JPS63246251A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPS63246251A JPS63246251A JP7994787A JP7994787A JPS63246251A JP S63246251 A JPS63246251 A JP S63246251A JP 7994787 A JP7994787 A JP 7994787A JP 7994787 A JP7994787 A JP 7994787A JP S63246251 A JPS63246251 A JP S63246251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- data
- thermal head
- printing
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/40—Means for printing fixed, i.e. unchanging, matter in addition to selectable matter
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スーパーマーケット等でパックされた商品に
品名、単価、重さ、値段等を印字し、バック商品に貼付
るラベルを発行するようにしたラベルプリンタに関する
ものである。
品名、単価、重さ、値段等を印字し、バック商品に貼付
るラベルを発行するようにしたラベルプリンタに関する
ものである。
従来の技術
従来のこの種のラベルプリンタ付き電子料金秤において
は、秤量物の重量、単価、値段等のデータと日付や内容
物表示のメツセージ等をラベル用紙上に印字するもので
あるが、これらのデータやメツセージのためのタイトル
および枠等の固定印字内容は予めラベル用紙に印刷され
ており、ラベルフォーマットはラベル用紙の選択により
定められてしまうものである。ここで、タイトルと称す
るのは、例えば、 ｒＷｅｉｇｈｔ （ｋｇ）」 ｒ Ｐｒ１ｃｅ （ｙｅｎ）」 ＤａｔｅＪ 等の表示項目を云う。
は、秤量物の重量、単価、値段等のデータと日付や内容
物表示のメツセージ等をラベル用紙上に印字するもので
あるが、これらのデータやメツセージのためのタイトル
および枠等の固定印字内容は予めラベル用紙に印刷され
ており、ラベルフォーマットはラベル用紙の選択により
定められてしまうものである。ここで、タイトルと称す
るのは、例えば、 ｒＷｅｉｇｈｔ （ｋｇ）」 ｒ Ｐｒ１ｃｅ （ｙｅｎ）」 ＤａｔｅＪ 等の表示項目を云う。
発明が解決しようとする問題点
データやメツセージのためのタイトルおよび枠等の固定
印字内容は、ラベル用紙に予め印刷されているので、そ
れらのデータやメツセージはタイトルおよび枠の位置に
合せて印字しなければならない。そのため、ラベル用紙
への印字フォーマットを設定することができても印字内
容とタイトルとの位置合わせを正確に行なうことが難し
いものである。
印字内容は、ラベル用紙に予め印刷されているので、そ
れらのデータやメツセージはタイトルおよび枠の位置に
合せて印字しなければならない。そのため、ラベル用紙
への印字フォーマットを設定することができても印字内
容とタイトルとの位置合わせを正確に行なうことが難し
いものである。
また、ラベル用紙に予めタイトルや枠等の固定印字内容
を印字しておくことは、ラベル用紙への印刷と云う工程
が必要であるため、印刷代によるコストアップとなり、
また、フォーマット別、各国語別に多種のラベル用紙を
準備しておかなければならないため、その管理も大変な
ものである。
を印字しておくことは、ラベル用紙への印刷と云う工程
が必要であるため、印刷代によるコストアップとなり、
また、フォーマット別、各国語別に多種のラベル用紙を
準備しておかなければならないため、その管理も大変な
ものである。
問題点を解決するための手段
ラベルの用紙をプレプリントのなされていない多色発色
用紙とし、前記ラベルに印字されるデータ以外の枠取り
やタイトル等の固定印字内容をフォーマット毎に記憶さ
せたフォーマットメモリを設け、前記データと前記固定
印字内容のそれぞれとを異なる色で印字するようにした
。
用紙とし、前記ラベルに印字されるデータ以外の枠取り
やタイトル等の固定印字内容をフォーマット毎に記憶さ
せたフォーマットメモリを設け、前記データと前記固定
印字内容のそれぞれとを異なる色で印字するようにした
。
作用
ラベル用紙としてはプレプリントされていない白紙のも
のを用い、データ印字と同時にフォーマットメモリから
必要な固定印字内容を引き出してそれを印字する。しか
も、この時にデータと固定印字内容のそれぞれとを異な
る色により印字する。
のを用い、データ印字と同時にフォーマットメモリから
必要な固定印字内容を引き出してそれを印字する。しか
も、この時にデータと固定印字内容のそれぞれとを異な
る色により印字する。
これにより、ラベル用紙はその大きさが相違するものだ
けを管理すれば良く、また、印字後の状態についてみれ
ば、相対位置のずれがなく、しかも、データもしくは固
定印字内容のそれぞれとの色が異なるため、見易いラベ
ルを得ることができるものである。
けを管理すれば良く、また、印字後の状態についてみれ
ば、相対位置のずれがなく、しかも、データもしくは固
定印字内容のそれぞれとの色が異なるため、見易いラベ
ルを得ることができるものである。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第２図に基づいてラベルプリンタとしての機構を
説明する。多色発色可能でプレプリントされていない白
紙の多数のラベル１が等間隔に貼着された長尺状の台紙
２が設けられ、この台紙２がロール状に巻回されてスト
ッパ３によりラベルロールホルダ４に着脱自在に取付け
られている。前記台紙２はローラ５、ラベル剥離板６、
ローラ７を経てストッパ８により台紙巻回軸９に保持さ
れている。前記ラベル剥離板６はプリンタ台を兼ねてい
るものであり、サーマルヘッド１０が前記ラベル１の表
面に接するように設けられている。このサーマルヘッド
１０はヘッドアップレバー１１で前記ラベル１から離反
することができるように設けられている。また、このよ
うなサーマルヘッド１０の前方位置には、そのサーマル
ヘッド１０と同じ機能のサーマルヘッド１０ａがプラテ
ン１ｏｂに対向して設けられている。
説明する。多色発色可能でプレプリントされていない白
紙の多数のラベル１が等間隔に貼着された長尺状の台紙
２が設けられ、この台紙２がロール状に巻回されてスト
ッパ３によりラベルロールホルダ４に着脱自在に取付け
られている。前記台紙２はローラ５、ラベル剥離板６、
ローラ７を経てストッパ８により台紙巻回軸９に保持さ
れている。前記ラベル剥離板６はプリンタ台を兼ねてい
るものであり、サーマルヘッド１０が前記ラベル１の表
面に接するように設けられている。このサーマルヘッド
１０はヘッドアップレバー１１で前記ラベル１から離反
することができるように設けられている。また、このよ
うなサーマルヘッド１０の前方位置には、そのサーマル
ヘッド１０と同じ機能のサーマルヘッド１０ａがプラテ
ン１ｏｂに対向して設けられている。
また、前記ラベル剥離板６の先端には、そのラベル剥離
板６から突出するラベル１の有無を検出するラベル検出
器１２が設けられている。
板６から突出するラベル１の有無を検出するラベル検出
器１２が設けられている。
次に、第１図に基づいて全体のシステムを説明する。Ｃ
ＰＵ１３には、ＲＯＭ／ＲＡＭよりなるメモリ１４が接
続されているとともに、フォーマットメモリ１５も同様
に接続されている。そして、前記ＣＰＵ１３には、表示
コントローラ１６を介して表示器１７が接続され、キー
コントローラ１８を介してキーボード１９が接続され、
アナログデジタル回路２０を介して秤量部としてのロー
ドセル２１が接続され、サーマルヘッドコントローラ２
２を介して前記サーマルヘッド１０が接続され、パルス
モータ駆動回路２３を介して台紙送゛り用のパルスモー
タ２４が接続され、直流モータ駆動回路２５を介して台
紙巻取用の直流モータ２６が接続されている。さらに、
前記ＣＰＵ１３には、時計回路２７と前記ラベル検出器
１２が接続されている。
ＰＵ１３には、ＲＯＭ／ＲＡＭよりなるメモリ１４が接
続されているとともに、フォーマットメモリ１５も同様
に接続されている。そして、前記ＣＰＵ１３には、表示
コントローラ１６を介して表示器１７が接続され、キー
コントローラ１８を介してキーボード１９が接続され、
アナログデジタル回路２０を介して秤量部としてのロー
ドセル２１が接続され、サーマルヘッドコントローラ２
２を介して前記サーマルヘッド１０が接続され、パルス
モータ駆動回路２３を介して台紙送゛り用のパルスモー
タ２４が接続され、直流モータ駆動回路２５を介して台
紙巻取用の直流モータ２６が接続されている。さらに、
前記ＣＰＵ１３には、時計回路２７と前記ラベル検出器
１２が接続されている。
しかして、前記ラベル１には、第３図に示すように、ｒ
ＰｏｒｋＪと表示した品名２８、詳細な内容は省略する
が、塩やニしよう等の内容物を表示シタ内容物印字２９
、 ｒ Ｐａｋｋｅｄａｔｏ Ｐｒ１ｓ ｋｒノｋｇ
Ｖｅｋｔ １ｎｋ１．ｅｍｂ、 ＰＲＩＳＪ
と表示したタイトル３０、 ｒ１２３，４５ ０，０９
６ｋｇ １１，８５Ｊと表示したデータ３１およびｒ
１７．０２．８６Ｊと表示したメツセージ３２、バーコ
ード３３が印字されている。これらのタイトル３０、メ
ツセージ３２、バーコード３３等は印字固定内容３４で
ある。また、この印字固定内容としては特に図示しない
が「枠」等もあり、必要に応じて印字される。
ＰｏｒｋＪと表示した品名２８、詳細な内容は省略する
が、塩やニしよう等の内容物を表示シタ内容物印字２９
、 ｒ Ｐａｋｋｅｄａｔｏ Ｐｒ１ｓ ｋｒノｋｇ
Ｖｅｋｔ １ｎｋ１．ｅｍｂ、 ＰＲＩＳＪ
と表示したタイトル３０、 ｒ１２３，４５ ０，０９
６ｋｇ １１，８５Ｊと表示したデータ３１およびｒ
１７．０２．８６Ｊと表示したメツセージ３２、バーコ
ード３３が印字されている。これらのタイトル３０、メ
ツセージ３２、バーコード３３等は印字固定内容３４で
ある。また、この印字固定内容としては特に図示しない
が「枠」等もあり、必要に応じて印字される。
このような構成において、まず、フォーマットメモリ１
５に必要なタイトル３０その他の印字固定内容３４を記
′はさせるには、メモリ１４の各種の文字や記号が設定
されているキャラクタジェネレータからキーボード１９
の操作により定められた文字数内で文字や記号を呼び出
して印字固定内容３４を設定し、記憶させる。すなわち
、この設定された印字固定内容３４は、ＣＰＵ１３によ
り認知され、フォーマットメモリ１５に格納される。
５に必要なタイトル３０その他の印字固定内容３４を記
′はさせるには、メモリ１４の各種の文字や記号が設定
されているキャラクタジェネレータからキーボード１９
の操作により定められた文字数内で文字や記号を呼び出
して印字固定内容３４を設定し、記憶させる。すなわち
、この設定された印字固定内容３４は、ＣＰＵ１３によ
り認知され、フォーマットメモリ１５に格納される。
この状態は「枠」等のフォーマットに関しても同様に行
なわれる。
なわれる。
また、印字フォーマットにしたがってラベル１の用紙を
選択するが、その印字フォーマットに応じて必要位置に
前述の印字固定内容３４を当てはめ、また、品名２８や
内容物表示２９等も含めて印字のためのフォーマットを
設定する。
選択するが、その印字フォーマットに応じて必要位置に
前述の印字固定内容３４を当てはめ、また、品名２８や
内容物表示２９等も含めて印字のためのフォーマットを
設定する。
しかして、秤量物をロードセル２１により秤量するが、
その秤量物の品番をキーボード１９により入力すること
により、ＰＬＵ （プライス・ルック・アップ）から単
価が呼びだされる。
その秤量物の品番をキーボード１９により入力すること
により、ＰＬＵ （プライス・ルック・アップ）から単
価が呼びだされる。
また、時計回路２７から日時が呼びだされて日付データ
が設定される。
が設定される。
このような状態において、秤量物をロードセル２１によ
り秤量すると、その重量データが取り込まれて各種の演
算がなされ、値段データ等が算出される。
り秤量すると、その重量データが取り込まれて各種の演
算がなされ、値段データ等が算出される。
そして、このようにして得られたすべての情報はサーマ
ルヘッドコントローラ２２に入力され、サーマルヘッド
１０．ＬＯａにより白紙のラベル１の上に一挙に印字さ
れる。
ルヘッドコントローラ２２に入力され、サーマルヘッド
１０．ＬＯａにより白紙のラベル１の上に一挙に印字さ
れる。
この印字動作は、台紙２の送りとともに行なわれる。す
なわち、パルスモータ２４によるラベル１の送り速度に
同期させて印字データを出力させて、第３図に示すよう
なラベル１が作成される。
なわち、パルスモータ２４によるラベル１の送り速度に
同期させて印字データを出力させて、第３図に示すよう
なラベル１が作成される。
この場合、サーマルヘッド１０とサーマルヘッド１０ａ
とはその発熱温度が相違し、ラベル１での発色が異なる
。そのため、サーマルヘッド１０ａでは固定印字内容３
４を分担し、サーマルヘッド１０ではデータ３１を分担
すると、きわめて見易い多色のラベル１が得られる。こ
のようにして、ラベル１が一定量送られると、ラベル剥
離板６で台紙２が急激に屈曲されるため、ラベル１のみ
が直線的に突出して台紙２から剥離される。そして、ラ
ベル１の先端はラベル検出器１２により検出され、その
先端検出から一定寸法送られてからラベル送りは停止さ
れる。
とはその発熱温度が相違し、ラベル１での発色が異なる
。そのため、サーマルヘッド１０ａでは固定印字内容３
４を分担し、サーマルヘッド１０ではデータ３１を分担
すると、きわめて見易い多色のラベル１が得られる。こ
のようにして、ラベル１が一定量送られると、ラベル剥
離板６で台紙２が急激に屈曲されるため、ラベル１のみ
が直線的に突出して台紙２から剥離される。そして、ラ
ベル１の先端はラベル検出器１２により検出され、その
先端検出から一定寸法送られてからラベル送りは停止さ
れる。
このようにしてラベル１の発行がなされるが、データ３
１およびメツセージ３２その他の印字固定内容３４に応
じてその文字数は自ずから定められてしまうが、その範
囲内であれば客先の仕様に応じてプログラマブルである
ので、フォーマットの変更は容易である。また、日付、
重量、単価、値段の各項目の印字位置がプログラマブル
なため、客先の異なったラベルフォーマットに一致させ
ることも容易である。
１およびメツセージ３２その他の印字固定内容３４に応
じてその文字数は自ずから定められてしまうが、その範
囲内であれば客先の仕様に応じてプログラマブルである
ので、フォーマットの変更は容易である。また、日付、
重量、単価、値段の各項目の印字位置がプログラマブル
なため、客先の異なったラベルフォーマットに一致させ
ることも容易である。
しかも、タイトル３０の文字も英語、独語、仏語等種々
の言語にも対応させることが出来るため、言語ごとのラ
ベル１を予め準備しておく必要はない。
の言語にも対応させることが出来るため、言語ごとのラ
ベル１を予め準備しておく必要はない。
なお、前記実施例においては、データ３１と固定印字内
容３４とで色を変えた状態について説明したが、固定印
字内容３４のなかで、例えばタイトル３０とｒ枠」等で
色を変えるようにしてもよい。この場合には、サーマル
ヘッド１０．１０ａをさらに多数個設ける必要がある。
容３４とで色を変えた状態について説明したが、固定印
字内容３４のなかで、例えばタイトル３０とｒ枠」等で
色を変えるようにしてもよい。この場合には、サーマル
ヘッド１０．１０ａをさらに多数個設ける必要がある。
発明の効果
本発明は上述のように、ラベルの用紙をプレプリントの
なされていない多色発色用紙とし、前記ラベルに印字さ
れるデータ以外の枠取りやタイトル等の固定印字内容を
フォーマット毎に記憶させたフォーマットメモリを設け
、前記データと前記固定印字内容のそれぞれとを異なる
色で印字するようにしたので、ラベル用紙としてはプレ
プリントされていない白紙のものを用い、データ印字と
同時にフォーマットメモリから必要な固定印字内容を引
き出してそれを印字するだけでよく、しかも、この時に
データと固定印字内容のそれぞれとを異なる色により印
字することができるので、ラベル用紙はその大きさが相
違するものだけを管理すれば良く、また、印字後の状態
についてみれば、相対位置のずれがなく、しかも、デー
タもしくは固定印字内容のそれぞれとの色が異なるため
、見易いラベルを得ることができるものである。
なされていない多色発色用紙とし、前記ラベルに印字さ
れるデータ以外の枠取りやタイトル等の固定印字内容を
フォーマット毎に記憶させたフォーマットメモリを設け
、前記データと前記固定印字内容のそれぞれとを異なる
色で印字するようにしたので、ラベル用紙としてはプレ
プリントされていない白紙のものを用い、データ印字と
同時にフォーマットメモリから必要な固定印字内容を引
き出してそれを印字するだけでよく、しかも、この時に
データと固定印字内容のそれぞれとを異なる色により印
字することができるので、ラベル用紙はその大きさが相
違するものだけを管理すれば良く、また、印字後の状態
についてみれば、相対位置のずれがなく、しかも、デー
タもしくは固定印字内容のそれぞれとの色が異なるため
、見易いラベルを得ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はブロッ
ク図、第２図はラベルプリンタ部の側面図、第３図はラ
ベルの平面図である。 ■・・・ラベル、１５・・・フォーマットメモリ、３４
・・・印字固定内容
ク図、第２図はラベルプリンタ部の側面図、第３図はラ
ベルの平面図である。 ■・・・ラベル、１５・・・フォーマットメモリ、３４
・・・印字固定内容
Claims (1)
- 重量、単価、値段等のデータを印字フォーマットにした
がってラベルに印字してラベル発行をするラベルプリン
タにおいて、前記ラベルの用紙をプレプリントのなされ
ていない多色発色用紙とし、前記ラベルに印字されるデ
ータ以外の枠取りやタイトル等の固定印字内容をフォー
マット毎に記憶させたフォーマットメモリを設け、前記
データと前記固定印字内容のそれぞれとを異なる色で印
字するようにしたことを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7994787A JPS63246251A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7994787A JPS63246251A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246251A true JPS63246251A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13704496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7994787A Pending JPS63246251A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63246251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0652111A2 (en) * | 1993-11-05 | 1995-05-10 | Esselte Dymo N.V. | Drive system for a printing apparatus |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP7994787A patent/JPS63246251A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0652111A2 (en) * | 1993-11-05 | 1995-05-10 | Esselte Dymo N.V. | Drive system for a printing apparatus |
| EP0652111A3 (en) * | 1993-11-05 | 1996-03-06 | Esselte Dymo Nv | Printer drive system. |
| EP0741044A2 (en) * | 1993-11-05 | 1996-11-06 | Esselte N.V. | Drive system for a printing apparatus |
| EP0741044A3 (en) * | 1993-11-05 | 1997-01-08 | Esselte Nv | Printer drive system |
| US5608443A (en) * | 1993-11-05 | 1997-03-04 | Esselte N.V. | Drive system for a thermal label printer |
| AU678060B2 (en) * | 1993-11-05 | 1997-05-15 | Esselte Nv | Drive system for a printing apparatus |
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