JPS63272171A - 画像デ−タ処理回路 - Google Patents

画像デ−タ処理回路

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JPS63272171A
JPS63272171A JP62104535A JP10453587A JPS63272171A JP S63272171 A JPS63272171 A JP S63272171A JP 62104535 A JP62104535 A JP 62104535A JP 10453587 A JP10453587 A JP 10453587A JP S63272171 A JPS63272171 A JP S63272171A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多値(複数ビット)のモノクロ画像およびカ
ラー画像データをデジタル演算処理する回路に関する。
より詳細に言えば、デジタル演算処理の際に生ずる演算
誤差を減らし、より人力画像に忠実な画像を得るための
画像データ処理回路に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の多値データのデジタル演算処理を必要とする装
置には、所謂、デジタル複写装置がある。
すなわち、このデジタル複写装置は、CCD等の固体撮
像素子によって原稿像を読み取り、ここから出力される
アナログ画像信号をアナログ/デジタル(A/D)信号
変換し、これをデジタル演算処理して2値、または、パ
ルス幅変調(PWM)データに変shし、このデータに
基づいてレーザー・ビーム・プリンタ(LBP)等のプ
リンタによって画像・清報を記録する装置である。
通常、アナログ画像信号をA/D侶号信号して得られた
信号は8ビツトである事が多く、これをデジタル演算処
理することにより、2値画像の場合には1ビツト、PW
Mの場合には8ビツトのデータとする場合が多い。
デジタル演算には、例えは、シェーディング補正、γ変
換、エツジ強調、スムージング処理等かあり、さらに、
カラー画像を扱う場合には、マスキング処理、黒抽出、
LICR等の処理がある。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしなから、これらのデジタル演算は、通常回路規模
を小さくするために人力画像が8ビツト・データの場合
、出力画像も8ビツトとする場合が多く、このために乗
算等の演算をした場合に各演算毎にデジタル演算による
丸め誤差が発生し、多段のデジタル演算処理を行った場
合にこの誤差が累積して画像の劣化の原因となっている
例えば、人力デジタル画像信号が8ビツトである場合、
階調は256段階まで理論上とれるはずであるが、実際
は、上記の理由から多段のデジタル演算処理を行うこと
により実質的に得られる画像データは4ビツト、5ビツ
トといった有効ビット数となり、得られる階調は1/1
6〜l/32の32〜64階調となり、階調の荒いガサ
ついた画像となる。とくに、γ変換といった非線形変換
を行った場合には誤差が大きくなり、非線形変換を多用
した回路ではこうした傾向は顕著となる。
こうした画像劣化を防止するために、デジタル演算処理
による演算誤差がでないように演算回路を構成し、最終
段の演算回路で必要なビット数のデータに変換すること
が考えられる。
しかし、この方法では演算回路の演算ビット数が増大す
るために信号線の数が増大し、回路の集積化に不向きに
なるといった欠点か生ずる。特に、多段の演算回路を使
用する場合にこの欠点は顕著となる。
本発明の目的は、上記欠点を解消し、デジタル演算処理
によるデータ・ビット数が増大しても信号線の数を増や
さず、回路の集積化に適した画像データ処理回路を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、シリアルに転送される多値デジタル画像デー
タをビット拡張する第1手段と、この第1手段における
データ転送を時分割で行わせる第2手段とを具える。
[作 用] 本発明によれは、個々のデジタル演算処理回路てのデジ
タル演算によるデータ・ビット数の増加分をシリアル・
データに変換して信号線の数を減少させ、回路の集積化
に適した回路構成とするものである。
〔実施例] ′fJ1図は、本発明を適用したデジタル・カラー複写
機のブロック図である。
CCDIは、ライン読み取りを行なうカラーのイメージ
・センサである。CCDI上に結像されたカラー画像は
、赤、緑、青の色成分に分解され、画素毎にシリアルに
赤、緑、青の順に読み出される。
(:CDI以降、プリンタフに至るまで画像信号はシリ
アルに送られ処理される。
アナログ信号処理回路2は、CGDIより送られてくる
アナログ画像信号のサンプル・ホールド、黒レベル・ク
ランプ、フィルタリング等のアナログ信号処理を行なう
へ/D変換回路3は、アナログ信号処理回路2より送ら
れてくるアナログ画像信号をデジタル画像信号に変換す
るための回路であって、本実施例に於いて画像信号は8
ヒツトのデジタル画像信号に変換されるものとする。
マスキング回路4は、赤(R)、緑(G)、青CB)の
色成分の濁りを取るための回路である。
第4図は、CCDIの各色に関する色感度特性の例を示
す図である。マスキング回路4は、図示の斜線の部分の
ような色成分間でオーバー・ラップする部分の補正を行
ない等測的に理想的な色感度特性を持つように画像信号
を色補正する。
そのための演算式は、下記の式■により与えられる。
式■中、R,GおよびBは人力色データ、R’ 、G’
 およびB′は出力色データ、aXXは補正係数である
。通常、all+  a 22およびa33は正の係数
、その他の係数は負の係数となる。
補色変換回路5は、赤、緑および青の輝度信号を補色の
シアン(C)、マゼンタ(M)およびイエロー(Y)の
濃度信号に変換するための回路であって、例えば人力信
号に対して一1o3変換をする。
2値化回路6は、補色変換回路5より出力される濃度信
号をもとに、ディザ法等の擬似中間調処理を行ない画像
を2値の画像信号に変換する回路である。プリンタ7は
、この画像信号をもとに、例えば、インク・ジェット方
式で記録紙上に画像の記録を行なう。
以上説明の第1図の回路ブロックにおいて、デジタル画
像処理はマスキング回路4、補色変換回路5.2値化回
路6の3つのブロックであり、この間の演算処理で演算
誤差を発生しないようにする事によりプリンタフで高品
位の画像再現が可能になる。
次に、第2図を使用して本発明を適用したマスキング回
路4、補色変換回路5.2値化回路6の具体的な回路構
成例を説明する。
第2図に於いて、人力画像信号Vlは8ビツトのデジタ
ル画像信号であり、出力画像信号vOは1ビツト=2値
のデジタル画像信号である。
入力画像信号Vlは、pフリップ・フロップlO〜12
で赤、緑、青の各色成分毎にラッチされる。ラッチされ
たデータは、さらに、Dフリップ・フロップ13〜15
で1画素の赤、緑、青の各色成分がまとめられたかたち
で、すなわち、同一タイミングで再びラッチされる。
Dフリップ・フロップ13〜15にラッチされた画像デ
ータは、メモリ16〜18に入力され、そこで各色成分
に式■のaX)Iを乗じた値を発生する。メモリ16〜
18は、所謂ルック・アップ・テーブルであり、本実施
例においては2KX8ビツト構成のリード・オンリー・
メモリ(ROM)を使用している。
メモリ16はR成分に式■のalln821およびa3
1、メモリ16はG成分に式■のa 12+  a22
およびa32)メモリ16はB成分に式■のa 13+
 823およびa33を乗じたデータを記憶している。
第5図に、メモリ16に記憶されるデータの例を示す。
アドレス端子へ7〜八〇で選択されるアドレスには、図
示のようにアドレス値に対してall+  821およ
びa31を乗じた値が書ぎ込まれており、アドレス端子
へ8が値0の時に下位バイト・データ、アドレス端子へ
8が値lの時に上位バイト・データが選択される。アド
レス端子組0およびA9の信号でa1□、a21および
a31のいずれかが選択される。
具体的には、 のように変換データが書ぎ込まれている。メモリ17、
18についても同様である。
メモリ16〜18から1画素に付き2回のデータ読み出
しが行なわれ、上位バイトのデータはDフリップ・フロ
ップ19.21および23、下位バイトのデータはDフ
リップ・フロップ20.22および24にそれぞれラッ
チされる。
加算器25および26は、Dフリップ・フロップ19〜
24より出力される符号付きの2バイトの画像データを
加算する回路であり、出力色データR’ 、G’および
B′の演算を行なう為の回路である。Dフリップパフロ
ツブ27および28は、このデータR’ 、G’ およ
びB′をラッチするための回路である。
以上説明の回路が、マスキング回路4に対応する部分で
ある。
Dフリップ・フロップ27および28にラッチされた画
像データは、メモリ29のアドレス信号として使われる
。メモリ29もルック・アップ・テーブルであり、本実
施例においては128に×8ビット構成のり−ト・オン
リー・メモリ(ROM)を使用している。
第6図に、メモリ29に記憶されるデータの例を示す。
アドレス端子AI5〜Anで画像データの人力を行ない
、そのうちアドレス端子A15が符号ビットとなる。即
ち、アドレス端子へ15が値0の時は正の値、値1の時
は負の値となる所謂r2の補数データ」の人力である。
画像データの人力値が負の場合はマスキング回路理の結
果として取ってはならない値であるので図のように一定
値を与える。画像データの人力値が正の場合は第6図に
示すようなカーブのデータ値を所定のアドレスに書ぎ込
んでおで。アドレス端子A1δが値0の時に下位バイト
・データ、アドレス端+A16が値1の時に上位バイト
・データが読み出されるようにデータを書き込んでおく
メモリ29からも1画素に付き2回のデータ読み出しが
行なわれ、上位バイトのデータはDフリップ・フロップ
3o、下位バイトのデータはDフリップ・フロツカlに
それぞれラッチされる。
以上説明の回路が、補色変換回路5に対応する部分であ
る。
Dフリップ・フロップ3oおよび31にラッチされた画
像データは、コンパレータ32に人力され、ここでディ
ザ制御回路35より出力されDフリップ・フロップ33
および34にラッチされたスレショルド値と比較され、
2値化される。2値化されたデータは、Dフリップ・フ
ロツカ6でラッチされ出力画像信号voとして出力され
る。
ディザ制御回路35は、疑似中間調処理の一種であるデ
ィザ法による2バイトのスレショルド値を出力する回路
である。
以上説明の回路が、2 fa化回路6に対応する部分で
ある。
次に、第3図のタイミング・チャートを使用して第2図
のデジタル画像データ処理回路の動作タイミングの説明
を行なう。
信号VCには、ビデオ・クロック信号であり、信号VC
KIは信号VCにの逆相のビデオ・クロック信号である
。この信号vCにおよび48号VCK*に同期して第2
図のデジタル画像データ処理回路は動作する。
人力ビデオ信号v1は、信号VCHの立ち上がりクロツ
タに同期して第2図のデジタル画像データ処理回路(の
Dフリップ・フロップ10〜12)にシリアルに人力さ
れ、人力ビデオ信号v1の色成分を示す信号C3Llお
よびC3LOも同時に信号VCHの立ち上がりクロック
に同期して第2図のデジタル画像データ処理回路(のメ
モリ16〜18)にシリアルに入力される。
15号C5LIおよび(:SLOは、 C3L1=OおよびC3LO= O:有効画像データ無
し C3Ll= 1およびC3LO= 1 :青成分信号(
B)の4種類の人力ビデオ信号Vlの色成分状態を示す
信号RLCK、 GLCK、 BL(:におよびDLC
Kは、信号CS 1.1およびC3LQにより不図示の
タイミング生成回路により作られるタイミング信号であ
る。
信号RLCに、 GLCにおよびBLCKは、入力ビデ
オ信号Vlの各色成分を分離してラッチするために使用
するタイミング信号であって、Dフリップ・フロップl
θ〜12に人力する。また、信号DLIJは、信号RL
Cに、 GLCにおよびBLCにでラッチした信号をD
フリップ・フロップ13〜15に再ラツチするためのタ
イミング信号である。
信号RLCに、 GLCに、 BLCにおよびDLCに
でラッチされた信号はビデオ信号VR,VG、 VBお
よびVRGBであり、第3図に示すタイミングの信号と
なる。
Dフリップ・フロップ13〜15にラッチされた8ビッ
トの各色成分の画像データを使用して、信号Mol で
示すように信号VCに半クロツク毎にメモリ16〜18
より記憶された変換データの読み出しを行なう。始めの
半クロックが下位8ビツト・データの読み出しタイミン
グ、後半が上位8ビツト・データの読み出しタイミング
となり、計16ビツトの変換データの読み出しを行なう
ビデオ信号VRGBのデータ変化点から、R’ ” a
 IIX R+ a 12X R+ a 13X RG
’ =a2.xG+a22XG+a23xGB’ =a
31XB+a32XB+a33XBの順に式■の演算を
行なう。
メモリ16〜18より読み出された変換データは、信号
SAML (下位8ビツト・データ)およびS A M
 H(上位8ビツト・データ)のタイミングでDフリッ
プ・フロップ19〜24にデータ・ラッチ、ついで加算
器25および26による変換データ間の加算演算が行な
われ、信号5LC)!のタイミングでDフリップ・フロ
ップ27および28にラッチされる。
メモリ29でもメモリ16〜18同様のタイミング(信
号M02)で画像データの変換が行なわれ、信号VDL
  (下位8ビツト・データ)および信号VDH(上位
8ビツト・データ)に示すタイミングで16ビツトー1
6ビツトの変換動作が行なわれ、Dフリップ・フロップ
30および31にラッチされる。
Dフリップ・フロップ33および34には、信号VDL
および信号VDHに同期してディザ制御回路35からの
スレショルド値かセットされ、コンパレータ32でDフ
リップ・フロップ30および31からのデータと当該ス
レショルド値とが比較され、16ビツトー1ビツトの変
換、即ち、2値化が行なわれる。2値化された画像デー
タは、出力ビデオ信号vOのタイミングでDフリップ・
フロップ36にラッチされ出力される。
以上説明の演算の過程を第7図を使用して説明する。
人力ビデオ信号Vlは符号無しの8ビツト・データであ
るが、式■の係数all〜a33が−8〜+8の範囲の
値をとる場合には、信号MOIは図示のようにOビット
目からlOビット目迄が数値の大きさを示し、最上位ビ
ットの15ビツト目が符号を示すサイン・ビットとなる
。このように信号Molは、人力ビデオ信号Vlに対し
てデータ・ビット長および符号の拡張が行なわれる。
加算器25の出力は、信号MOIの加算結果であるので
演算誤差を出さない様にするためには、図示のようにO
ビット目から11ビツト目迄が数値の大きさを示し、最
上位ビットの15ビツト目がサイン・ビットとなる。同
様に、加算器26の出力(SへMl+およびsAMj)
は、0ビツト目から12ヒ゛ツト目迄が数値の大きさを
示し、最上位ビットの15ビツト目がサイン・ヒ′ット
となる。
そして、信号MO2は非線形の演算を行なうので、演算
誤差を無くすために全16ビツトの符号無しの絶対値の
データに変換される。
最後に、出力ビデオ信号vOとして1ビツトの画像デー
タに変換される。
〔他の実施例〕
データ長の拡張は、例えば、式■の係数all〜a33
が 0.1 といった小数データとなる場合にも行なう
即ち、例えば 0.1キざみのデータをとる場合に、演
算結果をあらかじめ10倍しておき、最後に結果を10
分の1にすれば整数演算で演算誤差の無い演算がデータ
長の拡張により可能になる。
また、本実施例に於いてメモリ16.17.18および
29にROMを使用しているが、頻繁に補正係数、変換
曲線カーブを換える場合には、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)等を使用しても良い。
また、成分データとして(R、G 、 B)を用いたが
、(Y、M、C) 、 (Y、 1.Q) 、 (L、
a、b) 、 (L、v、u)等の他の表色型を用いて
も良い。
〔発明の効果〕
以上説明のように、本発明によれば演算誤差を無くすよ
うな回路構成をとることによって各演算回路でのデジタ
ル演算時の誤差を減らし、複数演算回路の累積演算誤差
を減らし現画像に忠実な画像の再現が可能になるととも
に、これに伴う演算処理ビット数の増加をシリアル処理
することによって信号線の数を減少させ回路の集積化を
容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したデジタル・カラー複写機のブ
ロック図、 第2図は本発明を適用したデジタル画像処理回路の具体
的なブロック図、 第3図は第2図のデジタル画像処理回路の動作タイミン
グ・チャート、 第4図はccotの色感度特性の例を示す図、第5図は
メモリ16〜18に記憶するデータの説明図、 第6図はメモリ26に記憶するデータの説明図、 第7図は、演算の過程を説明するための図である。 第4図 第6図 第7妥1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シリアルに転送される多値デジタル画像データをビ
    ット拡張する第1手段と、 該手段におけるデータ転送を時分割で行わせる第2手段
    とを具えたことを特徴とする画像データ処理回路。 2)特許請求の範囲第1項記載の画像データ処理回路に
    おいて、 前記第2手段は、ビット拡張された画像データを、下位
    データから転送することを特徴とする画像データ処理回
    路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7006584B1 (en) 1999-07-01 2006-02-28 Nec Corporation Demodulator and demodulating method for mobile phone

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7006584B1 (en) 1999-07-01 2006-02-28 Nec Corporation Demodulator and demodulating method for mobile phone

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