JPS63281647A - パッド - Google Patents
パッドInfo
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- JPS63281647A JPS63281647A JP63102886A JP10288688A JPS63281647A JP S63281647 A JPS63281647 A JP S63281647A JP 63102886 A JP63102886 A JP 63102886A JP 10288688 A JP10288688 A JP 10288688A JP S63281647 A JPS63281647 A JP S63281647A
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- JP
- Japan
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- pad
- recess
- recesses
- pad according
- cutting operation
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F6/00—Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor
- A61F6/06—Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor for use by females
- A61F6/08—Pessaries, i.e. devices worn in the vagina to support the uterus, remedy a malposition or prevent conception, e.g. combined with devices protecting against contagion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/917—Body fluid, devices for protection therefrom, e.g. aids, hepatitus
- Y10S128/918—Condoms and shields
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/917—Body fluid, devices for protection therefrom, e.g. aids, hepatitus
- Y10S128/919—Syringe, means to protect user
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Reproductive Health (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、弾性スポンジ、フオーム、または類似の材料
の本体で構成された・ぞラドに関する。
の本体で構成された・ぞラドに関する。
とくに避婚目的として、殺精子剤または医薬作用を有す
る医薬品によって含浸されたスポン・り、発泡体または
他の弾性吸収物質の子宮・ぞラドの使用が永年にわたっ
て知られている。
る医薬品によって含浸されたスポン・り、発泡体または
他の弾性吸収物質の子宮・ぞラドの使用が永年にわたっ
て知られている。
これらの・ぞラドは、比較的容易に手〒挿入できるが、
使用後の取り出しＫついては抽出器を用いないと婦人に
とって困難〒あり、不愉快１あった。
使用後の取り出しＫついては抽出器を用いないと婦人に
とって困難〒あり、不愉快１あった。
この理由から、既知の成る／ぞラドは、パッドを把持し
て引き出すことができるループ（ＥＰ−Ａ−２９７０８
参照）や、糸（ＦＲ−Ａ−２４６３６０９またはＷＯ−
Ａ−８０１０００００８参照）のような付加的な指状の
保持手段が提供されている。しかし、そのような保持具
はパッド本体の外側にあって、そのもの自身の存在感と
硬さのために、いずれの夫婦にも支障があり、両人にと
ってともに刺戟を感じていらだたせる。このことが避婚
法の発展に可成りの制約を来たしている。
て引き出すことができるループ（ＥＰ−Ａ−２９７０８
参照）や、糸（ＦＲ−Ａ−２４６３６０９またはＷＯ−
Ａ−８０１０００００８参照）のような付加的な指状の
保持手段が提供されている。しかし、そのような保持具
はパッド本体の外側にあって、そのもの自身の存在感と
硬さのために、いずれの夫婦にも支障があり、両人にと
ってともに刺戟を感じていらだたせる。このことが避婚
法の発展に可成りの制約を来たしている。
本発明の目的は、上記不具合を克服し、保持および使用
後の引き出しが容易なパッドを提供すること受ある。
後の引き出しが容易なパッドを提供すること受ある。
上記目的は、・ぞラド本体の凹所によって保持手段がつ
くられているパッドによって達成される。
くられているパッドによって達成される。
前記凹所は、・ぞラド本体の一表面にほぼ垂直な少くと
も１つの縁をもちかつ挿入のためまたは主としてその引
出しのために前記縁上に指をのせることが〒きる。
も１つの縁をもちかつ挿入のためまたは主としてその引
出しのために前記縁上に指をのせることが〒きる。
本発明は、ペツサリによ（設けられている空洞またはオ
リアイスに関するものではないことを銘記すべきである
。一方において、そのようなペップ１ハ言一般に、避婚
用発泡体（ＤＥ−Ｃ−８２８１４１またはＥＰ−Ａ−８
４７５５）以外の材料で造られ、したがって生ずる問題
点は本発明の場合とは異なる。他方において、オリフィ
スの目的は、指用の把持手段を構成するもの〒はなく、
既知のスポンジ具フは、たとえ凹所が別の目的のために
設けられているにしても、それらは他の把持具（ＤＥ−
Ｃ−８２２８７７またはＵＳ−Ａ−４５６４３６２）の
存在を除外するもの〒はない。
リアイスに関するものではないことを銘記すべきである
。一方において、そのようなペップ１ハ言一般に、避婚
用発泡体（ＤＥ−Ｃ−８２８１４１またはＥＰ−Ａ−８
４７５５）以外の材料で造られ、したがって生ずる問題
点は本発明の場合とは異なる。他方において、オリフィ
スの目的は、指用の把持手段を構成するもの〒はなく、
既知のスポンジ具フは、たとえ凹所が別の目的のために
設けられているにしても、それらは他の把持具（ＤＥ−
Ｃ−８２２８７７またはＵＳ−Ａ−４５６４３６２）の
存在を除外するもの〒はない。
本発明による凹所が製品の組織内に所在している仕切り
によってつくられ、かつこれは・にツＰの製造の成る段
Ｍ’ｔ％、切断、機械加工あるいは成形等によって得ら
れる。この凹所は、中空ポンチまたは抜き型を用いて、
しかも好ましくは同時に・セット自身として、素材から
切断して形成されることが好適〒ある。前記凹所は、細
長い貫通または底付きスリットによって構成される。そ
の最も好適な形状としては、フオーム材Ｉクツドを単純
に切断または型抜きして得られた厚さのない、もしくは
ほとんど厚さのないスリン）−１？ある。
によってつくられ、かつこれは・にツＰの製造の成る段
Ｍ’ｔ％、切断、機械加工あるいは成形等によって得ら
れる。この凹所は、中空ポンチまたは抜き型を用いて、
しかも好ましくは同時に・セット自身として、素材から
切断して形成されることが好適〒ある。前記凹所は、細
長い貫通または底付きスリットによって構成される。そ
の最も好適な形状としては、フオーム材Ｉクツドを単純
に切断または型抜きして得られた厚さのない、もしくは
ほとんど厚さのないスリン）−１？ある。
この凹所は、・ぞラド本体の周辺部にかつ本体の１つの
縁とほぼ平行に、中心から外れて配置されることが適切
ｆあり、もしそれが貫通凹所１あれば、ループを形成す
ることが好ましい。
縁とほぼ平行に、中心から外れて配置されることが適切
ｆあり、もしそれが貫通凹所１あれば、ループを形成す
ることが好ましい。
もちろん、１つもしくはそれ以上の凹所な設けることが
！き、とくに、２つの凹所なもつことが有効で、その１
つは／セット内に取りつけるため、また別のものは取り
出し用それぞれである。これらの凹所は、・ぞツＰの２
つの対向する位置に設けることが好ましく、それにより
第１の凹部によって・ぞツＰの挿入が下方位置にある対
向凹所と同時に配置させることができ、これによりパッ
ドを引出し用の目安として容易に保持させる。
！き、とくに、２つの凹所なもつことが有効で、その１
つは／セット内に取りつけるため、また別のものは取り
出し用それぞれである。これらの凹所は、・ぞツＰの２
つの対向する位置に設けることが好ましく、それにより
第１の凹部によって・ぞツＰの挿入が下方位置にある対
向凹所と同時に配置させることができ、これによりパッ
ドを引出し用の目安として容易に保持させる。
この凹所は、ｐＲツＰの使用目的、形態および体積によ
って、直線状、円弧状または種々の形状および向きを採
ることができる。
って、直線状、円弧状または種々の形状および向きを採
ることができる。
前記パッドは一般に、丸形および平形〒あるが他の形状
も適切に用いることが１きる。
も適切に用いることが１きる。
前記凹所がパッドの本体内に形成されれば、この・ぞラ
ドに別のものを付加することを要せず、これらの凹所は
極めて低いコスト〒製造１きる。
ドに別のものを付加することを要せず、これらの凹所は
極めて低いコスト〒製造１きる。
もちろん、導入・抽出具はパッドの装着および引出しに
用いられ、その使用および信頼性は本発明による凹所の
存在によって強化されている。
用いられ、その使用および信頼性は本発明による凹所の
存在によって強化されている。
本発明はさらに、避婚の他に、エイズ（ＡＩＤＳ）のよ
うな他の性的疾病の防止にも使用目的が見出される。事
実、医療分野の他に、本発明は、工業上の清浄目的や家
庭用に、あるいは把持や保持が必要な任意の他の適用範
囲をもつ。
うな他の性的疾病の防止にも使用目的が見出される。事
実、医療分野の他に、本発明は、工業上の清浄目的や家
庭用に、あるいは把持や保持が必要な任意の他の適用範
囲をもつ。
附図を参照した以下の説明から本発明は容易に理解され
るであろう。
るであろう。
本発明によるパッドは、有孔発泡体ｆ造られた避婚用弾
性スポン・りの本体１を含む。前記スポンジ１内には凹
部２乃至ｇ（第１図乃至第７図）が形成され、その中に
指９（第８，９図）が、凹所３．３′の側壁１０．１０
’の１つを把むために、その一部を挿入してパッドを挿
入（第８図）および引出（第９図）すことが１きるよう
になっており、これは本体１を構成する材料の変形性に
よるため〒ある。
性スポン・りの本体１を含む。前記スポンジ１内には凹
部２乃至ｇ（第１図乃至第７図）が形成され、その中に
指９（第８，９図）が、凹所３．３′の側壁１０．１０
’の１つを把むために、その一部を挿入してパッドを挿
入（第８図）および引出（第９図）すことが１きるよう
になっており、これは本体１を構成する材料の変形性に
よるため〒ある。
この凹所は比較的狭（かつ細長い形状、したがって高い
長さ７幅比をもつ（すべての図に示されているように）
。事実、たとえば第１．２および３図における凹所は、
・ぞラドに形成された単動すり割り作業〒得られた厚さ
をもたない（図示を明瞭にするため幅をもって示されて
いるが）簡単な切込みフあることが好ましい。この切込
み作業は・ンツＰ自体の切断作業と同時に実施できる。
長さ７幅比をもつ（すべての図に示されているように）
。事実、たとえば第１．２および３図における凹所は、
・ぞラドに形成された単動すり割り作業〒得られた厚さ
をもたない（図示を明瞭にするため幅をもって示されて
いるが）簡単な切込みフあることが好ましい。この切込
み作業は・ンツＰ自体の切断作業と同時に実施できる。
この・ゼットは一般に円筒体１ある。この円筒体は、環
状の底部（第１．２，５．７図）または非環状の底部、
たとえば丸味のある台形底部（第４図）または頂部をも
つ円形体（第５図）の形態をもつことができる。
状の底部（第１．２，５．７図）または非環状の底部、
たとえば丸味のある台形底部（第４図）または頂部をも
つ円形体（第５図）の形態をもつことができる。
シリンダの１つまたは複数の底部は、平坦（第１．２，
３．４図）、喰違い（第５図）、あるいは傾斜（第６図
）形状！あってもよい。
３．４図）、喰違い（第５図）、あるいは傾斜（第６図
）形状！あってもよい。
凹所２ 、３ 、３’、 ４’、 ５’、 ６’、 ７
はパッドの高さを貫通しているが、凹所４ 、５ 、６
、７’、 ８ 、８’は底付き形態をもつ。
はパッドの高さを貫通しているが、凹所４ 、５ 、６
、７’、 ８ 、８’は底付き形態をもつ。
貫通凹部の長所は、それらの凹所のレベルｆ／にラドの
本体を完全に分離し゛、それにより凹所の唇状部分の１
つを大きく変形させて著しく拡げることができる（第８
，９図）ことマある。貫通凹所が／臂ツドの一方の縁に
沿って形成されているときは、ループ形状ができてパッ
ドを把持するのを助長する（第８，９図）。従来の器具
と異なり、ループによる本発明のＩＲパッド引出しは、
Ａラド自身の把持および押入が避けられ、前記／ぞラド
に姶娠させる精子の適正量を阻止させ、活動精子を失わ
せかつ使用者の不快感を無くす。
本体を完全に分離し゛、それにより凹所の唇状部分の１
つを大きく変形させて著しく拡げることができる（第８
，９図）ことマある。貫通凹所が／臂ツドの一方の縁に
沿って形成されているときは、ループ形状ができてパッ
ドを把持するのを助長する（第８，９図）。従来の器具
と異なり、ループによる本発明のＩＲパッド引出しは、
Ａラド自身の把持および押入が避けられ、前記／ぞラド
に姶娠させる精子の適正量を阻止させ、活動精子を失わ
せかつ使用者の不快感を無くす。
これに反し、底付き凹所の長所は、一層抵抗力のある、
あるいは閉じた輪郭をもつことができることｔある（第
７図の凹所８）。
あるいは閉じた輪郭をもつことができることｔある（第
７図の凹所８）。
もちろん、貫通凹所と底付き凹所とを併用することもｆ
きる。
きる。
パッドが２つの凹所を有する場合、これらの凹所は、そ
れらを指９−１？挿入（第８図）および取出しく第９図
）するのに使用ｆきるように、ＡツＰの２つの対向する
部分に形成することが有効である（第２，３，４，５，
６，８，９図）。これらの凹所は、本体１の大部分が取
り出せるように前記対向する部分の縁部に位置させるこ
とが好適〒ある。
れらを指９−１？挿入（第８図）および取出しく第９図
）するのに使用ｆきるように、ＡツＰの２つの対向する
部分に形成することが有効である（第２，３，４，５，
６，８，９図）。これらの凹所は、本体１の大部分が取
り出せるように前記対向する部分の縁部に位置させるこ
とが好適〒ある。
パッドの２つの対向する部分、とくにその周辺部（第１
図の凹所２）または中央部（第７図の凹所８）に唯１つ
の凹所な設けるだけｆ同様な効果を得ることも１きる。
図の凹所２）または中央部（第７図の凹所８）に唯１つ
の凹所な設けるだけｆ同様な効果を得ることも１きる。
これらの凹所は、単純な切込み、鋸入れ、機械加工また
は他の方法１直接に本体に形成できる。
は他の方法１直接に本体に形成できる。
ｚＲパッド随意に、第７Ａ、７Ｂ図に示されるように、
組立型に形成することもでき、この場合、本体１は円筒
形縁部の丸胴形の第１部分１１が形成され、その底部に
円板状の第２部分１２が付設されている。凹所８は、丸
胴１１の内側縁と円板１２の外側縁との間に残されたス
ペースによって形成される。この組立部品は、硬さ、吸
収力、絶縁性、拡散性、表面状態等について異なる特性
をもつことがｆきる。それらの部品は、互いに相客れな
い薬品（発泡剤）のような別の薬品、または補体結合作
用をもつ製品または微細カプセル詰めされたもの１、随
意に含浸させることが１きる。
組立型に形成することもでき、この場合、本体１は円筒
形縁部の丸胴形の第１部分１１が形成され、その底部に
円板状の第２部分１２が付設されている。凹所８は、丸
胴１１の内側縁と円板１２の外側縁との間に残されたス
ペースによって形成される。この組立部品は、硬さ、吸
収力、絶縁性、拡散性、表面状態等について異なる特性
をもつことがｆきる。それらの部品は、互いに相客れな
い薬品（発泡剤）のような別の薬品、または補体結合作
用をもつ製品または微細カプセル詰めされたもの１、随
意に含浸させることが１きる。
第１Ａおよび１Ｂ図は、第１実施例の切断平面図および
第１Ａ図の線ＩＢ−ＩＢに沿った断面図、第２Ａおよび
２Ｂ図は、第２実施例の切断平面図および第２Ａ図の線
ＤＢ−Ｉ［Ｂに沿った断面図、第３Ａおよび３Ｂ図は、
第３実施例の切断平面図および第３Ｂ図の線１１１Ｂ−
１０Ｂに沿った断面図、第４Ａおよび４Ｂ図は、第４実
施例の切断平面図および第４Ａ図の線ＩＶＢ−ＩＶＢに
沿った断面図、第５Ａおよび第５Ｂ図は、第５実施例の
切断平面図および第５Ａ図の線ＶＢ−ＶＢに沿った断面
図、 第６Ａおよび６Ｂ図は、第６実施例の切断平面図および
第６Ｂ図の線■Ｂ−ＩＶＢＫ沿った断面図、第７Ａおよ
び７Ｂ図は、第７実施例の切断平面図および第７Ａ図の
線■−■に沿った断面図、第８および９図は、本発明に
よるノセッドの装着および引出し方法をそれぞれ示す図
である。 図中の符号、 １・・・・・・本体、２ 、３
、３’、 ４’、 ５’、 ６’、 ７・・・・・・
貫通凹所、４．５，６．７’、８．８’・・・・・・底
付き凹所、９・・・・・・指、 １ｏ 、 ｉ ｏ
！・・・・・側壁、１１・・・・・・第１部分、 １
２・・川・第２部分 を示す。
第１Ａ図の線ＩＢ−ＩＢに沿った断面図、第２Ａおよび
２Ｂ図は、第２実施例の切断平面図および第２Ａ図の線
ＤＢ−Ｉ［Ｂに沿った断面図、第３Ａおよび３Ｂ図は、
第３実施例の切断平面図および第３Ｂ図の線１１１Ｂ−
１０Ｂに沿った断面図、第４Ａおよび４Ｂ図は、第４実
施例の切断平面図および第４Ａ図の線ＩＶＢ−ＩＶＢに
沿った断面図、第５Ａおよび第５Ｂ図は、第５実施例の
切断平面図および第５Ａ図の線ＶＢ−ＶＢに沿った断面
図、 第６Ａおよび６Ｂ図は、第６実施例の切断平面図および
第６Ｂ図の線■Ｂ−ＩＶＢＫ沿った断面図、第７Ａおよ
び７Ｂ図は、第７実施例の切断平面図および第７Ａ図の
線■−■に沿った断面図、第８および９図は、本発明に
よるノセッドの装着および引出し方法をそれぞれ示す図
である。 図中の符号、 １・・・・・・本体、２ 、３
、３’、 ４’、 ５’、 ６’、 ７・・・・・・
貫通凹所、４．５，６．７’、８．８’・・・・・・底
付き凹所、９・・・・・・指、 １ｏ 、 ｉ ｏ
！・・・・・側壁、１１・・・・・・第１部分、 １
２・・川・第２部分 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）弾性発泡体の本体と、装置および取出し用の指保持
具とを含む、とくに子宮パッド用のパッドであつて、前
記保持具がパッドの本体に形成された凹所で構成されて
いるパッド。 ２）凹所が貫通凹所である請求項１記載のパッド。 ３）凹所が底付き凹所である請求項１記載のパッド。 ４）凹所が細長いスリツトである請求項１記載のパッド
。 ５）凹所がループ状である請求項１記載のパッド。 ６）凹所がパッドの挿入用およびパッドの取出し用それ
ぞれの２つの凹所で形成されている請求項１記載のパッ
ド。 ７）本体が概ね円筒状の平たい全体形状である請求項１
記載のパッド。 ８）凹所が本体の一周辺部に、かつそれとほぼ平行に配
置されている請求項１記載のパッド。 ９）凹所が、パッドの挿入および取出しのため、指当て
部分を形成する、パッドの本体の隣接する表面とほぼ垂
直な少くとも１つの押え縁部をもつ請求項１記載のパッ
ド。 １０）凹所が、パッドの切断作業と同時に単動切込み作
業によつて得られる請求項１記載のパッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR876124 | 1987-04-29 | ||
| FR8706124A FR2614525B1 (fr) | 1987-04-29 | 1987-04-29 | Tampon en eponge elastique, notamment tampon vaginal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281647A true JPS63281647A (ja) | 1988-11-18 |
| JP2671214B2 JP2671214B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=9350651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102886A Expired - Fee Related JP2671214B2 (ja) | 1987-04-29 | 1988-04-27 | パッド |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105827A (ja) |
| EP (1) | EP0290307B1 (ja) |
| JP (1) | JP2671214B2 (ja) |
| AP (1) | AP94A (ja) |
| AT (1) | ATE77932T1 (ja) |
| AU (1) | AU616883B2 (ja) |
| CA (1) | CA1317174C (ja) |
| DE (1) | DE3872591T2 (ja) |
| ES (1) | ES2034296T3 (ja) |
| FR (1) | FR2614525B1 (ja) |
| GR (1) | GR3005555T3 (ja) |
| MA (1) | MA21258A1 (ja) |
| MX (1) | MX167860B (ja) |
| OA (1) | OA08730A (ja) |
| ZA (1) | ZA882761B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2614525B1 (fr) * | 1987-04-29 | 1995-11-10 | Jacques Augros | Tampon en eponge elastique, notamment tampon vaginal |
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