JPS6349152A - 固定クリツプとその製法 - Google Patents

固定クリツプとその製法

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JPS6349152A
JPS6349152A JP62203236A JP20323687A JPS6349152A JP S6349152 A JPS6349152 A JP S6349152A JP 62203236 A JP62203236 A JP 62203236A JP 20323687 A JP20323687 A JP 20323687A JP S6349152 A JPS6349152 A JP S6349152A
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JP
Japan
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clip
fixation
plane
bone
angle
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JP62203236A
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English (en)
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ゴーテイエ・ジヨルジユ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/08Wound clamps or clips, i.e. not or only partly penetrating the tissue ; Devices for bringing together the edges of a wound
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    • A61B17/064Surgical staples, i.e. penetrating the tissue
    • A61B17/0642Surgical staples, i.e. penetrating the tissue for bones, e.g. for osteosynthesis or connecting tendon to bone

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Lubricants (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はとくに接骨用の、固定クリップおよびそのクリ
ップを作る方法を提供することを目的とする。このクリ
・ンプは例えば木またはその派生物、プラスチック合金
材料のようなそれ程耐性のない材料を固定するため、ま
たは接骨と称せられる骨を固定するための手段として使
用することができる。
知られているように骨折の接合は、もし、骨折面におい
てずれ方向にかなりの大きさの移動があるならば、不可
能またはほとんど不可能である。
一方接合は、もし可変のそして過大でない圧力が骨折面
に垂直に加えられるならばなおさら好ましいような方法
で、なされる。現在利用しうる接骨の方法は、ずれを防
止し骨折面に垂直な可変の、過大でない圧力を生ずる理
想的な骨の固定を達成するのに程遠いものである。
きわめて概略であるが公知の骨固定手段を対照的な二つ
のグループに分類することができ、それは:剛性固定手
段、または重接骨、および可撓性固定手段または重接骨
である。重接骨と称しうる固定手段はねし付き板または
穿孔後のピンどめのような、かさ高い装置より成ってい
る。これらの手段は骨折部分を完全に頑丈に動かなくす
る、ことを含んでいる。この頑丈さは実際はとんどすべ
ての場合接合する骨折部分のずれを防止するが、この頑
丈さは接合に好ましい骨折部分に垂直な可変圧力を許さ
ないかまたは少ししか許さず、そこで最善の接骨のため
に長時間、またはきわめて長時間を要する。さらに、こ
れらの手段の使用は多かれ少なかれ組織、とくに骨の活
力を弱め、それは多くの危険を生じ、そのもつとも重大
なものは、重大な場合そして屡々回復困難な、長い腐敗
による汚染の危険である。さらに接骨装置の除去が勿論
必要であり:それは、一般に設置後約18ケ月に行われ
、W ’IIの頑丈さの程度によって生ずる骨のスポン
ジ化すなわち広範囲の骨多孔症を含む、骨の生理的機能
の永久的変形を回避し、その生理的機能を回復する。
軽接骨手段は小さいピンおよび標準的クリップを含み、
そのあるものはブリッジを形成する真直ぐなまたは角度
をなした中央部分によって互に連結された、二本のは\
平行な横棒を備え、中央部分の中心軸は横棒の中心軸と
同し平面内に設けられている。これら公知の軽接骨手段
は、骨折部分における、四肢の骨格の筋肉の収縮によっ
て生した圧縮を、可能にする。不都合なことに、それら
は接合に対してとくに好ましくないずれ運動をつねに十
分に阻止することができず、それらが単独で使用される
とき、それらは間接接合の危険を生ずる。ギプスのよう
なt[[LIJ的保持装置が付加されるとき、それは■
1者の快適さをt貝ない、一般にずれ方向に骨折部分の
理想的な固定を得ることはできない。
本発明によるクリップは、骨の各部分が最善の接合状態
に一層近くなるとともに、この簡単な接合によって骨の
いかなる変形も回避するため、接触した骨要素を決定的
に一層満足に固定することを可能にすることを、V U
Z2 シている。その設計と接、等の型るこ適した取付
けのため、本発明のクリップはいかなるずれをも回避す
るとともに、骨折面に垂直な可変の圧縮を可能にするも
のである。
中央のブリッジ形成部分によって連結された二本の横棒
を含む上記型のものである本発明のクリップにおいて、
中央部分は反転点のないfit−曲線を形成し、その中
心軸は一平面内にあり、その平面が二本の棒の中心軸を
含む平面と角度をなすように設けられている。この湾曲
角度は906以上とするのが有利である。
本発明の好ましい実施例によれば、本発明クリップの横
棒は、円形断面と異った長さとを有し、そのことは横棒
をうけ入れるための孔を作ることおよび横棒の孔への導
入をそれぞれ容易にするものである。
クリップが所定位置にあるとき、横棒の案内を容易にし
てそれらが変形する危険を減少するため、横棒の末端、
または自由端は各捧の残りの部分より僅かに小さい直径
をもつのが有利であり、好ましくはこの末端は骨に前以
って穿孔された孔に辷り込むのを容易にするためにかれ
ている。
本発明のクリップは生物に適合した材木ニ[とするのが
好ましくその材料は例えば医療規格TA6Vのようなチ
タニュウム合金のような金属のように、よい弾性および
よい機械的強さを01ηえている。
本発明を使用する簡単な態様によれば、本発明のクリッ
プの製造方法は、所望の金属のワイヤを中央湾曲部分を
備えたヘアピン型に成形し、ついでこの中央部分を二つ
の横方向分岐部の方向に大きい角度、好ましくは90°
以上湾曲することより成り、前以て設定される湾曲形状
には鋭い角度は含まれていない。
その構成材料の可塑性ならびに弾性の性質を使用するこ
とが新しく可能になったことは、本発明クリップの形状
からくるものである。
ヘアピン型湾曲形状を備えた本発明クリップは、二つの
分岐部を結合するもつとも近い部分において、その湾曲
中央部分によって固定されるべき部分の表面上に設です
ることを可能にする。クリップの金属がモールド可能で
あることは正ffflな適用に役立ち、いくつかの実際
的適用が考えられる。
金属が弾性を備えていることは微小な運動を可能にする
ものである。
いずれにしても、本発明はそのクリップの実施例および
接骨に使用されたそのいくつかの実施例を示す図面を参
i1<Iした下記のコ己裁によって、−層よく11解さ
れるであろう。
第1図および第2図に示すように、本発明のクリップ2
はブ1ノツジを形成する中央部分によって一緒に連結さ
れた、は\平行な二本の横棒3および4を備えた型のも
のである。本発明によれば、ブリッジ5を形成する中央
部分は湾曲され、さaに、中心軸7を含む平面6が二本
の棒の中心軸9を含む平面8と大きい角度Aをなすよう
に設置されている。
本発明クリップ2の有利な実施例によれば、第1図およ
び第2図に示すように、この角度Aは906より僅かに
大きい。
本発明の別の有利な特徴によれば、クリップ2の横棒3
および4は円形断面のもので、それはクリップ2を保持
するためそれらが関連する骨の部分にクリップ2をうけ
入れる孔を穿孔することを容易にするものである。さら
に、クリップをそれらの孔に係合するのを容易にするた
め、棒3および4は異った長さのものである。図示され
た実施例において、棒4は棒3より長い。
本発明クリップの横棒3および4が係合する孔は棒と同
し直径で穿孔され、これらの孔におけるクリップの保合
は、とくにそれらがきわめて長いとき、摩擦または締付
力による砥抗にiQ遇する。
欅の一方または双方の湾曲のような予想しないそして好
ましくない変形が生ずる。
これを防ぐため、各横棒3.4の末端部分または自由端
は棒の残りの部分より僅かに小さい直径を有する。各棒
3.4のこの細い端部は、締付けの危険なしに、それを
うけ入れるために穿孔された孔における保合の間、問題
の、クリップの棒の案内の役割を確実に果たす。
この保合を一層容易にするため、本発明クリップの横棒
3.4の鋭い各端部はその孔内で一層よく辷るように磨
かれている。
勿論、本発明のクリップ2は生物に適合した材料から作
られるべきであり、よい弾性ならびによい機械的強さを
有する。医療規格TA6Vのようなチタニュウム合金が
完全に適している。
本発明のクリップを作るきわめて簡単な方法は、その構
成材料のワイヤを湾曲したブリッジ形成中央部分5を備
えたヘアピンに成形すること、ついでこの中央部分5を
二つの横方向分岐部3および4の方向に大きい角度、好
ましくは90°より大きい角度で湾曲することより成り
、この湾曲は材料の機硯的性質の劣化を避けるため行わ
れるものである。とくに、器具の使用が必要であり、そ
れは破…が始まる要因となる鋭い角度でなく規定の湾曲
を可能にする。さらに、構成材料の機能としてクリップ
を冷間加工による機械的性質の変更を避ける状態の下で
、例えば加熱して成形するのがよい。
第3図は、本発明のクリップの左足の親指の路管接続の
間接固定のための接合への適用を示している。この連用
において、各クリップ2は、縦の接骨に使用され、すな
わち、それらの分岐部3および4は問題の骨の縦軸線の
方向に近い方向で骨↓こ係合され、各クリップ2のブリ
ッジ形成部分5は管端の皮質の残りに達している。
ある統計によれば、第1証骨接合の間接固定は、ねじの
ような従来の固定手段が使用されるとき、きわめて高い
固定失敗のパーセンテージを示すことが知られている。
本発明によれば、この固定はた51個のクリップ2によ
って達成され、その二本の棒3および4は骨の組の平面
11には\垂直に係合し、したがって並進方向ならびに
回転方向にいかなるずれも生しない。もし一つだけのク
リップ2が使用されるならば、その棒は第1の踵骨12
の内側に係合してその基部12aに接近しなければなら
ず、クリップ5の湾曲中央部分5は親指の踵骨13の皮
質に接触する。この湾曲中央部分5は、衝突により、骨
折部分11の接合を可能にし、それに対してクリップ2
の棒3および4の固定が役立ち、それが引出されること
を防止する。
一方、筋肉の収縮の間、接合に好ましい可変圧力がこの
骨折部分に生ずる。
第3図に示すように、棒3および4が親指の第1V止骨
13の本体に保合する第2のクリップ2を使用すること
も可能である。
第4図および第5図は、脛骨14の末端部分14aの固
定に適用する場合、第4図に示された模型の部分15の
切除によるこの脛骨の変形の修正後における、本発明ク
リップの別の使用態様を示している。脛骨14のこの部
分15の切除の後、二本のクリップ2は脛骨に挿入され
、各クリップは接合されるこの脛骨の画部分の断面の平
面を通過する。前の場合のように、二本のクリップ2は
二つの接触面の回転によるまたは、並進によるいかなる
変位をも阻止する。
第5図に示すように、この適用においては、接触面の接
合は、保持要素またばばね16用の固定ヘッドとして二
本のクリップ2の湾曲部分5を使用することにより改善
することができ、保持要素またばばね16はクリップ2
と同し性質の金属、または他の生物に適合した材料、と
くにポリグリコールのような生物分解性材料とすること
ができる。
第6図および第7図は、本発明クリップの別の適用を示
し、接合される二つの骨部分の接合がクリップの湾曲部
分5の弾性を利用することによって得られる。第6図お
よび第7図に示された実施例において、クリップ2はま
ず切断による修正を施された踵骨17の接合されるべき
二つの面の弾性的回復装置として使用されている。第6
図は模型の部分18の切除による修正前のこの踵骨17
を示している。
第7図は、この適用において、クリ゛ンプ2の湾曲中央
部分5の弾性が骨折部分19の二つの面の接触圧を確保
するため使用されている。
上記は、クリップ2が医療規格チタニウム合金TA6V
から有利に作られたことを示した。この金属は絶対のそ
して一定の生物適合性のまったく注目すべき性質を備え
ているばかりでなく、接骨に通常使用される鋼よりはい
ちじるしく優れた機械的強さの特性を備え、またとくに
優れた疲労強さを備えている。最後にそれは骨に容易に
付着しまたその接触により骨にいかなる反応も生しない
利点を有する。
しかしながら、その使用はとくに困難であることそして
、そのN械的強さの最善の特性を得るため、950℃な
いし1000℃程度の温度でかつアルゴンの雰囲気で加
工しなければならないことを認識すべきである。これら
の状態の下で、一方では材料のコストをまた他方ではそ
の成形技術の複雑さを考慮すると、複雑な部品の機械加
工にはかなりのコストがかる。これに対し、本発明によ
るクリップの簡単な形状はそのコストをまったく合理的
な水率に維持する。
本発明クリップ2の棒3および4が異った長さであるの
が有利であることは上に記載した。勿論、各クリップが
同じ長さの棒3および4をもたせることもまた可能であ
り、開業医は二つの分岐部を手術のときに所望の長さに
切断することができる。
この手術の間、各クリップ2の棒38よび4の係合のた
め末梢骨に作られる孔の断面積を問題のクリップ2の捧
3および4の断面積より僅かに小さくしてこの骨によく
碇着させるのが有利であり、一方基部の骨に作られた孔
の断面積を棒3および4の断面積と等しくしてそれらの
辷りを−よくするのが有利である。
前記の特殊な実施例に関する記載は、本発明の一般的特
徴を完全に示すのに十分であり、他の実施例は現在の知
識を適用することにより、種々な適用に対して、容易に
変形および/または適合することができ、そのような特
殊な実施例は本発明の包括的概念から離れるものでなく
、したがってそのような適用および変型は開示された実
施例と同効物の意味および範囲内にあるものと理解され
る。
本明細書に使用された文言および用語は説明のためのも
ので限定のためのものでないことを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ、本発明によるクリッ
プの斜視図および側面図。 第3図は、左足の親指の踵骨接合の間接固定用接骨への
本発明クリップの適用を示す、左足の骨格の上面図。 第4図および第5図は、脛骨の末端部分の変形を修正す
るための本発明クリップの使用態様を示す説明図。 第6図および第7図は、踵骨の修正用の本発明のクリッ
プの第3の使用B様を示す説明図。 2−−−クリップ、3.4−m−横棒、5−−−ブリッ
ジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二本の横棒であつて:それぞれ末端および中心軸を
    有するものと;前記二本の横棒をほゞ平行に連結するブ
    リッジ形成部分とを含み、前記ブリッジ形成部分が単一
    の曲線をなし前記部分の中心軸線が一平面内にあり、該
    平面が二本の横棒の軸線を含む平面に対して湾曲角度を
    なす固定クリップ。 2、前記曲げ角度が90°より大きい特許請求の範囲第
    1項に記載のクリップ。 3、前記横棒が円形断面を有する特許請求の範囲第1項
    に記載のクリップ。 4、横棒が長さの異なるものである特許請求の範囲第1
    項に記載のクリップ。 5、各横棒の末端が棒の残りの部分の直径より僅かに小
    さい直径を有する特許請求の範囲第1項に記載のクリッ
    プ。 6、各横棒の末端が磨かれた面を有する特許請求の範囲
    第5項に記載のクリップ。 7、前記クリップがよい弾性とよい機械的強さを有する
    生物に適合する材料から作られた特許請求の範囲第1項
    に記載のクリップ。 8、クリップが金属から作られた特許請求の範囲第7項
    に記載のクリップ。 9、クリップがチタニウム合金から作られた特許請求の
    範囲第8項に記載のクリップ。 10、固定クリップを作る方法であつて:所望材料のワ
    イヤを中央湾曲連結部分と二つの側方分岐部を有するヘ
    アピン型に成形することと;前記中央部分を二つの側方
    分岐部の方向に湾曲することと;鋭い角度を形成しない
    で、湾曲形状を正確に制御することにより材料の機械的
    特性を維持することとを含む:固定クリップを作る方法
    。 11、前記角度が90°より大きい特許請求の範囲第1
    0項に記載の方法。
JP62203236A 1986-08-18 1987-08-17 固定クリツプとその製法 Pending JPS6349152A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8612052 1986-08-18
FR8612052A FR2602666B1 (fr) 1986-08-18 1986-08-18 Agrafe de fixation, notamment pour osteosynthese et son procede de fabrication

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Publication Number Publication Date
JPS6349152A true JPS6349152A (ja) 1988-03-01

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ID=9338488

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EP (1) EP0261038B1 (ja)
JP (1) JPS6349152A (ja)
AT (1) ATE68950T1 (ja)
AU (1) AU601204B2 (ja)
BR (1) BR8704245A (ja)
CA (1) CA1309912C (ja)
DE (1) DE3774226D1 (ja)
ES (1) ES2027314T3 (ja)
FI (1) FI873504A (ja)
FR (1) FR2602666B1 (ja)
GR (1) GR3003047T3 (ja)
IL (1) IL83519A0 (ja)
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PT (1) PT85516B (ja)
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