JPS6349009A - 芝刈り作業車 - Google Patents
芝刈り作業車Info
- Publication number
- JPS6349009A JPS6349009A JP61195039A JP19503986A JPS6349009A JP S6349009 A JPS6349009 A JP S6349009A JP 61195039 A JP61195039 A JP 61195039A JP 19503986 A JP19503986 A JP 19503986A JP S6349009 A JPS6349009 A JP S6349009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower
- lawn mowing
- wheels
- engine
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001494496 Leersia Species 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、庭園やゴルフ場等において、芝生の刈取りを
行う、芝刈作業車に関するものである。
行う、芝刈作業車に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から芝刈作業車の刈取高さ調節装置に関する技術は
公知とされているのである。例えば、実開昭59−77
806号公報の如くである。
公知とされているのである。例えば、実開昭59−77
806号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
従来の芝刈作業車が、走行機体の腹部に、モア装置を吊
架支持していたので、刈取高さを調節しても、走行車輌
側の重心位置は変化しなかったのである。故に重心位置
は高いままであり、傾斜地等の刈取りは不可能だったの
である。
架支持していたので、刈取高さを調節しても、走行車輌
側の重心位置は変化しなかったのである。故に重心位置
は高いままであり、傾斜地等の刈取りは不可能だったの
である。
本発明の目的は、刈取高さの調整において、モア装置を
低くするのではなく、車輪の側を退避することによりモ
ア装置を上下動させて刈取高さを調節すべく構成し、刈
取高さの調整と同時に、機体の重心を低(することが出
来るように構成したものである。
低くするのではなく、車輪の側を退避することによりモ
ア装置を上下動させて刈取高さを調節すべく構成し、刈
取高さの調整と同時に、機体の重心を低(することが出
来るように構成したものである。
また、該芝刈作業車を芝生の刈取にの1使用するのでは
なく、ゴルフ場等において、ゴルフボールの収集や、芝
生湯の清掃等にも利用可能としたものである。
なく、ゴルフ場等において、ゴルフボールの収集や、芝
生湯の清掃等にも利用可能としたものである。
また該モア装置の刈り芝の排出方向を変更可能に構成し
、場所に応じて、目的に応じて該変更を可能としたもの
である。
、場所に応じて、目的に応じて該変更を可能としたもの
である。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
モア装置のモアデツキ3上に、エンジンEとミッション
ケースM等を載置し機枠体を構成し、該機枠体の部分に
その基部を枢支して前輪1・後輪2を前後方向へ突出し
、該前輪1・後端2を枢支部を中心に上下に回動するこ
とにより、モア装置の刈高さを調節したものである。
ケースM等を載置し機枠体を構成し、該機枠体の部分に
その基部を枢支して前輪1・後輪2を前後方向へ突出し
、該前輪1・後端2を枢支部を中心に上下に回動するこ
とにより、モア装置の刈高さを調節したものである。
また、ミッションケースMよりモアデツキ3内へ作業機
駆動軸23を突出し、該作業機駆動軸23にモア装置の
回転刈取刃4以外の作業機を付設可能としたものである
。
駆動軸23を突出し、該作業機駆動軸23にモア装置の
回転刈取刃4以外の作業機を付設可能としたものである
。
また、モアデツキ3において、刈り芝放出方向を変更可
能としたものである。
能としたものである。
また、ミッションケースを機体の中心近傍に配置し、エ
ンジンを前輪・後輪のうち、非操向輪側に偏心配置した
ものである。
ンジンを前輪・後輪のうち、非操向輪側に偏心配置した
ものである。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明の芝刈作業車の側面断面図、第2図は同
じく平面図、第3図は前輪lの支持駆動部を示す側面図
、第4図は後輪2の支持駆動部を示す側面図、第5図・
第6図は本発明の芝刈作業車を乗用形とし作業機として
清掃具を付設した状態の側面断面図と前面図、第7図・
第8図・第9図は刈り芝の放出方向を変更した状態を示
す平面図である。
じく平面図、第3図は前輪lの支持駆動部を示す側面図
、第4図は後輪2の支持駆動部を示す側面図、第5図・
第6図は本発明の芝刈作業車を乗用形とし作業機として
清掃具を付設した状態の側面断面図と前面図、第7図・
第8図・第9図は刈り芝の放出方向を変更した状態を示
す平面図である。
第1図・第2図において全体的な構成から説明すると。
モア装置はモアデツキ3と回転刈取刃4により構成され
ている。該モアデツキ3の上面にデツキフレーム5を配
置している。該デツキフレーム5の上の後部にはエンジ
ンEを載置し、中央部にはミッションケースMfc載置
し、前部にはバッテリー13を配置している。エンジン
EとミッションケースMとは連結されている。
ている。該モアデツキ3の上面にデツキフレーム5を配
置している。該デツキフレーム5の上の後部にはエンジ
ンEを載置し、中央部にはミッションケースMfc載置
し、前部にはバッテリー13を配置している。エンジン
EとミッションケースMとは連結されている。
エンジンEよりミッションケースM内に動力を伝達し、
該ミッションケースMより回転刈取刃4を駆動する軸が
作業機駆動軸23として、ミッションケースMよりモア
デツキ3内へ突出されている。また前輪1を駆動するユ
ニバーサルジヨイント軸9が固定側ギアボックス22へ
動力伝達している。そして、該固定側ギアボックス22
の下部に操向ギアボンクス20が配置されている。
該ミッションケースMより回転刈取刃4を駆動する軸が
作業機駆動軸23として、ミッションケースMよりモア
デツキ3内へ突出されている。また前輪1を駆動するユ
ニバーサルジヨイント軸9が固定側ギアボックス22へ
動力伝達している。そして、該固定側ギアボックス22
の下部に操向ギアボンクス20が配置されている。
固定側ギアボックス22を刈取高さ調節の為に上下動す
る平行リンク11・12がミッションケースMより固定
側ギアボックス22との間に介装されている。また該前
輪1の操向回動を行う操向モーター装置14も、その基
部をミッションケースMにジヨイントにて枢支されてい
る。そして操向モーター装置14の先端は、ナックルア
ーム21の一部に枢結されているのである。
る平行リンク11・12がミッションケースMより固定
側ギアボックス22との間に介装されている。また該前
輪1の操向回動を行う操向モーター装置14も、その基
部をミッションケースMにジヨイントにて枢支されてい
る。そして操向モーター装置14の先端は、ナックルア
ーム21の一部に枢結されているのである。
また、モアデツキ3と平行リンク11・12との間に、
刈高さ調整杆16と刈高さ調整パイプ15が介装されて
おり、両者の間隔をピンにより変更することにより、前
輪の刈高さ調整を行うべく構成している。
刈高さ調整杆16と刈高さ調整パイプ15が介装されて
おり、両者の間隔をピンにより変更することにより、前
輪の刈高さ調整を行うべく構成している。
また後輪2は左右に設けられており、該後輪2のリア7
°クスルケース18・19が、前端をミッションケース
Mに枢支し、後端を刈高さ調整ブラケット17に穿設さ
れた5段階の調節孔内にビンにより調整固定可能に構成
している。
°クスルケース18・19が、前端をミッションケース
Mに枢支し、後端を刈高さ調整ブラケット17に穿設さ
れた5段階の調節孔内にビンにより調整固定可能に構成
している。
該刈高さ調整パイプ15と刈高さ調整杆1.6による前
輪1の調整と、刈高さ調整ブラケット17に対するリア
アクスルケース18・19の上下位置の調整によりモア
装置の刈取高さの調節を行っているものである。
輪1の調整と、刈高さ調整ブラケット17に対するリア
アクスルケース18・19の上下位置の調整によりモア
装置の刈取高さの調節を行っているものである。
またデツキフレーム5の前後にはバンパーガード6・7
が突設されている。
が突設されている。
以上のような全体構成を、ボンネット8によりカバーし
ているのである。該ボンネット8の頂上部には、無′f
fA操縦の場合の警告灯10が付設されているのである
。
ているのである。該ボンネット8の頂上部には、無′f
fA操縦の場合の警告灯10が付設されているのである
。
第3図・第4図は、前輪1と後輪2の部分の拡大側面断
面図である。
面図である。
該構成においては、モア装置の回転刈取刃4を外して、
該回転刈取刃4の代わりに清掃具24を付設しているの
である。該清掃具24も回転刈取刃4と同様の回転数で
回転するものであり、該清掃具24の他にゴルフボール
収集具を付設することもできるのである。
該回転刈取刃4の代わりに清掃具24を付設しているの
である。該清掃具24も回転刈取刃4と同様の回転数で
回転するものであり、該清掃具24の他にゴルフボール
収集具を付設することもできるのである。
また該第5図・第6図の実施例においては、ボンネット
8の上面に座席26を付設し、更に該座席26に座った
オペレーターが操作可能な操向ハンドル25をナックル
アーム21より延出しているのである。
8の上面に座席26を付設し、更に該座席26に座った
オペレーターが操作可能な操向ハンドル25をナックル
アーム21より延出しているのである。
第7図・第8図・第9図の実施例においては、モア装置
のモアデツキ3を、刈り芝の放出の為に、回動可能に構
成した実施例を示している。該構成においては、・デツ
キフレーム5とモアデツキ3の間を回動可能に枢支構成
とすることにより得られるのである。そして酸モアデツ
キ3の方向変更に際しては、手動・自動・遠隔操縦にど
の方法により行っても良いものである。
のモアデツキ3を、刈り芝の放出の為に、回動可能に構
成した実施例を示している。該構成においては、・デツ
キフレーム5とモアデツキ3の間を回動可能に枢支構成
とすることにより得られるのである。そして酸モアデツ
キ3の方向変更に際しては、手動・自動・遠隔操縦にど
の方法により行っても良いものである。
第7図の実施例においては、刈り芝の放出方向が後方へ
向けられており、また第8図の実施例においては、進行
方向を向いて配置されている。また第9図の実施例にお
いては、刈り芝の放出方向を後輪2・2の間としており
、該部分にグラスコレクター28を配置しているもので
ある。
向けられており、また第8図の実施例においては、進行
方向を向いて配置されている。また第9図の実施例にお
いては、刈り芝の放出方向を後輪2・2の間としており
、該部分にグラスコレクター28を配置しているもので
ある。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、従来の如く吊架したモア装置を上下動して、刈
取高さを調節するのではなく、逆に前輪1と後輪2を上
下動して、刈取高さを調整するのであるから、同時に機
体の重心を低く調節することができ、傾斜地における適
応性が大となり、安全性も大となるのである。
取高さを調節するのではなく、逆に前輪1と後輪2を上
下動して、刈取高さを調整するのであるから、同時に機
体の重心を低く調節することができ、傾斜地における適
応性が大となり、安全性も大となるのである。
第2に、芝刈作業車の機体はそのままで、作業機駆動軸
23に対し、回転刈取刃4を外して清掃具24やゴルフ
ボール収集具等を付設することにより、同一車輌を多用
途に使用することが可能となったものである。
23に対し、回転刈取刃4を外して清掃具24やゴルフ
ボール収集具等を付設することにより、同一車輌を多用
途に使用することが可能となったものである。
第3に、モア装置のモアデツキ3の方向を可能としたこ
とにより、前進の場合と後進の場合で、刈り芝の放出方
向を変更することができ、機体の走行に伴う刈り芝の持
ち回りが無くなったものである。
とにより、前進の場合と後進の場合で、刈り芝の放出方
向を変更することができ、機体の走行に伴う刈り芝の持
ち回りが無くなったものである。
第4に、機体の中心近傍にミッションケースMを配置し
、エンジンEは車輪の非操向輪側に偏心配置したので、
エンジンEの重量が、主たる駆動輪側に掛かることとな
り、駆動力・安定性が向上し、逆に操向輪の方の操向操
作が軽く行えるので、無線操縦が容易と成ったのである
。
、エンジンEは車輪の非操向輪側に偏心配置したので、
エンジンEの重量が、主たる駆動輪側に掛かることとな
り、駆動力・安定性が向上し、逆に操向輪の方の操向操
作が軽く行えるので、無線操縦が容易と成ったのである
。
第1図は本発明の芝刈作業車の側面断面図、第2図は同
じく平面図、第3図は前輪1の支持駆動部を示す側面図
、第4図は後輪2の支持駆動部を示す側面図、第5図・
第6図は本発明の芝刈作業車を乗用形とし作業機として
清掃具を付設した状態の側面断面図と前面図、第7図・
第8図・第9図は刈り芝の放出方向を変更した状態を示
す平面図である。 1・・・前輪 2・・・後輪 3・・・モアデツキ 4・・・回転刈取刃5・・・デツ
キフレーム 15・・・刈高さ調整パイプ 16・・・刈高さ調整杆 17・・・刈高さ調整ブラケット E・・・・エンジン M・・・・ミッションケース 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第7図 第8図
じく平面図、第3図は前輪1の支持駆動部を示す側面図
、第4図は後輪2の支持駆動部を示す側面図、第5図・
第6図は本発明の芝刈作業車を乗用形とし作業機として
清掃具を付設した状態の側面断面図と前面図、第7図・
第8図・第9図は刈り芝の放出方向を変更した状態を示
す平面図である。 1・・・前輪 2・・・後輪 3・・・モアデツキ 4・・・回転刈取刃5・・・デツ
キフレーム 15・・・刈高さ調整パイプ 16・・・刈高さ調整杆 17・・・刈高さ調整ブラケット E・・・・エンジン M・・・・ミッションケース 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第7図 第8図
Claims (4)
- (1)、モア装置のモアデッキ上に、エンジンとミッシ
ョンケース等を載置し機枠体を構成し、該機枠体の部分
にその基部を枢支して前輪・後輪を前後方向へ突出し、
該前輪・後輪を枢支部を中心に上下に回動することによ
り、モア装置の刈高さを調節したことを特徴とする芝刈
り作業車。 - (2)、特許請求の範囲第1項記載のミッションケース
よりモアデッキ内へ作業機駆動軸を突出し、該作業機駆
動軸にモア装置の回転刈取刃以外の作業機を付設可能と
したことを特徴とする芝刈り作業車。 - (3)、特許請求の範囲第1項記載のモアデッキにおい
て、刈り芝放出方向を変更可能としたことを特徴とする
芝刈り作業車。 - (4)、特許請求の範囲第1項記載のミッションケース
を機体の中心近傍に配置し、エンジンを前輪・後輪のう
ち、非操向輪側に偏心配置したことを特徴とする芝刈り
作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61195039A JPS6349009A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 芝刈り作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61195039A JPS6349009A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 芝刈り作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349009A true JPS6349009A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16334522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195039A Pending JPS6349009A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 芝刈り作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349009A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000111A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 草刈機 |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61195039A patent/JPS6349009A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000111A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 草刈機 |
JP4520909B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2010-08-11 | 株式会社クボタ | 草刈機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5771669A (en) | Method and apparatus for mowing irregular turf areas | |
US4769976A (en) | Method and apparatus for supporting a reel unit | |
US8844953B2 (en) | Mechanical steering linkage for battery powered mower with zero turning radius | |
JP6719744B2 (ja) | 自走草刈機 | |
JP6699021B2 (ja) | 草刈機用の刈刃部 | |
CN111183788A (zh) | 一种履带式多角度调节割草机 | |
JPH01277419A (ja) | 直接駆動式草刈機 | |
EP0068560B1 (en) | Mowing device | |
EP1364572B1 (en) | Forest bush cutter vehicle | |
CN211881071U (zh) | 一种履带式后置避障割草机 | |
JP2001352822A (ja) | 支持アームに関節結合された少なくとも1つのくま手車輪を有する干草取入れ機 | |
US3205642A (en) | Vertically adjustable motor and rotary disk cutter | |
JPS6349009A (ja) | 芝刈り作業車 | |
CN211881070U (zh) | 一种履带式多角度调节割草机 | |
JPH0513144Y2 (ja) | ||
EP3740619B1 (en) | Sand bunker rake/infield groomer vehicle | |
CN219248590U (zh) | 一种割草机器人 | |
JP3298710B2 (ja) | 走行車輪付草刈機 | |
JPS6349007A (ja) | 芝刈り作業車 | |
JPH04127116U (ja) | 草刈機 | |
JP3558524B2 (ja) | 草刈機 | |
JPH02114068A (ja) | 乗用型芝刈機の歩行操作構造 | |
JPH0554172U (ja) | 刈払機 | |
JP3149458B2 (ja) | 自走式畦草刈機 | |
JPH0728815Y2 (ja) | 芝刈機 |