JPS63285276A - 可変容量圧縮機 - Google Patents

可変容量圧縮機

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JPS63285276A
JPS63285276A JP62119795A JP11979587A JPS63285276A JP S63285276 A JPS63285276 A JP S63285276A JP 62119795 A JP62119795 A JP 62119795A JP 11979587 A JP11979587 A JP 11979587A JP S63285276 A JPS63285276 A JP S63285276A
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JP
Japan
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chamber
pressure
valve
crank chamber
piston
Prior art date
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JP62119795A
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Toshiro Fujii
俊郎 藤井
Tetsuhiko Fukanuma
哲彦 深沼
Akira Nakamoto
中本 昭
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は車両空調用等に使用される可変容量圧縮機に
係わり、特に、吸入室と吐出室とクランク室とを備え、
ピストンの背面に作用するクランプ室圧力とピストンの
前面に作用する圧縮室内の吸入室圧力との差圧に応じて
ビストンストロークが変更され揺動傾斜板の傾斜角が変
化して、圧縮容量を制御するようにした角度可変揺動傾
斜板型の圧縮機に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の可変容量圧縮機として、第6図及び第7
図に示すような構成のものが知られている。この圧縮機
においては、吐出室5とクランク室7を連通する給気通
路20の途中に電磁弁19を設け、この電磁弁19が開
放されて、吐出室5からクランク室7へ高圧の冷媒ガス
が供給されると、ピストン11の背面に作用するクラン
ク室7の圧力Pcと、ピストン11の前端面に作用する
圧縮室内の吸入圧力Psとの差圧Δpが増大して、ピス
トン11のストロークが小さくなり、揺動傾斜板17の
傾斜角が小さくなって、圧縮容量が減少するように構成
されている。
又、前記電磁弁19が閉鎖されると前記差圧ΔpがN少
してピストン11のストロークが増大し、容量が増大す
るようになっている。
さらに、前記圧縮室からシリンダ室10の内周面とピス
トン11の外周面との間の細隙を介してクランク室フヘ
プローバイされた高圧の冷媒ガスは同クランク室7と吸
入室4を連通ずる絞り量固定の抽気通路25によりリー
クされるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、この従来の可変容量圧縮機においては、前記
電磁弁19を開放させてクランク室7内の圧力を上昇さ
せて圧縮容量■を最小にした場合、抽気通路25−が絞
り量不変のため、第8図に示すように運転時間t1経過
後にクランク室7内の圧力Pcが設定クランク室圧力P
oを越えて必要以上に上昇する。この結果、前記電磁弁
19を閉鎖しても、必要以上に上昇した分だけクランク
室7の圧力を低下させる時間(t3−t2)が必要とな
り、圧縮容量Vの増大時期も遅れ、容量制御の応答性が
低下するという問題があった。
又、圧縮機が長時間運転されていると、圧縮室からシリ
ンダ室10の内周面とピストン11の外周面との間の細
隙を介してクランク室フヘプローバイされる冷媒ガスに
よりクランク室圧力Pcが設定圧力Poを越えることも
あるが、この場合にも前述した容量制御の応答性が低下
するという問題が生じる。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記のような問題点に着目してなされたもの
であってτ吸入室と吐出室及びクランク室とを備え、ピ
ストンの背面に作用するクランク室圧力とピストンの前
面に作用する圧縮室内の吸入室圧力との差圧に応して揺
動傾斜板の傾斜角が変化して、圧縮容量を制御するよう
にした可変容量圧縮機において、 吐出室とクランク室とを連通ずる給気通路と、その給気
通路を開閉するための開閉弁と、前記吸入室とクランク
室とを常時連通する絞り量固定の抽気通路と、 前記吸入室とクランク室とを連通ずる絞り量可変の抽気
通路と、 前記絞り量可変の抽気通路に設けられ、かつクランク室
の圧力が設定値以上に上昇した場合に同抽気通路を開放
し、前記設定値以下では抽気通路を閉鎖する制御弁と、 前記制御弁を閉鎖位置に付勢する付勢部材とにより構成
するという手段を採っている。
(作用) 本発明は前記手段を採ったことにより、次のように作用
する。
給気通路の開閉弁が開放されて吐出室からクランク室へ
高圧の冷媒ガスが供給されると、ピストンの背面に作用
するクランク室の圧力と前面に作用する圧縮室の吸入圧
力との差圧が増大して、圧縮容量が減少する。このとき
、クランク室の圧力が設定値以上になると、稜り量可変
の抽気通路の制御弁が付勢部材の弾性力に抗して開放さ
れ、クランク室の圧力が前記設定値を越えて必要以上に
上昇するのが抑制される。この結果、前記開閉弁が閉鎖
された場合にクランク室の圧力が前記設定値から低下を
開始するので、圧縮機の容量が迅速に増大される。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例の構成を第1図〜
第4図に従って説明する。
第1図に示すようにシリンダブロック1の右端面には弁
板2を介してリヤハウジング3が適宜締付手段にて接合
固定されている。そのリヤハウジング3内の外周部には
環状の吸入室4が、又、前記リヤハウジング3内の中央
部には吐出室5がそれぞれ区画形成され、図示しない吸
入口及び吐出口により外部冷媒回路と連通されている。
前記シリンダブロック1の左端面にはフロントハウジン
グ6が接合固定され、その内部にはクランク室7が形成
されている。シリンダブロック1とフロントハウジング
6には駆動軸8が一対の軸受9,9により回転可能に支
持されている。
前記シリンダブロック1には、その両端間を貫通して複
数(一つのみ図示)のシリンダ室1oが駆動軸8と平行
に形成されている。各シリンダ室10内にはピストン1
1が往復摺動可能に装着され、その左端面にはピストン
ロッド12が連節されている。
前記弁板2には、吸入室4から前記各シリンダ室10の
圧縮室内に冷媒ガスを導入するための吸入弁機構13が
それぞれ形成されている。同じく弁板2には各シリンダ
室10の圧縮室内で圧縮された冷媒ガスを吐出室5に導
出するための吐出弁機構14が設けられている。
前記駆動軸8には回転体15が嵌合固定され・該回転体
15には連結ビン16により揺動傾斜板17が傾斜可能
に連結され、定位置に横架された案内ロッド18により
回転が規制されている。又、揺動傾斜板17には前記各
ピストンロッド12の左端部がそれぞれ連節され、駆動
軸8の回転により回転体15が回転されて、揺動傾斜板
17が傾動されたとき、ピストンロッド12を介してピ
ストン11が往復動されるようになっている。そして、
ピストン11の背面に作用するクランク室7のクランク
室圧力Pcと、ピストンの前面に作用する圧縮室内の吸
入圧力Psとの差圧Δpに応じてビストンストロークが
変わって前記揺動傾斜板17の傾斜角が変化し、圧縮容
量が制御されるようになっている。
前記リヤハウジング3の外側壁には、膨出部3aが一体
形成され、同膨出部3aに形成された弁室3bには開閉
弁としての電磁弁19が収納されている。この電磁弁1
9は前記膨出部3a、弁板2及びシリンダブロック1に
形成され、かつ吐出室5からクランク室7へ高圧の冷媒
ガスを供給するための給気通路20を開閉制御するよう
になっている。前記電磁弁19は前記弁収容室3b内に
設けられ、かつ中央部に弁孔21aを透設した弁座21
と、同じく弁収容室3bの底部に嵌合固定された弁ケー
シング22の挿通孔22aに対し往復動可能に、かつ前
記弁座21に対しコイルバネ23により常には閉鎖位置
に付勢保持される磁性体よりなる弁体24と、この弁体
24を前記コイルバネ23の弾性力に抗して開放位置に
移動し得る電磁コイルCとにより構成されている。
前記シリンダブロック1と弁板2には、前記クランク室
7と吸入室4とを連通ずるための絞り量固定の抽気通路
25が横方向に貫通して設けられ、これにより圧縮機の
運転中にシリンダ室10の圧縮室内からシリンダ室10
の内周面とピストン11の外周面との間の細隙を介して
クランク室7内にブローバイされる冷媒ガスが、吸入室
4内に還元されて、クランク室圧力の異常上昇が抑制さ
れるようになっている。
以上述べた構成は従来の可変容量圧縮機と同様の構成で
ある。
次に、本発明の要部について述べると、前記シリンダブ
ロック1には前記絞り量固定の抽気通路25と並行して
絞り量可変の第1抽気通路26及び第2抽気通路27が
形成され、その途中には両抽気通路26.27の開度を
制御するための制御弁としてのスプール弁28がシリン
ダブロック1に形成したスプール室1a内に往復動可能
に収容され、コイルバネ29により常には閉鎖位置に付
勢保持されている。又、前記シリンダブロックlのクラ
ンク室7側の壁面には前記スプール弁28を閉鎖位置に
規制するためのストツパ30が止着されている。
さらに、前記スプール室1aの底部はシリンダブロック
1に形成した通路1bにより吸入室4と連通され、前記
スプール弁28のクランク室7側端面に作用するクラン
ク室7の圧力Pcと、スプール弁28の他端面に作用す
るコイルバネ29の弾性力に通路1bを経て作用する吸
入室4の圧力Psを加えた合−力との差圧により開閉動
作されるようにしている。
次に、前記のように構成された可変容量圧縮機について
作用を説明する。
さて、この圧縮機の停止時には、電磁弁19が閉鎖され
、一方、クランク室7のクランク室圧力Pc、吸入室4
内の吸入圧力Ps及び吐出室5内の吐出圧力Pdがほぼ
同一圧力となっていて、スプール弁28がコイルバネ2
9により絞り量可変の第1抽気通路26及び第2抽気通
路27を閉鎖する位置に付勢保持されている。この状態
でエンジンの動力により駆動軸8が回転されると、回転
体15及び連結ピン16を介して揺動傾斜板17が回転
規制状態で傾斜される。それにより、ピストンロッド1
2を介して各ピストン11が往復動され、吸入室4から
吸入弁機構13を介してシリンダ室10の圧縮室内に吸
入される冷媒ガスが、圧縮室内で圧縮された後、吐出弁
機構14を介して吐出室5内に圧送される。
一方、クランク室7内にはシリンダ室10の圧縮室から
そのシリンダ室10の内周面とピストン11の外周面と
の間の細隙を介して冷媒ガスがブローバイされるが、こ
れはクランク室7から絞り量固定の抽気通路25を介し
て吸入室4内に常時還元される。
そして、圧縮機の起動初期において、冷房しようとする
車両室内の温度が高くて冷房負荷が大きい場合には、ク
ランク室圧力Pcが吸入圧力Psよりも若干高くて、そ
の差圧Δpが設定値よりも小さい状態に保たれ、ピスト
ン11が最大ストロークにて往復動されて揺動傾斜板1
7の傾斜角の大きい状態で圧縮容量■が最大の運転が行
われる。
(第4図参照) このように圧縮機の運転が行われ、車両室内の温度が低
下して冷房負荷が小さくなると、前記電磁弁19が開放
されて、吐出室5からクランク室7へ高圧の冷媒ガスが
供給され、圧縮容量■が減少される。このとき、第4図
に示すように圧縮機の運転時間の経過とともに、クラン
ク室圧力Pcが上昇し、このクランク室圧力Pcが時間
tl後に設定圧力POになると、スプール弁28がコイ
ルバネ29の付勢力に抗して第1及び第2の抽気通路2
6.27を開放する方向に移動され、クランク室7から
吸入室4ヘリークされる冷媒ガスの量が多くなり、クラ
ンク室7の圧力が前記設定圧力poを越えて上昇するこ
とはない。この結果、運転時間t2経過後に前記電磁弁
19を閉鎖して、クランク室7の圧力Pcを低下させる
場合に、クランク室7の圧力が設定圧力PO以下に直ち
に移行され、圧縮容量Vが増加され、その応答性が向上
する。
又、電磁弁19の開閉と無関係に、大容量で長時間の運
転により圧縮室からクランク室フヘブローバイされる冷
媒ガスによりクランク室圧力Pcが上昇しても前記設定
圧力20以上になることはないので、容量ダウンする場
合の応答性が良い。
なお、本発明は次のように具体化することも可能である
(1)第5図に示すようにスプール弁28に代えて球状
の弁体31を使用すること。
(2)第1及び第2の抽気通路26.27を一つ又は三
つ以上にすること。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は容量制御用の開閉弁が
開放されて吐出室から給気通路を経てクランク室へ冷媒
ガスが供給されクランク室圧力が上昇した場合に、クラ
ンク゛室圧力が設定圧力以上に上昇するのを抑制して、
次に、開閉弁を閉鎖してクランク室圧力を低下し容量を
増大させる時間を速くし、容量制御の応答性を向上する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す圧縮機の
中央部縦断面図、第2図は開閉弁と絞り量固定の抽気通
路、可変の抽気通路、吐出室、クランク室及び吸入室と
の関係を示す可変抽気通路閉鎖状態の路体回路図、第3
図は同じく絞り量可変抽気通路の開放状態を示す路体回
路図、第4図は本発明の′作用を示すグラフ、第5図は
本発明の別例を示す部分vrrm図、第6図は従来の揺
動傾斜板式圧縮機の中央部縦断面図、第7図は開閉弁と
絞り量固定の抽気通路と吐出室、クランク室及び吸入室
との関係を示す路体回路図、第8図は従来の圧縮機の作
用を説明するためのグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸入室と吐出室及びクランク室とを備え、ピストン
    の背面に作用するクランク室圧力とピストンの前面に作
    用する圧縮室内の吸入室圧力との差圧に応じて揺動傾斜
    板の傾斜角が変化して、圧縮容量を制御するようにした
    可変容量圧縮機において、 吐出室とクランク室とを連通する給気通路と、その給気
    通路を開閉するための開閉弁と、 前記吸入室とクランク室とを常時連通する絞り量固定の
    抽気通路と、 前記吸入室とクランク室とを連通する絞り量可変の抽気
    通路と、 前記絞り量可変の抽気通路に設けられ、かつクランク室
    の圧力が設定値以上に上昇した場合に同抽気通路を開放
    し、前記設定値以下では抽気通路を閉鎖する制御弁と、 前記制御弁を閉鎖位置に付勢する付勢部材とよりなる可
    変容量圧縮機。 2、前記絞り量可変の抽気通路には制御弁としてのスプ
    ール弁が収容され、付勢部材としてのコイルバネにより
    閉鎖位置に付勢保持されている特許請求の範囲第1項記
    載の可変容量圧縮機。
JP62119795A 1987-05-16 1987-05-16 可変容量圧縮機 Expired - Lifetime JP2508082B2 (ja)

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JP2508082B2 JP2508082B2 (ja) 1996-06-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039087A (ja) * 1989-06-05 1991-01-16 Toyota Autom Loom Works Ltd 可変容量圧縮機
JPH0323385A (ja) * 1989-06-16 1991-01-31 Toyota Autom Loom Works Ltd 可変容量圧縮機
WO2000047896A1 (fr) * 1999-02-10 2000-08-17 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Regulateur de pression de carter pour compresseur a deplacement variable

Cited By (3)

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WO2000047896A1 (fr) * 1999-02-10 2000-08-17 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Regulateur de pression de carter pour compresseur a deplacement variable

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