JPS6325797Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325797Y2 JPS6325797Y2 JP12274981U JP12274981U JPS6325797Y2 JP S6325797 Y2 JPS6325797 Y2 JP S6325797Y2 JP 12274981 U JP12274981 U JP 12274981U JP 12274981 U JP12274981 U JP 12274981U JP S6325797 Y2 JPS6325797 Y2 JP S6325797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- mixing
- input
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数の信号を選択的に混合するように
した信号の混合装置に関する。
した信号の混合装置に関する。
複数の入力信号を選択的に混合して混合出力を
取り出すと共に、混合比を変えられるようにした
回路においては、混合回路から単一の信号のみを
取り出す場合、即ち一つの信号の混合の割合を
100%とし他の信号の混合の割合を0%とした場
合に他の信号のクロストークが問題となる。クロ
ストークは配線間の浮遊容量等が原因で生じるも
ので、上記の場合クロストークが10%あれば、一
つの信号が90%で他の信号が10%の混合出力とな
り、完全に単一の信号を得ることができなくな
る。このようなクロストークを除去する方法の一
つとして従来より第1図の回路が提案されてい
る。
取り出すと共に、混合比を変えられるようにした
回路においては、混合回路から単一の信号のみを
取り出す場合、即ち一つの信号の混合の割合を
100%とし他の信号の混合の割合を0%とした場
合に他の信号のクロストークが問題となる。クロ
ストークは配線間の浮遊容量等が原因で生じるも
ので、上記の場合クロストークが10%あれば、一
つの信号が90%で他の信号が10%の混合出力とな
り、完全に単一の信号を得ることができなくな
る。このようなクロストークを除去する方法の一
つとして従来より第1図の回路が提案されてい
る。
第1図において、複数の入力信号S1〜SNは入
力端子11〜1Nから信号選択回路2,3に夫々加
えられる。選択回路2,3は夫々一つの入力信号
を選択しスイツチ4,5の接点aを介して混合回
路6の二つの入力端子に加える。混合回路6は二
つの入力信号SA、(SBとする)の混合比を可変抵
抗等で調整してその混合出力信号S0を出力端子7
から出力する。ここで混合回路6の混合比を
SA:SB=100%:0%に設定すると、この設定が
検出回路8で検出される。この検出信号によつ
て、0%側のスイツチ、即ちスイツチ5が接点b
側に切換えられる。これにより直流電源9の直流
電圧V1が混合回路6にダミー入力として加えら
れる。この結果、混合回路6の出力としてクロス
トークのない信号SAのみを得ることができる。
尚、V1は接地電位に選ばれる場合がある。
力端子11〜1Nから信号選択回路2,3に夫々加
えられる。選択回路2,3は夫々一つの入力信号
を選択しスイツチ4,5の接点aを介して混合回
路6の二つの入力端子に加える。混合回路6は二
つの入力信号SA、(SBとする)の混合比を可変抵
抗等で調整してその混合出力信号S0を出力端子7
から出力する。ここで混合回路6の混合比を
SA:SB=100%:0%に設定すると、この設定が
検出回路8で検出される。この検出信号によつ
て、0%側のスイツチ、即ちスイツチ5が接点b
側に切換えられる。これにより直流電源9の直流
電圧V1が混合回路6にダミー入力として加えら
れる。この結果、混合回路6の出力としてクロス
トークのない信号SAのみを得ることができる。
尚、V1は接地電位に選ばれる場合がある。
このような回路は例えば複数台のテレビカメラ
からのビデオ信号から選択された信号SA,SBの
混合比を変えることにより、フエイドイン、フエ
イドアウト、ワイプ等特殊な画面効果を得る装置
に用いられている。この場合、例えばスイツチ4
又は5の切換えのタイミングが正確に100:0で
なく、例えば回路素子の温度特性等によつて例え
ば90:10位のとき切換えられると、上記ダミー入
力が漏れてこれが画面上に瞬間的に現われ非常に
見苦しいものとなる。特にワイプのように画面上
で二つの内容の画像の面積比を変えるような場合
は、画面の10%の部分がダミー入力のレベルV1
に応じた明るさとなり、またV1が接地電位であ
るときは上記部分は黒くなつて非常に見苦しいも
のとなる。
からのビデオ信号から選択された信号SA,SBの
混合比を変えることにより、フエイドイン、フエ
イドアウト、ワイプ等特殊な画面効果を得る装置
に用いられている。この場合、例えばスイツチ4
又は5の切換えのタイミングが正確に100:0で
なく、例えば回路素子の温度特性等によつて例え
ば90:10位のとき切換えられると、上記ダミー入
力が漏れてこれが画面上に瞬間的に現われ非常に
見苦しいものとなる。特にワイプのように画面上
で二つの内容の画像の面積比を変えるような場合
は、画面の10%の部分がダミー入力のレベルV1
に応じた明るさとなり、またV1が接地電位であ
るときは上記部分は黒くなつて非常に見苦しいも
のとなる。
本考案は上記の問題を解決するためのもので、
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
第2図は前述した特殊画面効果を得る装置に本
考案を適用した場合を示し、第1図と対応する部
分には同一符号を付してある。
考案を適用した場合を示し、第1図と対応する部
分には同一符号を付してある。
本実施例は2台のテレビカメラからのビデオ信
号S1,S2を混合した状態からS1;S2=100%:0
%又はS1:S2=0%:100%に成す場合である。
号S1,S2を混合した状態からS1;S2=100%:0
%又はS1:S2=0%:100%に成す場合である。
信号S1は入力端子11からスイツチ2(第1図
の選択回路2)及びスイツチ3(第1図の選択回
路3)の接点aに加えられ、信号S2は入力端子1
2からスイツチ2,3の接点bに加えられる。図
示の場合はスイツチ2は接点aに閉ざされて信号
S1を混合回路6に供給し、スイツチ3は接点bに
閉ざされて信号S2を混合回路6に供給している。
の選択回路2)及びスイツチ3(第1図の選択回
路3)の接点aに加えられ、信号S2は入力端子1
2からスイツチ2,3の接点bに加えられる。図
示の場合はスイツチ2は接点aに閉ざされて信号
S1を混合回路6に供給し、スイツチ3は接点bに
閉ざされて信号S2を混合回路6に供給している。
今、混合回路6が信号S1,S2をある混合比で混
合している状態から、可変抵抗等の調整手段を調
整してS1:S2=100%:0%の混合比を設定した
とする。この設定が検出回路8で検出されると、
スイツチ3が点線で示すように接点aに切換えら
れる。この結果、スイツチ2,3の両方が信号S1
を選択するため混合回路6の二つの入力信号が共
にS1となる。従つて出力端子7に単一の信号S1の
みが出力される。従つて、スイツチ3の切換えの
タイミングを誤つても画面上には信号S1の画像が
出るので見苦しさが改善される。尚、S1:S2=0
%:100%の場合はスイツチ2が接点bに切換え
られて、混合回路6の二つの入力信号は共にS2と
なつて、同様の効果が得られる。
合している状態から、可変抵抗等の調整手段を調
整してS1:S2=100%:0%の混合比を設定した
とする。この設定が検出回路8で検出されると、
スイツチ3が点線で示すように接点aに切換えら
れる。この結果、スイツチ2,3の両方が信号S1
を選択するため混合回路6の二つの入力信号が共
にS1となる。従つて出力端子7に単一の信号S1の
みが出力される。従つて、スイツチ3の切換えの
タイミングを誤つても画面上には信号S1の画像が
出るので見苦しさが改善される。尚、S1:S2=0
%:100%の場合はスイツチ2が接点bに切換え
られて、混合回路6の二つの入力信号は共にS2と
なつて、同様の効果が得られる。
第3図は一般的な回路に適用した場合の実施例
を示し、第1図と同一部分には同一符号を付して
ある。
を示し、第1図と同一部分には同一符号を付して
ある。
この場合は、SA:SB=100%:0%が設定され
ると、検出回路8の検出信号により選択回路3が
信号SAを選択するように切換えられて、混合回
路6の二つの入力信号は共に信号SAとなる。ま
たSA:SB=0%:100%が設定されると検出回路
8の検出信号により選択回路2が信号SBを選択す
るように切換えられて、混合回路6の二つの入力
信号は共に信号SBとなる。従つて、クロストーク
を完全に除去することができ、単一の信号SA,
又はSB(但しSA,SBは共にS1〜SNのうちの一つ)
のみを得ることができる。
ると、検出回路8の検出信号により選択回路3が
信号SAを選択するように切換えられて、混合回
路6の二つの入力信号は共に信号SAとなる。ま
たSA:SB=0%:100%が設定されると検出回路
8の検出信号により選択回路2が信号SBを選択す
るように切換えられて、混合回路6の二つの入力
信号は共に信号SBとなる。従つて、クロストーク
を完全に除去することができ、単一の信号SA,
又はSB(但しSA,SBは共にS1〜SNのうちの一つ)
のみを得ることができる。
以上述べた各実施例では二つの選択回路2,3
を設けた場合であるが、選択回路を2個以上設
け、各選択回路で選択された信号を混合回路の複
数の入力端子に夫々加えるようにしてもよい。そ
の場合混合回路から単一の信号のみを得るとき
は、検出信号により選択回路を切換えて、全ての
選択回路が目的とする信号を選択するように成せ
ばよい。また検出回路8は、例えば混合回路6の
可変抵抗の調整位置を機械的又は電気的に検出す
るようなものであつてよい。
を設けた場合であるが、選択回路を2個以上設
け、各選択回路で選択された信号を混合回路の複
数の入力端子に夫々加えるようにしてもよい。そ
の場合混合回路から単一の信号のみを得るとき
は、検出信号により選択回路を切換えて、全ての
選択回路が目的とする信号を選択するように成せ
ばよい。また検出回路8は、例えば混合回路6の
可変抵抗の調整位置を機械的又は電気的に検出す
るようなものであつてよい。
以上述べたように本考案は、複数の入力端子11
〜1Nと複数の出力端子とを有し、上記入力端子か
ら入力された複数の信号S1〜SNのうち所望の複
数の信号を夫々各出力端子から出力する第1の状
態と、上記入力された複数の信号のうち所定の1
つの信号を上記各出力端子から出力する第2の状
態とを選択する信号選択回路2,3と、上記信号
選択回路の上記複数の出力端子に接続される複数
の入力端子を有し、この入力端子から入力された
複数の信号を任意の混合比で混合する混合回路6
と、上記混合回路が上記所定の1つの信号のみを
出力させるように成されたことを検出する検出手
段8とを設け、上記検出手段の検出信号により、
上記選択回路を上記第2の状態と成すようにした
ことを特徴とする信号の混合装置に係るものであ
る。
〜1Nと複数の出力端子とを有し、上記入力端子か
ら入力された複数の信号S1〜SNのうち所望の複
数の信号を夫々各出力端子から出力する第1の状
態と、上記入力された複数の信号のうち所定の1
つの信号を上記各出力端子から出力する第2の状
態とを選択する信号選択回路2,3と、上記信号
選択回路の上記複数の出力端子に接続される複数
の入力端子を有し、この入力端子から入力された
複数の信号を任意の混合比で混合する混合回路6
と、上記混合回路が上記所定の1つの信号のみを
出力させるように成されたことを検出する検出手
段8とを設け、上記検出手段の検出信号により、
上記選択回路を上記第2の状態と成すようにした
ことを特徴とする信号の混合装置に係るものであ
る。
従つて本考案によれば、混合回路から単一の信
号のみを取り出したい場合には、この混合回路の
全ての入力端子に上記単一の信号が入力されるの
で、クロストークの完全に除去された信号を100
%得ることができる。
号のみを取り出したい場合には、この混合回路の
全ての入力端子に上記単一の信号が入力されるの
で、クロストークの完全に除去された信号を100
%得ることができる。
また従来の方式では実際の入力にはない直流信
号をダミー入力として用いるためにそれが混合回
路の出力へ漏れることは許されないが、本考案で
はクロストーク除去のために強制的に選択される
入力信号は、そのときの出力と同じものであるか
らこれについての制限も緩和できる。さらに上記
ダミー入力を得るための電源等の付属回路を必要
とせず、簡単な回路構成とすることができる。
号をダミー入力として用いるためにそれが混合回
路の出力へ漏れることは許されないが、本考案で
はクロストーク除去のために強制的に選択される
入力信号は、そのときの出力と同じものであるか
らこれについての制限も緩和できる。さらに上記
ダミー入力を得るための電源等の付属回路を必要
とせず、簡単な回路構成とすることができる。
第1図は従来のクロストーク除去方法の一例を
示す回路系統図、第2図は本考案の実施例を示す
回路系統図、第3図は本考案の他の実施例を示す
回路系統図である。 なお図面に用いた符号において、2,3……信
号選択回路、6……混合回路、8……検出回路、
である。
示す回路系統図、第2図は本考案の実施例を示す
回路系統図、第3図は本考案の他の実施例を示す
回路系統図である。 なお図面に用いた符号において、2,3……信
号選択回路、6……混合回路、8……検出回路、
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の入力端子と複数の出力端子とを有し、上
記入力端子から入力された複数の信号のうち所望
の複数の信号を夫々各出力端子から出力する第1
の状態と、上記入力された複数の信号のうち所定
の1つの信号を上記各出力端子から出力する第2
の状態とを選択する信号選択回路と、 上記信号選択回路の上記複数の出力端子に接続
される複数の入力端子を有し、この入力端子から
入力された複数の信号を任意の混合比で混合する
混合回路と、 上記混合回路が上記所定の1つの信号のみを出
力するように成されたことを検出する検出手段と
を設け、 上記検出手段の検出信号により、上記信号選択
回路を上記第2の状態と成すようにしたことを特
徴とする信号の混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12274981U JPS5828468U (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 信号の混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12274981U JPS5828468U (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 信号の混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828468U JPS5828468U (ja) | 1983-02-24 |
| JPS6325797Y2 true JPS6325797Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=29916666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12274981U Granted JPS5828468U (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 信号の混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828468U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106058A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 微少変位リニア電磁アクチユエ−タ |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12274981U patent/JPS5828468U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828468U (ja) | 1983-02-24 |
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