JPS6367950A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS6367950A JPS6367950A JP21301086A JP21301086A JPS6367950A JP S6367950 A JPS6367950 A JP S6367950A JP 21301086 A JP21301086 A JP 21301086A JP 21301086 A JP21301086 A JP 21301086A JP S6367950 A JPS6367950 A JP S6367950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- sound
- signal
- circuit
- transmitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以−ドの順序に従って本発明を説明する。
Ａ、産業上の利用分野
Ｂ５発明の概要
Ｃ０従来技術
り９発明が解決しようとする問題点
Ｅ９問題点を解決するための手段
Ｆ０作用
Ｇ、実施例［第１図、第２図１
Ｈ９発明の効果
（Ａ、産業１−、の利用分野）
本発明は電話機、特に必要に応じて話者の音声をリアル
タイムで変換して相手と通話することかでき、延いては
悪戯電話を有効に撃退することのできる電話機に関する
。
タイムで変換して相手と通話することかでき、延いては
悪戯電話を有効に撃退することのできる電話機に関する
。
（Ｂ、発明の概要）
本発明は、電話機において、
悪戯電話を有効に撃退できるようにするため、話者の音
声をに声変換回路によって変換することができるようし
たものであり、 従って、本発明電話機によれば、話者が例えばに性であ
ってもａ声変挽回路によって音声の音程を変えることに
よって男の声で相手と通話することができ、特に多い女
性相手の悪戯電話を有効に撃退することかできる。
声をに声変換回路によって変換することができるようし
たものであり、 従って、本発明電話機によれば、話者が例えばに性であ
ってもａ声変挽回路によって音声の音程を変えることに
よって男の声で相手と通話することができ、特に多い女
性相手の悪戯電話を有効に撃退することかできる。
（Ｃ，従来技術）
電話機を持つものにとっての大きな悩みに悪戯電話があ
る。特に若い女性に対して悪戯電話をかけて喜ぶ変質者
が少なくなく、そのような変質者による悪戯電話に悩ま
されてノイローゼになる若い女性も少なくない。
る。特に若い女性に対して悪戯電話をかけて喜ぶ変質者
が少なくなく、そのような変質者による悪戯電話に悩ま
されてノイローゼになる若い女性も少なくない。
そこで、悪戯電話を撃退するために本願出願人会社は実
願昭６１−１００７０５によって通話の必要のない相手
に対して受話器を置いてオンフック状態にした後におい
ても回線が切れないようにして予め録音しておいた撃退
用メツセージを所定回数組ｆ、側に繰返して送りその後
自動的に切わるようにすることを提案した。
願昭６１−１００７０５によって通話の必要のない相手
に対して受話器を置いてオンフック状態にした後におい
ても回線が切れないようにして予め録音しておいた撃退
用メツセージを所定回数組ｆ、側に繰返して送りその後
自動的に切わるようにすることを提案した。
（Ｄ、発明が解決しようとする問題点）ところて、上述
した本願出願人会社提案の電話機によっても悪戯電話を
有効に撃退することかできない場合が少なからずある。
した本願出願人会社提案の電話機によっても悪戯電話を
有効に撃退することかできない場合が少なからずある。
というのは予め記録したメツセージを相手に聞かせても
電話にちゃんと人が出るまでは何回もかけてくる偏執狂
が多く、そのような偏執狂に電話をかけられて肝心のま
ともな電話がこちら側にかけられてもお話中になり、必
要な電話を受けられなくなる虞れもある。このような偏
執狂の多くは電話の持主が一人暮しの女性だと思って悪
戯電話をかけてくる場合が多く、そして電話の持主が男
性であるというふうに思えばすぐ興味を失い悪戯電話を
かけてこなくなるのであるが、従来の電話機によればこ
ちら側が女性であるのに男性であるように思わせること
は不可能であった。そのため、女性に対して偏執狂的に
電話をかけてくる変質者に対しては悪戯電話の有効な撃
退は難しかった。
電話にちゃんと人が出るまでは何回もかけてくる偏執狂
が多く、そのような偏執狂に電話をかけられて肝心のま
ともな電話がこちら側にかけられてもお話中になり、必
要な電話を受けられなくなる虞れもある。このような偏
執狂の多くは電話の持主が一人暮しの女性だと思って悪
戯電話をかけてくる場合が多く、そして電話の持主が男
性であるというふうに思えばすぐ興味を失い悪戯電話を
かけてこなくなるのであるが、従来の電話機によればこ
ちら側が女性であるのに男性であるように思わせること
は不可能であった。そのため、女性に対して偏執狂的に
電話をかけてくる変質者に対しては悪戯電話の有効な撃
退は難しかった。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、悪戯電話を有効にできるようにすることを［１的
とするものである。
あり、悪戯電話を有効にできるようにすることを［１的
とするものである。
（Ｅ、問題点を解決するための手段）
本発明電話機は上記問題点を解決するため、受話器の送
話部からの音声をリアルタイムで変換する音声変換回路
を設け、音声変換回路による音声変換を行うようにした
り行わないようにしたりすることができるようにしたこ
とを特徴とするものである。
話部からの音声をリアルタイムで変換する音声変換回路
を設け、音声変換回路による音声変換を行うようにした
り行わないようにしたりすることができるようにしたこ
とを特徴とするものである。
（Ｆ、作用）
本発明電話機によりば、話者が例えば女性であっても音
声変換回路によって音声の音程等を変えることによって
男の声で相手と通話することができ、特に多い女性相手
の悪戯電話を有効に撃退することができる。
声変換回路によって音声の音程等を変えることによって
男の声で相手と通話することができ、特に多い女性相手
の悪戯電話を有効に撃退することができる。
（Ｇ、実施例） ［第１図、第２図］
以下、本発明電話機を図示実施例に従って詳細に説明す
る。
る。
第１は本発明電話機の一つの実施例を示す回路図である
。
。
Ｌｌ、Ｌ２は電話回線、ＣｔとＢは互いに直列接続され
たコンデンサとベルで、この直列回路が電話回線のＬｌ
とＬ２間に接続されている。
たコンデンサとベルで、この直列回路が電話回線のＬｌ
とＬ２間に接続されている。
ＤＳＷは一端がＬｌに接続されたダイヤルスイッチて、
通常時はオフ状態に保たれ、ダイヤルを回すときにオン
、オフするもので、このダイヤルスイッチＤＳＷがオン
、オフすることによってダイヤルパルスを発生させるこ
とができる。
通常時はオフ状態に保たれ、ダイヤルを回すときにオン
、オフするもので、このダイヤルスイッチＤＳＷがオン
、オフすることによってダイヤルパルスを発生させるこ
とができる。
ＦＳＷは共にフックスイッチで、一方のフックスイッチ
ＦＳＷの一端はコンデンサＣ１とベルＢとの接続点に接
続され、他端は抵抗Ｒ１を介して上記ダイヤルスイッチ
ＤＳＷの他端に接続されている。他方のフックスイッチ
ＦＳＷの一端は電話回線のＬ２に接続されている。フッ
クスイッチＦＳＷは共に受話器を置いた状態ではオフ状
態を保ち、受話器を取るとオン状態になる。
ＦＳＷの一端はコンデンサＣ１とベルＢとの接続点に接
続され、他端は抵抗Ｒ１を介して上記ダイヤルスイッチ
ＤＳＷの他端に接続されている。他方のフックスイッチ
ＦＳＷの一端は電話回線のＬ２に接続されている。フッ
クスイッチＦＳＷは共に受話器を置いた状態ではオフ状
態を保ち、受話器を取るとオン状態になる。
Ｍは受話器の送話部で、その一端は上記他方のフックス
イッチＦＳＷの他端に接続され、他端は通常音声／変換
音声切換スイッチＭＳＷの常閉端イに接続されている。
イッチＦＳＷの他端に接続され、他端は通常音声／変換
音声切換スイッチＭＳＷの常閉端イに接続されている。
１は音声変換回路で、送話部Ｍの他端と通常音声／変換
音声切換スイッチＭＳＷの常開端子との間に接続されて
おり、例えばフ、ｆルターからなり送話部からの音声信
号の音程を変えて女性の音声の音声信号を恰かも男性の
ノｈのような音声信号に変換する役割を果す。そして、
通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷの共通端子はコ
イルｕ１を介して抵抗Ｒ１の反フックスイッチＦＳＷ側
の端子に接続されている。コイルＲ１のＬ記共通端了−
と接続された端子にはコイル！２の一端が接続され、コ
イルＩ２の他端はコイルＩ１３の他端に接続され、コイ
ルＪＬ３の他端は受話部Ｓの一端に接続されている。上
記コイル２２とＩ３との接続点と、上記他方のフックス
イッチＦＳＷの他端との間には抵抗Ｒ２とコンデンサＣ
２からなる直列回路が接続され、さらにその直列回路に
対して抵抗Ｒ３とコンデンサＣ３からなる直列回路がパ
ラレルに接続されており、そして、コンデンサＣ３と抵
抗Ｒ３との接続点には上記受話部Ｓの他端が接続され、
電話回線からの音声信号はコンデンサＣＩ、一方のフッ
クスイッチＦＳＷ、抵抗Ｒ１、コイルＩ１．１、Ｉ２、
Ｉ３、受話部Ｓ、コンデンサＣ３、他力のフックスイッ
チＦＳＷを流れる。また、送話部Ｍから発生した音声は
通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷがノーマル時の
とき、すなわち通常時音声側に切換えられた状態のとき
は通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷの常閉端ｒ、
共通端子、コイル２１、抵抗Ｒ１、一方のフックスイッ
チＦＳＷを介して電話回線に伝送される。コイルＩ１．
１、Ｉ２、Ｉ３、Ｒ２、Ｃ２、Ｒ３は送話部Ｍと受話部
Ｓとの間の漏話を防止するためのものである。また、Ｖ
Ｒは保護用バリスタである。
音声切換スイッチＭＳＷの常開端子との間に接続されて
おり、例えばフ、ｆルターからなり送話部からの音声信
号の音程を変えて女性の音声の音声信号を恰かも男性の
ノｈのような音声信号に変換する役割を果す。そして、
通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷの共通端子はコ
イルｕ１を介して抵抗Ｒ１の反フックスイッチＦＳＷ側
の端子に接続されている。コイルＲ１のＬ記共通端了−
と接続された端子にはコイル！２の一端が接続され、コ
イルＩ２の他端はコイルＩ１３の他端に接続され、コイ
ルＪＬ３の他端は受話部Ｓの一端に接続されている。上
記コイル２２とＩ３との接続点と、上記他方のフックス
イッチＦＳＷの他端との間には抵抗Ｒ２とコンデンサＣ
２からなる直列回路が接続され、さらにその直列回路に
対して抵抗Ｒ３とコンデンサＣ３からなる直列回路がパ
ラレルに接続されており、そして、コンデンサＣ３と抵
抗Ｒ３との接続点には上記受話部Ｓの他端が接続され、
電話回線からの音声信号はコンデンサＣＩ、一方のフッ
クスイッチＦＳＷ、抵抗Ｒ１、コイルＩ１．１、Ｉ２、
Ｉ３、受話部Ｓ、コンデンサＣ３、他力のフックスイッ
チＦＳＷを流れる。また、送話部Ｍから発生した音声は
通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷがノーマル時の
とき、すなわち通常時音声側に切換えられた状態のとき
は通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷの常閉端ｒ、
共通端子、コイル２１、抵抗Ｒ１、一方のフックスイッ
チＦＳＷを介して電話回線に伝送される。コイルＩ１．
１、Ｉ２、Ｉ３、Ｒ２、Ｃ２、Ｒ３は送話部Ｍと受話部
Ｓとの間の漏話を防止するためのものである。また、Ｖ
Ｒは保護用バリスタである。
図示した電話機は通常音声／変換音声切換スイッチＭＳ
Ｗを通常ａ声価に切換えた状態にしておくと、送話部Ｍ
から発生ずる音声を通す信号経路には音声変換回路１が
介挿されない。従って、通話時に送話部Ｍから発生する
話者の音声信号は音程が変換されることなく相手方に伝
送される。
Ｗを通常ａ声価に切換えた状態にしておくと、送話部Ｍ
から発生ずる音声を通す信号経路には音声変換回路１が
介挿されない。従って、通話時に送話部Ｍから発生する
話者の音声信号は音程が変換されることなく相手方に伝
送される。
従って、話者が女性である場合には女性の音声が女性の
音声としてそのまま相手側に伝わる。
音声としてそのまま相手側に伝わる。
ところが、通常音声／変換音声切換スイッチＭＳＷを変
換音声側に切換えた場合（共通端子が常開端子に接続さ
れるように切換えた場合）には、送話部Ｍから出力され
る音声信号の通る経路に音声変換回路１か介挿されるの
で音声信号か音声変換回路１により変換され、音程が低
くなる。
換音声側に切換えた場合（共通端子が常開端子に接続さ
れるように切換えた場合）には、送話部Ｍから出力され
る音声信号の通る経路に音声変換回路１か介挿されるの
で音声信号か音声変換回路１により変換され、音程が低
くなる。
その結果、話者が女性である場合その女性の音声が音程
を低くされて恰かも男性の音声のようにして相手に伝わ
ることになる。
を低くされて恰かも男性の音声のようにして相手に伝わ
ることになる。
このような電話機は上述したように必要に応じて通常音
声／変換音声切換スイッチＭＳＷを切換えることにより
話者の音声の音程を切換えて女性の声でも恰かも男性の
声のようにして相手側に伝えるので、女性相手に悪戯電
話をかける変質者に話者が男性であるという誤解を生ぜ
しめることができる。従って、その変質者に以後悪戯電
話をかける意欲を消失させることができ、延いては悪戯
電話を撃退することができる。
声／変換音声切換スイッチＭＳＷを切換えることにより
話者の音声の音程を切換えて女性の声でも恰かも男性の
声のようにして相手側に伝えるので、女性相手に悪戯電
話をかける変質者に話者が男性であるという誤解を生ぜ
しめることができる。従って、その変質者に以後悪戯電
話をかける意欲を消失させることができ、延いては悪戯
電話を撃退することができる。
尚、音声変換回路１としてフィルターを用いるのではな
くＡＤ−ＤＡ変換して書き込み周波数と読み出し周波数
を異ならせるようにした音程変換回路を音声変換回路と
して用いるようにしても良い、第２図はそのようにした
音声変換回路の一例を示すものである。同図において、
２は送話部Ｍから出力されたアナログの音声信号をディ
ジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、３は該Ａ／Ｄ
コンバータ２によってディジタル信号に変換された音声
信号を記憶するメモリ、４は該メモリ３に記憶されたデ
ィジタルの音声信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコ
ンバータであり、このＤ／Ａコンバータ４の出力信号が
話者の音声信号として電話回線を通じて相手側に伝送さ
れる。５は書き込み読み出し制御回路で、Ａ／Ｄコンバ
ータ２及びメモリ３を書き込み制御信号によって書き込
み制御し、メモリ３及びＤ／Ａコンバータ４を読み出し
制御信号によって読み出し制御する。そして、この音声
変換回路においては読み出し制御信号の周波数が読み出
し制御信号の周波数よりも低くすることによって音声の
音程が低くなるようにしている。このようにすることに
よりフィルターで音声変換回路を構成する場合よりも女
性の音声の男性の音声への変換をより良好に行うことが
できる。
くＡＤ−ＤＡ変換して書き込み周波数と読み出し周波数
を異ならせるようにした音程変換回路を音声変換回路と
して用いるようにしても良い、第２図はそのようにした
音声変換回路の一例を示すものである。同図において、
２は送話部Ｍから出力されたアナログの音声信号をディ
ジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、３は該Ａ／Ｄ
コンバータ２によってディジタル信号に変換された音声
信号を記憶するメモリ、４は該メモリ３に記憶されたデ
ィジタルの音声信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコ
ンバータであり、このＤ／Ａコンバータ４の出力信号が
話者の音声信号として電話回線を通じて相手側に伝送さ
れる。５は書き込み読み出し制御回路で、Ａ／Ｄコンバ
ータ２及びメモリ３を書き込み制御信号によって書き込
み制御し、メモリ３及びＤ／Ａコンバータ４を読み出し
制御信号によって読み出し制御する。そして、この音声
変換回路においては読み出し制御信号の周波数が読み出
し制御信号の周波数よりも低くすることによって音声の
音程が低くなるようにしている。このようにすることに
よりフィルターで音声変換回路を構成する場合よりも女
性の音声の男性の音声への変換をより良好に行うことが
できる。
尚、書き込み制御信号と読み出し制御信号との周波数の
違いがあるので、変換前のある時間Ｔ分の音声信号は音
声変換すると時間Ｔ＋αの音声信号となる。従って、リ
アルタイムで音声変換するには時間α分だけ音声信号を
カットして出力することが必要である。即ち、一定周期
Ｔ毎にある時間α分の音声情報を無視する。しかし、こ
のようにしても音質はほとんど変らず実用上回等問題は
生じない。
違いがあるので、変換前のある時間Ｔ分の音声信号は音
声変換すると時間Ｔ＋αの音声信号となる。従って、リ
アルタイムで音声変換するには時間α分だけ音声信号を
カットして出力することが必要である。即ち、一定周期
Ｔ毎にある時間α分の音声情報を無視する。しかし、こ
のようにしても音質はほとんど変らず実用上回等問題は
生じない。
（Ｈ，発明の効果）
以上に述べたように、本発明電話機は、受話器の送話部
からの音声を変換する音声変換回路を備え、上記音声変
換回路による音声変換を行わせたり禁止したりすること
ができるようにしてなることを特徴とするものである。
からの音声を変換する音声変換回路を備え、上記音声変
換回路による音声変換を行わせたり禁止したりすること
ができるようにしてなることを特徴とするものである。
従フて、本発明電話機によれば、話者が例えば女性であ
っても音声変換回路により音声の音程を変えることによ
って男の声で相手と通話することができ、特に多い女性
相手の悪戯電話を有効に撃退することができる。
っても音声変換回路により音声の音程を変えることによ
って男の声で相手と通話することができ、特に多い女性
相手の悪戯電話を有効に撃退することができる。
第１図は本発明電話機の一つの実施例を示す回路図、第
２図は音声変換回路の一例を示す回路図である。 符号の説明 ■・・・音声変換回路。
２図は音声変換回路の一例を示す回路図である。 符号の説明 ■・・・音声変換回路。
Claims (1)
- （１）受話器の送話部からの音声を変換する音声変換回
路を備え、 上記音声変換回路による音声変換を行わせたり禁止した
りすることができるようにしてなることを特徴とする電
話機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301086A JPS6367950A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301086A JPS6367950A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367950A true JPS6367950A (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=16631999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21301086A Pending JPS6367950A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367950A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107239U (ja) * | 1988-01-09 | 1989-07-19 | ||
| JPH01160757U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | ||
| JPH0316761U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-19 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994953A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 応対用電話機 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21301086A patent/JPS6367950A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994953A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 応対用電話機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107239U (ja) * | 1988-01-09 | 1989-07-19 | ||
| JPH01160757U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | ||
| JPH0316761U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-19 |
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