JPS6356836B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6356836B2
JPS6356836B2 JP58167625A JP16762583A JPS6356836B2 JP S6356836 B2 JPS6356836 B2 JP S6356836B2 JP 58167625 A JP58167625 A JP 58167625A JP 16762583 A JP16762583 A JP 16762583A JP S6356836 B2 JPS6356836 B2 JP S6356836B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
tank
activation
wall
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58167625A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60161793A (ja
Inventor
Yoshifusa Karasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BAITARU SAIENSU KK
Original Assignee
BAITARU SAIENSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BAITARU SAIENSU KK filed Critical BAITARU SAIENSU KK
Priority to JP58167625A priority Critical patent/JPS60161793A/ja
Publication of JPS60161793A publication Critical patent/JPS60161793A/ja
Publication of JPS6356836B2 publication Critical patent/JPS6356836B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は飲料水を始めとし、他の生活用水、特
に浴水の過・活性化装置に関する。水は人間を
含め自然界に生息する全ゆる生物の生命存続に不
可欠なものであり純粋に保たれることが要求され
るところ人間の生活水準の向上に伴つてその汚染
が広がり、そうした汚染が世界的に問題視され、
解決が急務とされている。こうしたことから、汚
染源を排除する各種の技術的提案がなされる一方
で水の浄化に対する技術的提案も各種なされて来
ている。水は、生活用水についてみても膨大な量
が毎日消費されるものであることから経済的な一
挙の解決等はなく、結局は沈澱処理、塩素処理等
の簡易な手段に頼つているのが現状である。した
がつて、水道水は有害物を含まない状態に保たれ
ているものの、処理が故に水質は劣化し天然水と
は程遠いものになつて来ている。一方、井口水と
なると、それが特に市街地であれば、汚染されて
いるのがむしろ通常であり、飲料水として使用す
るには、特別な浄化手段を施さない限り危険を伴
う。また汚染源の問題として工場排水、公衆浴場
の排水、一般家庭であつても多量に消費される浴
場排水があり、特に工場排水、公衆浴場の排水に
規制が課せられて来ている。工場排水については
ともかく、公衆浴場排水については特別な浄化施
設を付設するとなると、膨大な費用がかかり、そ
れが結局は入浴料金にはね返り、公衆浴場の存続
に係る問題となつて来ている。
本発明はこうした問題を解決すべく長年鋭意努
力を重ねた結果完成に到つたものであり、本発明
の主なる目的は飲料水を始めとする生活用水の浄
化、そして活性化を極めて簡単に行い得るように
し、そして特に浴用水については、排棄すること
なく長期間、循環使用できるようにし、もつて人
間生活の水環境を汚染から防衛するところにあ
る。
該本発明の目的を達成するための、本発明の水
又は浴水の過・活性化装置は、過.清浄部と
活性化部を一体に構成され、活性化部には、水に
活力を与え、活性化する手段と、活性化槽とを設
けてなるものである。更に本発明は装置の最外槽
の壁に発熱帯を取り着けた水又は浴水の過・活
性化装置を提供し、該装置は浴水を排棄すること
なく且つ取り扱いに危険を伴うガスを使用するこ
となく長期間循環して反復使用し、希望する場合
いつでも入浴できる所謂温泉を与える。
以下に本発明の詳細を図示の実施例により説明
する。
第1図は、本発明の水又は浴水の過・活性化
装置の外観を示すもので、1は過・活性化槽
(A−第2図)の槽外壁であり、熱伝導性にして
耐熱及び耐化学薬品性を有するステンレスまたは
樹脂、例えばアクリル樹脂を成型加工して作成さ
れたもので底面1′を有する。2は前記槽外壁を
覆う金属板製のカバーである。1の槽外壁の周壁
には被処理水が温水である場合のために、発熱帯
(例えば公知の水中用ヒーター)を巻き(図示せ
ず)過・活性化槽内部を加温できるようにして
おく。その場合には発熱帯の表面を更に保温材
(例えば発泡スチロール)で覆つて逸熱を防止す
る(図示せず)。発熱帯は広巾のものでも、或い
は狭巾のものでもよいが、狭巾のものを使用する
場合は槽外壁1の面にラセン状に巻きつけるよう
する。好ましい例としては、別々に通電制御スイ
ツチを取り付け、該スイツチは循環水(温水)の
貯水槽(浴槽、図示せず)に取り付けられた温度
検出器とリード線を介して連つていて該貯水槽の
温度が例えば温浴水であれば〜35℃に保たれるよ
うに必要に応じて該発熱帯に自動的に通電がなさ
れて過・活性化槽を加温するようにしてある。
3は過・活性化槽の蓋板であつて、槽内部が透
視できるように透明にして耐熱及び耐化学薬品性
のある材質の例えばアクリル樹脂製のものであ
る。蓋板3は槽外壁1のフランジに取り付けられ
たアンカーボトル4に蓋板のホール5を介して嵌
合させ過・活性化槽を密封する。16はパイプ
を介しての被処理水の流入口であり、該流入口は
被処理水の槽内部への流入が効率的に行なわれる
よう壁面に水平斜角をとる形状にする。15は槽
外壁1と同じ樹脂かまたは適宜の金属を成型加工
して作成された受水槽であつて、処理水排出口1
7とドレン及び洗滌水導入兼用口18を有する。
受水槽15の外周は槽外壁1と同様に被処理水が
温水である場合のために、発熱帯と保温材で覆い
その上に金属板製のカバーが着けられている。1
9は装置を支持する金属又は樹脂製の脚である。
第2図は過・活性化槽の全体Aを示すもの
で、1は該槽の槽外壁であり、7はフイルターを
示し、該フイルターはウレタン樹脂、布、紙、金
属材で作成される多孔繊維構造のものであること
が要求される。6はフイルター・ガイドを示し、
フイルター7は槽外壁1とフイルター・ガイド6
との間に設置される。8にはニツケル製の中空で
該空間にマグネツト8′を保持する円筒又は角柱
状のマグネツト・バーを示し、該バーは45゜円周
角の間隔に1本づゝ設け、フイルター・ガイド6
を垂直に支持すると同時に、活性化槽(B−第3
図)に対し、就中のマグネツトにより磁場を与え
る。9は活性化槽Bの周壁で、10は活性化槽へ
の水の流入口であり、11は活性化槽の上壁12
の中心部に設けられたつり金具である。
第3図は、活性化槽全体Bを示すもので、該槽
は一体的に形成されたステンレス製板の槽周壁
9、槽上壁12及び槽下壁12′を有し、槽周壁
9の槽壁部は無孔であり、頂部9′は槽上壁12
上に突出して該上壁と槽頂部に深皿形状部を形成
しており、該突出部9′は多数の水の流入口を有
する。又槽上壁12及び下壁12′は多数の水の
流通口を有する。11はつり金具であり、該金具
は槽の上壁12と下壁12′とを中心部で支持す
る支持棒11′の頂部に設けられており、槽Bの
着脱を容易にするためのものである。13は槽内
部に充填した水の活性化剤粒子であり、該粒子は
水を活性化する機能を有する無機物質のもので、
麦飯石、太陽石、真珠石等の岩石の粒子、活性炭
粒子、イオン交換樹脂の粒子等が挙げられるが、
前記岩石の粒子が好ましい。充填の活性化剤粒子
は直径10〜20mmのものが通常であるが、当該装置
が小型即ち家庭用のである場合は水の活性化槽で
の滞留時間が短くなることからその粒径5〜10mm
にするのが好ましい。又槽壁9の下端、即ち槽下
壁12′の下に来る部分は上げ底構造になつてい
て、該部分は第4図に示すゴム製のU字型リング
14を介して受水槽15に嵌合される。他方また
該U字型リングはその外周端部がフイルター・ガ
イド6の底端と密着して過部を密封して過水
を受水槽への流入、及び活性化水との接触を阻止
する。活性化槽の高さは、突出頂部9′の先端が
フイルター・ガイド6の先端から約30mm下に位置
し、該突出部が25〜40mmであつて、残りの高さを
占めるものである。
第5図は、フイルター7について、複数枚のフ
イルターを重ねて使用する場合の構造を示す。本
発明に於いてはフイルターが層厚のものである場
合一枚でもよいが、水の過効率を良くするため
には適宜の層厚のフイルターを複数枚重ね合せる
か、或いは異つた材質のフイルターを何枚か重ね
合せて使用することができる。また複数枚のフイ
ルターを用いることを前提として各フイルターを
各個に設置するようにステンレス製の穿孔仕切板
を水過部に設けることができる。
第6図はフイルター・ガイド6及びマグネツ
ト・バー8についての説明図であり、該フイルタ
ー・ガイドはステンレス板または槽外壁1と同じ
樹脂板で形成され無数の適宜サイズのホールを有
し、外表面にはフイルター7との間にある程度の
空間を形成するように小突起を有している。好ま
しい例としてはステンレスのパンチング・メタル
板を使用する。いずれの場合であつても、フイル
ターの厚みは、槽外壁1の内面壁とフイルター・
ガイド6の外面壁とで形成される空間を残す程度
のものにする。フイルターは、装置が円筒形であ
る場合には、一枚のものにする場合であつても又
多層の場合であつても円筒空間に相応した円筒形
状のものにし、その高さは槽外壁と同じ高さにす
る。装置を角筒形状のものにする場合は板状空間
に相応した板状のものにする。
第7図は円筒形状の場合のマグネツト・パー8
の構造を示し、該バーの高さは槽外壁1の高さと
同じであり、径サイズについては外径を10〜11mm
にし、筒空間径を8〜9mmにする。使用するマグ
ネツトは、1cm厚で6〜7mm径のものであり、そ
の数は1/3×マグネツト・バー高さの個数にする
のが効率的である。かくして成るマグネツト・バ
ーの必要本数は活性化槽Bの規模により異り、以
下の通りである。
活性化槽の規模 マグネツト・バーの必要本数 (径−mm) (本) 〜150 1 150< <250 4 250< <350 8 350< <500 16 唯し、〜150mm径の活性化槽の場合にあつては
該マグネツト・バーを槽中心に位置させるように
し、場合によつて支持棒11′を兼ねるように設
計する。その場合フイルター・ガイド6の支持は
適宜の径サイズの単純なステンレスバーにより行
う。フイルター・ガイドを支持する意味は通常少
くとも5〜6本の支持柱を必要とする。したがつ
て使用するマグネツト・バーが4本の場合には、
単純なステンレス・バーを1〜2本をフイルタ
ー・ガイド支持用に補足する。又、本発明の水の
過・活性化装置にあつては、処理水排出口17
から処理水を排出する導管にはポンプ(図示せ
ず)が取り付けられ、該ポンプは流速調節手段を
有していて処理水排出量を調節することにより被
処理水の処理具合を必要に応じて調整できる。
又、本発明の前記装置を温浴水の過・活性化に
使用する場合には前記ポンプはラインポンプ又は
自給式循環ポンプであり、温浴水をリサイクルさ
せるようにする。更に又、上記説明は、円筒様形
状装置についてのものであるが、本発明の装置は
全体を角筒様形状のものとすることもでき、その
場合フイルター部に仕切板を設けた構造のものに
するのが望ましい。本発明の過・活性化装置は
全体がコンパクトであり、場所をとらないので設
置場所に特別な配慮を要しなく、家庭で日常使用
する飲料水を浄化し、活性化する場合でも、簡単
にとり付けることができる。本発明の過・活性
化槽を使用して処理された飲料水は処理前異臭が
あつてもそうした臭気は全く消え失せて水に味わ
いが出、PH値は中性乃至弱アルカリのものとな
り、水道水については塩素イオンが通常100mg/
以上、場合によつては150〜190mg/にも到す
るものが、おしなべて10mg〜14mg/と極度に減
少し、大陽菌群はもとより一般細菌は全く存在し
なくなる他、他の点でも水道法による基準をはる
かに下まわるようになる。
本発明の過・活性化装置は温浴水の処理に特
に有効であり、温浴水を発熱帯に通電して該装置
に循環させると充填の活性化剤の作用は一層に高
まり浴水はかなり活性化され温泉浴水に近いもの
となり、浴水の温度は程よい入浴温度にガス等の
熱源を使用することなく保たれ且つ浴水は交換し
なくても常に清浄であり、したがつて浴水を排棄
することがなくなるので公害発生の心配はなく、
安全にして経済的であり、一般家庭で使用すれば
居ながらにして温泉気分を味わえることになる。
また、本発明の過・活性化装置に於いてはフイ
ルターに固形物がかなり附着するところとなつて
もそれ故にかえつて水の過効果を高めることに
なる。もつともフイルターの交換はある期間経過
後は必要で、家庭で使用している場合例えば4人
家族で毎日入浴しても約6〜7ケ月経過後の交換
で充分である。また、活性化槽については、温浴
水処理の場合で公衆浴場で使用していても8〜9
ケ月は活性化剤は充分有効に働くので、早期の交
換は必要でない。
本発明の過・活性化装置を使つて温浴水を
150日間循環させて、その間大人4人が毎日入浴
した結果の温浴水について水質検査したところ、
異臭、異味は全くなく、PH値は弱アルカリで大腸
菌群は陰性、一般細菌は検出されず有害金属は存
在せず、他の点についても水道法による基準をか
なり下まわる結果が得られ、温浴水として好まし
いものであることがわかつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の水の過・活性化装置の外観
図であり、第2図は過・活性化槽の構造図であ
り、第3図は活性化槽の構造図であり、第4図は
U字型リングを示す図であり、第5図はフイルタ
ーの構成図であり、第6図はフイルター・ガイド
とマグネツト・バーの関係を示す図であり、第7
図は円筒形状のマグネツト・バーを示す図であ
る。 A……過・活性化槽、B……活性化槽、1…
…槽外壁、2……槽カバー、3……蓋板、4……
アンカーボルト、5……ホール、6……フイルタ
ー・ガイド、7……フイルター、8……マグネツ
ト・バー、8′……マグネツト、9……活性化槽
周壁、9′……突出壁、10……水の流入口、1
1……つり金具、12……上壁、12′……下壁、
13……活性化剤粒子、14……U字型リング、
15……受水槽、16……被処理水流入口、17
……処理水排水口、18……ドレン及び洗滌水導
入兼用口、19……支持脚。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルターを収容してなる過槽を周囲に有
    し中央部に活性化槽を有してなる水又は浴水の
    過・活性化装置であつて、前記過槽は槽外壁と
    表面に多数の通水穿孔を有するフイルター支持壁
    により形成し、前記活性化槽は多数の通水穿孔を
    有する水平頂部及び底部壁と無孔の垂直壁とで囲
    われ内部に水活性化用粒状物を充填した水活性化
    カラムからなり、前記垂直壁は頂部で垂直に延長
    突出して頂部皿を形成し、該突出壁は複数の適宜
    サイズの水の流入口を適宜間隔で有することを特
    徴とする水又は浴水の過・活性化装置。
JP58167625A 1983-09-13 1983-09-13 水又は浴水の濾過・活性化装置 Granted JPS60161793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58167625A JPS60161793A (ja) 1983-09-13 1983-09-13 水又は浴水の濾過・活性化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58167625A JPS60161793A (ja) 1983-09-13 1983-09-13 水又は浴水の濾過・活性化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60161793A JPS60161793A (ja) 1985-08-23
JPS6356836B2 true JPS6356836B2 (ja) 1988-11-09

Family

ID=15853255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58167625A Granted JPS60161793A (ja) 1983-09-13 1983-09-13 水又は浴水の濾過・活性化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60161793A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253787A (ja) * 1985-09-02 1987-03-09 Akua Eng Kk 水処理方法
JPS63144813U (ja) * 1987-03-12 1988-09-22
JPH0312285A (ja) * 1989-06-09 1991-01-21 Arai Tekkosho:Kk 浴用水循環浄化装置
JPH0823245B2 (ja) * 1991-11-12 1996-03-06 小松ウオール工業株式会社 引戸装置
CN105561660B (zh) * 2015-11-06 2018-03-23 广东金碧蓝环境科技有限公司 污水过滤系统

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60161793A (ja) 1985-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2260923C (en) Water purifier for a spa
CN1030395A (zh) 净化污染水的方法及其装置
WO1990005011A1 (en) Water purifying method and apparatus
JPS6356836B2 (ja)
JPH0751688A (ja) 汚水浄化処理装置及び汚水浄化処理設備
JPS61200890A (ja) 水又は浴水のろ過.活性化装置
KR101903274B1 (ko) 물 여과장치
JP4868373B2 (ja) 家庭用循環温浴器
JPS60161790A (ja) 浴水の浄化・活性化装置
JP4195754B2 (ja) 浴湯浄化装置
JP2006102734A (ja) 循環水殺菌浄化装置
JP2503250Y2 (ja) 浄水装置
JPH07328606A (ja) 家庭用水道水集中浄化装置
JPH0847610A (ja) 浴湯の調整装置
JP3069019U (ja) 活性常水製造装置
JP2004016834A (ja) 浄水システム
JPH09141285A (ja) 汚染液体の循環浄化装置
JPH09141282A (ja) 汚染液体の循環浄化装置
JPH0721271Y2 (ja) 浄水装置
JPH0231883A (ja) 水浄化装置
JPH0810303A (ja) 浴槽用温水循環装置
JPH09239357A (ja) 浄水器
JPH10131258A (ja) 水洗トイレ装置
JPH1094709A (ja) 循環温浴システム
JP2694980B2 (ja) 上水活性化装置