JPS6346477B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346477B2 JPS6346477B2 JP57166102A JP16610282A JPS6346477B2 JP S6346477 B2 JPS6346477 B2 JP S6346477B2 JP 57166102 A JP57166102 A JP 57166102A JP 16610282 A JP16610282 A JP 16610282A JP S6346477 B2 JPS6346477 B2 JP S6346477B2
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- Japan
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Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 11
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は画面管理方式、特に手書情報処理シス
テムにおける画面管理方式に関する。
テムにおける画面管理方式に関する。
(b) 技術の背景
近年電子黒板等の如く、黒板上に描かれる文
字・図形等（以後手書情報と総称する）をデイジ
タイザ等の手書情報入力部で検出し、遠隔地に設
置された表示装置に出力する手書情報処理システ
ムが開発されつつある。第１図はこの種手書情報
処理システムの一例である電子黒板の構成を示す
図である。第１図において、デイジタイザ１は所
定間隔に配置された複数の磁界発生コイルを有
し、表面に手書情報を表示し得る白板２が設けら
れている。ペンホルダー３は磁界検出コイルを内
蔵し、先端に装着するフエルトペン４により白板
２上に任意の手書情報を描くと、デイジタイザ１
が発生する磁界を前記磁界検出コイルにより検出
し、検出信号をプロセツサ６に伝達する。また不
要の手書情報をペンホルダー３と同様の磁界検出
コイルを有する消去器５により白板２上から消去
すると、磁界検出コイルにより前記磁界を検出
し、検出信号をプロセツサ６に伝達する。プロセ
ツサ６は、受信した検出信号からペンホルダー３
または消去器５の位置（座標）を算定し、対応す
る画像情報として画面フアイル７に格納すると共
に、デイスプレイ８の画面上に表示し、或いは変
復調器１０および電話線１１を介して、図示され
ぬ遠隔地に設置されたデイスプレイに伝達し、表
示する。また必要によりハードコピー９を自動作
成することも可能である。
字・図形等（以後手書情報と総称する）をデイジ
タイザ等の手書情報入力部で検出し、遠隔地に設
置された表示装置に出力する手書情報処理システ
ムが開発されつつある。第１図はこの種手書情報
処理システムの一例である電子黒板の構成を示す
図である。第１図において、デイジタイザ１は所
定間隔に配置された複数の磁界発生コイルを有
し、表面に手書情報を表示し得る白板２が設けら
れている。ペンホルダー３は磁界検出コイルを内
蔵し、先端に装着するフエルトペン４により白板
２上に任意の手書情報を描くと、デイジタイザ１
が発生する磁界を前記磁界検出コイルにより検出
し、検出信号をプロセツサ６に伝達する。また不
要の手書情報をペンホルダー３と同様の磁界検出
コイルを有する消去器５により白板２上から消去
すると、磁界検出コイルにより前記磁界を検出
し、検出信号をプロセツサ６に伝達する。プロセ
ツサ６は、受信した検出信号からペンホルダー３
または消去器５の位置（座標）を算定し、対応す
る画像情報として画面フアイル７に格納すると共
に、デイスプレイ８の画面上に表示し、或いは変
復調器１０および電話線１１を介して、図示され
ぬ遠隔地に設置されたデイスプレイに伝達し、表
示する。また必要によりハードコピー９を自動作
成することも可能である。
(c) 従来技術と問題点
第２図はこの種電子黒板における従来ある画面
管理方式の一例を示す図である。第２図におい
て、白板２上に手書情報が描かれる時にペンホル
ダー３から出力される検出信号は座標検出部１２
に入力され、座標が算定され、該座標をアドレス
信号として論理値１が展開バツフア１３に格納さ
れる。白板２上に描かれた手書情報を保存する場
合には、画面編集部１４は展開バツフア１３に格
納されている画像情報にキーボード１７から入力
される画面番号を付加し、更にキーボード１７か
ら登録信号が入力されることにより、展開バツフ
ア１３内の画像情報を手書情報一画面に対応する
画像情報と見做して区分し、画面フアイル７に格
納する。保存された手書情報を画面単位に再現す
る場合には、キーボード１７からデータ読取部１
５に再現を希望する画面番号を含む表示要求信号
を入力すると、データ読取部１５は画面フアイル
７に格納される該画面番号を付加された画像情報
を抽出し、画面バツフア１６に一旦蓄積した後デ
イスプレイ８の画面上に表示する。
管理方式の一例を示す図である。第２図におい
て、白板２上に手書情報が描かれる時にペンホル
ダー３から出力される検出信号は座標検出部１２
に入力され、座標が算定され、該座標をアドレス
信号として論理値１が展開バツフア１３に格納さ
れる。白板２上に描かれた手書情報を保存する場
合には、画面編集部１４は展開バツフア１３に格
納されている画像情報にキーボード１７から入力
される画面番号を付加し、更にキーボード１７か
ら登録信号が入力されることにより、展開バツフ
ア１３内の画像情報を手書情報一画面に対応する
画像情報と見做して区分し、画面フアイル７に格
納する。保存された手書情報を画面単位に再現す
る場合には、キーボード１７からデータ読取部１
５に再現を希望する画面番号を含む表示要求信号
を入力すると、データ読取部１５は画面フアイル
７に格納される該画面番号を付加された画像情報
を抽出し、画面バツフア１６に一旦蓄積した後デ
イスプレイ８の画面上に表示する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある画面管
理方式においては、白板２上に描かれた手書情報
を保存する為に、キーボード１７から画面区分を
示す登録信号を入力する必要が有り、また後刻デ
イスプレイ８の画面上に再現する為に画面番号を
付加する等の操作が必要であつた。
理方式においては、白板２上に描かれた手書情報
を保存する為に、キーボード１７から画面区分を
示す登録信号を入力する必要が有り、また後刻デ
イスプレイ８の画面上に再現する為に画面番号を
付加する等の操作が必要であつた。
(d) 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある画面管理
方式の欠点を除去し、手書情報の保存の際に画面
区分指示並びに画面番号付与等の操作を不要とす
る画面管理方式の実現に在る。
方式の欠点を除去し、手書情報の保存の際に画面
区分指示並びに画面番号付与等の操作を不要とす
る画面管理方式の実現に在る。
(e) 発明の構成
この目的は、手書情報処理システムにおいて、
手書情報入力面を画面領域とタイトル領域に分割
して備えた手書情報入力手段と、手書情報入力手
段の前記タイトル領域に入力された手書情報を一
時記憶するタイトル領域バツフアと、手書情報入
力手段の前記画面領域に入力された手書情報を一
時記憶する画面領域バツフアと、予め定めた一画
面終了状態を検出して登録信号を出力する登録信
号発生手段と、該登録信号を受けてタイトル領域
バツフアに保持された手書情報に予め定めた順序
に従つて画面番号を付与し該手書状態を複数画面
にわたつて収集して目次画面として編集し目次フ
アイルに格納する目次編集手段と、前記登録信号
を受けて画面領域バツフアに保持された手書情報
に前記画面番号を付加して画面フアイルに格納す
る画面編集手段を備えるよう構成することにより
達成される。一画面終了状態は、タイトル領域の
タイトル画面情報の消去、別に設けたキーの押下
等によることができる。
手書情報入力面を画面領域とタイトル領域に分割
して備えた手書情報入力手段と、手書情報入力手
段の前記タイトル領域に入力された手書情報を一
時記憶するタイトル領域バツフアと、手書情報入
力手段の前記画面領域に入力された手書情報を一
時記憶する画面領域バツフアと、予め定めた一画
面終了状態を検出して登録信号を出力する登録信
号発生手段と、該登録信号を受けてタイトル領域
バツフアに保持された手書情報に予め定めた順序
に従つて画面番号を付与し該手書状態を複数画面
にわたつて収集して目次画面として編集し目次フ
アイルに格納する目次編集手段と、前記登録信号
を受けて画面領域バツフアに保持された手書情報
に前記画面番号を付加して画面フアイルに格納す
る画面編集手段を備えるよう構成することにより
達成される。一画面終了状態は、タイトル領域の
タイトル画面情報の消去、別に設けたキーの押下
等によることができる。
(f) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第３図は本発明の一実施例による画面管理方
式を示す図であり、第４図は目次画面の一例を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。第３図においては、白板２上の画
面は、タイトル等の手書情報（以後タイトル手書
情報と称す）を記入するタイトル領域１―１と、
該タイトルに関する詳細な手書情報（以後画面手
書情報と称す）を記入する画面領域１―２とに二
分されている。ペンホルダー３または消去器５の
磁界検出コイルからの検出信号は、座標検出部１
２に伝達される。座標検出部１２は、両検出コイ
ルからの検出信号に対し、第２図におけると同様
に座標を算定し、該座標をアドレスとしてタイト
ル領域展開バツフア１３―１または画面領域展開
バツフア１３―２に論理値１を格納する。タイト
ル領域展開バツフア１３―１および画面領域バツ
フア１３―２には、連続するアドレスがデイジタ
イザ１の座標と１対１に対応して付与されてい
る。かかる状態で、タイトル領域１―１に記入さ
れているタイトル手書情報が消去器５により消去
されると、座標検出部１２からタイトル領域１―
１の座標が出力されたことを検出したタイトル領
域記入検出部１８は、その迄画面領域１―２に記
入された画面手書情報は一画面分記入が終了した
と判定し、目次編集部１４―１および画面編集部
１４―２に登録信号を伝達する。該登録信号を受
信した目次編集部１４―１は、タイトル領域展開
バツフア１３―１に格納されているタイトル画像
情報に予め定められた順序に従つて画面番号を付
加し、該画面番号の順序に従つて目次フアイル７
―１に格納した後、該画面番号を画面編集部１４
―２に伝達する。画面編集部１４―２は受信した
画面番号を画面領域展開バツフア１３―２に格納
されている画面画像情報に付加した後、画面フア
イル７―２に格納する。以上により、画面フアイ
ル７―２には画面手書情報が一画面分保持され、
また目次フアイル７―１には保存された一画面に
対応するタイトル手書情報が画面番号に保存さ
れ、目次を構成する。かくして保存された手書情
報を画面単位に再現する場合には、キーボード１
７からデータ読取部１９に目次画面要求信号を入
力する。該目次画面要求信号を受信したデータ読
取部１９は、目次フアイル７―１に格納されてい
る画面番号順に配列された総てのタイトル画像情
報を抽出し、画面バツフア１６に一旦蓄積した
後、デイスプレイ８の画面上に目次画面として表
示させる（第４図）。該目次画面から再現を必要
とする画面手書情報の画面番号を知り、所定の手
段で該画面番号をデータ読取部１９に入力する
と、データ読取部１９は該画面番号に対応する画
面画像情報を画面フアイル７―２から抽出し、画
面バツフア１６に一旦蓄積した後、デイスプレイ
８画面上に表示する。
る。第３図は本発明の一実施例による画面管理方
式を示す図であり、第４図は目次画面の一例を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。第３図においては、白板２上の画
面は、タイトル等の手書情報（以後タイトル手書
情報と称す）を記入するタイトル領域１―１と、
該タイトルに関する詳細な手書情報（以後画面手
書情報と称す）を記入する画面領域１―２とに二
分されている。ペンホルダー３または消去器５の
磁界検出コイルからの検出信号は、座標検出部１
２に伝達される。座標検出部１２は、両検出コイ
ルからの検出信号に対し、第２図におけると同様
に座標を算定し、該座標をアドレスとしてタイト
ル領域展開バツフア１３―１または画面領域展開
バツフア１３―２に論理値１を格納する。タイト
ル領域展開バツフア１３―１および画面領域バツ
フア１３―２には、連続するアドレスがデイジタ
イザ１の座標と１対１に対応して付与されてい
る。かかる状態で、タイトル領域１―１に記入さ
れているタイトル手書情報が消去器５により消去
されると、座標検出部１２からタイトル領域１―
１の座標が出力されたことを検出したタイトル領
域記入検出部１８は、その迄画面領域１―２に記
入された画面手書情報は一画面分記入が終了した
と判定し、目次編集部１４―１および画面編集部
１４―２に登録信号を伝達する。該登録信号を受
信した目次編集部１４―１は、タイトル領域展開
バツフア１３―１に格納されているタイトル画像
情報に予め定められた順序に従つて画面番号を付
加し、該画面番号の順序に従つて目次フアイル７
―１に格納した後、該画面番号を画面編集部１４
―２に伝達する。画面編集部１４―２は受信した
画面番号を画面領域展開バツフア１３―２に格納
されている画面画像情報に付加した後、画面フア
イル７―２に格納する。以上により、画面フアイ
ル７―２には画面手書情報が一画面分保持され、
また目次フアイル７―１には保存された一画面に
対応するタイトル手書情報が画面番号に保存さ
れ、目次を構成する。かくして保存された手書情
報を画面単位に再現する場合には、キーボード１
７からデータ読取部１９に目次画面要求信号を入
力する。該目次画面要求信号を受信したデータ読
取部１９は、目次フアイル７―１に格納されてい
る画面番号順に配列された総てのタイトル画像情
報を抽出し、画面バツフア１６に一旦蓄積した
後、デイスプレイ８の画面上に目次画面として表
示させる（第４図）。該目次画面から再現を必要
とする画面手書情報の画面番号を知り、所定の手
段で該画面番号をデータ読取部１９に入力する
と、データ読取部１９は該画面番号に対応する画
面画像情報を画面フアイル７―２から抽出し、画
面バツフア１６に一旦蓄積した後、デイスプレイ
８画面上に表示する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれ
ば、タイトル領域記入検出部１８がタイトル画像
情報を監視することにより手書情報の画面区分を
判定し、画面番号を自動的に付加して保存する。
またタイトル手書情報は画面番号順に配列されて
目次を構成し、保存中の手書情報再現時の索引に
有効利用される。
ば、タイトル領域記入検出部１８がタイトル画像
情報を監視することにより手書情報の画面区分を
判定し、画面番号を自動的に付加して保存する。
またタイトル手書情報は画面番号順に配列されて
目次を構成し、保存中の手書情報再現時の索引に
有効利用される。
なお、第３図および第４図はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば電子黒板の構成は図示さ
れるものに限定されることは無く、例えばペンホ
ルダー３に磁界発生コイルを設け、デイジタイザ
１に設けた検出コイル群で磁界を検出する等、他
に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変らない。更に本発明の対象は、電
子黒板に限定されぬことは言う迄も無い。
実施例に過ぎず、例えば電子黒板の構成は図示さ
れるものに限定されることは無く、例えばペンホ
ルダー３に磁界発生コイルを設け、デイジタイザ
１に設けた検出コイル群で磁界を検出する等、他
に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変らない。更に本発明の対象は、電
子黒板に限定されぬことは言う迄も無い。
(g) 発明の効果
以上、本発明によれば、前記手書情報処理シス
テムにおいて、手書情報の画面区分並びに保存が
自動的に行われ、また保存される手書情報の目次
も自動的に作成される為、画面管理が容易とな
る。
テムにおいて、手書情報の画面区分並びに保存が
自動的に行われ、また保存される手書情報の目次
も自動的に作成される為、画面管理が容易とな
る。
第１図は電子黒板の構成を示す図、第２図は従
来ある画面管理方式の一例を示す図、第３図は本
発明の一実施例による画面管理方式を示す図、第
４図は目次画面の一例を示す図である。 図において、１はデイジタイザ、１―１はタイ
トル領域、１―２は画面領域、２は白板、３はペ
ンホルダー、４はフエルトペン、５は消去器、６
はプロセツサ、７および７―２は画面フアイル、
７―１は目次フアイル、８はデイスプレイ、９は
ハードコピー、１０は変復調器、１１は電話線、
１２は座標検出部、１３は展開バツフア、１３―
１はタイトル領域展開バツフア、１３―２は画面
領域展開バツフア、１４および１４―２は画面編
集部、１４―１は目次編集部、１５および１９は
データ読取部、１６は画面バツフア、１７はキー
ボード、１８はタイトル領域記入検出部、を示
す。
来ある画面管理方式の一例を示す図、第３図は本
発明の一実施例による画面管理方式を示す図、第
４図は目次画面の一例を示す図である。 図において、１はデイジタイザ、１―１はタイ
トル領域、１―２は画面領域、２は白板、３はペ
ンホルダー、４はフエルトペン、５は消去器、６
はプロセツサ、７および７―２は画面フアイル、
７―１は目次フアイル、８はデイスプレイ、９は
ハードコピー、１０は変復調器、１１は電話線、
１２は座標検出部、１３は展開バツフア、１３―
１はタイトル領域展開バツフア、１３―２は画面
領域展開バツフア、１４および１４―２は画面編
集部、１４―１は目次編集部、１５および１９は
データ読取部、１６は画面バツフア、１７はキー
ボード、１８はタイトル領域記入検出部、を示
す。
Claims (1)
- １ 手書情報入力を画面として表示する手書情報
処理システムにおいて、手書情報入力面を画面領
域とタイトル領域に分割して備えた手書情報入力
手段と、手書情報入力手段の前記タイトル領域に
入力された手書情報を一時記憶するタイトル領域
バツフアと、手書情報入力手段の前記画面領域に
入力された手書情報を一時記憶する画面領域バツ
フアと、予め定めた一画面終了状態を検出して登
録信号を出力する登録信号発生手段と、該登録信
号を受けてタイトル領域バツフアに保持された手
書情報に予め定めた順序に従つて画面番号を付与
し該手書情報を複数画面にわたつて収集して目次
画面として編集し目次フアイルに格納する目次編
集手段と、前記登録信号を受けて画面領域バツフ
アに保持された手書情報に前記画面番号を付加し
て画面フアイルに格納する画面編集手段を備える
よう構成したことを特徴とする画面管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166102A JPS5955588A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 画面管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166102A JPS5955588A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 画面管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955588A JPS5955588A (ja) | 1984-03-30 |
| JPS6346477B2 true JPS6346477B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=15825045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166102A Granted JPS5955588A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 画面管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955588A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53136439A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Handwritten information processing system |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166102A patent/JPS5955588A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53136439A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Handwritten information processing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5955588A (ja) | 1984-03-30 |
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