JPS6389317A - 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 - Google Patents
自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法Info
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- JPS6389317A JPS6389317A JP23576186A JP23576186A JPS6389317A JP S6389317 A JPS6389317 A JP S6389317A JP 23576186 A JP23576186 A JP 23576186A JP 23576186 A JP23576186 A JP 23576186A JP S6389317 A JPS6389317 A JP S6389317A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/14—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall
- B29C33/18—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall using vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ウィンドガラスおよびモール等？インサート
として、ウィンドガラスの周縁部にモール等とともにウ
エザーストリップン一体にｗｊ：８に形する方法に関す
る。
として、ウィンドガラスの周縁部にモール等とともにウ
エザーストリップン一体にｗｊ：８に形する方法に関す
る。
従来の技術
例えば第７図〜ｉｌｏ図に示す自動車のリアサイドウィ
ンドガラス１にあつ℃は、ガラス２の周縁部に予めモー
ル３．ウェザ−ストリップ４お工び車体取付用のブラケ
ット５が一体に受什成形さγしろことがある（類似技術
が例えば４！ｆ開昭５７−１７３７号公報に開示されて
いる）、この種のリアサイドウィンドガラス１は外部に
ブラケット５が露出しないように周縁部が黒色塗装にて
マスΦングさしており（マスキング領ｌ１ｉｉ２乞符号
６で示すχブラケット５に固定さしたボルト７と図示外
の接着剤との併用にエフ車体開口部に鉄層さｎろことに
なる。
ンドガラス１にあつ℃は、ガラス２の周縁部に予めモー
ル３．ウェザ−ストリップ４お工び車体取付用のブラケ
ット５が一体に受什成形さγしろことがある（類似技術
が例えば４！ｆ開昭５７−１７３７号公報に開示されて
いる）、この種のリアサイドウィンドガラス１は外部に
ブラケット５が露出しないように周縁部が黒色塗装にて
マスΦングさしており（マスキング領ｌ１ｉｉ２乞符号
６で示すχブラケット５に固定さしたボルト７と図示外
の接着剤との併用にエフ車体開口部に鉄層さｎろことに
なる。
第１）図は上記リアサイドウィンドガラス１ｔ成形する
ための金型構造を示したもので、キャビティブロック８
の型面８ａに予め枠状に形成さｎたモール３を位置決め
し、その±１ｃそ−ル３に突１αさｎたり７’ ３ ａ
ｙａ′基準として予めブラケット５が仮支持さｎたガ
ラス２ｔセツトする。そののち、キャビティブロック８
内に上下動可能に設けたバ：？ニームカップ９によりガ
ラス２ヶ型面８ａ側に引き込むことでモール３およびガ
ラス２が０！＋１足さｎろ、この場合、ブラケット５は
第９図に示すようにそのフランジ部５ａがガラス周縁部
にｆｆｃＯＬでおり、外カフ加えればガラス外面に沿っ
て動く程度に固定さねでいる。
ための金型構造を示したもので、キャビティブロック８
の型面８ａに予め枠状に形成さｎたモール３を位置決め
し、その±１ｃそ−ル３に突１αさｎたり７’ ３ ａ
ｙａ′基準として予めブラケット５が仮支持さｎたガ
ラス２ｔセツトする。そののち、キャビティブロック８
内に上下動可能に設けたバ：？ニームカップ９によりガ
ラス２ヶ型面８ａ側に引き込むことでモール３およびガ
ラス２が０！＋１足さｎろ、この場合、ブラケット５は
第９図に示すようにそのフランジ部５ａがガラス周縁部
にｆｆｃＯＬでおり、外カフ加えればガラス外面に沿っ
て動く程度に固定さねでいる。
そして、キャビティブロック８とコアブロック１０と？
型締めすると、コアブロック１０側にはテーパ状の位置
決め孔１）が形成さｎていることから、ボルト７と位置
決め孔１）との摺接によりブラケット５の位置が徐々に
規制さね、型締めが完了した時点でブラケット５が正規
位置に位置決めされろことになる。
型締めすると、コアブロック１０側にはテーパ状の位置
決め孔１）が形成さｎていることから、ボルト７と位置
決め孔１）との摺接によりブラケット５の位置が徐々に
規制さね、型締めが完了した時点でブラケット５が正規
位置に位置決めされろことになる。
この状態で図示外のスプル一部から製品部空間Ｒに所定
のウェザ−ストリップ材料７射出すると、ウェザ−スト
リップ４がモール３とともにガラス２と一体に開会成形
さｎ、ブラケット５も固層さｒしることになる。
のウェザ−ストリップ材料７射出すると、ウェザ−スト
リップ４がモール３とともにガラス２と一体に開会成形
さｎ、ブラケット５も固層さｒしることになる。
発明が解決しようとする間糧点
上記のような成形法においては、コアブロック１０側の
位置決め孔１）によりブラケット５を位＋ｎ決めするも
のであるから、ブラケット５に固定さしたボルト７とコ
アブロック１０の開閉方向とが平行でないと成豆しない
ことになる。そのため、所定の曲ＫＶもったガラスに対
してボルトが面直角となるように取り付けろためには、
第１２図のようにボルト７の向≧？擾先し１こガラス配
置となり、型が大きくなって型製作費および作業性の面
で著しく不利になる。
位置決め孔１）によりブラケット５を位＋ｎ決めするも
のであるから、ブラケット５に固定さしたボルト７とコ
アブロック１０の開閉方向とが平行でないと成豆しない
ことになる。そのため、所定の曲ＫＶもったガラスに対
してボルトが面直角となるように取り付けろためには、
第１２図のようにボルト７の向≧？擾先し１こガラス配
置となり、型が大きくなって型製作費および作業性の面
で著しく不利になる。
その上、型締め時にガラス２がｍきやすいばかりでなく
、コアブロック１０とボルト７との干渉によりガラスが
割ｎるおそれがある。
、コアブロック１０とボルト７との干渉によりガラスが
割ｎるおそれがある。
問題点χ解決するための手段
不発＃４は上記のような問題点を解決するために、枠状
のモールと予めブラケットが仮支持さｎたガラスとを金
型に位置決めする工程と、金型に退避可能に設けろｎた
治具χＴｇ草として、ガラスに対してブラケツトを位置
決めする工程と、金型内に投げらｎた押付手段によりガ
ラス乞型面に押し付けることでガラス、モールおよびブ
ラケットｙそｎぞれ金型に固定する工程と、前記治具ン
金型から退避させる工程と、Ｏｆｆ記各部品の固定完了
後に型締めしてウェザ−ストリップを成形する工程とを
含む成形方法としたものである。
のモールと予めブラケットが仮支持さｎたガラスとを金
型に位置決めする工程と、金型に退避可能に設けろｎた
治具χＴｇ草として、ガラスに対してブラケツトを位置
決めする工程と、金型内に投げらｎた押付手段によりガ
ラス乞型面に押し付けることでガラス、モールおよびブ
ラケットｙそｎぞれ金型に固定する工程と、前記治具ン
金型から退避させる工程と、Ｏｆｆ記各部品の固定完了
後に型締めしてウェザ−ストリップを成形する工程とを
含む成形方法としたものである。
作用
上記の方法とすることによって、押付手段と治具との併
用により型締め前に各部品が正規位１道に位置決め固足
さｎる。
用により型締め前に各部品が正規位１道に位置決め固足
さｎる。
実施例
第１図〜第４図は本発明の一実施例を示す図であり、第
１）図と井通する部分には１σｊ−符号χ付しである。
１）図と井通する部分には１σｊ−符号χ付しである。
本実施例において、型構造の上で従来と大きく異なる点
レエ、キャビティブロック８のｉｌｌ ｉ ｉＣＬ 字
状の治具１２が回転可能に軸支さｎており、なおかつコ
アブロック１０側の受容部１３（第４図）がボルト７を
位置決めする機能？有していない点である。
レエ、キャビティブロック８のｉｌｌ ｉ ｉＣＬ 字
状の治具１２が回転可能に軸支さｎており、なおかつコ
アブロック１０側の受容部１３（第４図）がボルト７を
位置決めする機能？有していない点である。
治具工２の先端には、ボルト７？位置規制するためのＶ
１）ｊ＃１４）１もっブＶ −） １５が固定さｎてお
り、治具１２は第１図の仮！ＪＡ線位置まで退避させろ
ことかで縫ろ。
１）ｊ＃１４）１もっブＶ −） １５が固定さｎてお
り、治具１２は第１図の仮！ＪＡ線位置まで退避させろ
ことかで縫ろ。
成形の手順としては、第１図に示すようにキャビティブ
ロック８の型面８ａに対し予め枠状に形成されたモール
３？位置決めし、さらにモール３の上に予めブラケット
５が仮支持さｎたガラス２を突起３ａを基部としてセッ
トする。ブラケット５は第３図に示すようにそのフラン
ジ部５ａがガラス２に妖合された状態で仮支持さ２″Ｌ
″Ｃいる （第３図は治具１２の図示’ａ’／４略した
）。
ロック８の型面８ａに対し予め枠状に形成されたモール
３？位置決めし、さらにモール３の上に予めブラケット
５が仮支持さｎたガラス２を突起３ａを基部としてセッ
トする。ブラケット５は第３図に示すようにそのフラン
ジ部５ａがガラス２に妖合された状態で仮支持さ２″Ｌ
″Ｃいる （第３図は治具１２の図示’ａ’／４略した
）。
続いて、治Ａｌ ２Ｙ第１図の実線位置まで回転させ、
Ｖ＃１４Ｙ基屡としてボルト７を規制することでガラス
２に対するブラケット５の位装置が決めらｎる。この時
、治具１２の基部には−石１６が埋設さｎていることか
ら、治具１２は磁石１６によりキャビティブロック８に
固定さｎ７１＋６そして、押付手段であるバキュームカ
ップ９の吸引作用によりガラス２を型ｆｆ１８ａに押し
付けると、ガラス２はもちろんのこと、モール３および
ブラケット５もガラス２と型面８ａとの間に挾まれて位
置決め固定さｎる。つまり、ガラス２の外形寸法に多少
のばらつきがあっても、ブラケット５は前記の治具１２
ｙ！１′基準と１−て常に正規位置に位置決めさｎる。
Ｖ＃１４Ｙ基屡としてボルト７を規制することでガラス
２に対するブラケット５の位装置が決めらｎる。この時
、治具１２の基部には−石１６が埋設さｎていることか
ら、治具１２は磁石１６によりキャビティブロック８に
固定さｎ７１＋６そして、押付手段であるバキュームカ
ップ９の吸引作用によりガラス２を型ｆｆ１８ａに押し
付けると、ガラス２はもちろんのこと、モール３および
ブラケット５もガラス２と型面８ａとの間に挾まれて位
置決め固定さｎる。つまり、ガラス２の外形寸法に多少
のばらつきがあっても、ブラケット５は前記の治具１２
ｙ！１′基準と１−て常に正規位置に位置決めさｎる。
さらに、上記のように％部品が固定さｎるのｔ待って治
具１２１第１図の仮想線位置まで退避させ、第４図のよ
うにキャビティブロック８とコアブロック１０と乞型締
めする。そして１図示外のスプル一部から製品部空間Ｈ
にウェザ−ストリップ材料？射出することでウェザ−ス
トリップ４が所要形状に成形されると同時に、ガラス２
とモール３．ブラケット５およびウェザ−ストリップ４
が一体化さｎ％第７図〜第１０図に示したようにリアサ
イドウィンドガラス１が得らｎ、ろ。
具１２１第１図の仮想線位置まで退避させ、第４図のよ
うにキャビティブロック８とコアブロック１０と乞型締
めする。そして１図示外のスプル一部から製品部空間Ｈ
にウェザ−ストリップ材料？射出することでウェザ−ス
トリップ４が所要形状に成形されると同時に、ガラス２
とモール３．ブラケット５およびウェザ−ストリップ４
が一体化さｎ％第７図〜第１０図に示したようにリアサ
イドウィンドガラス１が得らｎ、ろ。
この場合、ガラス２の曲率は型面８ａの曲率よりもわず
かに小さく設定しておくことが望ましい。
かに小さく設定しておくことが望ましい。
その理由は、ガラス２０曲率の万が大きいと第１３図の
ようにガラス２０両端が浮き上がりゃすく、成形不良の
原因となるほか、ガラス２の破ｍ ’ｖ ；ｇきやすい
からである。
ようにガラス２０両端が浮き上がりゃすく、成形不良の
原因となるほか、ガラス２の破ｍ ’ｖ ；ｇきやすい
からである。
また、第５内のようにバキュームカップ９ａ。
９ｎｆ複ａ（［！１ｌｌｆｆｉ用し、最初にブラケット
５からν櫨いｉｔχバキュームカップ９ａで一次的に拘
東しておき、前述した治具１２でブラケットＳＹ位１）
決めしたのちに、ブラケット５に近い位ＩＪｔをバキュ
ームカップ９ｂでａ絡的に固定するようにすると、作業
性がよくなるとともに、より確英にブラケット５χ位置
決めできる。
５からν櫨いｉｔχバキュームカップ９ａで一次的に拘
東しておき、前述した治具１２でブラケットＳＹ位１）
決めしたのちに、ブラケット５に近い位ＩＪｔをバキュ
ームカップ９ｂでａ絡的に固定するようにすると、作業
性がよくなるとともに、より確英にブラケット５χ位置
決めできる。
第６図は本発明の池の実施例χ示す図で、本実施例にお
いては治具工２人を直疏スライドノｊ式にしたもので、
堕能としては第１図と全く同一である。
いては治具工２人を直疏スライドノｊ式にしたもので、
堕能としては第１図と全く同一である。
発明の効果
本発明ｉｃよれば、型面に対してガラスン押し付ける押
付手段と、型外に退避可能な治具との併用により各部品
を位置決めするようにしたため、従来のように無理な型
構造を採用する必要がなく、型製作費および作業性の面
で有利となる。
付手段と、型外に退避可能な治具との併用により各部品
を位置決めするようにしたため、従来のように無理な型
構造を採用する必要がなく、型製作費および作業性の面
で有利となる。
また、型締め前に全ての部品が位置決めされ、少なくと
も一万の型は各部品の位置決めには関与しないため、従
来のような型とブラケットとの干渉に基づくガラスの岐
′！ｊＡを未然に防止できる。
も一万の型は各部品の位置決めには関与しないため、従
来のような型とブラケットとの干渉に基づくガラスの岐
′！ｊＡを未然に防止できる。
第１図は本発明の一実施例を示す型開き状態の断面図、
第２図は第１図の要部平面図、第３図は第２因のＣ−Ｃ
祿に旧う断面図、第４図は第１図の型締め状態の断面図
、第５図はバキュームカップの他の配置例を示す断面図
、第６図は本発明の池の実施例？示す断面図、第７図は
自動真のリアサイドウィンドガラスの正面図、第８図は
易７図のＡ−Ａ線に旧う断面図、第９図は４７図のＢ
−Ｂ線に沿うＷｒｆ図、第１０図は第７図のガラスの裏
面８＋硯図、第１）図および第１２図は従来の金型の断
面図、第１３図は成形不良の説明図である。 ２・・・ガラス、３・・・モール、４・・・ウェザ−ス
トリップ、５・・・ブラケット、７・・・ボルト、８・
・・キャビティブロック、８ａ・・・型面、９・・・押
付手段としてのバキュームカップ％ １０・・・コアブ
ロック、１２・・・治具。 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１）図 第１２図 第１３図
第２図は第１図の要部平面図、第３図は第２因のＣ−Ｃ
祿に旧う断面図、第４図は第１図の型締め状態の断面図
、第５図はバキュームカップの他の配置例を示す断面図
、第６図は本発明の池の実施例？示す断面図、第７図は
自動真のリアサイドウィンドガラスの正面図、第８図は
易７図のＡ−Ａ線に旧う断面図、第９図は４７図のＢ
−Ｂ線に沿うＷｒｆ図、第１０図は第７図のガラスの裏
面８＋硯図、第１）図および第１２図は従来の金型の断
面図、第１３図は成形不良の説明図である。 ２・・・ガラス、３・・・モール、４・・・ウェザ−ス
トリップ、５・・・ブラケット、７・・・ボルト、８・
・・キャビティブロック、８ａ・・・型面、９・・・押
付手段としてのバキュームカップ％ １０・・・コアブ
ロック、１２・・・治具。 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１）図 第１２図 第１３図
Claims (1)
- （１）ガラス、モールおよび車体取付用のブラケツトと
をインサートとして、ガラスの周縁部にモールおよびブ
ラケツトとともにウエザーストリツプを一体に接合成形
する方法において、枠状のモールと予めブラケツトが仮
支持されたガラスとを金型に位置決めする工程と、金型
に退避可能に設けられた治具を基準として、ガラスに対
してブラケツトを位置決めする工程と、金型内に設けら
れた押付手段によりガラスを型面に押し付けることでガ
ラス、モールおよびブラケツトをそれぞれ金型に固定す
る工程と、前記治具を金型から退避させる工程と、前記
各部品の固定完了後に型締めしてウエザーストリツプを
成形する工程とを含むことを特徴とする自動車用ウイン
ドウエザーストリツプの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23576186A JPS6389317A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23576186A JPS6389317A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389317A true JPS6389317A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16990844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23576186A Pending JPS6389317A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 自動車用ウインドウエザ−ストリツプの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389317A (ja) |
Cited By (21)
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-
1986
- 1986-10-03 JP JP23576186A patent/JPS6389317A/ja active Pending
Cited By (28)
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