JPS6344021A - 合成樹脂の発泡ブロックによる埋設車庫ブロックへの土圧軽減構造 - Google Patents

合成樹脂の発泡ブロックによる埋設車庫ブロックへの土圧軽減構造

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JPS6344021A
JPS6344021A JP18778186A JP18778186A JPS6344021A JP S6344021 A JPS6344021 A JP S6344021A JP 18778186 A JP18778186 A JP 18778186A JP 18778186 A JP18778186 A JP 18778186A JP S6344021 A JPS6344021 A JP S6344021A
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concrete
earth
block
blocks
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Minoru Hata
福住 隆二
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KEIHAN CONCRETE KOGYO KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F7/00Devices affording protection against snow, sand drifts, side-wind effects, snowslides, avalanches or falling rocks; Anti-dazzle arrangements ; Sight-screens for roads, e.g. to mask accident site
    • E01F7/04Devices affording protection against snowslides, avalanches or falling rocks, e.g. avalanche preventing structures, galleries
    • E01F7/045Devices specially adapted for protecting against falling rocks, e.g. galleries, nets, rock traps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Retaining Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、構造物に作用する土圧を軽減する構造に関し
、更に詳しくは合成樹脂の発泡ブロックを使用した土圧
軽減構造に関する。
(従来技術) 河川の堤防、道路、鉄道、土地造成などにおける斜面に
は擁壁を設けて崩れを防止している。
ところが、これらの斜面の端面には外側へ向けて土圧が
作用しており、この土圧によって擁壁が倒壊するのを防
止するため、種々の工夫がなされていた。
従来、この土圧に対抗する手段として、V#遺物の壁を
厚くするのが普通であった。
又、第14図に示すように、構造物であるコンクリート
ブロック1の背後にアンカー2を設け、このアンカー2
を背後の地山3に挿入埋設することによりコンクリート
ブロック1を引張るようにしていた。
これらの手段は、構造物に作用する土圧自体を軽減する
ものではなく、土圧に対抗する手段であった。
これとは別に、土圧自体を軽減する手段もあった。即ち
、土留めなどでは、第15図に示すように土圧作用端面
4を傾斜させ、コンクリートブロック1に作用する水平
方向の土圧を軽減していた。この場合、傾斜の角度θが
小さい程土圧作月端面4に作用する土圧は低減する。
(発明が解決しようとする問題、α) しかし、上記従来技術では、次のような欠点があった。
第14図に示したコンクリートブロック1などのv!遺
物の壁を厚くするものやアンカー2を設けるものでは、
製造コストが高く、重量が大きいので施工にも労力がか
かるものとなっていた。
又、第15図に示した土圧作用端面4を傾斜させて土圧
を低減する手段は、土地の有効利用の面で難点があった
。即ち、土圧作用端面4を傾斜させればさせるほど(θ
を小さくすればする程)土砂の安定度は増すが、上場の
土地5の有効面積が狭くなってしまう問題もあった。
本発明の目的は、土圧自体を軽減して壁の薄い溝築物で
も耐え得るようにしつつ、土地の有効利用にも適した土
圧軽減構造を提供することにある。
(間定点を解決するための手段) 本発明の′VP徴とするところは、土圧作用端面と構造
物の間に合成樹脂製の発泡ブロックが介在されていると
ころにある。
(実施例) 以下に、本発明の実施例を!@1図ないし第13図に基
づいて説明する。
ス11U− 第1図及び第2図は、土留めにおける土圧軽減構造を示
している。
土圧作用端面4は全体に傾斜しており、土圧作用端面4
と土留めM?L物であるコンクリートブロック1の間に
合成樹脂の発泡ブロック6が上段にいくほど水平方向に
長くなるように積重ねられて介在され、発泡ブロック6
とコンクリートブロック1の開には裏込めコンクリート
7が打設されている。
発泡ブロック6は、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレ
ン、発泡ウレタンなどの合成樹脂のブロック成形品であ
るが、特に発泡ポリエチレン(発泡スチロール)は低廉
で望ましい。
このように構成された土留めでは、次の利点がある。
土圧作用端面4の傾斜が十分にとられているので、地山
3だけでも十分に安定した構造となっている。又、土圧
は土砂の重量にも関係し、土圧端面4付近の土砂の重量
が重い程土圧が大きい。ところが、発泡ブロック6はそ
れ自身非常に軽量であるため、コンクリートブロック1
に作用する土圧は軽量な分だけ小さくなる。
従って、本発明の上記構成によると、コンクリートブロ
ック1は、薄いものでも耐えられ、施工の労力も少なく
て済む。
又、土圧作用端面4あるいはコンクリートブロック1が
あまり傾斜していないので、上場の土地5を広く確保で
きる。
更に、土圧作用端面4付近に排水用のフィルターパイプ
や砂利を設ければ、上記114図に示した従来の土圧作
用端面4がはjr直立している土留めに比較し、地山3
の水はけが良い利7儂もある。
次に、前記土留めにおけるコンクリートブロック1の構
成を第2図、第3図をも参照して説明する。
コンクリートブロック1は、所要の勾配を付した矩形コ
ンクリート叛がら成り、本体8、底部9、該底部9に固
定された底板12、上部13とからなって、いる。底板
12は鉄板がらなり、底g9の左右2箇所にボルト10
とナツト11により固定されている。上部13には、嵌
合溝14が部分的形成されている。この嵌合溝14は、
フンクリートブロック1を積上げる時に上段のコンクリ
ートブロック1の底部9のボルト10とナット11力C
嵌合されて位置決めされるものとなっている。両底板1
2には、鉄筋15が嵌入される鉄筋用γイド16が形成
されており、この実施例では鉄筋用ガイド16は底板1
2を凹状に切り欠いた構造となっている。鉄筋用ガイド
16は上下に張られた鉄筋15を嵌入させるものであり
、鉄筋15はコンクリートブロック1の背面に設けられ
る前記表込めコンクリート7の鉄筋とコンクリートブロ
ック1の位置決めを兼用するものである。又、底板12
の端部には、アンカー17を固定するボルト穴18が設
けられており、該アンカー17は必要に応じて設けられ
るものであり、その材料は鉄であって帯板状となってい
る。更に、本体8の底部9の中央には、排水管19が挿
通される管用切欠き20が形成されている。排水管19
は、発泡ブロック6に形成された管用溝21に設置され
、地山3に浸透した雨水をコンクリートブロック1の外
に排出するためのものである。
次に、上記土留め構築の施工方法の一例について述べる
まず、第1段のコンクリートブロックIAを設置し、そ
れと間隔をおいて発泡ブロック6を設置する。次に、発
泡ブロック6の背後に盛土し、コンクリートブロックI
Aの底板12の鉄筋用〃イド16に鉄筋15を立てて固
定し、コンクリートブロックIAと発泡ブロック6の間
に裏込めコンクリート7を打設する。このコンクリート
ブロック1の底板12を介して、裏込めコンクリート7
、コンクリートブロック1及び発泡ブロック6の一体性
が保持される。
上記工程をMl、2段のコンクリートブロックIB、第
3段のコンクリートブロック1C・・・と順次繰り返し
、発泡ブロック6の上場には、上面コンクリート床版2
2が打設される。
上の段のコンクリートブロック1を積む際に底板12の
端部な発泡ブロック6の上に載せるようにすると、コン
クリートブロック1が安定し、作業性が良い。
コンクリートブロック1にアンカー17を設けて背後の
地山3に定着させれば、背後の土砂3により引張られ、
安定性は向上するが、本発明ではアンカー17は必ずし
も必要なものではない。又、仮にアンカー17を設ける
ものとすれば、中間高さのコンクリートブロック1にの
み設ける構造とすれば十分である。
又、発泡ブロック6に食い込む複数の爪を有する緊結具
(図示省略)により、発泡ブロック6相互を緊結させて
も、安定性を向上させることができる。
このように構成された土留めでは、土圧作用端面4の傾
斜が十分とられているから、地山3だけでも十分に安定
している。そのため、発泡ブロック6にはほとんど土圧
が加わらず、加えて発泡ブロック6はそれ自体非常に軽
量なので発泡ブロック6の重量による力がコンクリート
ブロック1に加わることはほとんどない。その結果、コ
ンクリートブロック1は薄いものでよく、工事の労力ら
少なくて済みかつコストも低減す°る。それと同時に、
上面の土地6を広く確保できる。更に、土圧作用端面4
が傾斜しているので地山3中の水はけが良い利息もある
コンクリートブロック1の底板12は、次のように作用
する。コンクリートブロック1の底板12を介して、裏
込めコンクリート7、コンクリートブロック1及び発泡
ブロック6の一体性が保持される。又、コンクリートブ
ロック1を積む上げる際に底板12の端部を発泡ブロッ
ク6の上に載せるので、コンクリートブロック1の据付
は時に安定し、作業性が向上する。
尚、図示の実施例において、コンクリートブロック1は
その積み重ねた状態において勾配が形成されているが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、コンク
リートブロック1は勾配がなく直立したものでもよい。
又、コンクリートブロック1として第4図に示すように
構成してもよい。この実施例では、本体8の底部9と底
板12とをコンクリートにより一体に成形している。又
、鉄筋ガイド16は、底板12に穴状に形成されている
。本体8の上部13には、コンクリートブロック1を積
み上げる場合の位置決めのため、くさび状の凹部23が
形成されている。
以上の実施例の他、本発明による土留め構造は、コンク
リートブロックでなくとも、擁壁、石積なと他の構造の
ものでもよい。
又、地山3は、盛土に限らず、切り土あるいは自然斜面
などでもよい。
発泡ブロック6と地山3の間、又はコンクリートブロッ
ク1と発泡ブロック6の間には、排水用の土砂その他の
裏込め材を充填してもよい。
尚、本発明の上記実施例では、コンクリートブロック1
を積み上げて設置し、これを擁壁としているが、土圧作
用端面の傾斜が十分にあり、発泡ブロックを安定した自
立性のものにすれば、必ずしも堅固なコンクリートプロ
・ツク1を使用する必要はなく、発泡ブロックの前面を
張プロ・ツク、鉄板などの簡単な構造物で保護する程度
のものでも足りる。
一施例 2.3.4 第5図、第6図及び第7図に示す実施例は、前の実施例
1と同じ土留めである。それぞれ、全高に渡って傾斜し
た土圧作用端面4と構造物であるコンクリートブロック
1の開に発泡ブロック6が介装されて積上げられ、コン
クリートブロック1の直ぐ裏には排水用の砂利24が充
填され、発泡ブロック6の上場には上面コンクリート床
版22が打設されている。
各図の土留めでは、次のように土圧作用端面4が異なっ
ており、発泡プロ・ツク6もそれに対応した形状になっ
ている。
$5図の土留めでは、土圧作用端面4が全高に渡って一
直線状に傾斜している。そして、発泡ブロック6は上側
から順次幅が狭くなって最下の発泡ブロック6に至るも
のとなってνする。
第6図の土留めでは、土圧作用端面4が、上下2段に傾
斜している。そして、発泡ブロック6の幅は上側から順
次狭くなり、中間で一度幅広の発泡ブロック6となり、
その後順次発泡ブロック6の幅が狭(なって最下の発泡
ブロック6に至るものとなっている。
f57図の土留めでは、土圧作用端面4が、各発泡ブロ
ック6ごとに傾斜しでいる。
発泡ブロック6が直方体ブロックを切断して加工される
場合、第6図の土留めは第5図のものに比べ、同形状の
発泡ブロック6が重複するので加工が簡単であり、更に
第7図のものでは発泡ブロック6が一種でよい。
及(鮭−足 第8図には、構造物である上下2段のコンクリートのL
形の擁壁26A、26Bによる土留めを示している。擁
壁を2段構造としたのは、1つの擁壁にするとアンカー
の役割を果たす底壁が長くなってしまうが、2段構造に
すると各41壁の前壁に作用する圧力が少なくなり底壁
力f短くてすむからである。
下の擁壁26Aの前壁27Aと後方の傾斜した土圧作用
端面4Aの間に発泡ブロック6Aが積上げられ配置され
ている。発泡ブロック6Aの上場にはコンクリート版2
8が打設され、その上に擁壁26Bが設置される。擁壁
26B内には安定のため土砂29が収容されており、後
方の傾斜した土圧作用端面4Bと土砂29との間には発
泡ブロック6Bが配置されている。
土圧作用端面4A、4Bが傾斜し安定しており、且つ発
泡プロ7り6A、6Bは非常に軽量なため、擁壁26A
、26Bには、後方の土砂30から水平圧力が作用しな
いか軽減される。
従って、擁壁26A、26Bは、薄いものでも耐えられ
、施工の労力も少なくて済む。
実10」−」− 第9図は、構造物である仮橋の橋台に作用する土圧を軽
減する構造を示している。
永久橋と異なり仮橋31では、構造簡単、施工の迅速性
、低コストが要求される。この実施例では、両岸に設け
られる橋台32の背後に発泡ブロック6が配置され、土
圧作用端面4は傾斜しており、橋台32に作用する水平
土圧が軽減、あるいはなくなる。
33は床版、34は河川である。
実1目引−コー 第10図は、構造物である護岸壁を示している。
従来の護岸壁35Aは土圧を軽減するために背後に大き
く傾斜していた。
この実施例では、コンクリートの護岸壁35Bが直立し
て設けられ、後方の土砂30の土圧作用端面4が背後に
傾斜しており、この土圧作用端面4と護岸壁3513の
開に発泡ブロック6が積上げられ配置されている。
従来の護岸壁35Aが傾斜しているのに対し、この実施
例の護岸壁35Bは直立であるので、河川34の断面積
が広くとれ、流水量が大きなものになる。
犬11L 1511図は、構造物であるコンクリートの埋設型の車
庫を示している。
図示のように埋設型の車庫36の片方の側面37のみ土
圧が作用する場合、滑動防止のために従来、車庫36の
重量を大きくしたり、滑り止め施工をしていた。
この実施例では、傾斜した土圧作用端面4と車庫36の
側面37との間に発泡ブロック6が配置されている。
これによると、車庫36の重量を大きくしなくとも、あ
るいは滑り止め施工をしなくとも滑動を防止できるので
、低コストとなる。
実1目生−」− 第12図は、構造物である道路の側溝を示している。
側溝3つは、車道40と歩道41の境界に設置されてい
る。側溝39は、特に自動車が走行する車道40がら圧
力が作用し、側面42が損壊するおそれがあった。
この圧力を軽減するため、III?苺39の側面42と
傾斜した土圧作用端面4との開に発泡ブロック6が配置
されている。
及監丼−1± 第13図は、構造物として地下に埋設された管を示して
いる。
管40を上下に分割された発泡ブロック6により挟んで
土圧を軽減している。この場合の土圧作用端面4は、傾
斜面ではない。
(発明の効果) 本発明は、土圧作用端面と構造物の開に合成樹脂の発泡
ブロックが介在されている。
従って、構造物に作用する土圧が軽減され壁の偲い構築
物でもよく、低コストである。
又、構造物一般に適泪可能である。
施工が容易、迅速である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は、本発明の実施例を示す図であ
る。 第1図は、コンクリートブロックの土留めの断面図であ
る。 fjS2図は、第1図のコンクリートブロックの斜視図
である。 第3図は、第2図のコンクリートプロ・ツクの断面図で
ある。 第4図は、他の土留め用のコンクリートブロックの斜視
図である。 第5図、第6図及V第7図は、ブロックによる土留めの
断面図である。 第8図は、2段のM1壁の断面図である。 第9図は、仮橋の断面図である。 ffllO図は、護岸壁面の断面図である。 第11図は、埋設型の車庫の断面図である。 第12図は、側溝の断面図である。 第13図は、埋設型の管である。 第14図及び第15図は従来技術である。 4:土圧作用端面 6:発泡ブロック 1:コンクリートブロック 2f3A、26B:擁壁 31:仮橋 35:護岸壁 36:車庫 3つ:側溝40:管 代理人 弁理士 辻 三部(はが1名)第1図 第 2 図 第9図 第11 図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 土圧作用端面と構造物の間に合成樹脂の発泡ブロックが
    介在されていることを特徴とする合成樹脂の発泡ブロッ
    クによる土圧軽減構造。
JP18778186A 1986-08-12 1986-08-12 合成樹脂の発泡ブロックによる埋設車庫ブロックへの土圧軽減構造 Granted JPS6344021A (ja)

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JP18778186A JPS6344021A (ja) 1986-08-12 1986-08-12 合成樹脂の発泡ブロックによる埋設車庫ブロックへの土圧軽減構造

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JPS6344021A true JPS6344021A (ja) 1988-02-25
JPH0453214B2 JPH0453214B2 (ja) 1992-08-26

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ID=16212107

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