JPS63243311A - かつらの製造方法 - Google Patents
かつらの製造方法Info
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- JPS63243311A JPS63243311A JP7882987A JP7882987A JPS63243311A JP S63243311 A JPS63243311 A JP S63243311A JP 7882987 A JP7882987 A JP 7882987A JP 7882987 A JP7882987 A JP 7882987A JP S63243311 A JPS63243311 A JP S63243311A
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- wig
- hair
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Landscapes
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、かつらの製造方法に関し、詳しくは、適当な
長さにカットされた毛を不規則な網状に配し、透明且つ
液体状の接着剤を塗布してかつら基体を形成し、その直
後に該かつら基体を頭皮に乗せフィツトさせた債、乾燥
させることによってかつら本体を形成し、その債に植毛
用の毛をかつら本体に配し、該かつら本体内側から前記
接着剤を塗布し乾燥させるかつらの製造方法である。
長さにカットされた毛を不規則な網状に配し、透明且つ
液体状の接着剤を塗布してかつら基体を形成し、その直
後に該かつら基体を頭皮に乗せフィツトさせた債、乾燥
させることによってかつら本体を形成し、その債に植毛
用の毛をかつら本体に配し、該かつら本体内側から前記
接着剤を塗布し乾燥させるかつらの製造方法である。
従来より提供されているかつらは、網状や布、或いはウ
レタンやシリコンなどの樹脂を用いて、楕円形状などか
ら成るベースをまず準備し、その表面に、装着者の希望
に応じて毛を植毛していたのが一般的なかつらの製造方
法である。第1図は、このような従来技術の一例を示す
もので、(1)はベース、(2)は植毛部、(3)は止
め金を各々示すものである。
レタンやシリコンなどの樹脂を用いて、楕円形状などか
ら成るベースをまず準備し、その表面に、装着者の希望
に応じて毛を植毛していたのが一般的なかつらの製造方
法である。第1図は、このような従来技術の一例を示す
もので、(1)はベース、(2)は植毛部、(3)は止
め金を各々示すものである。
このような従来技術によると、ベース部分と植毛部分と
が完全に分離して製造されていることや、ベース部分が
使用素材の関係などから重くなることなどに起因し、種
々の問題点があった。例えば、ベース部分が布状のもの
などを使用していると、通気性が非常に悪く、使用中に
不快感を与えたり、夏などには特にむれたりする事がよ
くあった。また、ベース部分の厚みを回避できないため
、そして、それが柔軟性にも乏しいために装着感が悪く
、いわばフィツト性に満足を得られるものではなかった
。そして、かつらを装着する場合に、最も大切な毛の生
えぎわの自然さが、従来技術に係る場合は、どうしても
不自然になり、他人から見てもかつらを付けているとす
ぐわがってしまうようなものが多かった。その理由は、
前述の如く、ベースと植毛部分が完全に別の素材が使用
され、相互に分離して製造されていたのに起因する。
が完全に分離して製造されていることや、ベース部分が
使用素材の関係などから重くなることなどに起因し、種
々の問題点があった。例えば、ベース部分が布状のもの
などを使用していると、通気性が非常に悪く、使用中に
不快感を与えたり、夏などには特にむれたりする事がよ
くあった。また、ベース部分の厚みを回避できないため
、そして、それが柔軟性にも乏しいために装着感が悪く
、いわばフィツト性に満足を得られるものではなかった
。そして、かつらを装着する場合に、最も大切な毛の生
えぎわの自然さが、従来技術に係る場合は、どうしても
不自然になり、他人から見てもかつらを付けているとす
ぐわがってしまうようなものが多かった。その理由は、
前述の如く、ベースと植毛部分が完全に別の素材が使用
され、相互に分離して製造されていたのに起因する。
本発明は、このような従来技術の有した欠点・問題点を
全て是正するもので、従来技術でいうベースを全く用い
ないで、植毛部に用いる植毛そのもので、かつらのベー
ス部分も植毛部分も同一素材で構成せしめることを特徴
とするもので、その結果、■、かつら全体を、例えば約
15Q程度というように、非常に軽くすること、■、型
くずれを極力防止すること、■、かつらにとって非常に
大切な生えぎわ部分を美しく仕上げること、■、装着時
のむれを防止し、通気性をよくすること、■。
全て是正するもので、従来技術でいうベースを全く用い
ないで、植毛部に用いる植毛そのもので、かつらのベー
ス部分も植毛部分も同一素材で構成せしめることを特徴
とするもので、その結果、■、かつら全体を、例えば約
15Q程度というように、非常に軽くすること、■、型
くずれを極力防止すること、■、かつらにとって非常に
大切な生えぎわ部分を美しく仕上げること、■、装着時
のむれを防止し、通気性をよくすること、■。
各人の違う頭の形に従ってフィツト性を飛躍的に高める
こと、■、かつらが濡れたり、洗濯などしても、容易に
かつらのへアースタイルを整えることが出来ること、■
、更には、製造コストを安価に、また製造に要する時間
などの面でも非常に有利なかつらの製造方法を提供する
ものである。
こと、■、かつらが濡れたり、洗濯などしても、容易に
かつらのへアースタイルを整えることが出来ること、■
、更には、製造コストを安価に、また製造に要する時間
などの面でも非常に有利なかつらの製造方法を提供する
ものである。
以下、このような特徴を有する本発明を添付実施例図面
に従って具体的に説明する。
に従って具体的に説明する。
第2図に示すかつらく10)は、本発明に係る製造方法
によって得られたもので、従来例たる第1図に示すベー
ス(1)と植毛部(2)の区別はない。このような、本
発明に係るかつらく10)の製造過程は、まず、適当な
長さにカットした毛(4)を不規則な網状に配す。この
毛(4)は、入毛、若しくは化学繊維などのいずれの素
材であっても使用でき、長短いろいろな長さ、また植毛
でもいわゆる癖毛のように曲がった毛、あるいは縮れ毛
であってもよい。もちろん毛(4)の太さについても制
限はない。このような不規則な網状に配した毛(4)に
、透明且つ液体状の接着剤(5)を塗布し、相互に重り
合り、網状を程していた毛(4)間を連結接合して、か
つら基体(6)を形成する(第3図参照)。
によって得られたもので、従来例たる第1図に示すベー
ス(1)と植毛部(2)の区別はない。このような、本
発明に係るかつらく10)の製造過程は、まず、適当な
長さにカットした毛(4)を不規則な網状に配す。この
毛(4)は、入毛、若しくは化学繊維などのいずれの素
材であっても使用でき、長短いろいろな長さ、また植毛
でもいわゆる癖毛のように曲がった毛、あるいは縮れ毛
であってもよい。もちろん毛(4)の太さについても制
限はない。このような不規則な網状に配した毛(4)に
、透明且つ液体状の接着剤(5)を塗布し、相互に重り
合り、網状を程していた毛(4)間を連結接合して、か
つら基体(6)を形成する(第3図参照)。
この場合の接着剤(5)は、ニトロセルロース、アクリ
ル樹脂や有機溶剤から成るいわゆるアクリルラッカーや
シリコン樹脂などから成る塗料スプレーなどが利用でき
るが、その他透明性があり、且つ液体状のスプレー接着
剤であれば、いずれでも自由に用いることが出来る。こ
のかつら基体(6)を形成する場合、成形時に生えぎわ
部(11)を手性に形成すべく準備するのが、本発明の
特徴のひとつである。一番もとになるかつら基体(6)
そのものの周縁部に¥A’a者の希望や頭毛の状態、特
徴など総合勘案の上、毛(4)を生えぎわ部(11)用
に配し、前記と同様のスプレーで接着後、乾燥して仕上
げる。
ル樹脂や有機溶剤から成るいわゆるアクリルラッカーや
シリコン樹脂などから成る塗料スプレーなどが利用でき
るが、その他透明性があり、且つ液体状のスプレー接着
剤であれば、いずれでも自由に用いることが出来る。こ
のかつら基体(6)を形成する場合、成形時に生えぎわ
部(11)を手性に形成すべく準備するのが、本発明の
特徴のひとつである。一番もとになるかつら基体(6)
そのものの周縁部に¥A’a者の希望や頭毛の状態、特
徴など総合勘案の上、毛(4)を生えぎわ部(11)用
に配し、前記と同様のスプレーで接着後、乾燥して仕上
げる。
第4図は、このようなかつら基体(6)を形成した直後
、すなわち冬毛(4)間の連結は出来たが、乾燥し、型
が特定されきっていない状態で、かつらを装着者(12
)の頭皮(7)に直接型せて、頭皮(7)にフィツトし
た状態で、ドライヤー等で乾燥せしめ、型を特定せしめ
る。この場合、かつら装着者(12)で直接型どりして
もよいが、マネキン人形などの頭で一応の型どりをした
後、vZ装着者12)にて最終的な型どりをしてもよい
。
、すなわち冬毛(4)間の連結は出来たが、乾燥し、型
が特定されきっていない状態で、かつらを装着者(12
)の頭皮(7)に直接型せて、頭皮(7)にフィツトし
た状態で、ドライヤー等で乾燥せしめ、型を特定せしめ
る。この場合、かつら装着者(12)で直接型どりして
もよいが、マネキン人形などの頭で一応の型どりをした
後、vZ装着者12)にて最終的な型どりをしてもよい
。
第5図は、かつら本体(8)で、かつら基体(6)の乾
燥後の状態で、マネキン人形、または8@者(12)か
ら外した状態を示す。
燥後の状態で、マネキン人形、または8@者(12)か
ら外した状態を示す。
第6図は、このようなかつら本体(8)を得た後、植毛
用の毛(9)をかつら本体(8)の上から適当に配した
後、内側から前記接着剤(5)を塗布し乾燥させる状態
を示す。この場合、植毛用の毛(9)は、かつら装着者
のへアースタイルの希望や頭皮の状態などを考慮しつつ
、毛(9)の長さ、量、太さ、カールの状態などから総
合的に決定する。第2図は、このうよな製造工程によっ
て出来上がったかつらの一例を示すものである。
用の毛(9)をかつら本体(8)の上から適当に配した
後、内側から前記接着剤(5)を塗布し乾燥させる状態
を示す。この場合、植毛用の毛(9)は、かつら装着者
のへアースタイルの希望や頭皮の状態などを考慮しつつ
、毛(9)の長さ、量、太さ、カールの状態などから総
合的に決定する。第2図は、このうよな製造工程によっ
て出来上がったかつらの一例を示すものである。
本発明に係るかつらの製造方法は、以上の構成要件より
成るが、従来技術に係るかつらの如く、ベース部分と植
毛部分とが別個の素材を使用する事なく、植毛部の植毛
に用6.を毛と同一の毛でかつら全体を構成しているの
で、装着感がほとんどない程軽いこと、また従来用いた
ベースは、通気性が悪かったり、装着時にかつらの上か
ら植毛部を通してベース部分が見えたりするような事も
あったが、本発明に係る製造方法を用いると、従来のベ
ースを全く必要としないので、このような欠点を全て是
正し得た。そして、本発明を用いると毛の生えぎわを非
常に自然な状態でセット出来るので、かつら装着者をし
て非常に喜ばれるかつらを提供し得るなど、前述の本発
明目的を十分達成し得る発明である。
成るが、従来技術に係るかつらの如く、ベース部分と植
毛部分とが別個の素材を使用する事なく、植毛部の植毛
に用6.を毛と同一の毛でかつら全体を構成しているの
で、装着感がほとんどない程軽いこと、また従来用いた
ベースは、通気性が悪かったり、装着時にかつらの上か
ら植毛部を通してベース部分が見えたりするような事も
あったが、本発明に係る製造方法を用いると、従来のベ
ースを全く必要としないので、このような欠点を全て是
正し得た。そして、本発明を用いると毛の生えぎわを非
常に自然な状態でセット出来るので、かつら装着者をし
て非常に喜ばれるかつらを提供し得るなど、前述の本発
明目的を十分達成し得る発明である。
第1図は従来技術に係るかつらの一例を示す斜視図、第
2図は本発明に基づく製造方法により得られたかつらの
一例を示す斜視図、第3図から第6図は本発明に係る製
造過程を各々示すもので、第3図はかつら基体の斜視図
、第4図はかつら基体を頭皮に乗せた状態の斜視図、第
5図はかつら本体の斜視図、第6図は植毛用の毛をかつ
ら本体に植毛する状態を示す斜視図である。 (1)・・・・・・ベース (2)・・・・・・植毛部 (3)・・・・・・止め金 (4)(9)・・・毛 (5)・・・・・・接着剤 (6)・・・・・・かつら基体 (7)・・・・・頭皮 (8)・・・・・かつら本体 (10)・・・・かつら (11)・・・・生えぎわ部 (12)・・・・装着者
2図は本発明に基づく製造方法により得られたかつらの
一例を示す斜視図、第3図から第6図は本発明に係る製
造過程を各々示すもので、第3図はかつら基体の斜視図
、第4図はかつら基体を頭皮に乗せた状態の斜視図、第
5図はかつら本体の斜視図、第6図は植毛用の毛をかつ
ら本体に植毛する状態を示す斜視図である。 (1)・・・・・・ベース (2)・・・・・・植毛部 (3)・・・・・・止め金 (4)(9)・・・毛 (5)・・・・・・接着剤 (6)・・・・・・かつら基体 (7)・・・・・頭皮 (8)・・・・・かつら本体 (10)・・・・かつら (11)・・・・生えぎわ部 (12)・・・・装着者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 適当な長さにカットされた毛(4)を不規 則な網状に配し、透明且つ液体状の接着剤 (5)を塗布してかつら基体(6)を形成し、その直後
に該かつら基体(6)を頭皮(7)に乗せフィットさせ
た後、乾燥させる事によつてかつら本体(8)を形成し
、その後に植毛用の毛(9)をかつら本体(8)に配し
、該かつら本体(8)から前記接着剤(5)を塗布し乾
燥させる事を特徴とするかつらの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7882987A JPS63243311A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | かつらの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7882987A JPS63243311A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | かつらの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63243311A true JPS63243311A (ja) | 1988-10-11 |
JPH043442B2 JPH043442B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=13672716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7882987A Granted JPS63243311A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | かつらの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63243311A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010084027A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toyo Shinyaku Co Ltd | エアゾール型かつら用固定剤 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7882987A patent/JPS63243311A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010084027A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toyo Shinyaku Co Ltd | エアゾール型かつら用固定剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH043442B2 (ja) | 1992-01-23 |
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