JPS6352695A - 交流電動機の運転方法 - Google Patents
交流電動機の運転方法Info
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- JPS6352695A JPS6352695A JP61193068A JP19306886A JPS6352695A JP S6352695 A JPS6352695 A JP S6352695A JP 61193068 A JP61193068 A JP 61193068A JP 19306886 A JP19306886 A JP 19306886A JP S6352695 A JPS6352695 A JP S6352695A
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 title description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、交流電動機、特に、振動機器の駆動源とし
て用いられる交流電動機に好適な運転方法に関する。
て用いられる交流電動機に好適な運転方法に関する。
誘導電動機を駆動源とする振動機器の振動周波数を制御
する一つの方法として該誘導電動機をインバータ運転し
、このインバータの出力周波数を調整する方法がある。
する一つの方法として該誘導電動機をインバータ運転し
、このインバータの出力周波数を調整する方法がある。
ところで、振動機器は、周知のように、その始動時に大
きなエネルギーを必要とするが、定常運転時には始動時
に比して所要エネルギーが少なくて済むので、始動時か
らインバータ運転するようにすると、インバータの所要
容量が大きくなる上、定常運転時にはインバータが軽負
荷運転となるので、極めて不経済な電源システムとなる
。
きなエネルギーを必要とするが、定常運転時には始動時
に比して所要エネルギーが少なくて済むので、始動時か
らインバータ運転するようにすると、インバータの所要
容量が大きくなる上、定常運転時にはインバータが軽負
荷運転となるので、極めて不経済な電源システムとなる
。
この問題を解消するためには、第３図に示すように、振
動機器５の始動時には、商用電源１から電源開閉器２お
よび開閉器４Ａを通して誘導電動機ＩＭに給電し、始動
完了後に開閉器４Ａを開路し、開閉器４Ｂを閉路するこ
とにより給電路を切換えてインバータ（電圧形インバー
タ）３から給電する構成とすればよいが、この構成を採
る場合には、以下に述べるような別の問題が発生する。
動機器５の始動時には、商用電源１から電源開閉器２お
よび開閉器４Ａを通して誘導電動機ＩＭに給電し、始動
完了後に開閉器４Ａを開路し、開閉器４Ｂを閉路するこ
とにより給電路を切換えてインバータ（電圧形インバー
タ）３から給電する構成とすればよいが、この構成を採
る場合には、以下に述べるような別の問題が発生する。
即ち、開閉器４Ａ、４Ｂによる給電路の切換えは、その
切換えに時間がかかるので、インバータ３の出力電圧位
相と誘導電動機ＩＭの端子電圧位相との間に大きなずれ
が生じ、インバータ３に流れるラッシュ電流が大きくな
る。このラッシュ電流は、インバータ３を商用電源に同
期させ、両型源をラップ切換えすることにより抑制する
ことができるが、インバータが電圧形インバータである
場合には出力波形が非正弦波形であることによりインバ
ータ出力側にインピーダンスを挿入する必要があり、こ
のインピーダンスは循環電流を抑制するために大形とと
なり、このため、切換え後のラッシュ電流が大きくなる
という問題がある。また、上記切換え時にラッシュ電流
は、商用電源の切離し後に誘導電動機の残留型誘起電圧
を検出してインバータを同期化することにより抑制する
ことができるが、この同期化は短時間で行わなくてはな
らず、同期化を短時間で行うためには高速動作の同期回
路をインバータの制御回路に内蔵させなくてはならない
ので、該制御回路が複雑化し信頼性が問題となる上、高
価になるといった問題があった。
切換えに時間がかかるので、インバータ３の出力電圧位
相と誘導電動機ＩＭの端子電圧位相との間に大きなずれ
が生じ、インバータ３に流れるラッシュ電流が大きくな
る。このラッシュ電流は、インバータ３を商用電源に同
期させ、両型源をラップ切換えすることにより抑制する
ことができるが、インバータが電圧形インバータである
場合には出力波形が非正弦波形であることによりインバ
ータ出力側にインピーダンスを挿入する必要があり、こ
のインピーダンスは循環電流を抑制するために大形とと
なり、このため、切換え後のラッシュ電流が大きくなる
という問題がある。また、上記切換え時にラッシュ電流
は、商用電源の切離し後に誘導電動機の残留型誘起電圧
を検出してインバータを同期化することにより抑制する
ことができるが、この同期化は短時間で行わなくてはな
らず、同期化を短時間で行うためには高速動作の同期回
路をインバータの制御回路に内蔵させなくてはならない
ので、該制御回路が複雑化し信頼性が問題となる上、高
価になるといった問題があった。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
商用電源からインバータへの同期化切換えを、従来に比
して低価格で、しかも高い信頼性をもって実現すること
ができる交流電動機の運転方法を提供することを目的と
する。
商用電源からインバータへの同期化切換えを、従来に比
して低価格で、しかも高い信頼性をもって実現すること
ができる交流電動機の運転方法を提供することを目的と
する。
この発明は上記目的を達成するため、交流電動機の商用
電源による始動時からインバータと交流電動機とを電気
的に接続したままとする一方、上記始動時にインバータ
を商用電源に同期させておくとともにインバータ制御回
路からの信号を遮断しておき、始動完了後に該信号の遮
断を解除する構成としたものである。
電源による始動時からインバータと交流電動機とを電気
的に接続したままとする一方、上記始動時にインバータ
を商用電源に同期させておくとともにインバータ制御回
路からの信号を遮断しておき、始動完了後に該信号の遮
断を解除する構成としたものである。
この発明では、インバータ運転への切換え時には既にイ
ンバータが商用電源と同期化されており、しかも、イン
バータと交流電動機もすでに電気的に接続されているの
で、該切換え時におけるインバータの出力位相と交流電
動機の端子電圧位相との位相のずれを殆ど無くすことが
可能となる。
ンバータが商用電源と同期化されており、しかも、イン
バータと交流電動機もすでに電気的に接続されているの
で、該切換え時におけるインバータの出力位相と交流電
動機の端子電圧位相との位相のずれを殆ど無くすことが
可能となる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照してつ説明する
。
。
第１図において、１０は商用電源、１１は電源遮断器、
１２は順変換器（整流器）、１３は電解コンデンサ、１
４は逆変換器（本実施例では、トランジスタインバータ
）であって、１２〜１４により電圧形インバータの主回
路ｒＮＶが構成されており、トランジスタインバータ１
４は制御回路１５により電圧／周波数比一定に制御され
る。
１２は順変換器（整流器）、１３は電解コンデンサ、１
４は逆変換器（本実施例では、トランジスタインバータ
）であって、１２〜１４により電圧形インバータの主回
路ｒＮＶが構成されており、トランジスタインバータ１
４は制御回路１５により電圧／周波数比一定に制御され
る。
Ｔ、はトランジスタインバータ１４を構成するトランジ
スタ、Ｄは逆並列ダイオードである。１６は電解コンデ
ンサ１３への突入電流防止回路であって、電流制限用抵
抗１６Ｒと短絡用スイッチ１６ｓからなり、短絡用スイ
ッチ１６．はインバータＩＮＶの始動後、運転時閉路さ
れる。１７は第１の開閉器であって、トランジスタイン
バータ１４の出力側と３相誘導電動機ＩＭとの間に挿入
されている。１８は商用給電路であって、第２の開閉器
１９を介して誘導電動機ＩＭに接続されている。
スタ、Ｄは逆並列ダイオードである。１６は電解コンデ
ンサ１３への突入電流防止回路であって、電流制限用抵
抗１６Ｒと短絡用スイッチ１６ｓからなり、短絡用スイ
ッチ１６．はインバータＩＮＶの始動後、運転時閉路さ
れる。１７は第１の開閉器であって、トランジスタイン
バータ１４の出力側と３相誘導電動機ＩＭとの間に挿入
されている。１８は商用給電路であって、第２の開閉器
１９を介して誘導電動機ＩＭに接続されている。
次に、この装置の動作を第２図のタイムチャートを参照
して説明する。
して説明する。
誘導電動機ＩＭの始動時に際しては第１の開閉器１７お
よび第２の開閉器１９共に閉路され、誘導電動機ＩＭに
は給電路１８、第２の開閉器１９を通して商用電源１０
から３相交流電力が供給される。この時、制御回路１５
からトランジスタインバータ１４へのベース電流ＩＢは
カットされており、トランジスタインバータ１４を構成
する各トランジスタＴ、はＯＦＦ状態にある。また、整
流器１２が送出する直流電圧は逆並列ダイオードＤの電
圧に等しいので循環電流は流れない。
よび第２の開閉器１９共に閉路され、誘導電動機ＩＭに
は給電路１８、第２の開閉器１９を通して商用電源１０
から３相交流電力が供給される。この時、制御回路１５
からトランジスタインバータ１４へのベース電流ＩＢは
カットされており、トランジスタインバータ１４を構成
する各トランジスタＴ、はＯＦＦ状態にある。また、整
流器１２が送出する直流電圧は逆並列ダイオードＤの電
圧に等しいので循環電流は流れない。
上記始動当初から、制御回路１５には、第１の開閉器１
７および第２の開閉器１９を通して商用電源１０から交
流電圧が同期化のために導かれており、−制御回路１５
は内蔵する同期化回路でこの交流電圧の位相に同期した
位相（インバータのスイッチング位相）を持つベース電
流Ｉ、を作成する動作を行う。
７および第２の開閉器１９を通して商用電源１０から交
流電圧が同期化のために導かれており、−制御回路１５
は内蔵する同期化回路でこの交流電圧の位相に同期した
位相（インバータのスイッチング位相）を持つベース電
流Ｉ、を作成する動作を行う。
誘導電動機ＩＭの始動が完了すると、時刻ｔ。
で第２の開閉器１９に開路指令が供給されるとともに上
記ベースカットが解除されて制御回路１５からトランジ
スタインバータ１４にベース電流■８が供給され、誘導
電動機ＩＭにはトランジスタインバータ１４から交流電
力が供給される。このベースカットの解除は、第２の開
閉器１９の補助接点を使用しこの接点出力により指令す
るようにしてもよいが、この場合には該補助接点の動作
遅れがあるので、第２の開閉器１９の開路を、制御回路
１５により誘厚電！Ｊ］機ＩＭの端子電圧■の降下（第
２図に矢印で示す）を検出することにより判定して上記
ベースカットの解除を行うようにすれば、切換ねり時間
Δｔを極めて短時間とすることができる。
記ベースカットが解除されて制御回路１５からトランジ
スタインバータ１４にベース電流■８が供給され、誘導
電動機ＩＭにはトランジスタインバータ１４から交流電
力が供給される。このベースカットの解除は、第２の開
閉器１９の補助接点を使用しこの接点出力により指令す
るようにしてもよいが、この場合には該補助接点の動作
遅れがあるので、第２の開閉器１９の開路を、制御回路
１５により誘厚電！Ｊ］機ＩＭの端子電圧■の降下（第
２図に矢印で示す）を検出することにより判定して上記
ベースカットの解除を行うようにすれば、切換ねり時間
Δｔを極めて短時間とすることができる。
このインバータ運転への切換ねり時、既に、上記の如く
、ベース電流■６の位相が商用交流の電圧位相に同期し
ているので、上記ベースカットを上記端子電圧降下の検
出タイミングに同期して行うようにすれば、インバータ
運転への切換ねり時、トランジスタインバータ１４の出
力電圧位相と誘導電動機ＴＭの端子電圧位相との間の位
相のずれを殆ど無くすことができ、上記切換わり時のラ
ッシュ電流を充分に低レベルに抑制することができる。
、ベース電流■６の位相が商用交流の電圧位相に同期し
ているので、上記ベースカットを上記端子電圧降下の検
出タイミングに同期して行うようにすれば、インバータ
運転への切換ねり時、トランジスタインバータ１４の出
力電圧位相と誘導電動機ＴＭの端子電圧位相との間の位
相のずれを殆ど無くすことができ、上記切換わり時のラ
ッシュ電流を充分に低レベルに抑制することができる。
なお、上記ベースカットの解除は、給電路１８の電流が
０レベルになったことを検出して行うようにしても同様
の効果を得ることができる。
０レベルになったことを検出して行うようにしても同様
の効果を得ることができる。
上記実施例では、商用電源１０による交流電動機の始動
運転時にインバータＩＮＶの動作を商用電源１０に同期
させておくので、この同期化のための手段・回路は、高
速動作が要求されず、従って、複雑化することなく、低
価格で実現することができる。
運転時にインバータＩＮＶの動作を商用電源１０に同期
させておくので、この同期化のための手段・回路は、高
速動作が要求されず、従って、複雑化することなく、低
価格で実現することができる。
また、インバータＩＮＶとと誘導電動機ＩＭとの間に介
装される開閉器１７は上記始動時から閉路したままであ
り、インバータＩＮＶから誘導電動機ＩＭへの給電開始
はベースカットの解除により行うので、切換え時間を極
めて短くすることができ、切換わり時のラッシュ電流抑
制効果が高い。
装される開閉器１７は上記始動時から閉路したままであ
り、インバータＩＮＶから誘導電動機ＩＭへの給電開始
はベースカットの解除により行うので、切換え時間を極
めて短くすることができ、切換わり時のラッシュ電流抑
制効果が高い。
この発明は以上説明した通り、インバータの商用電源と
の同期化を商用電源による交流電動機の運転時に完了さ
せておく構成としたことにより、商用電源からインバー
タへの同期切換えを、従来に比して、低価格で実現する
ことができ、しかも、信頼性を高めることができる。
の同期化を商用電源による交流電動機の運転時に完了さ
せておく構成としたことにより、商用電源からインバー
タへの同期切換えを、従来に比して、低価格で実現する
ことができ、しかも、信頼性を高めることができる。
第１図はこの発明の実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例の動作を説明するだめの要部の動作タイムチ
ャート、第３図は従来の運転方法を説明するためのブロ
ック図である。 １０−商用電源、１２−・順変換器、１４・・・逆変換
器、１５−制御回路、１７−第１の開閉器、１８−給電
路、１９−第２の開閉器。
上記実施例の動作を説明するだめの要部の動作タイムチ
ャート、第３図は従来の運転方法を説明するためのブロ
ック図である。 １０−商用電源、１２−・順変換器、１４・・・逆変換
器、１５−制御回路、１７−第１の開閉器、１８−給電
路、１９−第２の開閉器。
Claims (3)
- （１）交流電動機の始動時には該交流電動機に商用電源
から開閉器を介して直接給電し、上記始動完了後はイン
バータ運転に切換えてインバータから可変周波数の交流
電力を給電する交流電動機の運転方法において、上記始
動中も上記インバータを上記交流電動機に電気的に接続
し、該始動中に、上記インバータの制御回路が作成する
該インバータのスイッチング位相を上記商用電源の電圧
位相に同期させておくとともに上記制御回路から上記イ
ンバータへの上記スイッチング位相を持つ信号は遮断し
ておき、上記始動完了後は上記開閉器を開路したのち上
記信号の遮断を解除することを特徴とする交流電動機の
運転方法。 - （２）信号の遮断の解除は、開閉器の開路を、交流電動
機端子電圧の降下により検出してそのタイミングに同期
して行うことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
交流電動機の運転方法。 - （３）信号の遮断の解除は、開閉器の開路を、交流電動
機入力電流が消滅したことにより検出してそのタイミン
グに同期して行うことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の交流電動機の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193068A JPS6352695A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 交流電動機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193068A JPS6352695A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 交流電動機の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352695A true JPS6352695A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16301671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193068A Pending JPS6352695A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 交流電動機の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6352695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005020995A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Demag Cranes & Components Gmbh | 駆動回路、特に巻き上げ機および／または走行装置用の駆動回路 |
| JP2005168091A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 交流電動機の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112493A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-04 | Toshiba Corp | 交流電動機の同期切換方式 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61193068A patent/JPS6352695A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112493A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-04 | Toshiba Corp | 交流電動機の同期切換方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005020995A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Demag Cranes & Components Gmbh | 駆動回路、特に巻き上げ機および／または走行装置用の駆動回路 |
| JP4557612B2 (ja) * | 2003-06-27 | 2010-10-06 | デマグ クレインズ アンド コンポーネンツ ゲーエムベーハー | 駆動回路、特に巻き上げ機および／または走行装置用の駆動回路 |
| JP2005168091A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-23 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 交流電動機の制御装置 |
| JP4651074B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2011-03-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 交流電動機の制御装置 |
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