JPS6334455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334455Y2 JPS6334455Y2 JP1981086797U JP8679781U JPS6334455Y2 JP S6334455 Y2 JPS6334455 Y2 JP S6334455Y2 JP 1981086797 U JP1981086797 U JP 1981086797U JP 8679781 U JP8679781 U JP 8679781U JP S6334455 Y2 JPS6334455 Y2 JP S6334455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- rotor shaft
- mounting plate
- mounting
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/24—Structural association with auxiliary mechanical devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/24—Casings; Enclosures; Supports specially adapted for suppression or reduction of noise or vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はステツピングモータの取付構造に係
り、特に機器等に組み込まれ制御対象を高精度で
位置決め制御するステツピングモータの防音のた
めの取付構造に関するものである。
り、特に機器等に組み込まれ制御対象を高精度で
位置決め制御するステツピングモータの防音のた
めの取付構造に関するものである。
(従来技術)
ステツピングモータを機器に組み込み制御対象
を高精度で位置決め制御する場合、例えば裁縫用
ミシンの框体にステツピングモータを取り付け針
棒振幅や布送り量を制御する場合には、第1にス
テツピングモータを機器に組み付け調整した後
に、該ステツピングモータに故意あるいは偶然の
接触により加えられる外力、機器の輪送中に受け
る加速度、振動等による衝撃力及びステツピング
モータの運転中におけるロータ軸の運動に対して
発生する脈動するステータ反力に対して、そのロ
ータ軸の軸心位置のずれが小さいことが要求さ
れ、第2にはステツピングモータの運転中に前記
ステータ反力の脈動振動等に基因して発生する騒
音を小さくすることが要求される。
を高精度で位置決め制御する場合、例えば裁縫用
ミシンの框体にステツピングモータを取り付け針
棒振幅や布送り量を制御する場合には、第1にス
テツピングモータを機器に組み付け調整した後
に、該ステツピングモータに故意あるいは偶然の
接触により加えられる外力、機器の輪送中に受け
る加速度、振動等による衝撃力及びステツピング
モータの運転中におけるロータ軸の運動に対して
発生する脈動するステータ反力に対して、そのロ
ータ軸の軸心位置のずれが小さいことが要求さ
れ、第2にはステツピングモータの運転中に前記
ステータ反力の脈動振動等に基因して発生する騒
音を小さくすることが要求される。
しかしながら、一般的には第1の要求と第2の
要求とを同時に満すことは困難で、例えばミシン
の框体に取付板等を介してステツピングモータを
剛体的に取り付けると第1の要求は満されるが、
ステツピングモータの運転中におけるロータ軸の
運転により発生するステータ反力の脈動振動等に
より、その伝達経路及び框体の形状によつてはか
なりの騒音を発生して第2の要求は満されないこ
とになる。また前記とは逆に、例えばミシンの框
体に固着された取付板に複数の弾性体を介してス
テツピングモータを弾性的に取り付けると、第2
の要求は満されるが、相対する取付部の心間距離
の公差等を厳密に管理しないと、前記複数の弾性
体の圧縮率が大きくばらついたり、またはステツ
ピングモータのロータ軸の軸心位置の精度が取付
板に対して機器間でばらついたり、ステツピング
モータを組み付け調整した後に該ステツピングモ
ータに故意あるいは偶然の接触により加えられる
外力、機器の輪送中に受ける加速度、振動等によ
る衝撃力及びステツピングモータの運転中におけ
るロータ軸の運動により発生する脈動するステー
タ反力によつてローター軸の軸心位置の精度が取
付板に対して不安定になり易く、また機器間で前
記軸心位置の精度がばらつくので第1の要求は満
されないことになる。
要求とを同時に満すことは困難で、例えばミシン
の框体に取付板等を介してステツピングモータを
剛体的に取り付けると第1の要求は満されるが、
ステツピングモータの運転中におけるロータ軸の
運転により発生するステータ反力の脈動振動等に
より、その伝達経路及び框体の形状によつてはか
なりの騒音を発生して第2の要求は満されないこ
とになる。また前記とは逆に、例えばミシンの框
体に固着された取付板に複数の弾性体を介してス
テツピングモータを弾性的に取り付けると、第2
の要求は満されるが、相対する取付部の心間距離
の公差等を厳密に管理しないと、前記複数の弾性
体の圧縮率が大きくばらついたり、またはステツ
ピングモータのロータ軸の軸心位置の精度が取付
板に対して機器間でばらついたり、ステツピング
モータを組み付け調整した後に該ステツピングモ
ータに故意あるいは偶然の接触により加えられる
外力、機器の輪送中に受ける加速度、振動等によ
る衝撃力及びステツピングモータの運転中におけ
るロータ軸の運動により発生する脈動するステー
タ反力によつてローター軸の軸心位置の精度が取
付板に対して不安定になり易く、また機器間で前
記軸心位置の精度がばらつくので第1の要求は満
されないことになる。
(目的)
本考案の目的とするところは、ステツピングモ
ータのハウジングを機器の框体に固着された取付
板に対してロータ軸方向には複数のクツシヨン部
材を介して弾性的に保持しロータ軸の軸心と直交
する平面と平行な平面内においては、軸受と穴と
の嵌合部を中心としてロータ軸の回転方向に前記
複数のクツシヨン部材の1つにより弾性的に保持
することにより、従来のような相対する複数の取
付部の心間距離のばらつきにより前記取付部に嵌
挿された複数の弾性体の圧縮率が大きくばらつい
たり、またはステツピングモータのロータ軸の軸
心位置の取付精度が取付板に対して不安定にな
り、機器間でばらつくのを防止し、更に組付調整
後に受ける外力により、ハウジングが取付板に対
してロータ軸の軸心と直交する平面と平行な平面
内において不安定にならないようにし、運転中に
おけるステータ反力の脈動振動を前記嵌合部を中
心として前記クツシヨン部材の1つで被制御対象
の位置決め精度を満足する範囲で弾性的に吸収し
ステツピングモータの騒音を低減することであ
る。
ータのハウジングを機器の框体に固着された取付
板に対してロータ軸方向には複数のクツシヨン部
材を介して弾性的に保持しロータ軸の軸心と直交
する平面と平行な平面内においては、軸受と穴と
の嵌合部を中心としてロータ軸の回転方向に前記
複数のクツシヨン部材の1つにより弾性的に保持
することにより、従来のような相対する複数の取
付部の心間距離のばらつきにより前記取付部に嵌
挿された複数の弾性体の圧縮率が大きくばらつい
たり、またはステツピングモータのロータ軸の軸
心位置の取付精度が取付板に対して不安定にな
り、機器間でばらつくのを防止し、更に組付調整
後に受ける外力により、ハウジングが取付板に対
してロータ軸の軸心と直交する平面と平行な平面
内において不安定にならないようにし、運転中に
おけるステータ反力の脈動振動を前記嵌合部を中
心として前記クツシヨン部材の1つで被制御対象
の位置決め精度を満足する範囲で弾性的に吸収し
ステツピングモータの騒音を低減することであ
る。
(実施例)
以下本考案を実施例により説明する。第1図か
ら第4図において、1はステツピングモータで、
2及び3はステータ(図示せず)に固着されたハ
ウジングである。ハウジング2にはロータ軸4の
軸受5が固着されると共に複数の本実施例では3
つの取付部材6が固着されている。これらの取付
部材6には夫々めねじ部6aが形成されている。
7は機器の機枠に一体的に固着される取付板で、
軸受5と精度よく嵌合する穴7aと、取付部材6
と対向する位置に1つの位置決め穴7bと複数の
本実施例では2つの取付穴7cとが形成されてい
る。8は円筒部8aとフランジ部8bとを備えた
クツシヨン部材、9はリング状のクツシヨン部
材、10は座金、11はねじである。位置決め穴
7bのロータ軸4の放射方向における寸法は取付
状態のクツシヨン部材8の円筒部8aの外径より
も大きく形成され、ロータ軸4の円周方向におけ
る寸法は前記円筒部8aの外径よりもやや小さく
形成され、本実施例では第3図に示すように〓型
に形成されている。
ら第4図において、1はステツピングモータで、
2及び3はステータ(図示せず)に固着されたハ
ウジングである。ハウジング2にはロータ軸4の
軸受5が固着されると共に複数の本実施例では3
つの取付部材6が固着されている。これらの取付
部材6には夫々めねじ部6aが形成されている。
7は機器の機枠に一体的に固着される取付板で、
軸受5と精度よく嵌合する穴7aと、取付部材6
と対向する位置に1つの位置決め穴7bと複数の
本実施例では2つの取付穴7cとが形成されてい
る。8は円筒部8aとフランジ部8bとを備えた
クツシヨン部材、9はリング状のクツシヨン部
材、10は座金、11はねじである。位置決め穴
7bのロータ軸4の放射方向における寸法は取付
状態のクツシヨン部材8の円筒部8aの外径より
も大きく形成され、ロータ軸4の円周方向におけ
る寸法は前記円筒部8aの外径よりもやや小さく
形成され、本実施例では第3図に示すように〓型
に形成されている。
取付穴7cの内径はクツシヨン部材8の円筒部
8aの外径よりも大きく形成されており、ハウジ
ング2と取付板7との組付状態において、これら
の部品の組付に関連する部分の位置関係が夫々適
宜の加工公差内に入つていれば、取付穴7cの内
径と円筒部8aの外径とが非接触となる。
8aの外径よりも大きく形成されており、ハウジ
ング2と取付板7との組付状態において、これら
の部品の組付に関連する部分の位置関係が夫々適
宜の加工公差内に入つていれば、取付穴7cの内
径と円筒部8aの外径とが非接触となる。
ハウジング2の取付板7に対する位置決めのう
ち、ロータ軸4の方向は、取付部材6にねじ込ま
れたねじ11により、座金10と取付板7との間
に介在するクツシヨン部材9及び取付板7とハウ
ジング2との間に介在するクツシヨン部材8のフ
ランジ部8bを介して弾性的に保持されており、
ロータ軸4の軸心と直交する平面と平行な平面内
においては軸受5と穴7aとが精度よく嵌合して
いるので、ロータ軸4の軸心位置が取付板7に対
して正確に位置決めされると共にこの嵌合部を中
心として取付部材6と位置決め穴7bとの間に介
在する前記クツシヨン部材8の円筒部8aのうち
の1つにより弾性的に保持されている。従つて、
取付部材と位置決め穴との間に介在するクツシヨ
ン部材のロータ軸の回転方向における圧縮率の機
器間でのばらつきをごく小さくすることができ、
取付板7に対するハウジング2の取付位置の精度
を十分に確保できる。
ち、ロータ軸4の方向は、取付部材6にねじ込ま
れたねじ11により、座金10と取付板7との間
に介在するクツシヨン部材9及び取付板7とハウ
ジング2との間に介在するクツシヨン部材8のフ
ランジ部8bを介して弾性的に保持されており、
ロータ軸4の軸心と直交する平面と平行な平面内
においては軸受5と穴7aとが精度よく嵌合して
いるので、ロータ軸4の軸心位置が取付板7に対
して正確に位置決めされると共にこの嵌合部を中
心として取付部材6と位置決め穴7bとの間に介
在する前記クツシヨン部材8の円筒部8aのうち
の1つにより弾性的に保持されている。従つて、
取付部材と位置決め穴との間に介在するクツシヨ
ン部材のロータ軸の回転方向における圧縮率の機
器間でのばらつきをごく小さくすることができ、
取付板7に対するハウジング2の取付位置の精度
を十分に確保できる。
(効果)
本考案は以上のように構成されているので、ク
ツシヨン部材のロータ軸方向の圧縮率及び取付部
材と位置決め穴との間に介在するクツシヨン部材
のロータ軸の回転方向における圧縮率の機器間で
のばらつきをごく小さくすることができ、且つロ
ータ軸の軸心と直交する平面と平行な平面内にお
いては、軸受と穴とが精度よく嵌合しているの
で、ロータ軸の軸心位置が取付板に対して正確に
位置決めされると共にこの嵌合部を中心として取
付部材と位置決め穴との間に介在する前記クツシ
ヨン部材の円筒部のうちの1つにより弾性的に保
持されているので、取付板に対するハウジングの
取付位置の精度を十分に確保でき機器間でのばら
つきをごく小さくすることができる。更に組付調
整後にステツプモータが受ける外力に対しても取
付位置が安定しており、ステツピングモータの運
転中におけるステータ反力の脈動振動を軸受と穴
との嵌合部を中心として前記クツシヨン部材のう
ちの1つの円筒部により被制御対象の位置決め精
度を十分満足した範囲で弾性的に吸収しステツピ
ングモータの騒音を低減することができる。
ツシヨン部材のロータ軸方向の圧縮率及び取付部
材と位置決め穴との間に介在するクツシヨン部材
のロータ軸の回転方向における圧縮率の機器間で
のばらつきをごく小さくすることができ、且つロ
ータ軸の軸心と直交する平面と平行な平面内にお
いては、軸受と穴とが精度よく嵌合しているの
で、ロータ軸の軸心位置が取付板に対して正確に
位置決めされると共にこの嵌合部を中心として取
付部材と位置決め穴との間に介在する前記クツシ
ヨン部材の円筒部のうちの1つにより弾性的に保
持されているので、取付板に対するハウジングの
取付位置の精度を十分に確保でき機器間でのばら
つきをごく小さくすることができる。更に組付調
整後にステツプモータが受ける外力に対しても取
付位置が安定しており、ステツピングモータの運
転中におけるステータ反力の脈動振動を軸受と穴
との嵌合部を中心として前記クツシヨン部材のう
ちの1つの円筒部により被制御対象の位置決め精
度を十分満足した範囲で弾性的に吸収しステツピ
ングモータの騒音を低減することができる。
図面は本考案の実施例に係り、第1図はハウジ
ングと取付板の組付状態を示す側面図、第2図は
第1図のA矢視図、第3図は第2図からねじ、座
金及びリング状のクツシヨン部材を取り除いて示
す図、第4図は組付状態における第3図のB−B
断面図である。 1はステツピングモータ、2はハウジング、4
はロータ軸、5は軸受、7は取付板、7aは穴、
7bは位置決め穴、8,9はクツシヨン部材であ
る。
ングと取付板の組付状態を示す側面図、第2図は
第1図のA矢視図、第3図は第2図からねじ、座
金及びリング状のクツシヨン部材を取り除いて示
す図、第4図は組付状態における第3図のB−B
断面図である。 1はステツピングモータ、2はハウジング、4
はロータ軸、5は軸受、7は取付板、7aは穴、
7bは位置決め穴、8,9はクツシヨン部材であ
る。
Claims (1)
- 入力パルスにより階動制御されるステツピング
モータと機器の框体との取付構造であつて、ステ
ツピングモータのハウジングが機器の框体に固着
された取付板に対して、ロータ軸方向には複数の
クツシヨン部材を介して弾性的に保持され、ロー
タ軸の軸心と直交する平面と平行な平面内におい
ては、前記ハウジングに固着された軸受と前記取
付板に形成された穴との嵌合部を中心としてロー
タ軸の回転方向に前記複数のクツシヨン部材のう
ち、前記取付板に1ケ所だけ形成された位置決め
穴に嵌合するクツシヨン部材により弾性的に保持
されていることを特徴とするステツピングモータ
の取付構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981086797U JPS6334455Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | |
US06/389,231 US4520987A (en) | 1981-06-15 | 1982-06-17 | Structure of supporting a stepping motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981086797U JPS6334455Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57201050U JPS57201050U (ja) | 1982-12-21 |
JPS6334455Y2 true JPS6334455Y2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=13896774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981086797U Expired JPS6334455Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520987A (ja) |
JP (1) | JPS6334455Y2 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4648579A (en) * | 1985-06-10 | 1987-03-10 | Wilson John D | Cushioned mounting arrangement for a motor housing |
JPS6324412U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-18 | ||
FI76541C (fi) * | 1986-12-23 | 1988-11-10 | Kone Oy | Lyftmaskineri. |
US4783173A (en) * | 1987-10-26 | 1988-11-08 | Sunbeam Corporation | Combined washer and collar for supporting a motor |
US5035396A (en) * | 1988-03-29 | 1991-07-30 | Seagate Technology, Inc. | Disk drive unit |
JPH0444418Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1992-10-20 | ||
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FR2727807B1 (fr) * | 1994-12-02 | 1997-01-17 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante, et notamment alternateur de vehicule automobile, comportant des moyens perfectionnes de montage elastique du stator |
FR2739598B1 (fr) * | 1995-10-06 | 1997-12-05 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif de fixation d'un echangeur de chaleur fonctionnant a temperature elevee |
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EP2835559A1 (en) * | 2013-08-06 | 2015-02-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Mounting structure for an electric motor |
EP3480489A1 (en) * | 2017-11-06 | 2019-05-08 | MCZ Group S.p.A. | Support device of a gearmotor of a solid fuel heating apparatus |
Family Cites Families (7)
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DE1119997B (de) * | 1960-05-02 | 1961-12-21 | Licentia Gmbh | Schwingungsisolierender Einbau von Elektromotoren |
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-
1981
- 1981-06-15 JP JP1981086797U patent/JPS6334455Y2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-06-17 US US06/389,231 patent/US4520987A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57201050U (ja) | 1982-12-21 |
US4520987A (en) | 1985-06-04 |
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