JPS6342270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342270Y2 JPS6342270Y2 JP9001283U JP9001283U JPS6342270Y2 JP S6342270 Y2 JPS6342270 Y2 JP S6342270Y2 JP 9001283 U JP9001283 U JP 9001283U JP 9001283 U JP9001283 U JP 9001283U JP S6342270 Y2 JPS6342270 Y2 JP S6342270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- locking
- base plate
- cabinet
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は分離形空気調和機における室外側筐
体の構造に関するものである。
体の構造に関するものである。
従来この種の空気調和機の室外側筐体としては
例えば特願昭52−7373号に示す第1図のようなも
のがあつた。図において1は圧縮機、熱交換器、
送風機用電動機等(いずれも図示されていない)
を載置する底面板、2は吸込口4を有する背面板
であり、これら底面板1および背面板2とをL字
状に一体形成し台板部3が形成されている。また
6は天板、7は吹出口5が設けられている前面板
であり、この前面板7と天板6とを逆L字状に一
体形成しキヤビネツト部8が形成されている。そ
して前記台板部3とキヤビネツト部8とを互いに
係合して両側面が開放する筒状体とし、この両側
面開口部をそれぞれ蓋状側板9,10によつて閉
塞することにより筐体が構成されていた。
例えば特願昭52−7373号に示す第1図のようなも
のがあつた。図において1は圧縮機、熱交換器、
送風機用電動機等(いずれも図示されていない)
を載置する底面板、2は吸込口4を有する背面板
であり、これら底面板1および背面板2とをL字
状に一体形成し台板部3が形成されている。また
6は天板、7は吹出口5が設けられている前面板
であり、この前面板7と天板6とを逆L字状に一
体形成しキヤビネツト部8が形成されている。そ
して前記台板部3とキヤビネツト部8とを互いに
係合して両側面が開放する筒状体とし、この両側
面開口部をそれぞれ蓋状側板9,10によつて閉
塞することにより筐体が構成されていた。
しかしこのように構成された室外側筐体におい
ては塗装加工等の工程が多く割高となり、それぞ
れの部品の運搬効率も悪く、さらに部品点数が多
いことから部材の管理供給にも限度がある。ま
た、両側面の側板9,10とキヤビネツト部8と
を台板部3に係合する構成なので筐体強度が弱く
かつ係合のバラツキにより作業状態が無理な状態
で行なわれ易く組立時間を多く費やし原価高であ
る等の欠点を有していた。
ては塗装加工等の工程が多く割高となり、それぞ
れの部品の運搬効率も悪く、さらに部品点数が多
いことから部材の管理供給にも限度がある。ま
た、両側面の側板9,10とキヤビネツト部8と
を台板部3に係合する構成なので筐体強度が弱く
かつ係合のバラツキにより作業状態が無理な状態
で行なわれ易く組立時間を多く費やし原価高であ
る等の欠点を有していた。
この考案は上記従来の欠点を除去するためにな
されたもので、台板部とキヤビネツト部とを係合
しかつその上部開口部を蓋状天板で閉塞するよう
構成することにより、工数が低減すると共に筐体
の全体強度が向上しかつ外観の向上および組立が
簡単で安価な室外側筐体を提供することを目的と
する。
されたもので、台板部とキヤビネツト部とを係合
しかつその上部開口部を蓋状天板で閉塞するよう
構成することにより、工数が低減すると共に筐体
の全体強度が向上しかつ外観の向上および組立が
簡単で安価な室外側筐体を提供することを目的と
する。
以下この考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第2図において、11は吸込口12を有す
る略垂直な背面板で、この背面板11と圧縮機、
熱交換器、送風用電動機等を載置する底面板13
とをL字状に形成し台板部14が構成されてい
る。またこの台板部14の周縁部には、後述する
キヤビネツト部へ係合する側に所定幅の係止用フ
ランジ15が設けられていると共に、第3図およ
び第5図に示すように位置決め用段部16が形成
されている。17はキヤビネツト部で、このキヤ
ビネツト部17は、吹出口18が設けられた前記
背面板11と略同寸法の前面板19の幅方向両端
にそれぞれ底面板13の奥行と略等しい長さを有
する側面板20,21を一体に形成して略コ字状
に屈曲形成し、該側面板20,21の端縁部より
その中心方向へ所定幅の係合曲げ部22を台板部
14の係止用フランジ15に対応するよう前面板
19と略平行に延出させたものであり、また該キ
ヤビネツト部17の下部には係止用フランジ15
に対応するL字状フランジ部23が係止用段部2
4に連続して形成され、上部には第4図に拡大し
て示すように位置決め段部25に連続して天板用
フランジ部26が形成されて階段状になつてお
り、該位置決め用段部25には複数個のスリツト
27が設けられている。28は蓋状天板であり、
この蓋状天板28は台板部14とキヤビネツト部
17とで形成される上面開放形筐体の上部開口部
を閉塞するもので、29はその閉塞時に前記スリ
ツト27に係合する係止用舌部である。
する。第2図において、11は吸込口12を有す
る略垂直な背面板で、この背面板11と圧縮機、
熱交換器、送風用電動機等を載置する底面板13
とをL字状に形成し台板部14が構成されてい
る。またこの台板部14の周縁部には、後述する
キヤビネツト部へ係合する側に所定幅の係止用フ
ランジ15が設けられていると共に、第3図およ
び第5図に示すように位置決め用段部16が形成
されている。17はキヤビネツト部で、このキヤ
ビネツト部17は、吹出口18が設けられた前記
背面板11と略同寸法の前面板19の幅方向両端
にそれぞれ底面板13の奥行と略等しい長さを有
する側面板20,21を一体に形成して略コ字状
に屈曲形成し、該側面板20,21の端縁部より
その中心方向へ所定幅の係合曲げ部22を台板部
14の係止用フランジ15に対応するよう前面板
19と略平行に延出させたものであり、また該キ
ヤビネツト部17の下部には係止用フランジ15
に対応するL字状フランジ部23が係止用段部2
4に連続して形成され、上部には第4図に拡大し
て示すように位置決め段部25に連続して天板用
フランジ部26が形成されて階段状になつてお
り、該位置決め用段部25には複数個のスリツト
27が設けられている。28は蓋状天板であり、
この蓋状天板28は台板部14とキヤビネツト部
17とで形成される上面開放形筐体の上部開口部
を閉塞するもので、29はその閉塞時に前記スリ
ツト27に係合する係止用舌部である。
このように構成された台板部14、キヤビネツ
ト部17及び蓋状天板28の組立ては、まず台板
部14に圧縮機、熱交換器、送風用電動機等(い
ずれも図示されていない)を載置支持する。次に
この台板部14にキヤビネツト部17を、その係
合曲げ部22を前方向から引掛けるようにしてL
字状フランジ部23を係合させ固定する。そして
台板部14とキヤビネツト部17との係合後に形
成される上部の開口部に蓋状天板28を、その係
止用舌部29をキヤビネツト部17のスリツト2
7に係合させて嵌合した後ネジ等の締付具によつ
て締付固定し室外側筐体を完成させるものであ
る。
ト部17及び蓋状天板28の組立ては、まず台板
部14に圧縮機、熱交換器、送風用電動機等(い
ずれも図示されていない)を載置支持する。次に
この台板部14にキヤビネツト部17を、その係
合曲げ部22を前方向から引掛けるようにしてL
字状フランジ部23を係合させ固定する。そして
台板部14とキヤビネツト部17との係合後に形
成される上部の開口部に蓋状天板28を、その係
止用舌部29をキヤビネツト部17のスリツト2
7に係合させて嵌合した後ネジ等の締付具によつ
て締付固定し室外側筐体を完成させるものであ
る。
また、上記キヤビネツト部17には係止用段部
24及びスリツト27を有する位置決め用段部2
5と強度兼用のフランジ部26とが形成されて、
これが蓋状天板28及び台板部14によつて嵌合
保持されるため、ネジ等の締付具は小数で済み、
外観が向上すると共に強度の大きい筐体を得るこ
とができる。
24及びスリツト27を有する位置決め用段部2
5と強度兼用のフランジ部26とが形成されて、
これが蓋状天板28及び台板部14によつて嵌合
保持されるため、ネジ等の締付具は小数で済み、
外観が向上すると共に強度の大きい筐体を得るこ
とができる。
以上説明したようにこの考案は分離形空気調和
機の室外側筐体を、断面L字状の台板部に、前面
板の幅方向両端に側面板を一体に形成し、この両
側面板の端縁部より中心方向に所定幅の係合曲げ
部を延出させて形成したキヤビネツト部を係合さ
せ、上部の開口部を蓋状天板によつて閉塞するよ
う構成したので、部品点数の減少が計れると共に
部品の運搬効率および保管スペース等保管管理を
良くすることができ、しかも組立が簡単で工数が
低減し安価な室外側筐体を提供できる等優れた効
果が得られる。
機の室外側筐体を、断面L字状の台板部に、前面
板の幅方向両端に側面板を一体に形成し、この両
側面板の端縁部より中心方向に所定幅の係合曲げ
部を延出させて形成したキヤビネツト部を係合さ
せ、上部の開口部を蓋状天板によつて閉塞するよ
う構成したので、部品点数の減少が計れると共に
部品の運搬効率および保管スペース等保管管理を
良くすることができ、しかも組立が簡単で工数が
低減し安価な室外側筐体を提供できる等優れた効
果が得られる。
第1図は従来の室外側筐体の構成を示す分解斜
視図、第2図はこの考案の一実施例による室外側
筐体の構成を示す分解斜視図、第3図は同室外側
筐体の縦断面図、第4図は第3図のA部を拡大し
て示す断面図、第5図は同室外側筐体の横断面図
である。 11……背面板、12……吸入口、13……底
面板、14……台板部、15……係止用フラン
ジ、16,25……位置決め用段部、17……キ
ヤビネツト部、18……吹出口、19……前面
板、20,21……側面板、22……係合曲げ
部、23……L字状フランジ部、24……係止用
段部、26……天板用フランジ部、27……スリ
ツト、28……蓋状天板、29……係止用舌部。
尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
視図、第2図はこの考案の一実施例による室外側
筐体の構成を示す分解斜視図、第3図は同室外側
筐体の縦断面図、第4図は第3図のA部を拡大し
て示す断面図、第5図は同室外側筐体の横断面図
である。 11……背面板、12……吸入口、13……底
面板、14……台板部、15……係止用フラン
ジ、16,25……位置決め用段部、17……キ
ヤビネツト部、18……吹出口、19……前面
板、20,21……側面板、22……係合曲げ
部、23……L字状フランジ部、24……係止用
段部、26……天板用フランジ部、27……スリ
ツト、28……蓋状天板、29……係止用舌部。
尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸込口を有する略垂直な背面板と圧縮機、熱
交換器および送風用電動機等を載置する底面板
とをL字状に形成し、これら背面板および底面
板の周縁部に係止用フランジを設けた台板部
と、吹出口を有する略垂直で前記背面板と略同
寸法の前面板の幅方向両端にそれぞれ前記台板
部の奥行と略等しい奥行を有する側面板を一体
に形成し、更にこの両側面板の端縁部より所定
幅の係合曲げ部を中心方向に延出したキヤビネ
ツト部とを具備し、これら台板部およびキヤビ
ネツト部をその係止用フランジと係合曲げ部と
が係合するよう結合して上面開放形の箱体を形
成し、この上部開口部を蓋状天板により閉塞す
るようにしたことを特徴とする分離形空気調和
機の室外側筐体。 (2) キヤビネツト部の下部には係止用段部に連続
するL字状フランジ部が設けられ、上部にはス
リツトを有する位置決め用段部と天板用フラン
ジ部とが連続して階段状に形成されると共に、
蓋状天板には係止用舌部が設けられ、この係止
用舌部が前記スリツトに係合して上部開口部が
閉塞されることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の分離形空気調和機の室外側
筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9001283U JPS59193966U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 分離形空気調和機の室外側筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9001283U JPS59193966U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 分離形空気調和機の室外側筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193966U JPS59193966U (ja) | 1984-12-22 |
| JPS6342270Y2 true JPS6342270Y2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=30219914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9001283U Granted JPS59193966U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 分離形空気調和機の室外側筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193966U (ja) |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP9001283U patent/JPS59193966U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193966U (ja) | 1984-12-22 |
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