JPS6362788B2 - - Google Patents

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JPS6362788B2
JPS6362788B2 JP56038004A JP3800481A JPS6362788B2 JP S6362788 B2 JPS6362788 B2 JP S6362788B2 JP 56038004 A JP56038004 A JP 56038004A JP 3800481 A JP3800481 A JP 3800481A JP S6362788 B2 JPS6362788 B2 JP S6362788B2
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shutter
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M7/00Counting of objects carried by a conveyor
    • G06M7/08Counting of objects carried by a conveyor wherein the direction of movement of the objects is changed at the station where they are sensed
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/44Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
    • A61F5/442Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices having irrigation ports or means

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は紙葉、券類の放出装置に関し、紙葉類
の放出速度と防犯性の向上を図つたものである。
〔従来の技術〕
この種放出装置を用いるものとして第1図・第
2図に示すようなテラーズキヤツシヤがある。こ
れは図に示すように銀行の窓口カウンタ21,2
2に載せられた操作部23,24と、両カウンタ
21,22の間に挟まれて配置され、上記操作部
によつて入力された金額指定に基づいて紙幣を払
出す放出装置27によつて構成される。2人の窓
口係25,26は顧客の出金額に応じて操作部か
ら金額を入力し、放出装置27の支払口29に出
てきた紙幣を抜取つて顧客に渡すものである。2
は紙幣が載せられるトレー、4′はトレー先端の
紙幣抜取部2bへ押出される紙幣の通路を開閉す
るシヤツタである。28は各種の紙幣を収納して
いる収納部である。
従来、この種放出装置の細部構造として実開昭
55−141862号公報に示されるものがある。この技
術を、上記テラーズキヤツシヤに適用すると第3
図のものが考えられる。すなわち1は、紙幣を1
枚づつ放出させるベルトおよびローラからなる送
出し部、2は紙幣3を堆積させる(スタツク部2
a)と共にこの堆積された紙幣の移動路および最
終的に人間が取出し得るように紙幣を載せておく
トレー、4′は紙幣の移動路を開閉して堆積中の
紙幣へ外から風等が侵入しないようにすると共
に、所定枚数の紙幣がトレー前端(抜取部2b)
に押出されたときこれに同期して支店4′aを中
心に破線で示すように開き、さらにその自重によ
つて紙幣を上方から押さえ込んで、風による紙幣
の飛散を防止するシヤツタである。9′はレール
11に沿つて摺動自在に支持されたフオークで、
所定枚数堆積された紙幣3をトレー前端の抜取部
2bへ押す。この紙幣は人間の手で抜取られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記構成で、2人の窓口係25,26の仕事の
敏速処理を図る上で、或る支払取引での紙幣がト
レー2の抜取部2bに移動したら直ちに後続の支
払取引の所定枚数の紙幣をトレー2のスタツク部
2aに放出させて、先行支払取引の紙幣の抜取に
続いて放出されるのが望ましい。しかし上記(第
3図)構成では先行支払取引の紙幣がトレーの抜
取部2bに前進したときシヤツタ4′が紙幣上に
載つているため、紙幣の積重ねが厚いとその分だ
けシヤツタ4′の下が開かれる。従つてこの開口
から風が侵入するとスタツク部2aにある後続の
紙幣がトレー上で乱れ、抜取部2bになる先行支
払取引の紙幣に混入する恐れがある。またシヤツ
タ4′を外部から手指等を入れてこじあけるとス
タツク部2aになる紙幣を同時に抜取ることもで
きる。これは取引の信頼性・防犯性の面で問題が
ある。
本発明は上記の点にかんがみ、紙葉放出の稼動
効率を下げることなく、防犯性・信頼性を向上さ
せた紙葉放出装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は送り出し部から送出された紙葉を一
次スタツク部に堆積して保持し、この保持された
紙葉を移動手段によつて前進させると共に前方に
配置された開閉自在のシヤツタを開き、このシヤ
ツタの開放口を通して上記紙葉を紙葉の抜き取り
部に前進させる紙葉放出装置において、上記シヤ
ツタは上記抜き取り部に位置し、閉じるに際して
前進した紙葉があるときこれを押さえた状態で停
止し、紙葉がないとき上記開放口を閉じる前シヤ
ツタと、上記抜き取り部の後方に位置して閉じた
とき上記抜き取り部とスタツク部を隔離すると共
に開くとき前シヤツタに係合してこれを持ち上げ
て開く係合部を有する後シヤツタからなり、上記
移動手段の前進・後退に伴つて後シヤツタがそれ
ぞれ開放・閉成するように上記移動手段の動きを
後シヤツタに伝える伝達手段と、上記移動手段の
後退時に上記後シヤツタを閉じた状態に施錠する
施錠手段を備えることにより達成される。
〔作用〕
前シヤツタは先端に押出され他紙葉を風で飛ば
ないように押さえ、後シヤツタは閉じたとき施錠
されるので外からこじ開けられず、前シヤツタの
開口から侵入した風によつてスタツク部の紙葉の
乱れを防止すると共に乱れによる紙葉の紛失を防
ぐ。
〔実施例〕
以下実施例について説明する。第4図〜第7図
において、第3図と同一部分には同一符号を付し
て示す。4はL字状(またはコ字状)の後シヤツ
タで、支点8を中心に回転できるように構成され
ている。このシヤツタは閉じた状態で1辺4aが
トレー2のスタツク部2aと抜取部2bの間を隔
離するように配置される。またシヤツタ4は他辺
4bの下端に前シヤツタ(後述)の1辺5bの下
端に係止するような突起6(係合手段)を外向き
に突設している。この突起6はまた後述するフツ
クと係合する施錠手段として兼用される。5はL
字状(又はコ字状)の前シヤツタで、シヤツタ4
と同様に支点8に駆支される。このシヤツタ5は
閉じた状態でその一辺5aがトレー2上の抜取部
2bのほぼ中央に位置し、他辺5bがシヤツタ4
の外側にくるように配置される。シヤツタ5はシ
ヤツタ4がある程度まで開いたときその突起6に
よつて持上げられて開く。7はトレーの抜取部2
bの紙幣の有無を検知する抜取センサで例えば光
源とこの光を抜取部2bを介して受ける受光素子
とからなる。9は紙幣押圧部9a、摺動部9b延
長部9c、施錠フツク9dからなる紙葉のフオー
ク(移動手段〕である。紙幣押圧部9aはトレー
のスタツク部2aの後方に位置して紙幣の堆積厚
より十分高い位置までほぼ垂直に立上がつてお
り、摺動部9bはトレー2と平行に延びたレール
11に沿つてスムーズに水平移動できるようにレ
ール11に嵌入しており、施錠フツク9dは延長
部9cの先端からシヤツタ4の閉じた状態での突
起6の高さまで延びさらに、この突起6の上面に
係止するよう水平に折曲がつている。施錠フツク
9dは少なくとも後退した位置では図中実線で示
すようにシヤツタ4の突起6に係止してシヤツタ
4の時計回りの回転を禁止する。シヤツタ4を開
く手段(伝達手段)は1例として第8図に示すよ
うに支軸8にピニオン12を固定してこれにラツ
ク13をかみ合わせ、このラツク13とフオーク
9とを押し板14で同時に押して連動させるよう
にする。
動作について説明すると、第4図は堆積された
紙幣を抜取部2bに押し出す過程を、第6図は押
出しが完了し、紙幣が前シヤツタで押さえられた
状態を、第7図は送り出し部から次の所定枚数の
紙幣が送り出された状態をそれぞれ時系列的に示
した図である。
まず最初の取引時には第4図に示すように送り
出し部1によつて紙幣が1枚づつ後シヤツタ4と
フオークの紙幣押圧部9aで挟まれたスタツク部
2aに堆積される。この間シヤツタ4が突起6と
フツク9dによつて開放が禁止されているので、
これを外部からこじあけて紙幣3を抜取ることは
できない。堆積が終わり、かつセンサ7が抜取部
2bに紙幣がないのを検知したとき駆動手段(図
示せず)により押し板14でフオーク9およびラ
ツク13を同時に図中2点鎖線の位置まで水平移
動させる。この過程においてフツク9dが突起6
から外れるため後シヤツタ4はロツクが解除さ
れ、さらにラツク13、ピニオン12を介して時
計方向に回転を始める。後シヤツタ4がある程度
まで上昇すると突起6が前シヤツタの側辺5bに
係止してこれを持上げ、第2図2点鎖線まで引上
げる。この状態では紙幣3がトレーの抜取部2b
にあるので、外部から抜取り可能となる。続いて
フオーク9およびラツク13が元の位置まで後退
する。従つて後シヤツタ4は元の位置(閉じた状
態)まで下降して紙幣の通路が閉じられ、同時に
フツク6dが突起6に掛け止められ施錠される。
なおフオーク9の後退所要時間は前進所要時間に
比べ短くなるように設定される。
上記動作の状態を第6図に示す。前シヤツタ5
は常時フリーな状態となつているため、辺5aの
下端が紙幣3の高さに応じた高さまで上昇して、
それの重さによつて紙幣3を上方から押えつけ、
風による紙幣の飛散を防いでいる。このとき前シ
ヤツタ5が開いているのでこの開口部から風が侵
入すると共に、前シヤツタを外から故意に開くこ
とができる。しかしこの奥の後シヤツタ4が閉じ
られかつ施錠されているので、トレーのスタツク
部2aに風が侵入することなく、かつこのシヤツ
タ4を外からこじあけることはできない。従つて
後シヤツタ4が閉じられた後は直ちにスタツク部
2aに次の取引の紙幣10を堆積させることがで
きる。
上記動作後の状態を第7図に示す。この状態で
抜取部2bの紙幣3が抜取られると、センサ7が
これを検知し、直ちにスタツク部2aの紙幣10
がフオーク9によつて抜取部2bに押出され、第
2図の状態となる。すなわち第2図の紙幣10に
置き代わつた状態となる。前シヤツタ5は開放時
に後シヤツタ4に係止して持上げられるので、持
あげるよう駆動するための手段は全く不要とな
る。
〔効果〕
本発明によればシヤツタを2重構造にして先端
に押出された紙葉を風で飛ばないように押えると
共に、次の取引に備えてスタツク部に用意されて
いる紙葉への風の侵入を禁止することにより、紙
葉の乱れおよび乱れによる紙葉の紛失を防いでい
る。さらに2重シヤツタのうち内側に位置する後
シヤツタを閉じた状態で施錠するので、このシヤ
ツタを外からこじあけることができず次の取引の
ために用意された紙葉を抜取ることができなくな
り、防犯上も大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はテラーズキヤツシヤの配置図、第2図
はその紙葉放出装置の斜視図、第3図は従来の放
出装置の要部断面図、第4図・第6図・第7図は
本発明実施例の要部を示す縦断面図、第5図は第
4図A−A′線に沿う縦断面図、第8図はシヤツ
タ駆動部分の要部断面図である。 1:送出し部、2:トレー、2a:スタツク
部、2b:抜取部、3,10:紙葉、4:後シヤ
ツタ、5:前シヤツタ、6,9d:施錠手段、
6:係合手段、9:移動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送り出し部から送出された紙葉を一次スタツ
    ク部に堆積して保持し、この保持された紙葉を移
    動手段によつて前進させると共に前方に配置され
    た開閉自在のシヤツタを開き、このシヤツタの開
    放口を通して上記紙葉を紙葉の抜き取り部に前進
    させる紙葉放出装置において、上記シヤツタは上
    記抜き取り部に位置し、閉じるに際して前進した
    紙葉があるときこれを押さえた状態で停止し、紙
    葉がないとき上記開放口を閉じる前シヤツタと、
    上記抜き取り部の後方に位置して閉じたとき上記
    抜き取り部とスタツク部を隔離すると共に開くと
    き前シヤツタに係合してこれを持ち上げて開く係
    合部を有する後シヤツタからなり、上記移動手段
    の前進・後退に伴つて後シヤツタがそれぞれ開
    放・閉成するように上記移動手段の動きを後シヤ
    ツタに伝える伝達手段と、上記移動手段の後退時
    に上記後シヤツタを閉じた状態に施錠する施錠手
    段を備えてなる紙葉放出装置。
JP56038004A 1981-03-18 1981-03-18 Discharger for paper sheet Granted JPS57153878A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56038004A JPS57153878A (en) 1981-03-18 1981-03-18 Discharger for paper sheet
KR8200939A KR880000237B1 (ko) 1981-03-18 1982-03-04 지엽방출장치(紙葉放出裝置)
US06/357,741 US4413994A (en) 1981-03-18 1982-03-12 Intestinal irrigator for use with artificial anus

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JP56038004A JPS57153878A (en) 1981-03-18 1981-03-18 Discharger for paper sheet

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JPS57153878A JPS57153878A (en) 1982-09-22
JPS6362788B2 true JPS6362788B2 (ja) 1988-12-05

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ID=12513421

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KR (1) KR880000237B1 (ja)

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Publication number Publication date
JPS57153878A (en) 1982-09-22
KR880000237B1 (ko) 1988-03-15
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