JPS633396A - 紙幣識別機 - Google Patents

紙幣識別機

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JPS633396A
JPS633396A JP61146147A JP14614786A JPS633396A JP S633396 A JPS633396 A JP S633396A JP 61146147 A JP61146147 A JP 61146147A JP 14614786 A JP14614786 A JP 14614786A JP S633396 A JPS633396 A JP S633396A
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JP
Japan
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banknote
data
average value
detection
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP61146147A
Other languages
English (en)
Inventor
宮岸 外志久
誠 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS633396A publication Critical patent/JPS633396A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (以下、余白) 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、紙幣を識別する紙幣識別機に関する。
〔従来の技術] 一般に、紙幣のインクの分布状態を磁気センサやフォト
センサにより検出して紙幣の真偽を識別する紙幣識別機
としては、紙幣の搬送速度に比例する周波数のパルス発
生装置を設け、紙幣端が信号検出開始位置へ到達した時
点からそのパルス数の計数を開始し、その計数結果によ
り紙幣の検出位置を検知し、所定のパルス数に応して紙
幣の検出区域を分割するゾーン分割を行なう装置が知ら
れている。また上述のパルス発生装置としては紙幣の搬
送モータに同軸に取付けたタコジニネレータを用いるも
のや、紙幣の移動によって回動する円盤状のローラーの
周縁部に等分割で信号部を設け、その回転を検知するも
のなどがよく知られている。
第6図は、従来の紙幣識別機のセンサー構成の−例を示
す。第6図において、紙幣1の先端が搬送路6へ挿入さ
れたことが位置検知センサー2によって検知されると図
示されていない搬送モータを中心とした搬送機構により
紙幣1の搬送が開始され紙幣1の搬送路6への取込動作
が開始される。そして紙幣1の先端が位置検知センサー
3に到達したことが検知されると、信号検出センサー5
よりの検出信号の識別処理が開始され、紙幣1が位置検
知センサ3を通過しおわると検出信号の識別処理は終了
し、真と判定された紙幣1は更に搬送が継続され、紙幣
1が位晋検知センサ4を通過した時点で真券信号を発生
すると共に搬送動作を停止し、また紙幣1が偽と判定さ
れた場合には紙幣1の搬送方向が逆転し、その紙幣1を
挿入口の方向へ戻すように動作する。
このような従来この種の紙幣識別機における検出信号の
識別処理について説明する。
第7図は従来の紙幣識別機の回路構成の一例を示す。
第7図において、7a〜7dは位置検知センサ2〜4の
出力を処理する回路であり、8は検出センサ5の出力を
処理する回路、9はゾーン分割の基準となるパルスを発
生する回路であり、lOはそれらの回路の出力をもとに
識別処理や搬逆処理を司どる制御回路である。
第8図は従来識別機の各装置における出力波形を示す。
第8図において、波形aは識別処理タイミングを発生す
る位置検知センサ3の出力、波形すはパルス発生回路9
の出力であり、波形Cは、識別対象となる紙幣1を信号
検出センサ5により検知した検出波形、波形dは、制御
回路10内で紙幣1よりの検出波形の特徴を示す出力位
置AA、BB部に合せてゾーン分割を行った波形例であ
る。
通常、パルス発生回路の出力を計数することによって、
紙幣1の金種に応じて第2図(D)のように紙幣1の特
徴を表す検出区域(所定幅)にゾーンは分割される。
[発明が解決しようとする問題点] ところがこのような従来のソーン分割方法ては分割した
ゾーンの幅は、紙端を検知した時点からの基準パルスの
計数値によって決定されているので、紙幣1上の印刷に
誤差があったり、紙幣が縮んたり、紙端に破れがあった
り、紙端が何らかの理由により一部切り取られたりして
いたような場合には、設定された紙幣の真偽を識別する
ゾーン位置と紙幣1の検出波形の特徴位置AA、 88
部が合致せず、真券として受付られなかったり、誤金種
として判断してしまうなどの問題点があった。
そこで本発明の目的はこのような問題点を解決し、紙幣
の特徴に適合して確実なゾーン分割を行なうことができ
る紙幣識別機を提供することにある。
[問題点を解決するための手段1 このような目的を達成するために本発明は、所定のタイ
ミングを指示する手段と、指示された所定のタイミング
に応じて紙幣に記入されているデータを検出する検出手
段と、検出手段からの出力データを記憶しておく記憶手
段と、出力データの平均値を算出する演算手段と、平均
値と記憶手段に記憶された出力データとを比較し、紙幣
における分割ゾーンを抽出する手段とを具えたことを特
徴とする。
[作 用1 本発明は、紙幣より得られる信号検出センサの出力波形
を所定の間隔でサンプル記憶し、紙幣より信号を検出す
る動作か完了した時点でそれらのサンプル値の平均値を
求め、その値と記憶されている個々のサンプル値と比較
することにより検出波形の特徴位置に該当するサンプル
値群を抽出し、その結果により紙幣のゾーンを決定する
ので紙幣の特徴に適合して、紙幣の縮み、たわみおよび
印刷ずれに影習されることなく紙幣の真偽を識別するこ
とができる。
[実施例1 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明実力色例における構成の一例を示す。な
お、第7図と同一の箇所には同一の符号を付す。
10’ は本発明実施例における各回路の出力をもとに
識別処理や搬送処理を司どる制御回路であり、第3図お
よび第4図に示す制御プログラムを実行する。また、制
御回路10’  は第2図に示すメモリ領域を具えたメ
モリ10’−1を宥する。なお、メモリ10’−1は制
御回路10′  に外部接続されてもよい。
第2図は、第3図に示す制御手順で使用される変数を格
納するメモリ構成を示す。
10’−IAは紙幣1の所定の各位置(アドレス)で検
出した紙幣1の識別情報(検出出力)を記憶しておくメ
モリ領域であり、検出出力はメモリADRIから順次に
メモリADRnまで格納される。
10’−IBは、第3図に示す制御手順で使用される変
数を一時的に記憶しておくメモリ領域、10’−ICは
、設定されたゾーン分割アドレスを記憶しておくメモリ
ADRに1〜ADRKmを有するメモリ領域である。
第3図は本発明実施例における制御手順の一例を示す。
搬送路6に紙幣1が挿入されると、ステップ51では位
置検出センサ3が紙幣1の先端を検出しているか否かを
判定する。
否のときは紙幣1の先端の検出待ちとなる。
ステップS2ではデータサンプルのタイミングであるか
否か、すなわちパルス発生回路9が発生するパルスタイ
ミング、例えば所定個数のパルスが生起したか否かを判
定し、データサンプルのタイミングとなっているときに
はステップS20へ進む。
ステップS20では、検出センサ5が紙幣1より検出し
た出力をサンプルし、このデータをデータ記憶エリア1
0’−IAにデータサンプリングのたびごとに記憶しス
テップS3へ進む。すなわち1回目にデータサンプリン
グした値はメモリADRIへ2回目の値はアンモリAD
H2へと、データサンプリングが終了する回数9回まで
のデータサンプリンゲイ直をメモリADR1〜八DRn
までのデータサンプリングのたびごとに記憶する。
ステップS2においてデータサンプルタイミングではな
いときは、データサンプリングの終了であるか否か、す
なわち位置検出センサ3が紙幣1の後端を検知している
か否かを判定する。
紙幣lの後端を検知してないときは、ステップS2へ戻
り、データの検出を続ける。紙幣1の後端を検知してい
るときは、データサンプリングの終了であると判断し、
ステップS4へ進む。
ステップS4ではメモリADHI〜ADRnに記憶しで
あるサンプル値の平均値AVを求める。
次にこの平均値AVを利用して紙幣1のゾーン分割位置
を求める手順について説明する。
ステップS5ではメモリ10’−IAの先頭アドレスA
DRIのデータを比較メモリ10’−IBに記憶させる
ステップS6では平均値AVが比較メモリ10.’−I
Bの記憶データより小さいか否かを判定する。
平均値AI/が比較メモリ10’−IBの記憶データよ
り大きいときは、ステップ530へ進む。
ステップ530ではメモリADRI〜ADRnに記憶し
である検出データと平均値AVとの比較が全て終了した
か否かを判定する。
比較が終了していないときは、ステップS6で比較した
データの次のアドレスの検出データを比較データとして
データ記憶エリア10’−IA、6)ら比較エリア10
’−IBへ穆してステップS6へ戻り、ステップS6−
ステップ530−ステップ531−ステップS6の順で
平均値AVが比較データより小さくなるまで順次に比較
を続行する。
なお、検出データ全ての比較が終了したときは、ステッ
プS50へ進む。
ステップS6において、平均値AVの値が比較データよ
り大きくなったときは、その比較データの記憶メモリ1
0’−IAにおけるアドレスをアドレス記憶エリア10
’−ICへ移す。例えば先頭メモリADRIの検出デー
タは紙幣1の先端を検出したデータなので平均値AVよ
り小さいのてメモリADRIのアドレス値が記憶エリア
11)’−ICのメモリADRKIへ記憶される。また
、平均値AVより大きい比較データ群から平均値より小
さい比較データに比較データが移ったときに、ステップ
S7でこの平均値AVより小さい比較データの10’−
ICにおける記憶アドレスが記憶エリア10’−ICへ
記憶されることになるので、すなわち紙幣1のゾーン分
割位置を抽出することができる。
次にステップS8では全ての検出データの比較が終了し
たか否かを判定する。比較が終了したときはステップS
50へ進む。否のときはステップSgへ進み、ステップ
S6で比較したデータの次のアドレスのデータを比較デ
ータとしてデータ記憶エリア10’−IAから比較エリ
ア10’−IBへ移し、ステップ510において平均値
AVが比較データより小さいか否かの判定を行なう、。
平均値AVが比較データより大きいときは、ステップ3
40へ進む。
ステップS40では全ての検出データと平均値との比較
が終了したか否かを判定し、比較が終了しているときは
ステプS50へ進む。否のときは比較データの次のアド
レスのデニタを比較エリアへ移し、ステップ510へ戻
る。以上ステップS10→ステツプS40→ステツプS
41→ステツプ510の順で平均値AVが比較データよ
り大きくなるかデータの比較が終了するまでデータ記f
、Qエリア10’−IAのデータを順次比較する。
ステップS10において、平均値AVか比較データより
大きくなったときはその比較データのデータ記憶エリア
10’−IAにおけるアドレスは紙幣1の分割ゾーン位
置と判定し、ステップSllにおいてこのアドレスをア
ドレス記憶エリア10’−ICへ移す。
次にステップ512において、平均値AVと全ての検出
データとの比較が終了したか否かを判定し、否のときは
比較データのアドレスの次のデータをデータ記憶エリア
10’−IAから比較エリア10’−IBへ移しくステ
ップ513 ) 、ステップS6へ戻り、平均値AVと
の比較を続行する。全ての検出データの比較が終了した
ときは、ステップS50においてアドレス記憶エリア1
0’−ICに記憶されているアドレスデータを紙幣1に
おける各分割ゾーンの先頭アドレスに設定して水制御手
順によるゾーン分割を終了する。
次に第5図を参照して、第4図の制御手順の実行処理過
程を説明する。
第5図において第8図と同一の箇所には同一の符号を付
している。
検出センサ3により紙幣1の先端がタイミングSで検出
されると(ステップ51) 、パルス発生回路9による
出力パルスbに同期したタイミングで順次に検出センサ
5により検知された出力がデータ記憶エリア10’−I
Aに記憶エリア10’−IAに3己す息される(ステ・
ツブS2−ステップ。
520−ステップS3−ステップS2)。検知センサ3
により紙幣1の後端かタイミングEで検出されると(ス
テップS3)、タイミングS−Eまでの間のデータ記憶
エリア10’−IAに記憶された検知出力は平均されて
直線eで示される平均値AVを得る。
次にタイミングSのときの検知出力は平均値AVより小
さいのでタイミングSのときの検知出力を格納しである
メモリ八〇RIのアドレスがアドレス記憶エリア10’
−ICのメモリADRKI に記憶される(ステップS
5−ステップS6−ステップ57)。
タイミングSの次の検知出力からタイミンgAの前まで
の検知出力が順次に平均値AVと比較される(ステップ
510−ステップ540−ステップ541−ステップs
lo )。
次にタイミングAのときに検知出力は平均値へ1/より
大きいのでその検知出力を格納しであるメモリのアドレ
スかメモリへl1lRに2へ記+意される(ステップ5
10−ステップ511 )。次にタイミングAからタイ
ミングBまての間の検知出力は順次に平均値AVと比較
される(ステップ5ll−ステップ512→ステップ5
13−ステップS6→53Q−ステップ531−ステッ
プS6)。次にタイミングBの検知出力かゾーンの区切
りとして抽出され(ステップS6)、この検知出力を記
憶するメモリのアドレスかメモリADRK3へ記憶され
る。
以下順次に第5図におけるゾーンの区切りを表すタイミ
ングC1タイミングD、タイミングEに対応するデータ
記憶エリア10’−IAの記憶メモリのアドレスを抽出
してアドレス記憶エリアに記憶することができる。
このようにしてゾーンを分割した後、各ゾーン毎に検知
出力の合計もしくは平均値(例えば第5図に示す平均値
AVより大きい区域AA’  、 BB’  (ゾーン
2,4)に含まれる各検知出力の合計等)を求め、この
値と各ゾーン毎の基準値とを比較して紙幣の真偽を識別
することができる。
また区域AA’  、 8B’ の面積を所定面積と比
較してもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば紙幣より得られる信
号検出センサの出力波形を所定の間隔でサンプル記憶し
、紙幣より信号を検出する動作が完了した時点でそれら
のサンプル値の平均値を求め、その値と記憶されている
個々のサンプル値と比較することにより検出波形の特徴
位置に該当するサンプル値群を抽出し、その結果により
紙幣のゾーンを決定するので紙幣の特徴に適合して、紙
幣の縮み、たわみおよび印刷ずれに影響されることなく
紙幣の真偽を識別することができ、以て紙幣識別機の識
別陣能を高くすることかできるという効果か得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例における回路構成の一例を示すブ
ロック図、 第2図は本発明実施例におけるメモ’JIO’−1のメ
モリ構成の一例を示す説明図、 第3図および第4図は本発明実先例における制御手順の
一例を示すフローチャート、 第5図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)は
本発明実施例におけるデータ検出タイミングおよびその
検出出力の一例を示すタイミングチャート、 第6図は従来例における紙幣検出センサの配置構成の一
例を示す説明図、 第7図は従来例における回路構成の一例を示すブロック
図、 第8図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)は
従来例におけるデータ検出タイミングおよびその検出出
力の一例を示すタイミングチャートである。 本発明実施例11のフロ・ノフ図 第1図 [=ヒノfO’−fB  比較工IノアiS、完日月実
施仔11のメモリ、ト斤歳゛E示す名見日月図第2図 本今日月実施)夕11のフロ〜+ヤード第4図 従来伽1の構法゛宴示す70・クフ図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定のタイミングを指示する手段と、 当該指示された所定のタイミングに応じて紙幣に記入さ
    れているデータを検出する検出手段と、該検出手段から
    の出力データを記憶しておく記憶手段と、 前記出力データの平均値を算出する演算手段と、 前記平均値と前記記憶手段に記憶された出力データとを
    比較し、前記紙幣における分割ゾーンを抽出する手段と を具えたことを特徴とする紙幣識別機。
JP61146147A 1986-06-24 1986-06-24 紙幣識別機 Pending JPS633396A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61146147A JPS633396A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 紙幣識別機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61146147A JPS633396A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 紙幣識別機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS633396A true JPS633396A (ja) 1988-01-08

Family

ID=15401198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61146147A Pending JPS633396A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 紙幣識別機

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