JPS63501210A - 飛行機タ−ビン用展開・引っ込め装置 - Google Patents

飛行機タ−ビン用展開・引っ込め装置

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JPS63501210A
JPS63501210A JP61506052A JP50605286A JPS63501210A JP S63501210 A JPS63501210 A JP S63501210A JP 61506052 A JP61506052 A JP 61506052A JP 50605286 A JP50605286 A JP 50605286A JP S63501210 A JPS63501210 A JP S63501210A
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コーエン、モルデハイ
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サンドストランド・コ−ポレ−ション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 飛行機タービン用展開・引っ込め装置 11尤1 本発明は1.飛行機の上において使用される系統に間するものであり、一層、詳 細には、飛行機などの空気タービン用展開・引っ込め装置に関するものである。
1L良1 展開・引っ込め装置は、飛行機の上において、「風力モータ」を、飛行機内の格 納された非作動位置から、飛行機の外部の、その空気流の中の延伸された作動位 置へ動かすために使用されている。このタービンは、その作動が、もはや必要で は無い時に、延伸された位置から、格納位置へ引っ込めら′れる。この風力モー タ、又は、タービンは、例えば、飛行機の上の流体ポンプのような駆動付属機器 を駆動するために使用される0例えば、付属ポンプは、流体制御系統へ加圧流体 を、特に、主流体回路の故障の場合に供給されることを意図されることができる が、この主流体回路には、通常は、加圧流体が、適当な動力、特に、飛行機の機 関により作動されるポンプ手段により供給される。
従来、この展開・引っ込め装置は、作動の際に、かなりのエネルギーを必要とし ており、特に、装置の展開に対して著しい電気エネルギーを必要としている。若 しも、この高いエネルギー源が、それら自身非作動となるならば、展開・引っ込 め装置は作動しない。空気タービンのような風力モータを、その格納位置から、 高エネルギー型式の流体、又は、電気動力源に頼ること無しに、展開することの できる上述の性格の改良された装置の必要がある。
l覧へ11 それ故、本発明の一つの目的は、飛行機の空気タービン、又は、同様のものの新 規であり且つ改良された展開・引っ込め装置を得ることにあるものである。
本発明の他の目的は、空気タービンを、高エネルギーの流体的、又は、電気的源 手段無しに、高エネルギーの機械的展開系統を使用することにより展開すること ができる上述の型式の性格を有している装置を得ることにあるものである。
本発明の例示的実施例においては、展開・引っ込め装置は、飛行機の空気タービ ンを、飛行機内部の格納された非作動位置から、飛行機の外部の、飛行機の空気 流の中の延伸位置へ動かすため及び延伸位置から格納位置へ引っ込めるために設 けられる。タービンは、その延伸性及び引っ込み性を与える手段により取り付け られる。アクチュエータ手段が、取り付は手段に連結されている。
掛は金手段が、アクチュエータ手段を引っ込められた位置に保持するために設け られており、また、信号手段が、掛は金手段を解放するために設けられている。
高力機械的ばねが、アクチュエータ手段をその引っ込められた位置から、その延 伸位置に押し進めるために設けられており、また、アクチュエータ手段をその延 伸位置から、圧縮ばねの力に抗して、掛は金手段と係合するその引っ込み位置ま で引っ込ませるための手段が設けられている。
一層詳細には、信号手段は、掛は金手段と作動的に協同されている低エネルギー の解放手段を作動させるために選択的に作動可能なソレノイド手段を含んでいる 。掛は金手段は、解放手段を含んでいる機械的リンク仕掛は手段から成り立って いる。
アクチュエータ手段が、その延伸位置の方へ運動する時に、アクチュエータ手段 の運動を減衰させるための手段が設けられており、また、アクチュエータ手段を その延伸位置に保持するために閉鎖手段が設けられている。
ここに説明されるように、閉鎖手段は、アクチュエータ手段が、その延伸位置に 到達するのに自動的に応答して、アクチュエータ手段を鎖錠関係に動くことが可 能である、ばねを負荷している鎖錠機構から成り立っている。
それ故、展開装置は、タービンを、その延伸された作動可能な位置に、低エネル ギーのソレノイドの付勢により展開させることに有効であることが、見られるこ とができる。fl)け金1a構を解放し、タービンを、その格納された非作動位 置から、その延伸された作動可能な位置へ動かすための残りのエネルギーは、高 力機械的圧縮ばねを含んでいる機械的手段により与えられる。
引っ込め手段は、流体圧力をアクチュエータ手段へ、アクチュエータ手段をその 引っ込められた位置へ動かすための圧縮ばねと反対に加えるための手段を含んで いる。
流体圧力は、同時に、それを解放するために閉鎖手段へ加えられ、その引っ込め られた位置へ動かす1選択的に作動可能である低エネルギーのソレノイドを含ん でいる信号手段は、流体圧力をアクチュエータ手段及び閉鎖手段へ選択的に加え るために設けられている。
本発明の他の目的、特徴及び利点は、以下の添付図面に基づく詳細な説明から明 らかとなる。
ゞ の t ; 日 新規であると信じられる本発明の特徴が、特許請求の範囲に記載されている0本 発明は、その目的及び利点と共に、添付図面に基づく以下の説明を参照すること により、最善に理解されることができるが、これらの図面においては2同様な参 照数字は、同様な要素を現している。
第1図は、本発明による展開・引っ込め装置の正面図であるあるが、空気タービ ンは、実線により、その延伸された作動可能な位置において、また、鎖線により 、その格納された非作動位置において、それぞれ、示されている。
第2図は、展開・引っ込め装置の縦断面図である。
第3図は、装置の流体通路を示すやや略図風の断面図である。
日 ための最 の′ 図面を詳細に参照するが、最初に第1図を参照する。第1図においては、展開・ 引っ込め装置が、一般的に10の参照数字を付けられており、また、飛行機の、 参照数字12を付けられている空気タービン、又は、同様のものと共に使用する ために設計されているものである。飛行機は、M線14により示されているが、 普通のように、1個、又は、多数の仕切り扉を含んでおり、それを貫いて、空気 タービン12は、飛行機内部の格納された非作動位置(鎖線により示されている )と、実線により示されるように、飛行機の外部の、飛行機の空気流の中の延伸 された作動位置との間を動く。
取り付は装置16が、飛行機に18において旋回自在に取り付けられており、空 気タービン12に、その延伸性及び引っ込み性を与えている。展開・引っ込め装 置10は、シリンダ・ピストンの形式のアクチュエータ20を含んでおり、ピス トン棒の延長部22が、アクチュエータ20の1端部から突出している。延長部 22は、24において、空気タービン12の取り付は手段16に、タービン12 を、その格納位置と、延伸位置との間を動かすために、旋回自在に取り付けられ ている。
次に、第2図を参照する。展開・引っ込め装置10は、アクチュエータ手段を含 んでいるが、これは、上述のように、円筒形状のピストン20と、ピストン棒延 長部22とを含んでいる、ピストン20は、外シリンダ26の内部を往復運動を し、ピストン棒28は、内部流体シリンダ30の内部に往復運動自在に取り付け られている。作動ピストン32が、ピストン棒28の内端分の上に取り付けられ ている。詳細に述べられるように、高力機械的圧縮ばね34が、アクチュエータ 手段をその延伸位置の方へ片寄せるために設けられている。ばね34は、流体シ リンダ30から放射方向外方に突出している環状フランジ36と、円筒形状のピ ストン20の端部キャップ40との間に、圧縮された状態に取り付けられている 。
一般的に、42により示されている掛は金及び解放手段が、装置の後部のハウジ ング部分44の内部仕切りの中に作動可能に取り付けられている。一層詳細には 、掛は全貌46が48において旋回可能に取り付けられており、また、ピストン 棒28の後部の延長部54の球形端部52と、掛は金係合するためにフック部分 50を含んでいる。ばね55が、掛は全貌46及びフック部分50を、反時計方 向、又は、掛は金方向に片寄せている。第2図に示された位置においては、フッ ク部分50は、ピストン棒の球形端部52と掛は金、又は、MM粒位置ある。リ ンク腕56が、ハウジングの内部に58において旋回自在に取り付けられている 。リンク腕56は、ばね手段59により時計方向に片寄せられており、また、後 部ころ軸受56m及び前部ころ軸受56bを有している。掛は全貌46は、後部 ころ軸受56aにより、時計方向の回転を阻止されており、また、前部ころ軸受 56bは、レバー腕60の下側に係合している。レバー腕60は、62において 旋回自在に取り付けられており、また、ばね手段64により1時計方向に片寄せ られている。レバー腕60の上端部は、回転可能な、スロットを設けられたビン 66に向かって片寄せられている。このスロットを設けられたビン66は、選択 的に作動可能な、低エネルギーのソレノイド手段68により回転可能となってい る。
さて、掛は金及び解放手段42の作動を説明する。上述のように、第2図の位置 において・は、ピストン棒28の球形端部52は、掛は全貌46のフック部分5 0の背後に掛は金される。これは、アクチュエータ、従って、空気タービンを、 その格納位置に維持する。展開は、低エネルギーソレノイド手段68への電気的 信号により開始され、ビン66を回転させる。ビン66は、レバー腕60が、ビ ン68の中に切り込まれたスロットに出会うまで回転する。2個のねじつばね6 4が、レバー腕60がリンク腕56の前部ころ軸受56bに接触する時に、レバ ー腕60を時計方向に回転させる。各ねじつばね64は、安全特徴を与えるため に、個々に要求される荷重を取り扱うような寸法とされている。リンク腕56は 、ピボット58の回りを反時計方向に回転し、これにより、後部ころ軸受56a が、掛は全貌46との係合から外れるように回転する。それから、ばね55が、 掛は全貌46を時計方向へ回転させ、フック部分50を、ピストン棒28の延長 部54の上の球形端部52との係合から外れるように動かす、これは、高力機械 的圧縮ばね34が、フック部分50の上を引くことを許し、掛は全貌46を回転 させ、フック部分50を球形端部52から離れるように動かし、掛は金機構を解 放させる。圧縮ばね34は、展開作用を開始し、適当な仕切り扉を、空力的負荷 に抗して開放し、空気タービン12を、その格納された非作動位置から、第1図 に実線に示される、その延伸された作動可能な位置へ展開する。
ピストン32が、流体シリンダ30の内部の完全に展開された位置に近付く時は 、減衰手段が、衝撃吸収を与えるように含まれ、それ故、完全に展開された状態 に円滑な移行を与える。一層詳細には、1組の減衰オリフィス70が、流体シリ ンダ30の前端部に設けられており、オリフィスは、前方向に寸法を減少してい る。後に詳細に説明されるように、流体シリンダ30は、流体を充てんされてお り、この流体は、減衰オリフィス70を通って、全アクチュエータ行程において 、アクチュエータ手段の上の衝撃荷重に適応させる。
完全に延伸された位置においては、ピストン32は、流体シリンダ30の前端部 において底に触れ、鎖錠手段がアクチュエータ手段、従って、空気タービンを延 伸された位置に保持するために設けられている。一層詳細には、鎖錠ビン72が 、コイルばね74により、放射方向内方へ片寄せるために負荷される。ピストン 28は、鎖錠ピン72を受け取るために、減少された直径部分76を有している 。ピストン28が、シリンダ30の前端部において底に触れる時は、鎖錠ピン7 2は、ばね74により、ピストン棒28の減少された直径部分76の中に片寄せ られ、ピストン、アクチュエータ手段及び空気タービンのすべてを延伸状態に保 持する。
前述のことから、装置10の全展開作用は、低エネルギーソレノイドへの簡単な 信号により開始される機械的手段により行われたことが、見られることができる 。それ故、系統は、従来使用可能であった展開・引っ込め装置におけるように、 高圧、又は、高エネルギーの流体的あるいは電気的装置に依存しない。
引っ込めは、第2図に二点鎖線により示しである引っ込めソレノイド78への電 気的信号により開始される。低圧ボート80及び高圧ボート82が、装置10の ハウジングの中に設けられている。一般的に84で示された高圧シャツトル弁が 、引っ込めを制御するために、流体系統の中に設けられている。
一層詳細には、第3図を参照するが、このやや略図風の断面図が、展開・引っ込 め装置の流体回路を示している。
第1及び2図に関して上に説明されたtf%械的要素に対しては、同様の数字が 使用しである。例えば、引っ込めソレノイド弁78、低圧ボート80及び高圧ボ ート82が、図の後部に示されている。高及び低圧ボート80.82は、それぞ れ、飛行機の上の高圧源及び低圧源と連通している。図示されるように、低圧ボ ート80は、流体シリンダ30と、それを液体で充てんするために、通路86及 び88、シャ・ノトル弁84、通路90及び減衰オリフィス70を介して連通し ている。
引っ込めソレノイド78は、電気的信号により付費されると、普通の2位置・3 方道弁92を作動させるが、この弁92は、作動すると、飛行機の系統から高圧 流体を通路94を経てシャツトル弁84に向ける。シャツトル弁の使用は、鎖錠 ビンを動かすために極端に大きなソレノイドの必要を排除し、それ故、重量及び 電気的な動力用つ張りを節減する。
鎖錠ビンは、高圧液体によりばね74に抗して引っ込められる。同時に、高圧が 、ピストン32の前端部に向かって形成し始める。ピストンの前面98の上の流 体圧は、圧縮ばね34の負荷を克服し、ピストン32をその引っ込み位置の方( 第2及び3図において右方)へ動かし、空気タービン12を、第2図に仮想線に より示されるように、その格納位置の方へ旋回させる。ピストン32が、その解 錠位置に到達する時は、球形端部52は、掛は全貌46のフック部分50の背後 において再負荷しく第2図)、そのばね55を再負荷する。リンク腕56のころ 軸受56aは、掛は全貌46に従い、掛は全貌46を、解錠状形に鎖錠する。
本発明による展開・引っ込め装置10によると、アクチュエータ手段は、極端に 信頼性がある。なぜならば、空気タービンを展開させるために必要とされるエネ ルギーは、高力機械的圧縮ばね34により貯蔵されるからである。この系統は、 作動するために、高圧流体的、又は、高エネルギーの電気的系統に依存しない。
装置を解放するために必要とされるエネルギーも、また、ねじりばねの中に貯蔵 され、展開及び引っ込めの両方の開始が、簡単な、小エネルギーのソレノイドへ の電気的信号により行われる。
本発明は、その精神、又は、中心性格から離れること無しに、他の特定の形状で 具象化されることのできることを理解されたい、それ故、ここに記載された実施 例は、すべての点において、例示と考えるべきであり、限定するものでは無く、 本発明は、ここに開示された詳細に限定されるものでは無い。
FIG、 1 補正書の翻訳文提出書く特許法第184条の7第1項)昭和62年 6月26日

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.飛行機の内部の格納された非作動位置から、飛行機の外部の飛行機の空気流 の中の延伸された作動位置まで動くことができ、また、延伸された位置から格納 位置まで引っ込み可能である兼行機の空気タービン又は同様のものに対する展開 ・引っ込め装置において、空気タービンにその延伸性及び引っ込み性を与えるた めの取り付け手段と 取り付け手段に連結されたアクチュエータ手段とアクチュエータ手段を引っ込め られた位置に保持するための掛け金手段と 掛け金手段を解放するための信号手段とアクチュエータ手段をその引っ込められ た位置から、延伸された位置まで押し進めるためのばね手段とアクチュエータ手 段をそめ延伸された位置から、ばね手段の力に抗して、その引っ込められた位置 に、掛け金手段と係合するように引っ込めるための手段とから成り立っているこ とを特徴とする展開・引っ込め装置。
  2. 2.前記ばね手段が、高力機械的圧縮ばねから成り立っている請求の範囲第1項 記載の展開・引っ込め装置。
  3. 3.前記信号手段が、掛け金手段と作動的に協同する解放手段を働かせるための 選択的に作動可能なソレノイド手段を含んでいる請求の範囲第2項記載の展開・ 引っ込め装置。
  4. 4.前記掛け金手段が、前記解放手段を含んでいる機械的リンク仕掛けから成り 立っている請求の範囲第3項記載の展開・引っ込め装置。
  5. 5.アクチュエータ手段を、その延伸位置に保持するための鎖錠手段を含んでい る請求の範囲第3項記載の展開・引っ込め装置。
  6. 6.前記鎖錠手段が、アクチュエータ手段がその延伸位置への到達に応答して、 自動的にアクチュエータ手段と鎖錠関係に動くことができるばね負荷された鎖錠 機構から成り立っている請求の範囲第5項記載の展開・引っ込め装置。
  7. 7.アクチュエータ手段が、その延伸位置め方へ動く時に、アクチュエータ手段 の運動を鈍らせるための手段を含んでいる請求の範囲第1項記載の展開・引っ込 め装置。
  8. 8.前記引っ込めるための手段が、アクチュエータ手段をその引っ込められた位 置に動かすために、ばね手段に反対にアクチュエータ手段へ流体圧力を加えるた めの手段を含んでいる請求の範囲第1項記載の展開・引っ込め装置。
  9. 9.アクチュエータ手段をその延伸位置に保持するための鎖錠手段を含んでいる 請求の範囲第8項記載の展開・引っ込め装置。
  10. 10.アクチュエータ手段に流体圧力を加えるための手段が、アクチュエータ手 段がその引っ込められた位置へ動くことを許すために、鎖錠手段を解放するため に鎖錠手段に同時に流体圧力を加えるための手段をも含んでいる請求の範囲第9 項記載の展開・引っ込め装置。
  11. 11.アクチュエータ手段へ流体圧力を選択的に加えるための信号手段を含んで いる請求の範囲第8項記載の展開・引っ込め装置。
  12. 12.前記信号手段が、アクチュエータ手段への流体圧力を解放するための弁手 段を働かせるための選択的に作動可能なソレノイド手段を含んでいる請求の範囲 第11項記載の展開・引っ込め装置。
  13. 13.飛行機の内部の格納された非作動位置から、飛行機の外部の飛行機の空気 流の中の延伸された作動位置まで動くことができ、また、延伸された位置から格 納位置まで引っ込み可能である飛行機の空気タービン又は同様のものに対する展 開・引っ込め装置において、空気タービンにその延伸性及び引っ込み性を与える ための取り付け手段と 取り付け手段に連結されたアクチュエータ手段とアクチュエータ手段を引っ込め ちれた位置に保持するための機械的掛け金手段と 機械的掛け金手段を解放するための、ソレノイド手段を含んでいる電気的信号手 段と アクチュエータ手段をその引っ込められた位置から、延伸された位置まで押し進 めるための高力機械的ばね手段と アクチュエータ手段をその延伸された位置から、ばね手段の力に抗して、その引 っ込められた位置に、掛け金手段と係合するように引っ込めるための流体的手段 と流体手段の作動を開始させるために、ソレノイド手段を含んでいる電気的信号 手段と から成り立っていることを特徴とする展開・引っ込め装置。
  14. 14.掛け金手段を、そのための信号手段を働かせることに応答して解放手段へ 動かすための手段を含んでいる請求の範囲第13項記載の展開・引っ込め装置。
  15. 15.前記掛け金手段が、前記解放手段を含んでいる機械的リンク手段から成り 立っている請求の範囲第14項記載の展開・引っ込め装置。
  16. 16.アクチュエータ手段を、その延伸位置に保持するための鎖錠手段を含んで いる請求の範囲第13項記載の展開・引っ込め装置。
  17. 17.前記鎖錠手段が、アクチュエータ手段がその延伸位置への到達したことに 応答して、自動的にアクチュエータ手段と鎖錠関係に動くことができるばね負荷 された鎖錠機構から成り立っている請求の範囲第16項記載の展開・引っ込め装 置。
  18. 18.アクチュエータ手段が、その延伸位置の方へ動く時に、アクチュエータ手 段の運動を鈍らせるための手段を含んでいる請求の範囲第13項記載の展開・引 っ込め装置。
  19. 19.前記アクチュエータ手段が、ピストン及びシリンダ装置を含んでおり、前 記圧縮ばねが、ピストンの上に、前方の延伸方向に働いており、また、前記流体 手段が、ピストンの上に、後方の格納位置の方向に働いている請求の範囲第13 項記載の展開・引っ込め装置。
  20. 20.ピストンがその延伸位置の方へ動く時に、ピストンの運動を鈍らせるため の手段を含んでいる請求の範囲第19項記載の展開・引っ込め装置。
  21. 21.前記鈍らせるための手段が、シリンダの中にオリフィス手段を含んでおり 、シリンダが、ピストンが引っ込められた位置にある時に、低圧流体を充てんさ れるようになっている請求の範囲第20項記載の展開・引っ込め装置。
  22. 22.ピストンをその延伸位置に保持するために鎖錠ピンを含んでいる請求の範 囲第19項記載の展開・引っ込め装置。
  23. 23.ピストンを引っ込めるための流体的手段が、ピストンの引っ込みを許すた めに、鎖錠ピンを解放するように、鎖錠ピンに同時に流体圧力を加えるための手 段を含んでいる請求の範囲第22項記載の展開・引っ込め装置。
JP61506052A 1985-10-31 1986-10-29 飛行機タ−ビン用展開・引っ込め装置 Pending JPS63501210A (ja)

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