JPS6346107A - ワゴン - Google Patents
ワゴンInfo
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- JPS6346107A JPS6346107A JP18996986A JP18996986A JPS6346107A JP S6346107 A JPS6346107 A JP S6346107A JP 18996986 A JP18996986 A JP 18996986A JP 18996986 A JP18996986 A JP 18996986A JP S6346107 A JPS6346107 A JP S6346107A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、補助天板を引き出したり、押し込んだりして
使用するワゴンに関する。
使用するワゴンに関する。
[背景技術1
従来のワゴンは単に固定天板を設けていただけなので、
固定天板を大きくすると、その分ワゴン全体が太き(な
り、使用しない場合における設置スペースが広くなり、
狭い場所には収納できなかった。そこで本発明者はワゴ
ンをワゴン本体とワゴン本体に対して引き出し自在な補
助天板とで構成し、必要な時に補助天板を引き出して使
用することを考えた。この場合、ワゴン本体にレール部
を設け、補助天板に補助天板の艮手力向に1つのころを
設けただけの場合、補助天板の移動時にがたついたり、
あるいは補助天板を引き出した状態で補助天板の先端に
上方への浮き上がり力が生じるところを中心に補助天板
が上方に回動したりして補助天板上に載せている載置物
がこぼれ落ちるという問題があった。
固定天板を大きくすると、その分ワゴン全体が太き(な
り、使用しない場合における設置スペースが広くなり、
狭い場所には収納できなかった。そこで本発明者はワゴ
ンをワゴン本体とワゴン本体に対して引き出し自在な補
助天板とで構成し、必要な時に補助天板を引き出して使
用することを考えた。この場合、ワゴン本体にレール部
を設け、補助天板に補助天板の艮手力向に1つのころを
設けただけの場合、補助天板の移動時にがたついたり、
あるいは補助天板を引き出した状態で補助天板の先端に
上方への浮き上がり力が生じるところを中心に補助天板
が上方に回動したりして補助天板上に載せている載置物
がこぼれ落ちるという問題があった。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、必要な時には補助天板を引き出
して載置部分を広くして使用でき、必要でない場合には
補助天板を押し込んで全体をコンパクトにして狭い場所
に収納することができ、しかも補助天板を移動させる場
合補助天板ががたついたすせず、また補助天板を引き出
した状態で補助天板の先端に上方への浮き上がり力が生
じても補助天板がころ部分を中心に上方に回動するよう
に動いたりすることがないワゴンを提供するにある。
の目的とするところは、必要な時には補助天板を引き出
して載置部分を広くして使用でき、必要でない場合には
補助天板を押し込んで全体をコンパクトにして狭い場所
に収納することができ、しかも補助天板を移動させる場
合補助天板ががたついたすせず、また補助天板を引き出
した状態で補助天板の先端に上方への浮き上がり力が生
じても補助天板がころ部分を中心に上方に回動するよう
に動いたりすることがないワゴンを提供するにある。
【発明の開示]
本発明のワゴンは、ワゴン本体2に断面略コ字状のレー
ル部34を設け、ワゴン本体2に対して引き出し自在な
補助天板3の側部に補助天板3の引き出し方向に複数個
のころ14を設け、レール部34にころ14を走行自在
に入れて成ることを特徴とするものであって、このよう
な構成を採用することで、上記した本発明の目的を達成
したものである。すなわち本発明にあっては、ワゴン本
体2に対して引き出し自在な補助天板3を設けることで
、必要な時には補助天板3をワゴン本体2から引き出し
て乗せる部分を広くして使用し、必要でない時にはワゴ
ン本体2に補助天板3を押し込んで全体をコンパクトに
して使用するようにしたものであり、しかもワゴン本体
2に断面略コ字状のレール部34を設け、ワゴン本体2
に対して引き出し自在な補助天板3の側部に補助天板3
の引き出し方向に複数個のころ14を設け、レール部3
4にころ14を走行自在に入れることで、補助天板3を
移動する際補助天板3の移動方向に複数個設けられたこ
ろ14により補助天板3ががたつくことなく移動でき、
また補助天板3を引き出した時補助天板3の先端に上方
への浮き上がり力が作用してもころ14を中心にして補
助天板3が上方に回動することがないようになったもの
である。
ル部34を設け、ワゴン本体2に対して引き出し自在な
補助天板3の側部に補助天板3の引き出し方向に複数個
のころ14を設け、レール部34にころ14を走行自在
に入れて成ることを特徴とするものであって、このよう
な構成を採用することで、上記した本発明の目的を達成
したものである。すなわち本発明にあっては、ワゴン本
体2に対して引き出し自在な補助天板3を設けることで
、必要な時には補助天板3をワゴン本体2から引き出し
て乗せる部分を広くして使用し、必要でない時にはワゴ
ン本体2に補助天板3を押し込んで全体をコンパクトに
して使用するようにしたものであり、しかもワゴン本体
2に断面略コ字状のレール部34を設け、ワゴン本体2
に対して引き出し自在な補助天板3の側部に補助天板3
の引き出し方向に複数個のころ14を設け、レール部3
4にころ14を走行自在に入れることで、補助天板3を
移動する際補助天板3の移動方向に複数個設けられたこ
ろ14により補助天板3ががたつくことなく移動でき、
また補助天板3を引き出した時補助天板3の先端に上方
への浮き上がり力が作用してもころ14を中心にして補
助天板3が上方に回動することがないようになったもの
である。
以下本発明を実施例により詳述する。ワゴン1はワゴン
本体2と補助天板3とで構成しである。
本体2と補助天板3とで構成しである。
ワゴン本体2は図面の実施例では側方が開口した収納部
4の上面板5の上面両側部に断面略コ字状のレール部3
4を突設し、上面板5の上に天[6を着脱自在に被せて
天板6の両側下方に垂下した側片7をレール部34に係
止し、さらに前部に上方に突設した引き手用枠体8を設
け、この引き手用枠体8に補助引き手用枠9を取り付け
て構成しである。そしてワゴン本体2の収納部4の下面
部には走行輪10が取り付けである。レール部34は第
1図に示すように一端部上面が切り欠いてあって切り欠
き部11となっており、他端部に当たり部12が設けで
ある。また上面板5の当たり部12側の端部は収納部4
よりも外方に突出しており、この上面板5の突出部分に
溝部13が設けである。
4の上面板5の上面両側部に断面略コ字状のレール部3
4を突設し、上面板5の上に天[6を着脱自在に被せて
天板6の両側下方に垂下した側片7をレール部34に係
止し、さらに前部に上方に突設した引き手用枠体8を設
け、この引き手用枠体8に補助引き手用枠9を取り付け
て構成しである。そしてワゴン本体2の収納部4の下面
部には走行輪10が取り付けである。レール部34は第
1図に示すように一端部上面が切り欠いてあって切り欠
き部11となっており、他端部に当たり部12が設けで
ある。また上面板5の当たり部12側の端部は収納部4
よりも外方に突出しており、この上面板5の突出部分に
溝部13が設けである。
補助天板3には前部両側面にころ14が設けである。上
記ころ14は補助天板3の前部両側にそれぞれ複数個設
けてあり、各側部に設けた複数個のころ14は補助天板
3の移動方向に並んでいるものである。補助天板3のこ
ろ14を設けた方と反対側の端部から下方に向かって脚
部15を垂下し、脚部15に走行輪10が設けである。
記ころ14は補助天板3の前部両側にそれぞれ複数個設
けてあり、各側部に設けた複数個のころ14は補助天板
3の移動方向に並んでいるものである。補助天板3のこ
ろ14を設けた方と反対側の端部から下方に向かって脚
部15を垂下し、脚部15に走行輪10が設けである。
そしてころ14をレール部34の切り欠きgllからレ
ール部34内に入れてレール部34内でころ14を走行
自在としているものである。このようにころ14をレー
ル部34内で走行させることで、補助天@3が天板6の
下方に収納されたり、あるいは天板6の外側方に向けて
引き出されたりするものである。ここで、補助天板3を
押し込んだ時脚部15が溝部13にはまり込み、完全に
天板6の下方に補助天板3が収納されることとなる。ま
た補助天板3を引き出した時ころ14が当たり8512
に当たって補助天板3がそれ以上引き出されるのが防止
される。補助天板3には孔16が穿孔してあり、この孔
16にはストッパービン17が挿入しである。ストッパ
ービン17は補助天板3の最大引き出し位置以外では上
面板5の上面に当たっており、補助天板3を最大引き出
し位置まで引き出すとストッパービン17の下部が上面
板5の端部から下方に落ち、上面板5の後端面に対向し
、補助天板3を押し込もうとしてもストッパービン17
が上面板5の後端面に当たって押し込むことができない
ようにしでいる。この状態で補助天板3を押し込むには
ストッパービン17をつまんで上方に引き上げた状態で
補助天板3を押し込むのである。ところで補助天板3を
引き出したり、押し込んだりする際、補助天板3の移動
方向に複数個設けられたころ14が断面コ字状のレール
81s34内に入って走行するので補助天板3ががたつ
くことなく移動できるようになっている。また補助天板
3を引き出した時補助天板3の先端に上方への浮き上が
り力が作用しても補助天板3の移動方向に複数個のころ
14が設けであるので、ころ14を中心にして補助天板
3が第7図矢印のように回動することがないようになっ
ている。引き手用枠体8は矩形枠状をしており、コ字状
をした補助引き手用枠9の把手部18と反対側を引き手
用枠体8の上部内に軸19により回転自在に枢支しであ
る。ここで補助引き手用枠9には凹部20が設けてあっ
て、補助引き手用枠9を回動して第9図(a)のように
したとき凹部20が引き手用枠体8の上部に係合するよ
うになっている。天板6の上面後部にはコンセント装置
21が設けである。このコンセント装置21はtlIJ
10図、第11図に示すように電気機器の通常の栓刃を
有するプラグ22を受けるためのコンセント23とマグ
ネット式の受電用プラグ24とを内部で結線したもので
ある。
ール部34内に入れてレール部34内でころ14を走行
自在としているものである。このようにころ14をレー
ル部34内で走行させることで、補助天@3が天板6の
下方に収納されたり、あるいは天板6の外側方に向けて
引き出されたりするものである。ここで、補助天板3を
押し込んだ時脚部15が溝部13にはまり込み、完全に
天板6の下方に補助天板3が収納されることとなる。ま
た補助天板3を引き出した時ころ14が当たり8512
に当たって補助天板3がそれ以上引き出されるのが防止
される。補助天板3には孔16が穿孔してあり、この孔
16にはストッパービン17が挿入しである。ストッパ
ービン17は補助天板3の最大引き出し位置以外では上
面板5の上面に当たっており、補助天板3を最大引き出
し位置まで引き出すとストッパービン17の下部が上面
板5の端部から下方に落ち、上面板5の後端面に対向し
、補助天板3を押し込もうとしてもストッパービン17
が上面板5の後端面に当たって押し込むことができない
ようにしでいる。この状態で補助天板3を押し込むには
ストッパービン17をつまんで上方に引き上げた状態で
補助天板3を押し込むのである。ところで補助天板3を
引き出したり、押し込んだりする際、補助天板3の移動
方向に複数個設けられたころ14が断面コ字状のレール
81s34内に入って走行するので補助天板3ががたつ
くことなく移動できるようになっている。また補助天板
3を引き出した時補助天板3の先端に上方への浮き上が
り力が作用しても補助天板3の移動方向に複数個のころ
14が設けであるので、ころ14を中心にして補助天板
3が第7図矢印のように回動することがないようになっ
ている。引き手用枠体8は矩形枠状をしており、コ字状
をした補助引き手用枠9の把手部18と反対側を引き手
用枠体8の上部内に軸19により回転自在に枢支しであ
る。ここで補助引き手用枠9には凹部20が設けてあっ
て、補助引き手用枠9を回動して第9図(a)のように
したとき凹部20が引き手用枠体8の上部に係合するよ
うになっている。天板6の上面後部にはコンセント装置
21が設けである。このコンセント装置21はtlIJ
10図、第11図に示すように電気機器の通常の栓刃を
有するプラグ22を受けるためのコンセント23とマグ
ネット式の受電用プラグ24とを内部で結線したもので
ある。
しかして上記のような構成のワゴン1は通常補助天板3
を押し込んだ状態でキャビネット25に設けた前方が開
口するワゴン収納u26内に収納されている。ワゴン収
納部26内の後部にはマグネット式の給電用プラグ27
が設けである。そしてワゴン1をワゴン収納部26内に
収納した場合、マグネット式の給電用プラグ27に設け
た鉄片28がマグネット式の受電用プラグ24に設けた
磁石29に磁着するとともに給電用プラグ27と受電用
プラグ24とが電気的に接合されるようになっている。
を押し込んだ状態でキャビネット25に設けた前方が開
口するワゴン収納u26内に収納されている。ワゴン収
納部26内の後部にはマグネット式の給電用プラグ27
が設けである。そしてワゴン1をワゴン収納部26内に
収納した場合、マグネット式の給電用プラグ27に設け
た鉄片28がマグネット式の受電用プラグ24に設けた
磁石29に磁着するとともに給電用プラグ27と受電用
プラグ24とが電気的に接合されるようになっている。
そして天板6の上に載せた炊飯器のような電気機器のプ
ラグ22をコンセント23に接続することで電気機器に
給電するようになっている。
ラグ22をコンセント23に接続することで電気機器に
給電するようになっている。
ここで、キャビネット25内で炊飯器にて炊飯した場合
、蒸気を排気するための排気部30がキャビネット25
内の上部に設けてあり、キャビネット25の前面上部に
排気部30からの排気をするための排気口31が設けで
ある。排気8S30内にはファンが設けてあり、また排
気部30内で水蒸気が冷却されてできる水はホース31
aを経て水タンク32に溜められるようになっている。
、蒸気を排気するための排気部30がキャビネット25
内の上部に設けてあり、キャビネット25の前面上部に
排気部30からの排気をするための排気口31が設けで
ある。排気8S30内にはファンが設けてあり、また排
気部30内で水蒸気が冷却されてできる水はホース31
aを経て水タンク32に溜められるようになっている。
ところで、ワゴン1を外部に出して使用する場合には、
キャビネット25のワゴン収納部26の開口の扉33を
開けて、引き手用枠体8をつかんで引き出しくこの場合
鉄片28が磁石29よす離れるとともに給電用プラグ2
7が受電用プラグ24から離れる)、その後補助例き手
用枠9を回動して補助引き手用枠9をつかんで目的の場
所に移動させる。
キャビネット25のワゴン収納部26の開口の扉33を
開けて、引き手用枠体8をつかんで引き出しくこの場合
鉄片28が磁石29よす離れるとともに給電用プラグ2
7が受電用プラグ24から離れる)、その後補助例き手
用枠9を回動して補助引き手用枠9をつかんで目的の場
所に移動させる。
目的の場所についたら、補助天板3を引き出し、天板6
及び補助天板3の両方を使用するのである。
及び補助天板3の両方を使用するのである。
例えば、天板6の上に炊飯器を載せている場合には、補
助天板3を利用して茶碗などを載せてごはんをついだり
、あるいは味噌汁をついだりするものである。
助天板3を利用して茶碗などを載せてごはんをついだり
、あるいは味噌汁をついだりするものである。
[発明の効果]
本発明にあっては、叙述のようにワゴン本体に対して補
助天板を引き出し自在としているので、必要な時には補
助天板をワゴン本体から引き出して乗せる部分を広くし
て使用し、必要でない時にはワゴン本体に補助天板を押
し込んで全体をコンパクトにして狭い場所でもコンパク
トに収納することができるものであり、しかもワゴン本
体に断面略コ字状のレール部を設け、ワゴン本体に対し
て引き出し自在な補助天板の側部に補助天板の引き高し
方向に複数個のころを設け、レール部にころを走行自在
に入れであるので、補助天板を移動する際補助天板の移
動方向に複数個設けられたころにより補助天板ががたつ
くことなくスムーズに移動でき、また補助天板を引き出
した時補助天板の先端に上方への浮き上がり力が作用し
てもころを中心にして補助天板が上方に回動することが
なく、引き出したときに補助天板の上に載置物を載せて
いてもこの載置物がこぼれ落ちたりしないものである。
助天板を引き出し自在としているので、必要な時には補
助天板をワゴン本体から引き出して乗せる部分を広くし
て使用し、必要でない時にはワゴン本体に補助天板を押
し込んで全体をコンパクトにして狭い場所でもコンパク
トに収納することができるものであり、しかもワゴン本
体に断面略コ字状のレール部を設け、ワゴン本体に対し
て引き出し自在な補助天板の側部に補助天板の引き高し
方向に複数個のころを設け、レール部にころを走行自在
に入れであるので、補助天板を移動する際補助天板の移
動方向に複数個設けられたころにより補助天板ががたつ
くことなくスムーズに移動でき、また補助天板を引き出
した時補助天板の先端に上方への浮き上がり力が作用し
てもころを中心にして補助天板が上方に回動することが
なく、引き出したときに補助天板の上に載置物を載せて
いてもこの載置物がこぼれ落ちたりしないものである。
第1図は本発明の分解斜視図、第2図はワゴンをキャビ
ネットに収納した状態の側断面図、第3図は同上の正面
図、第4図(a)(b)(c)(d)は同上のワゴンの
補助天板を押し込んだ状態の平面図、正面図、底面図及
び側面図、第5図(a)(b)(C)(d)は同上のワ
ゴンの補助天板を引き出した状態の平面図、正面図、底
面図及び側面図、第6図は補助天板の押し込み状態の断
面図、第7図は補助天板の引き出し状態の断面図、第8
図はレールにころを入れた状態の断面図、第9図(a)
(b)は引き手用枠体に対して補助引き手用枠を回動し
た状態の断面図及び引き手用枠体に補助引き手用枠を収
納した状態の断面図、第10図は受電用プラグと給電用
プラグとの接続状態を示す平面図、PtSi2図は同上
の受電用プラグと給電用プラグとの一部破断した説明図
であって、1はワゴン、2はワゴン本体、3は補助天板
、14はころ、34はレール部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 34・・・レール部 C○ −さ、 第4vA (C) 1(”) 第8図
ネットに収納した状態の側断面図、第3図は同上の正面
図、第4図(a)(b)(c)(d)は同上のワゴンの
補助天板を押し込んだ状態の平面図、正面図、底面図及
び側面図、第5図(a)(b)(C)(d)は同上のワ
ゴンの補助天板を引き出した状態の平面図、正面図、底
面図及び側面図、第6図は補助天板の押し込み状態の断
面図、第7図は補助天板の引き出し状態の断面図、第8
図はレールにころを入れた状態の断面図、第9図(a)
(b)は引き手用枠体に対して補助引き手用枠を回動し
た状態の断面図及び引き手用枠体に補助引き手用枠を収
納した状態の断面図、第10図は受電用プラグと給電用
プラグとの接続状態を示す平面図、PtSi2図は同上
の受電用プラグと給電用プラグとの一部破断した説明図
であって、1はワゴン、2はワゴン本体、3は補助天板
、14はころ、34はレール部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 34・・・レール部 C○ −さ、 第4vA (C) 1(”) 第8図
Claims (1)
- (1)ワゴン本体に断面略コ字状のレール部を設け、ワ
ゴン本体に対して引き出し自在な補助天板の側部に補助
天板の引き出し方向に複数個のころを設け、レール部に
ころを走行自在に入れて成ることを特徴とするワゴン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18996986A JPS6346107A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | ワゴン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18996986A JPS6346107A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | ワゴン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346107A true JPS6346107A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16250213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18996986A Pending JPS6346107A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | ワゴン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001078581A1 (fr) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope et systeme endoscopique de l'endoscope |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18996986A patent/JPS6346107A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001078581A1 (fr) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope et systeme endoscopique de l'endoscope |
JP2002034905A (ja) * | 2000-04-17 | 2002-02-05 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡とその内視鏡システム |
US7087010B2 (en) | 2000-04-17 | 2006-08-08 | Olympus Corporation | Endoscope and endoscope system thereof |
US7341555B2 (en) | 2000-04-17 | 2008-03-11 | Olympus Corporation | Method of using a guide wire, therapeutic instrument and endoscope |
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