JPS6340041Y2 - - Google Patents

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JPS6340041Y2
JPS6340041Y2 JP11824383U JP11824383U JPS6340041Y2 JP S6340041 Y2 JPS6340041 Y2 JP S6340041Y2 JP 11824383 U JP11824383 U JP 11824383U JP 11824383 U JP11824383 U JP 11824383U JP S6340041 Y2 JPS6340041 Y2 JP S6340041Y2
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JP
Japan
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skin member
bumper
set plate
mounting flange
corner portion
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JP11824383U
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JPS6024660U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、取付精度と外観の向上を図つた自
動車のバンパに関するものである。
(従来技術) 近年、バンパフレームを車体と同一色の合成樹
脂製表皮部材(ソフトフエイシヤ)によつて覆う
ことで、バンパと車体とを色彩的に調和させて外
観の向上を図つた自動車のバンパは、すでに実開
昭56−19447号公報によつて知られている。
しかしながら、上記従来のバンパは、車体に装
着されたバンパフレームに表皮部材が固定されて
いるため、車体とバンパフレーム間およびバンパ
フレームと表皮部材間の各寸法誤差が集積される
結果、表皮部材とフエンダパネルとの境界に段差
が生じて外観を低下させる問題がある。
(考案の目的) この考案は上記従来の問題を解決するためにな
されたもので、バンパフレームを覆う合成樹脂製
の表皮部材とフエンダパネルとの折合いを良くし
て表皮部材とフエンダパネルとの境界に段差が生
じないように構成して、外観の向上を図ることが
できる自動車のバンパを提供することを目的とす
る。
(考案の構成) この考案は合成樹脂製の表皮部材の裏面にバン
パフレームの上下いずれか一方にオフセツトさ
れ、かつバンパフレームの略全域に上下方向に取
付フランジが突設され、この取付フランジにセツ
トプレートが取付けられ、該セツトプレートの上
記取付フランジのコーナ部に対応するコーナ部分
には、上記コーナ部の内面に沿つた形状に変形可
能な可撓性部が形成され、上記表皮部材は取付フ
ランジに取付けられたセツトプレートを介して車
体に取付けられるようになされている。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図において、1はバンパフレームで、衝撃
吸収装置2を介して車体側(図面省略)に取付け
られている。4は軟質合成樹脂製の表皮部材(ソ
フトフエイシヤ)で、上記バンパフレーム1が表
皮部材4によつて覆われ、該表皮部材4はたとえ
ば車体色と同色に彩色されている。
表皮部材4の裏面には、バンパフレーム1の上
方にオフセツトされて上下方向に突出成形された
取付フランジ5が、第2図で示すバンパフレーム
1の直線部1Aと側部1Bのコーナ部1Cからな
る略全域に形成されている。
第3図において、取付フランジ5の後面には、
金属製のセツトプレート6が、たとえばねじ部材
7によつて取付けられている。そして、セツトプ
レート6のコーナ部6A、つまり、取付フランジ
5のコーナ部5Aに対応する部分には、セツトプ
レート6の長手方向に切欠部6a,6bを設け
て、基部より細幅に形成された可撓性部8が形成
されている。9はリテーナで、取付フランジ5の
前面に上記ねじ部材7によつて上記セツトプレー
ト6と共締めされて取付けられている。
上記構成において、まず表皮部材4は第1図お
よび第3図のように、その上部がフロントエンド
パネル11を介して車体3のシユラウドメンバ1
2に取付けられ、下部はステー13を介して車体
フレーム14に取付けられる。ついで、セツトプ
レート6のコーナ部6Aの可撓性部8を外側から
手で押圧して撓ませながら、第2図のバンパフレ
ーム1のコーナ部1Cに沿つて湾曲させ、車体前
部のフエンダパネル15に沿わせて組み付ける。
この場合、セツトプレート6のコーナ部6Aに可
撓性部8が成形されて、湾曲が容易になされるか
ら、表皮部材4をバンパフレーム1のコーナ部1
Cの曲率に沿つて適正に曲成することができ、フ
エンダパネル15と表皮部材4との折合いが向上
され、両者4,15間に段差が生じることなく面
一に表皮部材4を組み付けることができる。
上記実施例では取付フランジ5をバンパフレー
ム1の上方にオフセツトして形成した例について
説明しているけれども、この考案は上記実施例に
のみ限定されるものではなく、取付フランジ5を
バンパフレーム1の下方にオフセツトして形成
し、この取付フランジ5の後面にセツトプレート
6を取付けるようにしても上記実施例と同様の効
果を奏する。
また、セツトプレート6を長手方向(車体幅方
向)に一連のもので形成した例で説明している
が、第4図のように中央部6Bと側部6Cとを分
割して形成し、両者6B,6Cを細幅の可撓性部
8を介して連結するように構成してもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、表皮
部材はバンパフレームではなく車体に直接固定さ
れ、しかも、そのコーナ部が湾曲自在であるか
ら、表皮部材と車体前部のフエンダパネルとの折
合いが良くなり、表皮部材とフエンダパネルとの
間に段差が生じることなく面一に表皮部材を組付
けることができ、取付精度と外観が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る自動車のバンパの取付
状態を示す縦断側面図、第2図は表皮部材とバン
パフレームとの関連を示す概略平面図、第3図は
表皮部材の一部斜視図、第4図はセツトプレート
の他の実施例を示す一部斜視図である。 1……バンパフレーム、1A……直線部、1B
……側部、1C……コーナ部、3……車体、4…
…表皮部材、5……取付フランジ、5A……コー
ナ部、6……セツトプレート、6a,6b……切
欠部、8……可撓性部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体に取付けられたバンパフレームが合成樹
    脂製の表皮部材で覆われ、該表皮部材の裏面
    に、上記バンパフレームの上下いずれか一方に
    オフセツトされ、かつバンパフレームの中央部
    の直線部分と側部のコーナ部分からなる略全域
    に上下方向に突出成形された取付フランジが形
    成され、この取付フランジにセツトプレートが
    取付けられ、該セツトプレートの上記取付フラ
    ンジコーナ部に対応するコーナ部分には上記コ
    ーナ部の内面に沿つた形状に変形可能な可撓性
    部が形成され、上記表皮部材は上記セツトプレ
    ートを介して車体に取付けられることを特徴と
    する自動車のバンパ。 (2) 可撓性部は、セツトプレートの長手方向に切
    欠き部を設けて基部より細幅に形成された細幅
    部である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    自動車のバンパ。
JP11824383U 1983-07-28 1983-07-28 自動車のバンパ Granted JPS6024660U (ja)

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JP11824383U JPS6024660U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 自動車のバンパ

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JP11824383U JPS6024660U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 自動車のバンパ

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JPS6024660U JPS6024660U (ja) 1985-02-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821338U (ja) * 1981-08-01 1983-02-09 キツチンハウス株式会社 収納家具の隙間封止具
JPH0318288Y2 (ja) * 1985-10-31 1991-04-17
JP4588476B2 (ja) * 2005-02-09 2010-12-01 カルソニックカンセイ株式会社 ラジエータコアサポートのアッパカバー構造
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JPS6024660U (ja) 1985-02-20

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