JPS63311440A - 述語型知識管理方式 - Google Patents
述語型知識管理方式Info
- Publication number
- JPS63311440A JPS63311440A JP14766487A JP14766487A JPS63311440A JP S63311440 A JPS63311440 A JP S63311440A JP 14766487 A JP14766487 A JP 14766487A JP 14766487 A JP14766487 A JP 14766487A JP S63311440 A JPS63311440 A JP S63311440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knowledge
- predicate
- type knowledge
- storage unit
- predicate type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は述語型知識管理方式、特に知識ベースシステム
、エキスパートシステム等で用いられる述語型知識の管
理方式に関する。
、エキスパートシステム等で用いられる述語型知識の管
理方式に関する。
従来、述語型知識を知識ベースに格納するには個々の述
語型知識を単位として格納していた。したがって述語型
知識に関して、いわゆる知識の単位ごとに分割して格納
したりアクセスしたりできないので、利用者が述語型知
識を知識の単位ごとに識別して格納したい場合には個々
の述語型知識に利用者が意識して知識単位ごとの識別を
表す情報を格納しなければならず、効率が悪くまた必要
以上に格納領域を増大させるという欠点がある。
語型知識を単位として格納していた。したがって述語型
知識に関して、いわゆる知識の単位ごとに分割して格納
したりアクセスしたりできないので、利用者が述語型知
識を知識の単位ごとに識別して格納したい場合には個々
の述語型知識に利用者が意識して知識単位ごとの識別を
表す情報を格納しなければならず、効率が悪くまた必要
以上に格納領域を増大させるという欠点がある。
本発明が解決しようとする問題点、換言すれば本発明の
目的は述語型知識を知識の単位ごとに分割して格納する
ようにして上記の欠点を改善しな述語型知識管理方式を
提供することにある。
目的は述語型知識を知識の単位ごとに分割して格納する
ようにして上記の欠点を改善しな述語型知識管理方式を
提供することにある。
本発明の述語型知識管理方式は、述語型知識を知識の単
位ごとに分けて格納できる述語型知識格納単位を生成す
る述語型知識格納単位生成手段と、述語型知識格納単位
ごとに述語型知識を格納する述語型知識格納手段と、述
語型知識格納単位ごとに格納された述語型知識を述語型
知識格納単位名により参照する述語型知識参照手段とを
有し、述語型知識を利用者が意識する知識の単位ごとに
格納し、または参照できるようにして実現される。
位ごとに分けて格納できる述語型知識格納単位を生成す
る述語型知識格納単位生成手段と、述語型知識格納単位
ごとに述語型知識を格納する述語型知識格納手段と、述
語型知識格納単位ごとに格納された述語型知識を述語型
知識格納単位名により参照する述語型知識参照手段とを
有し、述語型知識を利用者が意識する知識の単位ごとに
格納し、または参照できるようにして実現される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図である。同図に
おいて知識記憶部１は知識を格納する場所であり、まず
述語型知識格納単位生成手段２により分割した知識の単
位ごとにそれぞれ述語型知識格納単位を知識記憶部１に
生成する。次に述語型知識格納単位生成手段２により生
成した述語型知識格納単位に、述語型知識生成手段３に
より述語型知識を知識の単位ごとに分割して格納する。
おいて知識記憶部１は知識を格納する場所であり、まず
述語型知識格納単位生成手段２により分割した知識の単
位ごとにそれぞれ述語型知識格納単位を知識記憶部１に
生成する。次に述語型知識格納単位生成手段２により生
成した述語型知識格納単位に、述語型知識生成手段３に
より述語型知識を知識の単位ごとに分割して格納する。
このようにして知識記憶部１に知識の単位ごとに分割し
て格納された述語型知識は述語型知識参照手段４により
知識の単位ごとに参照することができる。
て格納された述語型知識は述語型知識参照手段４により
知識の単位ごとに参照することができる。
第２図は述語型知識格納単位生成手段２により述語型知
識格納単位が知識記憶部に生成されたイメージを示す。
識格納単位が知識記憶部に生成されたイメージを示す。
この例では述語型知識格納単位は２つ生成されている。
第３図は述語型知識格納手段３により述語型知識が第２
図で示した述語型知識格納単位に格納されるイメージを
示す。
図で示した述語型知識格納単位に格納されるイメージを
示す。
第４図は述語型知識参照手段４の処理の流れを示す。同
図においてステップ３１は参照したい述語型知識格納単
位名を入力する。次にステップ３２は入力された述語型
知識格納単位名により知識記憶部上の述語型知識格納単
位の参照を行う。そしてステップ３３がそこに格納され
ている述語型知識格納単位内の述語を参照し、推論に必
要な述語型知識を参照することができる。
図においてステップ３１は参照したい述語型知識格納単
位名を入力する。次にステップ３２は入力された述語型
知識格納単位名により知識記憶部上の述語型知識格納単
位の参照を行う。そしてステップ３３がそこに格納され
ている述語型知識格納単位内の述語を参照し、推論に必
要な述語型知識を参照することができる。
以上説明したように本発明によれば述語型知識格納単位
を生成しそこに述語型知識を格納することにより述語型
知識を知識の単位ごとに分割して格納したりアクセスで
きるようになるので、述語型知識を知識の単位ごとに識
別したい場合に個々の述語型知識の知識単位ごとの識別
を表す情報を格納する必要がない。したがって効率よい
知識の作成や知識の参照ができ、必要以上に知識格納領
域を増大させることがないという効果がある。
を生成しそこに述語型知識を格納することにより述語型
知識を知識の単位ごとに分割して格納したりアクセスで
きるようになるので、述語型知識を知識の単位ごとに識
別したい場合に個々の述語型知識の知識単位ごとの識別
を表す情報を格納する必要がない。したがって効率よい
知識の作成や知識の参照ができ、必要以上に知識格納領
域を増大させることがないという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は述語
型知識格納単位が生成された時のイメージ図、第３図は
述語型知識が述語型知識格納単位に格納されたときのイ
メージ図、第４図は述語型知識参照手段の処理手順を示
す流れ図である。 １・・・知識記憶部、２・・・述語型知識格納単位生成
手段、３・・・述語型知識格納手段、４・・・述語型知
識系 ７１１
型知識格納単位が生成された時のイメージ図、第３図は
述語型知識が述語型知識格納単位に格納されたときのイ
メージ図、第４図は述語型知識参照手段の処理手順を示
す流れ図である。 １・・・知識記憶部、２・・・述語型知識格納単位生成
手段、３・・・述語型知識格納手段、４・・・述語型知
識系 ７１１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 述語型知識を知識の単位ごとに分けて格納できる述語型
知識格納単位を生成する述語型知識格納単位生成手段と
、述語型知識格納単位ごとに述語型知識を格納する述語
型知識格納手段と、述語型知識格納単位ごとに格納され
た述語型知識を述語型知識格納単位名により参照する述
語型知識参照手段とを有し、 述語型知識を利用者が意識する知識の単位ごとに格納し
、または参照できることを特徴とする述語型知識管理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14766487A JPS63311440A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 述語型知識管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14766487A JPS63311440A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 述語型知識管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311440A true JPS63311440A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15435477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14766487A Pending JPS63311440A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 述語型知識管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63311440A (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14766487A patent/JPS63311440A/ja active Pending
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