JPS6348164Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348164Y2 JPS6348164Y2 JP4966286U JP4966286U JPS6348164Y2 JP S6348164 Y2 JPS6348164 Y2 JP S6348164Y2 JP 4966286 U JP4966286 U JP 4966286U JP 4966286 U JP4966286 U JP 4966286U JP S6348164 Y2 JPS6348164 Y2 JP S6348164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boots
- water
- cold
- resistant
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 16
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本考案は極寒地または寒冷時に海上で危険な作
業員に従事する漁船等の乗組員がその作業時に着
用する耐寒耐水服の着用時に履用する長靴の筒部
適宜の箇所に被嵌装着し、前記耐寒耐水服の脚部
の下端に設けた軟質ゴム板から成る弾性圧着材を
係止することにより、前記耐寒耐水服の脚部と長
靴との接合部を防水する防水部材に関するもので
ある。
業員に従事する漁船等の乗組員がその作業時に着
用する耐寒耐水服の着用時に履用する長靴の筒部
適宜の箇所に被嵌装着し、前記耐寒耐水服の脚部
の下端に設けた軟質ゴム板から成る弾性圧着材を
係止することにより、前記耐寒耐水服の脚部と長
靴との接合部を防水する防水部材に関するもので
ある。
従来の耐寒耐水服は、防水性、耐水性のゴム等
の生地を以て上・下半身部を一体に形成すると共
に頚部から前下方部にかけて水密フアスナを取付
けて開閉自在とし、頚部には一体にまたは着脱自
在にフードを取付け、袖口には手袋を、脚部の先
端には靴を、それぞれ一体に連設した構造のもの
が多く提案されている。
の生地を以て上・下半身部を一体に形成すると共
に頚部から前下方部にかけて水密フアスナを取付
けて開閉自在とし、頚部には一体にまたは着脱自
在にフードを取付け、袖口には手袋を、脚部の先
端には靴を、それぞれ一体に連設した構造のもの
が多く提案されている。
然しながら、上記の耐寒耐水服は手袋と靴が本
体と一体構造になつているため、着用性が悪いば
かりでなく、特に靴の部分はこれを着用者の足の
大きさに合うようにするためには、多種のサイズ
のものを作製しなければならないので、製造上不
便なことが多くてコスト高の原因となるし、更に
は着用時に容易に着用できないという問題点があ
る上に、着用性、作業性でも難点がある。
体と一体構造になつているため、着用性が悪いば
かりでなく、特に靴の部分はこれを着用者の足の
大きさに合うようにするためには、多種のサイズ
のものを作製しなければならないので、製造上不
便なことが多くてコスト高の原因となるし、更に
は着用時に容易に着用できないという問題点があ
る上に、着用性、作業性でも難点がある。
一方、日本近海で漁業に従事する漁船員が着用
する耐寒耐水服は比較的簡易のものでよいとされ
ているが、それでも靴部分が本体と一体になつて
いると、上記と同様の難点があるので、漁船員が
着用するのを好まないといわれており、保安上問
題視されている。
する耐寒耐水服は比較的簡易のものでよいとされ
ているが、それでも靴部分が本体と一体になつて
いると、上記と同様の難点があるので、漁船員が
着用するのを好まないといわれており、保安上問
題視されている。
本考案の考案者は、上述のような従来の耐寒耐
水服における靴部分の難点を解消すること目的と
して研究の結果、靴に一般の長靴を用い、耐寒耐
水服の脚部下端と長靴を防水可能に接合すること
を考えついた。
水服における靴部分の難点を解消すること目的と
して研究の結果、靴に一般の長靴を用い、耐寒耐
水服の脚部下端と長靴を防水可能に接合すること
を考えついた。
即ち、本考案は、耐寒耐水服にはその脚部下端
に軟質ゴム板から成る弾性圧着材を設け、長靴に
はその筒部に前記弾性圧着材に対応して該弾性圧
着材を係止する部材を水密に装着すれば、耐寒耐
水服の着用時にその脚部と長靴との間の防水を容
易になし得るとの観点からなされたもので、その
構成は、ゴム長靴の筒部に被嵌装着して該装着部
の変形を防止する楕円環状の硬質芯材の外面に、
軟質ゴム製で係止部とその下部に連設した折返し
裾部とから成る係止部材の係止部を重合接着した
ことを特徴とするものである。
に軟質ゴム板から成る弾性圧着材を設け、長靴に
はその筒部に前記弾性圧着材に対応して該弾性圧
着材を係止する部材を水密に装着すれば、耐寒耐
水服の着用時にその脚部と長靴との間の防水を容
易になし得るとの観点からなされたもので、その
構成は、ゴム長靴の筒部に被嵌装着して該装着部
の変形を防止する楕円環状の硬質芯材の外面に、
軟質ゴム製で係止部とその下部に連設した折返し
裾部とから成る係止部材の係止部を重合接着した
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
即ち、本考案は耐寒耐水服の本体と靴部を別体
として、着用者がゴム長靴の筒部に本考案防水部
材を被嵌装着した後、該長靴を履用してから、耐
寒耐水服を着用し、該耐寒耐水服の脚部に設けた
弾性圧着材を前記靴の外側から前記硬質芯材上の
係止部に圧接させた後、折返し裾部を折返すこと
により弾性圧着材の下部を押えるようにして、水
が両者の接合部から内部に浸入しないようにした
のであり、靴は着用者が自分の足に合つたものを
履用することにより、靴に起因するコスト高を解
消できると共に、着用性と作業性を向上させるこ
とができる。
として、着用者がゴム長靴の筒部に本考案防水部
材を被嵌装着した後、該長靴を履用してから、耐
寒耐水服を着用し、該耐寒耐水服の脚部に設けた
弾性圧着材を前記靴の外側から前記硬質芯材上の
係止部に圧接させた後、折返し裾部を折返すこと
により弾性圧着材の下部を押えるようにして、水
が両者の接合部から内部に浸入しないようにした
のであり、靴は着用者が自分の足に合つたものを
履用することにより、靴に起因するコスト高を解
消できると共に、着用性と作業性を向上させるこ
とができる。
尚、耐寒耐水服の脚部の下部に長靴の底に掛止
する掛止部材を取付けて、前記弾性圧着材を係止
部材に係止後、該係止部材を靴の底に掛止するよ
うにしてもよい。こうすることにより接合部の安
定性を図ることができる。
する掛止部材を取付けて、前記弾性圧着材を係止
部材に係止後、該係止部材を靴の底に掛止するよ
うにしてもよい。こうすることにより接合部の安
定性を図ることができる。
次に本考案の実施の一例を図に拠り説明する。
1は防水性、耐水性のゴム生地を以て上半身
部、下半身部を一体に形成した耐寒耐水服の脚部
で、従来品はその脚部1の先端に靴部材が一体に
設けられていたため、前述のような問題点があつ
たのである。
部、下半身部を一体に形成した耐寒耐水服の脚部
で、従来品はその脚部1の先端に靴部材が一体に
設けられていたため、前述のような問題点があつ
たのである。
そこで本考案においては、靴に通常のゴム長靴
と同様の長靴2を用いる一方、該長靴2の筒部2
aと脚部1の先端部に次のような工夫をこらし
た。
と同様の長靴2を用いる一方、該長靴2の筒部2
aと脚部1の先端部に次のような工夫をこらし
た。
即ち、脚部1の先端に防水性、弾力性を有する
軟質ゴム板から成る弾性圧着材3を装着し、ま
た、長靴2の筒部2aの中間適宜の箇所の外側
に、前記弾性圧着材3を密着、係止させて接合部
を防水する防水部材を取付けるようにしたのであ
る。
軟質ゴム板から成る弾性圧着材3を装着し、ま
た、長靴2の筒部2aの中間適宜の箇所の外側
に、前記弾性圧着材3を密着、係止させて接合部
を防水する防水部材を取付けるようにしたのであ
る。
而して、該防水部材は、ゴム長靴2の筒部2a
に被嵌装着して該装着部の変形を防止する楕円環
状の硬質芯材4の外面適宜の箇所に、前記弾性圧
着材3と同質の軟質ゴム製で係止部5aとその下
部に連設した折返し裾部5bとから成る係止部材
5の係止部5aを重合接着して構成されるもの
で、ゴム長靴2の筒部2aの適宜の箇所に水密に
被嵌装着し、この長靴2を履用した後、耐寒耐水
服を着用し、その脚部1の下部を長靴2の筒部2
aの外側に配し、前記弾性圧着材3を前記係止部
5a上に密着させた後、折返し裾部5bを弾性圧
着材3の下部上に折返して係止部材5で弾性圧着
材3を挟持させることにより、脚部1と長靴2の
接合部が水密に接合されて、該接合部から内部に
水が浸入するのを防止することができる。図中、
6は硬質芯材4の裏面に貼着したゴム板で、硬質
芯材4を長靴2に接着し易くするためのものであ
る。
に被嵌装着して該装着部の変形を防止する楕円環
状の硬質芯材4の外面適宜の箇所に、前記弾性圧
着材3と同質の軟質ゴム製で係止部5aとその下
部に連設した折返し裾部5bとから成る係止部材
5の係止部5aを重合接着して構成されるもの
で、ゴム長靴2の筒部2aの適宜の箇所に水密に
被嵌装着し、この長靴2を履用した後、耐寒耐水
服を着用し、その脚部1の下部を長靴2の筒部2
aの外側に配し、前記弾性圧着材3を前記係止部
5a上に密着させた後、折返し裾部5bを弾性圧
着材3の下部上に折返して係止部材5で弾性圧着
材3を挟持させることにより、脚部1と長靴2の
接合部が水密に接合されて、該接合部から内部に
水が浸入するのを防止することができる。図中、
6は硬質芯材4の裏面に貼着したゴム板で、硬質
芯材4を長靴2に接着し易くするためのものであ
る。
尚、上記において、係止部材5はその硬質芯材
4を長靴2の筒部2aの形状に適合させて形成
し、弾性圧着材3をその上から係止部材5により
係止するようにしたから、防水部材に衝撃が加え
られても、それが変形するおそれなく、常に係止
状態が維持されて、防水効果は良好なものとな
る。
4を長靴2の筒部2aの形状に適合させて形成
し、弾性圧着材3をその上から係止部材5により
係止するようにしたから、防水部材に衝撃が加え
られても、それが変形するおそれなく、常に係止
状態が維持されて、防水効果は良好なものとな
る。
また、前述のように、脚部1の下部に長靴2の
底に掛止する掛止部材を設けてもよい。
底に掛止する掛止部材を設けてもよい。
本考案は上述の通りであつて、耐寒耐水服の脚
部と靴とを分離し、靴に長靴を用いる場合、本考
案防水部材を長靴の筒部に水密に取付け、前記脚
部の先端部に弾性圧着材を設けてこれを防水部材
の係止部材に密着係止させることにより、両者を
接合するようにすれば、簡便で高い防水性を得ら
れ、着用性、作業性も良好となるので、比較的簡
易な耐寒耐水服の脚部と靴の接合部の防水構造を
構成するために長靴に装着する防水部材として好
適である。
部と靴とを分離し、靴に長靴を用いる場合、本考
案防水部材を長靴の筒部に水密に取付け、前記脚
部の先端部に弾性圧着材を設けてこれを防水部材
の係止部材に密着係止させることにより、両者を
接合するようにすれば、簡便で高い防水性を得ら
れ、着用性、作業性も良好となるので、比較的簡
易な耐寒耐水服の脚部と靴の接合部の防水構造を
構成するために長靴に装着する防水部材として好
適である。
第1図は本考案の一例の防水部材の斜視図、第
2図は長靴の筒部に被嵌装着し、耐寒耐水服の脚
部を接合した状態の右半を断面とした側面図であ
る。 1……耐寒耐水服の脚部、2……長靴、3……
弾性圧着材、4……硬質芯材、5……係止部材、
5a……係止部、5b……折返し裾部。
2図は長靴の筒部に被嵌装着し、耐寒耐水服の脚
部を接合した状態の右半を断面とした側面図であ
る。 1……耐寒耐水服の脚部、2……長靴、3……
弾性圧着材、4……硬質芯材、5……係止部材、
5a……係止部、5b……折返し裾部。
Claims (1)
- ゴム長靴の筒部に被嵌装着して該装着部の変形
を防止する楕円環状の硬質芯材の外面に、軟質ゴ
ム板製で係止部とその下部に連設した折返し裾部
とから成る係止部材の係止部を重合接着したこと
を特徴とする耐寒耐水服着用時に履用するゴム長
靴に装着する防水部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4966286U JPS6348164Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4966286U JPS6348164Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161803U JPS62161803U (ja) | 1987-10-14 |
| JPS6348164Y2 true JPS6348164Y2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=30872320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4966286U Expired JPS6348164Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348164Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP4966286U patent/JPS6348164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161803U (ja) | 1987-10-14 |
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