータ−ケース2底部に残留する粒状物がない
ので再起動が容易である。
第4図は供給停止装置としてロータリーバルブを用いた
場合の実施例を示し、23は供給樋14内に設けたロー
タリーバルブであり、ロータリーバルブ23はバケット
8が供給口13下端付近に至ったときだけ、間歇的に供
給口13に粒状物を流下させ、各バケット8内に前記粒
状物が満載されるようサーボ機構付の電動機(図示せず
)によって駆動するよう形成される。
この実施例の場合においては、前記後行程異常検出装置
あるいは回転数検出装置が作動したとき、供給停止装置
であるロータリーバルブ23を停止することによって供
給口13への粒状物の供給を停止させればよく、また、
エレベータ−ケース2底部に流入する粒状物をすくい上
げる方式のバケットエレベータ−に比して、エレベータ
−ケース2底部に残留する粒状物の聞がきわめて少なく
、再起動がより容易である。
なお、第2図におけるシャッター板17をソレノイド1
8等によって開閉させ、各バケット8に間歇的に粒状物
を投入してもよい(3i!!宜なセンサーSによってイ
ミングを設定する。)。
また、後行程異常検出装置あるいは回転数検出装置が作
動したときにブザー、ランプ等の警報装置を動かせる場
合もある。加えて、精米工場等にあっては、後行程異常
検出装置が作動して当該バケットエレベータ−が停止し
た際にも、後行程の機器が正常運転を始めて、後行程異
常検出装置が排出口19付近の過密状の粒状物を検出し
なくなるに至ったときには、当該バケットエレベータ−
1を自動的に再起動させる、いわゆる自動運転回路を設
けた場合は、夜間における無人化運転を可能とするもの
である。
〔発明の効果〕
本発明は上記の構成であるから以下の効果を 4奏する
。  ・ A、後行程における機器に異常が生じて、排出口付近が
詰まってくると後行程異常検出装置によってバケットベ
ルトの回転を停止すると同時に供給停止装置が作動する
ことによってコンベヤーケース下部に大mの粒状物がた
まることがないので、再起動が容易である。
B、バケットベルトと上部プーリーとのスリップが生じ
ると、下部プーリーの回転数検出装置が作動して、上記
同様バケットベルトの回転を停止すると同時に供給停止
装置によってコンベヤーケース内に粒状物を投入しない
ので、再起動が容易である。
C0上記A、Bのとおりであるので、バケットエレベー
タ−が詰ったり、バケットベルトがスリップしたままで
運転を続行したときの危険、例えば電動機の焼損、バケ
ットベルトの焼損、ひいては火災発生が防止できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の正面図、第2図は第1図の一部
拡大断面図、第3図は同制御ブロック図、第4図は別の
実施例を示す一部拡大断面図である。 1・・・バケットエレベータ−12・・・エレベータ−
ケース、3・・・上部軸、4・・・下部軸、5・・・上
部プーリー、6・・・下部プーリー、7・・・バケット
ベルト、8・・・バケット、9・・・電動機、10・・
・駆動プーリー、11・・・受動プーリー、12・・・
Vベルト、13・・・供給口、14・・・供給樋、15
・・・投入口、16・・・供給用シュートバイブ、17
・・・シャッター板、18・・・ソレノイド、19・・
・排出口、20・・・排出用シュートパイプ、21・・
・レベルセンサー、22・・・近接センサー、23・・
・ロータリーバルブ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、下部に供給口を、上部に排出口を備えて立設し
    たコンベヤケース内に、バケットを多段装着したバケッ
    トベルトを掛け渡した上部プーリーと下部プーリーとを
    回転自在に設け、前記上部プーリーを駆動する電動機を
    設け、さらに前記供給口に流入する粒状物をせき止める
    供給停止装置を設けたバケットエレベーターにおいて、
    前記排出口付近には排出口付近における粒状物の詰まり
    現象を検出する後行程異常検出装置を設けるとともに、
    前記下部プーリー付近には下部プーリーの回転数検出装
    置を設け、後行程異常検出装置あるいは回転数検出装置
    の作動によって前記バケットベルトを停止させると同時
    に前記供給口へ流入する粒状物をせき止めるようように
    、後行程異常検出装置並びに回転数検出装置をそれぞれ
    電動機と供給停止装置とに電気的に連結したことを特徴
    とするバケットエレベーターの安全装置。
  2. (2)上記供給停止装置がソレノイドによつて作動する
    シャッター板によつて構成される特許請求の範囲第(1
    )項記載のバケットエレベーターの安全装置。
  3. (3)、上記供給停止装置がロータリーバルブによって
    構成される特許請求の範囲第(1)項記載のバケットエ
    レベーターの安全装置。
  4. (4)、上記後行程異常検出装置がレベルセンサーによ
    つて構成される特許請求の範囲第(1)項〜第(4)項
    のいずれかに記載のバケットエレベーターの安全装置。
  5. (5)、上記回転数検出装置が近接センサーによつて構
    成される特許請求の範囲第(1)項〜第(4)項のいず
    れかに記載のバケットエレベーターの安全装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0362019U (ja) * 1989-10-18 1991-06-18
KR100811788B1 (ko) 2007-02-22 2008-03-27 주식회사 영일기계 엘리베이터형 곡물이송장치의 냉각팬 구동장치
KR100849710B1 (ko) 2006-09-16 2008-08-01 김옥자 버켓 컨베이어
JP2010260650A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Daido Kogyo Co Ltd バケットコンベヤの従動軸回転検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036923B2 (ja) * 1980-11-14 1985-08-23 喜久蔵 斉藤 縁張板の自動糊取り装置

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