JPS633425A - 端子付tab用テ−プとその製造方法 - Google Patents

端子付tab用テ−プとその製造方法

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JPS633425A
JPS633425A JP14778286A JP14778286A JPS633425A JP S633425 A JPS633425 A JP S633425A JP 14778286 A JP14778286 A JP 14778286A JP 14778286 A JP14778286 A JP 14778286A JP S633425 A JPS633425 A JP S633425A
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plating
wiring pattern
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Ryozo Yamagishi
山岸 良三
Mamoru Onda
護 御田
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はテープキャリアもしくはフィルムキャリアなど
とも呼ばれている端子部TAB(TapeAutoma
ted Bonding)用テープの構造とその製造方
法に関するものである。
[従来の技術と問題点] 現在、IC,LSI等を薄形のカード状の構造体の中に
配置し、これを情報の媒体として用いる方法が一部実用
化されている。この情報媒体をICカードと呼ぶ。IC
カードは従来の磁供カードに対して記憶容量が大きく、
更にマイクロプロセッサ−やロジックIC等を組み込む
ことにより演算機能を持たせることができるなど用途が
幅広く、またCPU負荷の低減等のメリットもある。
第5図にICカードの一般的な構造を示す。すなわちカ
ード25のベース中にICチップ6を組み込んだプリン
ト基板26を嵌め込んだ構造をしている。この構造の欠
点は次の理由によりICカードが非常に高価になること
である。
(A)ICチップ6とプリント基板26上の導体27と
の接続配線がワイヤボンディング方式で行われるために
IC組立の能率が非常に悪い。
(B)プリント基板26として多層構造のものを使用し
、さらに裏側に接点部分28を導出する必要があるため
に全体の構造が非常に複雑である。
なお、第5図中29はボンディングワイヤ、30は封止
樹脂、31はカバーフィルム、32はパックフィルムで
ある。また第6図にICカードの全体の構造を示す。
上記理由によりプリント基板を組み込んだ構造のICカ
ードは非常に高価なことから最近TABテープを用いた
ラミネート構造のICカードが検討されている。このI
Cカードは第7図に示す様にラミネートベース7上にI
Cチップ6を搭載し、その上部に導体の微細配線パター
ンを有するTAB用テープ3を配置し、最後にカバーフ
ィルム33を重ね合わせた構造となっている。この構造
においてICチップ6と外部導体との接続はTAB用テ
ープ3の微細な配線パターン2により行う。
すなわちTAB用テープ3は、所望の大きさのデバイス
ホール4を有するポリイミド等のテープ上に導体の微細
な配線パターン2を形成し、この配線パターンの一部(
リード先端部5)を前記デバイスホース4中に突出させ
ている。そしてこのデバイスホール4中に突出させてい
る前記リード先端部5をもってICチップ6との接続を
一部ボンディング(Gang Bonding)により
行う。さらに配線パターンめ端末にメッキにより接点部
34を形成し、ここから外部機器との接触をとっている
このようにTAB用テープを用いた場合、ICチップと
の接続を一部ボンディングにより行うことができるため
にIC組立の能率が上がり、IC装置の構造も簡単にな
る。
しかしながら、ここでメッキにより接点部34を形成す
る方法では、Cuメッキにより必要な厚さを確保し、そ
の上で表面をAuメッキして接点部を形成するためにメ
ッキ作業に著しく時間がかかり、又メッキ方法としてマ
スクを用いて選択的にメッキするために特別なマスクが
必要であり、メッキ作業が簡単でないという問題がある
[発明の目的] 本発明の目的は、上記に鑑み、メッキを用いずに接点部
を形成した端子付TAB用テープとその製造方法を提供
することにある。
[発明の概要コ すなわち本発明の要旨は、可とう性のプラスチックフィ
ルム上に導体の微細な配線パターンを形成してなるTA
B用テープにおいて、前記配線パターンの所定位置に接
点用の金属端子片を接合−体化せしめて端子部を形成し
た端子付TAB用テープと、可とう性のプラスチックフ
ィルム上に導体の微細な配線パターンを形成し、前記配
線パターンの所定板に接点用の金属端子片を接合−体化
せしめてなる端子部を形成してなる端子付TAB用テー
プの製造方法において、前記配線パターンの所定位置に
SnもしくはSn−Pb合金層を形成し、このSnもし
くはSn合金層上に少なくともその表面をAuメッキし
てなる接点用の金属端子片を接合−体化する端子付TA
B用テープの製造方法にある。
ここで導体の配線パターンの所定位置に金属端子片を接
合−体化する方法としては、金属端子片を短時間で簡単
に接合できる方法が有利であり、例えばAu−3n共晶
接合を利用する方法あるいは半田ペーストを用いる半田
付法が有利である。
Au−3n共晶接合を利用する場合、例えば金属端子片
は銅の板状体の表面にNiメッキを施してからAuメッ
キを施す。−方導体の配線パターンは通常用又は銅合金
箔により形成されるが、その表面にもNiメッキを施し
てからSnメッキを施す。こうすることによってその表
面をAuメッキした金属端子片をSnメッキした銅導体
の配線パターン上にAu−8nn共晶台より短時間で容
易に接合することができる。銅の配線パターンと金属端
子片の両方に中間のNiメッキを施す理由は、素材金属
である銅のSnメッキ層およびAuメッキ層への拡散を
防止し、Au−Snn共晶台を完全に行わせるためであ
る。Niメッキ以外にはNi合金、CおよびC8合金メ
ッキも適用可能である。
一方半田ペーストを用いて半田付けする場合は、例えば
前記と同様に銅又は銅合金箔の表面にNiメッキを施し
てからSnメッキを施した導体の配線パターンの所定位
置に半田ペーストを塗布し、この上へ銅の板状体の表面
にNiメッキを施してからAuメッキを施した金属端子
片を搭載し、200〜220℃の温度でリフロー処理し
て金属端子片を短時間で半田付けする。この方法はAu
−3nn共晶台法と比べて接合部が硬化されないために
接合部の機械的強度を確保するという点で有利な方法で
ある。
[実施例] 実施例1 ポリイミドからなる可とう性のプラスチックフィルム1
上に銅箔を貼り付け、これをエツチングして第8図に示
すように6本のリード導体の微細な配線パターン2を形
成したTAB用テープ3を用意した。このTAB用テー
プ3において、4はデバイスホール、5はこのデバイス
ホール4中に突出して設けられた前記配線パターン2の
リード先端部である。TAB用テープ3ではICチップ
6は第7図に示されるようにデバイスホール4に対応す
るベース位置に固定しな設けられ、そしてこの状態でI
Cチップ6上の各電極とリード先端部5とがGang 
Bondingによりにより一括接続される。又第8図
のTAB用テープ3において、8は配線パターン2の端
部に設けられた6個の端子片搭載部である。
次に斯く用意されたTAB用テープ3の配線パターン2
の表面に第1図に示すように無電解Niメッキ9を0.
5〜1.0μ施し、さらにその上に化学Snメッキ10
を0.3〜0.5μ施した。
無電解Niメッキにはカニゼン浴を使用し、化学Snメ
ッキにはシラプレー浴を使用した。
−方、厚さ0.2■、幅3.0■、長さ2.5amの銅
製板状体をプレスにより多数枚製造し、この板状体11
の表面に第1図に示すようにNiメッキ12をバレルメ
ッキ法により0.5〜1. 0μ施し、さらにその上に
Auメッキ13をバレルメッキ法により1.2〜1.5
μ施して接点用の金属端子片14を製造した。Niメッ
キにはPH5,0のワット浴を使用し、Auメッキには
コネクター用のPH6,5〜6.8の弱酸性の金メッキ
浴を使用した。Auメッキはヌープ硬度200〜220
の耐摩耗性に優れた金メッキ膜からなる。
ここでやはり第1図に示すようにTAB用テープ3の前
記配線パターン2の所定位置に、前記金属端子片14を
半田ペーストを介して搭載し、半田ペーストを200〜
220℃の加熱温度でリフロー処理して金属端子片14
を半田付けし、本発明に係る端子付TAB用テープを製
造した。
この作業の工業的な方法としては第3図および第4図に
示される方法がある。すなわち、第3図において送り出
しリール15からTAB用テープ3を順次送り出して金
属端子片14を自動接合する方法である。金属端子片1
4はエアー吸引アタッチメント16により吸い上げられ
、TAB用テープ3の端子片搭載部8の表面に位置アラ
イメントされて接合される。これをわかりやすく示した
のが第4図である。第4図によれば、金属端子片14は
ヒーターブロック17上を搬送する過程で350〜36
0℃の温度に予備加熱され、その先端にエアー吸引アタ
ッチメント16を有するアライナ−アーム18によって
前記金属端子片14を取り出し、この金属端子片14を
これと並行して搬送するTAB用テープ3の端子片搭載
部8に位置アライメントし、前記端子片搭載部8に半田
ペーストを介して搭載し、半田ペーストを加熱リフロー
して金属端子片14を所定位置に半田付けする。詳細に
図示しないが金属端子片14の位置アライメント方式は
、エアー吸引アタッチメント16の下部にテレビ受像管
を配置して2直化画像を取り出し、これをコンピュータ
ー認識してアライナ−アーム18に伝播し、アライメン
トディスク19の回転および前後移動により金属端子片
14をTAB用テープ3の端子片搭載部に正確に位置す
ることのできる機構とした。このとき接合時間は約0.
1〜0.5秒である。吸引時間、アライメント時間、接
合時間、アーム戻り時間のサイクルタイムは約1.5〜
2.0秒であり、6個の端子を有するTAB用テープの
場合約10秒で接合を完了させることができた。しかも
この作業は無人で行うことができ、作業能率はきわめて
高い。
実施例2 金属端子片20として、第2図に示すように第1図と同
一寸法形状の4270イ(Fe−42%Ni合金)製板
状体化21の表面にCuストライクメッキ22を0.3
μ施し、さらにその上にNiメッキ23を0.5〜1.
0μ施し、さらにその上にAuメッキ24を1.2〜1
.5μ施したものを使用した。メッキは全てバレルメッ
キ法による。
この金属端子片20の場合、素材がFe系合金のためマ
グネット式アタッチメントの使用が可能である。すなわ
ち電磁マグネットを使用し、金属端子片20を取り出す
ときにはこのマグネットにより金属端子片20を引き上
げ、接合完了時にマグネットを解除することができる。
この方法によれば実施例1の場合よりもさらに作業能率
を上げることができた。
なお、実施例1では半田ペーストを用いる替りにAuメ
ッキ13した金属端子片14を300〜330℃の温度
に加熱して、Snメッキ10した配線パターン2上に約
120/200g/個の圧力で押付けてAu−3nn共
晶台を行うことができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る端子部TAB用テープは、
メッキによらないで配線パターンの所定位置に接点用の
金属端子片を接合−体化せしめて端子部を形成したもの
であるから、これの製造に際しては相当な厚みを有する
金属端子片を用いることによって端子部の形成をきわめ
て短時間で容易に行うことができ、無人化も可能になる
などその生産性を著しく向上せしめることができる。
又、上記TAB用テープの製造方法としては、配線パタ
ーンの所定位置にSnもしくはSn−Pb合金層を形成
し、このSnもしくはSn合金層に少なくともその表面
をAuメッキした金属端子片を接合−体化することによ
り、配線パターンと金属端子片との接合を著しく容易に
し、加熱するだけでさほど力を加えなくとも両者の接合
を短時間で容易に行うことができる。とくに両者を半田
ペーストを用いて接合する方法は接合が容易なばかりで
なく接合部の強度が優れているために、健全な端子部を
構成することができるという効果もあり、その工業的価
値はきわめて大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る端子部TAB用テープ
の一部断面図、第2図は本発明の他の実施例に係る金属
端子片の断面図、第3図は金属端子片の接合方法を示す
正面図、第4図は同金属端子片の接合方法を示す平面図
、第5図は従来のICカードの要部断面図、第6図は同
従来のICカードの全体構成図、第7図は改良された従
来のICカードの正面分解構造図、第8図は本発明の一
実施例に係るTAB用テープの導体の配線パターンを示
す平面図である。 1ニブラスチツクフイルム、 2:配線パターン、 3:TAB用テープ、 4:デバイスホール、 5:リード先端部、 5:ICチップ、 7:ベース、 8:端子片搭載部、 9.12.23:Niメッキ、 10:Snメッキ、 11.21:板状体、 13.24:Auメッキ、 14.20:金属端子片、 22:Cuストライクメッキ。 代理人  弁理士  薄 1)利 幸 第1図 〜17写ス4,7フイ!−ぺ l了 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可とう性のプラスチックフィルム上に導体の微細
    な配線パターンを形成してなるTAB用テープにおいて
    、前記配線パターンの所定位置に接点用の金属端子片を
    接合一体化せしめて端子部を形成してなることを特徴と
    する端子付TAB用テープ。
  2. (2)接点用の金属端子片が少なくともその表面をAu
    メッキした板状体からなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の端子付TAB用テープ。
  3. (3)可とう性のプラスチックフィルム上に導体の微細
    な配線パターンを形成し、前記配線パターンの所定位置
    に接点用の金属端子片接合一体化せしめてなる端子部を
    形成して端子付TAB用テープの製造方法において、前
    記配線パターンの所定位置にSnもしくはSn−Pb合
    金層を形成し、このSnもしくはSn−Pb合金層上に
    少なくともその表面をAuメッキしてなる接点用の金属
    端子片を接合一体化することを特徴とする端子付TAB
    用テープの製造方法。
JP14778286A 1986-06-24 1986-06-24 端子付tab用テ−プとその製造方法 Granted JPS633425A (ja)

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JPS633425A true JPS633425A (ja) 1988-01-08
JPH053741B2 JPH053741B2 (ja) 1993-01-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012044008A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Ii P I:Kk 回路基板、その製造方法、及び、接続構造
JP2014192521A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Tdk Corp 電子デバイス用の接合構造及び電子デバイス

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US10205250B2 (en) 2013-03-28 2019-02-12 Tdk Corporation Junction structure for an electronic device and electronic device

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