JPS63757A - 端末制御表検索処理方式 - Google Patents
端末制御表検索処理方式Info
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- JPS63757A JPS63757A JP61145841A JP14584186A JPS63757A JP S63757 A JPS63757 A JP S63757A JP 61145841 A JP61145841 A JP 61145841A JP 14584186 A JP14584186 A JP 14584186A JP S63757 A JPS63757 A JP S63757A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
端末装置の制御のために、必要時端末ごとに設けられ、
識別名によって検索される制御表の検索の改良方式であ
る。
識別名によって検索される制御表の検索の改良方式であ
る。
端末装置の識別名の所定のハツシュ関数として求めるア
ドレスで、制御表をポイントするテーブルを索引するよ
うに構成し、識別名を指定した処理要求があると、上記
手段によって制御表を検索する。
ドレスで、制御表をポイントするテーブルを索引するよ
うに構成し、識別名を指定した処理要求があると、上記
手段によって制御表を検索する。
この方式により、端末装置の制御の効率が改善される。
本発明は、複数の端末装置を接υεする計算機における
、必要時端末ごとに設けられる制jli1表を検索する
ための処理方式に関する。
、必要時端末ごとに設けられる制jli1表を検索する
ための処理方式に関する。
多数の端末装置を接続して、端末装置からの要求により
、情報検索、端末装置間の通イ3等を処理する計算機で
は、ある処理のために通(3可能な状態に置かれている
端末装置ごとに制御表を設けて、必要な制御情報を保持
するようにする。
、情報検索、端末装置間の通イ3等を処理する計算機で
は、ある処理のために通(3可能な状態に置かれている
端末装置ごとに制御表を設けて、必要な制御情報を保持
するようにする。
第2図は計算機システムの一構成例を示すブロック図で
ある。
ある。
処理装置lは、主記憶装置2にロードされたプログラム
を実行することにより、端末装置3から入力される要求
を受は取って、外部記憶装置4に格納されているデータ
ベース等にアクセスし、或いは端末装置相互間のデータ
通信を処理する。
を実行することにより、端末装置3から入力される要求
を受は取って、外部記憶装置4に格納されているデータ
ベース等にアクセスし、或いは端末装置相互間のデータ
通信を処理する。
データ通信を要する端末装置3は、例えばデータ通信管
理プログラムとの結合を要求することにより、その端末
装置3のための端末制御表6が設けられる。
理プログラムとの結合を要求することにより、その端末
装置3のための端末制御表6が設けられる。
各端末制御表6は、端末装置3の識別名を保持する識別
2欄7、及び端末装置3についての、通信中、送信権が
端末側か計算機側か等の状態情報、及び端末装置の制御
に必要なその他の各種情報を保持する欄からなる制御情
報領域8を有する一定の大きさの記憶領域である。
2欄7、及び端末装置3についての、通信中、送信権が
端末側か計算機側か等の状態情報、及び端末装置の制御
に必要なその他の各種情報を保持する欄からなる制御情
報領域8を有する一定の大きさの記憶領域である。
端末装置の識別名は、例えば8バイトの文字からなり、
例えばある端末装置3が、他の端末装置3と結合して通
信をしたい場合に、相手の端末装置3を指定するために
使用される。
例えばある端末装置3が、他の端末装置3と結合して通
信をしたい場合に、相手の端末装置3を指定するために
使用される。
端末制御表6は、例えば図示のように主記憶装置2にと
られる適当な大きさの制御表領域5に連続して置かれる
。
られる適当な大きさの制御表領域5に連続して置かれる
。
前記のように通信のための結合等を要求する処理要求に
おいて、相手の端末装置3の識別名が指定されると、処
理装置1で制御表領域5の走査を実行し、識別2欄7に
指定の識別名を保持する端末制御表6を検索する。
おいて、相手の端末装置3の識別名が指定されると、処
理装置1で制御表領域5の走査を実行し、識別2欄7に
指定の識別名を保持する端末制御表6を検索する。
該当する端末制御表6があり、その制御情報領域8によ
り示される状態が、他の処理の実行中等の、新たな結合
を設定できない状態でなければ、結合処理を実行して、
図示しない制御情報の設定等によって、指定の端末装置
と要求元との2端末装置間の通信が可能な状態にする。
り示される状態が、他の処理の実行中等の、新たな結合
を設定できない状態でなければ、結合処理を実行して、
図示しない制御情報の設定等によって、指定の端末装置
と要求元との2端末装置間の通信が可能な状態にする。
前記のように、端末装置3は識別名によって指定される
ので、端末装置を指定する処理要求が発生するごとに、
指定の識別名によって制?ff11表領域5を走査して
該当する端末制?′iI表6を検索する処理が必要にな
る。
ので、端末装置を指定する処理要求が発生するごとに、
指定の識別名によって制?ff11表領域5を走査して
該当する端末制?′iI表6を検索する処理が必要にな
る。
この検索処理は端末装置の故が多くなると共に処理時間
が増加するので、処理効率上の問題になる。
が増加するので、処理効率上の問題になる。
又、走査の便のために、同時に設定される端末制御表の
最大個数に対応して、制御表領域5を常時確保しておか
なければならないので、主記憶装置2の利用効率が悪い
という問題がある。
最大個数に対応して、制御表領域5を常時確保しておか
なければならないので、主記憶装置2の利用効率が悪い
という問題がある。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図において、10は索引アドレス生成部、11はハツシ
ュテーブルを示す。
ュテーブルを示す。
前記のように所要の端末装置3に対応する端末制御表が
生成される場合に、その端末制御表12はハツシュテー
ブル11からポイントされるチエインに接続される。
生成される場合に、その端末制御表12はハツシュテー
ブル11からポイントされるチエインに接続される。
ハツシュテーブル11は、索引アドレス生成部10によ
って生成されるテーブル内相対アドレスによって索引さ
れるテーブルである。
って生成されるテーブル内相対アドレスによって索引さ
れるテーブルである。
端末制御表12の生成において、端末装置の識別名を入
力として索引アドレス生成部10により所定のハフシュ
関数値を求め、これをアドレスとしてハツシュテーブル
11を索引する。
力として索引アドレス生成部10により所定のハフシュ
関数値を求め、これをアドレスとしてハツシュテーブル
11を索引する。
索引した項のポインタが端末制御表12をポイントして
いない状態(例えば0)であれば、生成した端末制御表
12のアドレスをポインタとして設定し、有効なポイン
タが既に設定されていれば、そのポイントする端末制御
表12のポインタ欄を順次たどって、チエインの末端の
端末制御表12のポインタ欄に、生成した端末制御表1
2のアドレスを設定する。
いない状態(例えば0)であれば、生成した端末制御表
12のアドレスをポインタとして設定し、有効なポイン
タが既に設定されていれば、そのポイントする端末制御
表12のポインタ欄を順次たどって、チエインの末端の
端末制御表12のポインタ欄に、生成した端末制御表1
2のアドレスを設定する。
識別名から端末制御表12を検索する処理において、指
定の識別名を索引アドレス生成部10に入力して、所定
のハツシュ関数により求めるアドレスにより、ハツシュ
テーブル11を索引する。
定の識別名を索引アドレス生成部10に入力して、所定
のハツシュ関数により求めるアドレスにより、ハツシュ
テーブル11を索引する。
索引した項が0でなければ、その内容をポインタとして
端末制御表12にアクセスし、その識別2欄7を指定の
識別名と比較し、−致すればそれを目的の端末制御表と
して処理する。
端末制御表12にアクセスし、その識別2欄7を指定の
識別名と比較し、−致すればそれを目的の端末制御表と
して処理する。
−致しないとき、そのポインタ欄13の指す次の端末制
御表12があれば、その識別名4!jt 7を検査し、
このようにしてチエインの末端の端末制?ff11表1
2(例えばポインタ値Oにより表示する)まで検査して
−致しなければ該当の制御表が無いものとして処理する
。
御表12があれば、その識別名4!jt 7を検査し、
このようにしてチエインの末端の端末制?ff11表1
2(例えばポインタ値Oにより表示する)まで検査して
−致しなければ該当の制御表が無いものとして処理する
。
以上の方式により、端末制御表の検索における走1囲が
、ハツシュテーブル11からポイントする端末制御表の
チエインに限定され、検索時間が著しく短縮される。又
、端末制御表の記(Q領域が存効に利用される。
、ハツシュテーブル11からポイントする端末制御表の
チエインに限定され、検索時間が著しく短縮される。又
、端末制御表の記(Q領域が存効に利用される。
第1図において、各端末制御表12は、ポインタ欄13
が追加されている他は、従来の端末制御表6と同一の構
成である。
が追加されている他は、従来の端末制御表6と同一の構
成である。
前記のように所要の端末装置3に対応する端末制fl1
表が生成される場合に、その端末制御表12はハツシュ
テーブル11からポイントされるチエインに接続される
。
表が生成される場合に、その端末制御表12はハツシュ
テーブル11からポイントされるチエインに接続される
。
ハツシュテーブル11は、索引アドレス生成部10を実
行して生成されるテーブル内相対アドレスによって索引
されるテーブルである。
行して生成されるテーブル内相対アドレスによって索引
されるテーブルである。
端末制御表12の生成において、端末装置の識別名を入
力として、索引アドレス生成部10により所定のハツシ
ュ関数としてアドレスを求め、このアドレスによりハツ
シュテーブル11を索引する。
力として、索引アドレス生成部10により所定のハツシ
ュ関数としてアドレスを求め、このアドレスによりハツ
シュテーブル11を索引する。
前記のように、識別名が8バイトで構成される場合、例
えば識別名の上位4ハイドと下位4ハイドとの排他的論
理和を4ハイドの整数として、これを適当な整数nで除
した剰余を、ハツシュ関数とする。こ\でnは、ハツシ
ュテーブル11の項数に等しくする。
えば識別名の上位4ハイドと下位4ハイドとの排他的論
理和を4ハイドの整数として、これを適当な整数nで除
した剰余を、ハツシュ関数とする。こ\でnは、ハツシ
ュテーブル11の項数に等しくする。
索引した項のポインタが端末制御表12をポイントして
いない状態(例えばO)であれば、生成した端末制御表
12のアドレスをポインタとして設定し、を効なポイン
タが既に設定されていれば、そのポイントする端末制?
?II表12のポインタ欄13を見て、存効なポインタ
値(例えば非0)であれば、ポインタ欄13によりチエ
インされている端末制御表12を順次たどって、チエイ
ンの末端の端末制御表12のポインタ4!J 13に、
生成した端末制御表12のアドレスを設定する。
いない状態(例えばO)であれば、生成した端末制御表
12のアドレスをポインタとして設定し、を効なポイン
タが既に設定されていれば、そのポイントする端末制?
?II表12のポインタ欄13を見て、存効なポインタ
値(例えば非0)であれば、ポインタ欄13によりチエ
インされている端末制御表12を順次たどって、チエイ
ンの末端の端末制御表12のポインタ4!J 13に、
生成した端末制御表12のアドレスを設定する。
接続した端末制御表12のポインタ欄13はOに設定し
ておく。
ておく。
識別名から端末制御表12を検索する処理において、指
定の識別名を索引アドレス生成部IOに入力して、所定
のハツシュ関数により求めるアドレスにより、ハツシュ
テーブルL1を索引する。
定の識別名を索引アドレス生成部IOに入力して、所定
のハツシュ関数により求めるアドレスにより、ハツシュ
テーブルL1を索引する。
索引した項がOでなければ、その内容をポインタとして
端末制御表12にアクセスし、その識別名(閏7を指定
の識別名と比較し、 fjすればそれを目的の端末制御
表として処理する。
端末制御表12にアクセスし、その識別名(閏7を指定
の識別名と比較し、 fjすればそれを目的の端末制御
表として処理する。
−致しないとき、そのポインタ欄13によるチエインを
たどって、各端末制御表12の識別2欄7を順次検査す
る。
たどって、各端末制御表12の識別2欄7を順次検査す
る。
このようにしてチエインの末端の端末制御表12まで検
査して−致しなければコ亥当の制?卸表が、S叶いもの
として処理する。
査して−致しなければコ亥当の制?卸表が、S叶いもの
として処理する。
以上のように一般ムこは端末制御表12のチエインの走
査を要するが、ハツシュテーブル11の項数nを適当に
大きくすることにより、同一の項に2以上の端末制御表
12がチエインされる確率を十分小さくすることが可能
である。
査を要するが、ハツシュテーブル11の項数nを適当に
大きくすることにより、同一の項に2以上の端末制御表
12がチエインされる確率を十分小さくすることが可能
である。
そのようにした場合には、殆どの場合にハツシュテーブ
ル11から直接目的の端末制御表12がポイントされる
ようになり、チエインの走査を要しないので検索処理は
大幅に短縮される。
ル11から直接目的の端末制御表12がポイントされる
ようになり、チエインの走査を要しないので検索処理は
大幅に短縮される。
又、チエインがある場合にも、走査範囲が限定されて検
索時間が著しく短縮される。
索時間が著しく短縮される。
更に、木刀式により、端末制御表12は連続領域に置か
れる必要がなくなり、適当な各種制’<1’J表等に共
用のプールから記憶領域を切り出して、各端末制御表ご
とに必要になった時点で割り当てればよいので、記憶領
域が有効に利用できる。
れる必要がなくなり、適当な各種制’<1’J表等に共
用のプールから記憶領域を切り出して、各端末制御表ご
とに必要になった時点で割り当てればよいので、記憶領
域が有効に利用できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
の端末装置を接続する計算機における、必要時端末ごと
に設けられ、端末の識別名で検索される制御表の検索時
間及び記10領域が縮小されるので、計算機の処理効率
を改善するという著しい工業的効果がある。
の端末装置を接続する計算機における、必要時端末ごと
に設けられ、端末の識別名で検索される制御表の検索時
間及び記10領域が縮小されるので、計算機の処理効率
を改善するという著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は従来
の一構成例ブロック図 である。 図において、 ■は処理装置、 2は主記憶装置、3は端末装置
、 4は外部記憶装置、5は制御表領域、
6.12は端末制御表、7は識別2欄、 8
は制御情報領域、10は索引アドレス生成部、 11はハツシュテーブル、13はポインタ欄本発明の構
成を示すブロック図 第1図 従来の一構成例ブロック図 第2図
の一構成例ブロック図 である。 図において、 ■は処理装置、 2は主記憶装置、3は端末装置
、 4は外部記憶装置、5は制御表領域、
6.12は端末制御表、7は識別2欄、 8
は制御情報領域、10は索引アドレス生成部、 11はハツシュテーブル、13はポインタ欄本発明の構
成を示すブロック図 第1図 従来の一構成例ブロック図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の端末装置を接続する計算機の、該端末装置ごとに
設ける制御表(12)の参照において、該端末装置の識
別名から所定のハッシュ関数によってアドレスを求める
手段(10)と、 該アドレスによって索引され、該端末装置に対して設け
た前記制御表を指定するポインタを保持する項からなる
テーブル(11)とを設け、該識別名を指定する処理要
求が発生した場合には、該識別名に基づいて前記手段(
10)とテーブル(11)により所要の前記制御表(1
2)を検索するように構成されていることを特徴とする
端末制御表検索処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145841A JPS63757A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 端末制御表検索処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145841A JPS63757A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 端末制御表検索処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63757A true JPS63757A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15394341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61145841A Pending JPS63757A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 端末制御表検索処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63757A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4652823A (en) * | 1983-05-23 | 1987-03-24 | Central Electricity Generating Board | Apparatus for and method of monitoring the corrosion in electrical power cables by measuring the variation in induced eddy currents |
US4659991A (en) * | 1983-03-31 | 1987-04-21 | Ndt Technologies, Inc. | Method and apparatus for magnetically inspecting elongated objects for structural defects |
US6315879B1 (en) | 1995-08-07 | 2001-11-13 | United Module Corporation | Modular deposition system having batch processing and serial thin film deposition |
JP2007272909A (ja) * | 2003-11-10 | 2007-10-18 | Eath:Kk | 集計システム |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145841A patent/JPS63757A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4659991A (en) * | 1983-03-31 | 1987-04-21 | Ndt Technologies, Inc. | Method and apparatus for magnetically inspecting elongated objects for structural defects |
US4652823A (en) * | 1983-05-23 | 1987-03-24 | Central Electricity Generating Board | Apparatus for and method of monitoring the corrosion in electrical power cables by measuring the variation in induced eddy currents |
US6315879B1 (en) | 1995-08-07 | 2001-11-13 | United Module Corporation | Modular deposition system having batch processing and serial thin film deposition |
JP2007272909A (ja) * | 2003-11-10 | 2007-10-18 | Eath:Kk | 集計システム |
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