JPS6344923Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344923Y2 JPS6344923Y2 JP7291781U JP7291781U JPS6344923Y2 JP S6344923 Y2 JPS6344923 Y2 JP S6344923Y2 JP 7291781 U JP7291781 U JP 7291781U JP 7291781 U JP7291781 U JP 7291781U JP S6344923 Y2 JPS6344923 Y2 JP S6344923Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- core frame
- end surface
- plastic base
- base
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電磁リレーに関し、特に電磁リレー
におけるコイル部のプラスチツクベースへの取付
装置の改良に関するものである。
におけるコイル部のプラスチツクベースへの取付
装置の改良に関するものである。
プラスチツクベースにコイル部や接点部等を取
りつけて成る構造の電磁リレーにおいて、鉄心、
鉄片、鉄心枠、ボビン、銅線等より成るコイル部
を取りつけるには、従来では、プラスチツクベー
スに設けた穴にコイルボビンのフランジを延長し
て設けた舌片を貫通させた後、舌片部を熱変形さ
せて固定したり、プラスチツクベースに設けた穴
に鉄心枠に設けた突部を貫通させた後この突部を
加圧変形させて固定(いわゆるカシメ固定)した
り、また鉄心枠にめねじを設けた後プラスチツク
ベースをはさんでビスで固定するなどの構成がと
られていた。
りつけて成る構造の電磁リレーにおいて、鉄心、
鉄片、鉄心枠、ボビン、銅線等より成るコイル部
を取りつけるには、従来では、プラスチツクベー
スに設けた穴にコイルボビンのフランジを延長し
て設けた舌片を貫通させた後、舌片部を熱変形さ
せて固定したり、プラスチツクベースに設けた穴
に鉄心枠に設けた突部を貫通させた後この突部を
加圧変形させて固定(いわゆるカシメ固定)した
り、また鉄心枠にめねじを設けた後プラスチツク
ベースをはさんでビスで固定するなどの構成がと
られていた。
しかしながら、熱変形させる場合においては鉄
で作られた重量のある鉄心枠、鉄心、鉄片らどが
プラスチツクベースへ直接固定される訳ではない
ので振動等に強い固定が安定して得られず、また
鉄心枠突部を加圧変形させ固定する場合ではプラ
スチツクより成るベースへカシメ固定する関係上
割れが発生しやすい。鉄心枠にめねじを設けプラ
スチツクベースをはさんでビスで固定するもので
はめねじ加工のためコストが上昇しやすくまため
ねじの切紛が電磁石部に吸着し、電磁リレーの動
作障害をおこす等の欠点を有していた。
で作られた重量のある鉄心枠、鉄心、鉄片らどが
プラスチツクベースへ直接固定される訳ではない
ので振動等に強い固定が安定して得られず、また
鉄心枠突部を加圧変形させ固定する場合ではプラ
スチツクより成るベースへカシメ固定する関係上
割れが発生しやすい。鉄心枠にめねじを設けプラ
スチツクベースをはさんでビスで固定するもので
はめねじ加工のためコストが上昇しやすくまため
ねじの切紛が電磁石部に吸着し、電磁リレーの動
作障害をおこす等の欠点を有していた。
本考案はこれらの欠点を除き、簡単な構造で且
つ簡単な作業で組み立てることができるようにし
て製造原価を下げ、しかも強固にコイル部をプラ
スチツクベースに取付けることができるように改
善した電磁リレーを提供することを目的とする。
つ簡単な作業で組み立てることができるようにし
て製造原価を下げ、しかも強固にコイル部をプラ
スチツクベースに取付けることができるように改
善した電磁リレーを提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。第1図に示すようにL字形の鉄
心枠4の上端面に係合凹部5を設けるとともに下
端面に係合突部6を設ける。この鉄心枠4はコイ
ル7の中心部に配置される鉄心8に連結されてい
る。プラスチツクベース9には支柱(この実施例
での四角柱状の支柱)91が一体成形されてお
り、さらにこの支柱91の基部付近に係合凹部9
3が設けられている。この係合凹部93は鉄心枠
4の係合突部6が係合することによつて鉄心枠4
の下端面の位置決めをなすものである。支柱91
の先端には嵌合穴92が設けられており、固定用
のバネ片1の基部11が嵌入されるようになつて
いる。この嵌合穴92はプラスチツクベース9の
成形時につくられるが成形加工しやすいように一
部に幅広部を設けている。バネ片1は金属製のバ
ネ材でなり、3つの部分11,12,13を有
し、基部11と中間部12とが角度α(α<180゜)
に、中間部12と先端部13とが角度β(β<
90゜)に折り曲げられ全体として略「ア」字形に
形成されている。そして基部11には嵌合穴92
に定位置まで圧入するための位置決め用ストツパ
2,2と、抜け止め用突部14,14が設けられ
ている。先端部13は、鉄心枠4の係合凹部5に
係合するもので係合凹部5と略等しい幅にされて
おり、その先端に左右に突出する係止部3,3が
設けられている。
ながら説明する。第1図に示すようにL字形の鉄
心枠4の上端面に係合凹部5を設けるとともに下
端面に係合突部6を設ける。この鉄心枠4はコイ
ル7の中心部に配置される鉄心8に連結されてい
る。プラスチツクベース9には支柱(この実施例
での四角柱状の支柱)91が一体成形されてお
り、さらにこの支柱91の基部付近に係合凹部9
3が設けられている。この係合凹部93は鉄心枠
4の係合突部6が係合することによつて鉄心枠4
の下端面の位置決めをなすものである。支柱91
の先端には嵌合穴92が設けられており、固定用
のバネ片1の基部11が嵌入されるようになつて
いる。この嵌合穴92はプラスチツクベース9の
成形時につくられるが成形加工しやすいように一
部に幅広部を設けている。バネ片1は金属製のバ
ネ材でなり、3つの部分11,12,13を有
し、基部11と中間部12とが角度α(α<180゜)
に、中間部12と先端部13とが角度β(β<
90゜)に折り曲げられ全体として略「ア」字形に
形成されている。そして基部11には嵌合穴92
に定位置まで圧入するための位置決め用ストツパ
2,2と、抜け止め用突部14,14が設けられ
ている。先端部13は、鉄心枠4の係合凹部5に
係合するもので係合凹部5と略等しい幅にされて
おり、その先端に左右に突出する係止部3,3が
設けられている。
第2図のようにこれらを組み合わせる。まず、
鉄心枠4の係合突部6をベース9の係合凹部93
に嵌合し鉄心枠4の下端面を位置決めする。これ
により鉄心枠4の下端面はベース9の表面に平行
な前後左右の方向について位置決めされる。次に
バネ片1の基部11を支柱91の嵌合穴92に圧
入するとともに、先端部13を鉄心枠4の上端面
の係合凹部5に嵌め込む。すると係止部3,3の
係止面31,31が鉄心枠4の内側面に引掛る。
この状態ではバネ片1の2つの折り曲げ部の角度
がα,βより少しずつ大きくなつており、それぞ
れα,βの角度に戻ろうとする弾性力が働く。こ
の弾性力は一方で先端部13が係合凹部5の上面
を下方に押圧する力となり、他方で鉄心枠4の内
側面に引掛つた係止面31,31が鉄心枠4を支
柱91方向に引張る力となる。そのため鉄心枠4
の下端面がベース9の表面に押圧されるとともに
鉄心枠4の外側面が支柱91の一側面(第1図、
第2図の左側面)に押圧され、強固に固定され
る。また先端部13は鉄心枠4の係合凹部5内に
略ぴつたり納まるので前後方向(コイル7の軸心
方向)での位置決めがなされる。こうして鉄心枠
4の上端面を前後左右及び上下の方向に位置決め
しつつ強固な固定が行なわれる。
鉄心枠4の係合突部6をベース9の係合凹部93
に嵌合し鉄心枠4の下端面を位置決めする。これ
により鉄心枠4の下端面はベース9の表面に平行
な前後左右の方向について位置決めされる。次に
バネ片1の基部11を支柱91の嵌合穴92に圧
入するとともに、先端部13を鉄心枠4の上端面
の係合凹部5に嵌め込む。すると係止部3,3の
係止面31,31が鉄心枠4の内側面に引掛る。
この状態ではバネ片1の2つの折り曲げ部の角度
がα,βより少しずつ大きくなつており、それぞ
れα,βの角度に戻ろうとする弾性力が働く。こ
の弾性力は一方で先端部13が係合凹部5の上面
を下方に押圧する力となり、他方で鉄心枠4の内
側面に引掛つた係止面31,31が鉄心枠4を支
柱91方向に引張る力となる。そのため鉄心枠4
の下端面がベース9の表面に押圧されるとともに
鉄心枠4の外側面が支柱91の一側面(第1図、
第2図の左側面)に押圧され、強固に固定され
る。また先端部13は鉄心枠4の係合凹部5内に
略ぴつたり納まるので前後方向(コイル7の軸心
方向)での位置決めがなされる。こうして鉄心枠
4の上端面を前後左右及び上下の方向に位置決め
しつつ強固な固定が行なわれる。
なお、上記の実施例においてバネ片1の先端部
13の先端に左右に突出する係止部3,3を設け
たが、これの代りに先端部13の先端に係合穴を
設け、他方鉄心枠4の上端面に係合凹部5でなく
て係合突部を設けて、この係合突部をバネ片1の
先端部13の係合穴に係合させるようにしても全
く同様に効果を得ることができる。また、鉄心枠
4の下端面の位置決めを、鉄心枠4の下端面の突
部6とベース9の凹部93とにより行なつている
が、突部6を設けずベース9の表面に鉄心枠4の
厚さに対応する距離だけ支柱91より離れた位置
に小さな突部を設け、この突部と支柱91との間
に鉄心枠4の下端面を配置することによつて鉄心
枠4の下端面の位置決めを行なうようにしてもよ
い。
13の先端に左右に突出する係止部3,3を設け
たが、これの代りに先端部13の先端に係合穴を
設け、他方鉄心枠4の上端面に係合凹部5でなく
て係合突部を設けて、この係合突部をバネ片1の
先端部13の係合穴に係合させるようにしても全
く同様に効果を得ることができる。また、鉄心枠
4の下端面の位置決めを、鉄心枠4の下端面の突
部6とベース9の凹部93とにより行なつている
が、突部6を設けずベース9の表面に鉄心枠4の
厚さに対応する距離だけ支柱91より離れた位置
に小さな突部を設け、この突部と支柱91との間
に鉄心枠4の下端面を配置することによつて鉄心
枠4の下端面の位置決めを行なうようにしてもよ
い。
第3図は本考案を適用した高周波用電磁リレー
を示すものである。この図においてプラスチツク
ベース9は2つの部屋を有する箱状に形成されて
おり、その一室に前記のようにして固定されたコ
イル部が収納される。そして鉄心枠4の先端には
L字形の可動鉄片41が回動自在に保持され、可
動鉄片41の一端が鉄心8に磁引されると他端が
復帰バネ42の中央部を押すように構成されてい
る。復帰バネ42にはアクチユエータ43,43
が保持されており、このように復帰バネ42が押
されることによりアクチユエータ43,43が移
動し、プラスチツクベース9の他方の部屋に形成
されている接点部44の可動接触片45,45が
移動して接点部44の開閉がなされる。
を示すものである。この図においてプラスチツク
ベース9は2つの部屋を有する箱状に形成されて
おり、その一室に前記のようにして固定されたコ
イル部が収納される。そして鉄心枠4の先端には
L字形の可動鉄片41が回動自在に保持され、可
動鉄片41の一端が鉄心8に磁引されると他端が
復帰バネ42の中央部を押すように構成されてい
る。復帰バネ42にはアクチユエータ43,43
が保持されており、このように復帰バネ42が押
されることによりアクチユエータ43,43が移
動し、プラスチツクベース9の他方の部屋に形成
されている接点部44の可動接触片45,45が
移動して接点部44の開閉がなされる。
以上実施例について説明したように、本考案に
よれば、簡単な構造で、しかも組み立て作業も容
易でありながら、コイル部をプラスチツクベース
に強固に取り付けることのできる電磁リレーを実
現できる。
よれば、簡単な構造で、しかも組み立て作業も容
易でありながら、コイル部をプラスチツクベース
に強固に取り付けることのできる電磁リレーを実
現できる。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は組み立てた状態の斜視図、第3図は一実施例
に係る電磁リレーの一部切欠正面図である。 1……バネ片、2……ストツパ、3……係止
部、4……鉄心枠、5……係合凹部、6……係合
突部、7……コイル、8……鉄心、9……プラス
チツクベース、91……支柱、92……嵌合穴、
93……係合凹部、41……可動鉄片、42……
復帰バネ、43……アクチユエータ、44……接
点部、45……可動接触片。
図は組み立てた状態の斜視図、第3図は一実施例
に係る電磁リレーの一部切欠正面図である。 1……バネ片、2……ストツパ、3……係止
部、4……鉄心枠、5……係合凹部、6……係合
突部、7……コイル、8……鉄心、9……プラス
チツクベース、91……支柱、92……嵌合穴、
93……係合凹部、41……可動鉄片、42……
復帰バネ、43……アクチユエータ、44……接
点部、45……可動接触片。
Claims (1)
- プラスチツクベースにコイル部と接点部とを取
り付けてなる電磁リレーにおいて、コイルが巻回
されているボビンの中心部に配置される鉄心に連
結されている鉄心枠の上端面に係合部を設け、前
記プラスチツクベースに先端に嵌合穴を有する支
柱を一体成形するとともに前記鉄心枠の下端面を
位置決めする位置決め部を設けて、前記鉄心枠の
下端面を前記プラスチツクベースの位置決め部に
より位置決めし、前記支柱の嵌合穴にバネ片の一
端を嵌合するとともにこのバネ片の他端に設けた
被係合部を前記鉄心枠の上端面の係合部に係合さ
せて前記コイル部を前記プラスチツクベースに取
り付けたことを特徴とする電磁リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291781U JPS6344923Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7291781U JPS6344923Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185152U JPS57185152U (ja) | 1982-11-24 |
| JPS6344923Y2 true JPS6344923Y2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=29868703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7291781U Expired JPS6344923Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344923Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177439U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-25 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7291781U patent/JPS6344923Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57185152U (ja) | 1982-11-24 |
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