JPS63239963A - 配線径路決定方法 - Google Patents

配線径路決定方法

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JPS63239963A
JPS63239963A JP62073424A JP7342487A JPS63239963A JP S63239963 A JPS63239963 A JP S63239963A JP 62073424 A JP62073424 A JP 62073424A JP 7342487 A JP7342487 A JP 7342487A JP S63239963 A JPS63239963 A JP S63239963A
Authority
JP
Japan
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wiring
terminal
groups
group
route
Prior art date
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Pending
Application number
JP62073424A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Fujiwara
康之 藤原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリント基板やLSIの配線径路の決定を電算
機を用いて行う方法に係り、特に配線径路の決定に長時
間を要する場合に適用して時間短縮に効果のある配線径
路決定方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、プリント基板やLSTの配線径路の決定は、一般
に電算機による配線すべき端子間の未使用配線領域上で
の迷路法や線分短探法を用いた径路探索処理によって行
われており、第12図は配線層が2層の場合の線分探索
法による経路探索処理を示している。線分とは配線領域
が、一本の配線が占める巾をもつ多数の平行な区画に分
割されたときのそれぞれの区画を呼び、まだ配線径路と
して指定されていない線分を空線分と呼ぶ。
第12図において未使用配線領域は配線方向により配線
層が区分され、水平方向配線層における空線分がQly
、Qly・・・、垂直方向配線層における空線分がQl
o、Qzx・・・、として定義され、配線の始点側端子
Sから終点側端子Tにむかって、上記空線分を連続的に
探索することによって配線径路が求められる。第2図の
場合、配線径路は、空線分Q1”、 Qzx、  Q、
3X、  (ltt’、 Rz’、  Qs’、を連ね
る径路として求められる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この場合配線しようとする端子間が配線可能か
どうかの判定をすることなしに径路探索処理を行うため
、第13図に示すように配線の始点側端子Sから終点側
端子Tに至る空線分を使った径路が存在しない場合でも
径路探索処理を行うことになり、無駄な時間を費やすと
いう問題がある。
このような問題を解消するために、特開昭筒60−18
1974号公報欅榛与において、格子状の連続的な未使
用配線領域を定義することを特徴とする配線処理方式が
提案されている。しかしプリント基板、LSIにおける
配線領域の大規模化、多層化に対し、格子状の連続的な
未使用配線領域を定義することは困難である。
本発明の課題は、大規模化、多層化するプリント基板や
LSIを対象とする配線径路決定方法であって、まず与
えられた端子間の接続が可能かどうかを判定し、接続可
能ならば配線径路決定処理を行う配線径路決定方法を提
供するにある6〔問題点を解決するための手段〕 上記の課題は、少なくとも2個の配線すべき端子を含む
配線領域が複数の配線からなり、配線層にすでに配線を
設定された線分と配線を設定しうる空線が設けられ、配
線の始点となる端子から配線の終点となる端子への配線
径路が、少なくとも1個の前記空線分を経由する連続路
として決定される配線径路の決定方法に、 (イ)同一配線層内で同一の配線区分に属する少なくと
も1個の空線分をグループとし; (ロ)前記グループと、隣接する配線層内の他グループ
との交点を全ての配線層のグループについて求め; (ハ)配線すべき端子を含むグループを求め;(ニ)配
線の始点となる端子から、該端子を含むグループと他の
グループおよび交点を経由する。
配線の終点となる端子への連続路を求め;(ホ)配線す
べき端子間の配線が可能かどうかの判定を前記連続路の
有無により判定する;手順を加えることにより達成され
る。
〔作用〕
本発明によれば、同一配線層内の同一配線区分に属する
空線分をグループとし、このグループと隣接配線層内の
グループとの交点および配線すべき端子を含むグループ
を求まるので、配線すべき端子間に前記グループおよび
交点を経由する連続路があるかどうかを判定することが
できる。
一つの空線分から同一配線層内の隣接する空線分へは、
他の配線層を通ることなく配線径路を変更することがで
きるので、これらの空線分は同一の配線区分に属する。
隣接する空線分がなければ、−個の空線分で一個の配線
区分となる。
第2〜7,12.13図により上述の作用を説明する。
第12図、第13図に示す空線分Q1y。
Q2′、・・・、及びQl”、 Qzx+・・・は第2
図および第3図に示すように、配線層ごとに隣接する空
線分をまとめた空線分のグループに分けられる。例えば
第12図の場合、空線分Ql’、 (+2’、 Qs’
Q4yは隣接する空線分の集りなので、第2図に示す一
つのグループC,4とする。各配線層上で定義された各
グループCF’l C22,−、CX1. C,z。
・・・のあつまりが、各配線層の未使用配線領域を構成
している。
次に隣接する二つの配線層のそれぞれに含まれる任意の
グループc、’、c、’間の交点vyt (中継点)が
、Cy’に属する空線弁と、CX’に属する空線弁の交
点として求められる。例えば、第12図において空線弁
12%と空線弁Q3”が交点を有するので、Qlyを含
むグループCy’とQ sXを含むグループCxlの交
点が、V14として求められる。この場合、cy’に屈
するいずれかの空線弁とCXjに誕するいずれかの空線
弁に交点が存在しない場合は、グループCy’とグルー
プC1には交点がない。
次に配線の始点側端子Sと、終点側端子Tが属するグル
ープを求める。第2図において端子Sが属するグループ
はCylとCXlであり、端子Tが属するグループはC
,6とCア8である。配線すべき端子S−7間に配線が
可能かどうかは、上記cy’。
CXj、およびVJIを経由する端子Sから端子Tへの
連続路が存在するかどうかで判定される。第2図におい
てはS −CX”  V 14  Cy’  v 34
  CX3−Tなる連続路が存在し、第3図においては
端子S−7間に連続路が存在しない。グループ内の空線
弁は隣接していて隣接している空線弁の間では配線径路
の移行は可能であるから、上述の如くグループおよびグ
ループの交点を経由する連続路が存在すれば、空線弁を
経由する連続路が存在し、端子Sから端子Tへの配線径
路の設定が可能である。逆にグループおよび交点を経由
する連続路が存在しなければ、空線弁を経由する連続路
も存在せず、端子Sから端子Tへの配線径路の設定は不
可能である。
以上の方法により端子Sから端子Tへの配線径路が存在
するかどうかが判定される。配線径路は上記連続路に対
応するグループCy’またはCe上で端子と交点または
交点を接続する単一配線層上の空線弁を該当グループ内
で求めることにより決定される。
例えば第2図におけるグループCy4において交点V1
4から交点V34に通ずる径路は、第4図に示すように
、空線弁(11’+Qs’を経由する配線径路V14−
Q1’−Q3’−V34として決定される。
第12図、第13図に空線弁で示され、第2図。
第3図にグループで示されている始点側端子Sから終点
側端子Tへの連続路の存在の有無は第5図。
第6図のような等価グラフにより明確になる1図中、ス
タートノード(始点)からノード(節点)Cy’へのエ
ツジ(連結g)が存在することは端子SがグループCy
’に属することを示し、ノードCy’からノードC−に
エツジが存在することはCy’と6戸の間に交点VJI
が存在することを示している。
同様に第4図に示された第1の交点V14から第2の交
点V14に至る空線弁を経由する配線径路の存在の有無
は、第7図のような等価グラフにより明確になる。図中
、ノードVjl (V14)からノードQ+t’(<i
t’)にエツジが存在することは、交点VJIが空線分
Qky上に存在することを示し、ノードQkyからノー
ドQm’にエツジが存在することは、空線弁Qk′とa
ll′が隣接していることを示している。
配線径路は、まず第5図に示すグループをノードとした
等価グラフ上で配線が可能かどうかを判定し、可能なら
ば、第7図に示す空線弁をノードとした等価グラフ上で
径路探索を行うことにより確実に決定される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第8〜11図にもとづいて、
第1図を配線処理例として説明する。
第8図において記憶装置14,15.16はそれぞれ端
子間結線要求の全情報、配線領域情報。
配線パターン情報を保持する装置であり、本発明におい
ては、これら3情報をもとに配線径路の有無の判定なら
びに配線径路の決定が行われる。端子間結線可能性判定
用記憶装置10.端子間結線可能性判定装置12は第9
図に示す本発明の手順中の第1ステツプである端子間結
線可能性判定ステップの作業を行う。また、グループ間
一層径路決定用記憶装置11.グループ間一層径路決定
装置13は第9図に示す本発明の手順中の第2ステツブ
である径路決定ステップの作業を行う。
本発明における基本動作では、記憶装@14゜15.1
6が保持しているデータおよび空線分情報が記憶装(i
¥10に入力されたのち、端子間結線可能性判定装置1
2により端子間結線可能性判定ステップが実行される。
もし結線可能ならばつづけて径路決定ステップが実行さ
れ、決定された配線径路が配線パターンとして記憶装置
16に格納される。この操作が配線径路が未決定である
全配線要求に対して操り返えされる。
第10図は端子間結線可能性判定用記憶装置〕Oのテー
ブル構成を示し、このテーブル群は、配線の始点側端子
Sおよび終点側端子Tがセラ1へされる端子テーブル2
1と、空線分n+’、Q2’。
・・l ”lxl  Qzx、・・、がセットされる空
線分テーブル22と、隣接する空線分のグループCy’
C22,・・・、Cつ1.Cア2.・・・がセットされ
るグループテーブル23と、グループCy ’とグルー
プCx’の交点がセットされる交点テーブル24とから
なっている。
本発明では、まず空線分Q1’ ! Q 2’ T・・
・+Q1°。
(A2x、・・・、が空線分テーブル22にセットされ
た後、互いに隣接する空線分に隣接ポインタ31がセッ
トされる。第10図においてQIXとQz”にセットさ
れた隣接ポインタ31は、Q、XとQzxが隣接してい
ることを示している。
次にポインタ31によってグループ化された空線分グル
ープがグループとして、グループテーブル23にセット
されると共に、グループとグループに属する空線分がセ
ットされている空線分テーブルにポインタ32がセット
される。第10図において、グループC−には空線分Q
1” HQZxHQs”、Qaxが属することがポイン
タ32によって示されている。
次にグループCy’とグループCxJとの交点VJIが
交点テーブル24にセットされると共に、交点とその交
点を通るグループにポインタ34がセットされる。第1
0図において、交点V111を通るグループはC−とC
y5であることがポインタ34によって示されている。
。また配線すべき端子S。
rを通るグループと端子S、Tにポインタ33がセット
される。
端子Sから端子Tへの配線径路の有無は、端子テーブル
21.グループテーブル23.交点テーブル24および
ポインタ33.34を用い、端子Sから端子Tへの連続
路の有無により判定される。
第10図においては、S  C−−V 16− Cア5
−V33  Cつ3−17なる連続路が存在するから配
線可能である。
第11図は配線可能な場合の連続路となる各グループc
y’、 CX’内の配線径路決定のためのグループ間一
層径路決定用記憶装置11のテーブル構成を示している
。配線径路決定は上記連続路を樋譬成するCF’、CX
’についてのみ行われ、図にはこのうち第1図に示すグ
ループCア1についてのみ表されている。まず上記連続
路に対応した第1の交点、第2の交点が求められ、第1
.第2の交点の存在するグループを構成する空線分が空
線分テーブル22にセットされる。ここでは第1の交点
はS、第2の交点はVl5であり、第1の交点Sは端子
テーブル21に、第2の交点VIF+は交点テーブル2
4にセットされる。次いで第1.第2の交点が存在する
空線分が求められる。ここでは第1の交点SはQzx上
に、第2の交点V13はQ3”上にあるので、SとQz
xにポインタ35がセットされ、Vl、!1とα38に
ポインタ36がセットされる。空線分テーブル22にセ
ットされた空線分には、隣接空線分を示すポインタ31
がセットされ、配線径路は端子テーブル21.交点テー
ブル24.空線分テーブル22およびポインタ35,3
6.31を用いて決定される。第11図の例では、S−
Q 2x−Q tx−Q sx−v tsという連続路
として径路が決定される。
同様にvca−Cy6−V3!11 VB2  CX”
−Tの配線径路が決定され、決定された配線径路はグル
ープ間一層径路決定装置13から、配線パターンとして
配線パターン記憶表rfl 16へ入力される。入力さ
れた新しい配線径路により記憶装置16が保持する配線
パターン情報が更新された後、次の端子間の配線径路の
決定手順が繰返えされる。
上述の手順実行中に、ある端子間の配線径路が存在しな
いと判定された場合は、その端子間の配線径路決定手順
は、第9図に示すようにその段階で中断され、次の端子
間の配量経路決定作業が開始される。
本発明によれば、グループにまとめた空線分を単位にし
て配線が可能かどうかをまず判定するので、空線分すべ
てについて順次探索することなく配線が可能かどうかを
判定できるので、配線が可能な端子についてのみ配線径
路探索処理を行えばよく、数千におよぶ端子の配線径路
決定に要する時間を短縮することが可能となる。
プリント基板もしくはLSIのある1組の端子間の配線
径路決定に要する時間は、当該基板もしくはLSIの配
線径路決定ずみの端子が増加するにつれて指数函数的に
増加し、場合によっては時間をかけて径路探索を行った
結果、最終的に配線できないことが判明することがある
が、本実施例によれば、空線分をグループ化して、全グ
ループの中から配線径路となり得るグループがあるかど
うかをまず判定し、配線径路となり得るグループがある
ときに、該グループについてその中で配線径路となる空
線分を決定するので、配線径路決定に要する所要時nf
fが短縮される。特に配線径路決定ずみ端子が半数を超
えた段階で本発明を適用すれば、時間短縮効果が大であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同一配線層内の未配線領域を構成する
空線分を、同一配線区分のグループにまとめ、このグル
ープと隣接配線層内のグループとの交点を求め、更に配
線すべき端子を含むグループを求めて、配線の始点とな
る端子から配線の終点となる端子まで上記グループと交
点を経由する連続路があるかどうかを判定したのち、配
線径路を決定するので、配線径路決定に要する時間が短
縮され、配線径路決定に使用する電算機の使用時間が短
縮される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による配線径路決定の例を示す図で、第
2図および第3図は本発明による配線可能性判定の例を
示す図で、第4図は一配線層内での配線径路決定の例を
示す図で、第5図、第6図は、第2図、第3図に対する
等価グラフを示す図であり、第7図は第4図に対する等
価グラフを示す図であり、第8図は本発明を実施する装
置の構成を示す図であり、第9図は本発明の手順を示す
ブロックダイヤグラムであり、第10図、第11図は本
発明を実施する装置のテーブル構成の例を示す図であり
、第12図、第13図は、従来の配線径路決定の例を示
す図である。 1・・・配線の始点となる端子、2・・・配線の終点と
なる端子、3,4・・・空線分、5,6・・・グループ
、7・・・交点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2個の配線すべき端子を含む配線領域が
    複数の配線層からなり、配線層にすでに配線を設定され
    た線分と配線を設定しうる空線分とが設けられ、配線の
    始点となる端子から配線の終点となる端子への配線径路
    が、少なくとも1個の空線分を経由する連続路として決
    定される配線径路の決定方法において、 (イ)同一配線層内で同一の配線区分に属する少なくと
    も1個の空線分をグループとし; (ロ)前記グループと、隣接する配線層内の他グループ
    との交点を全ての配線層のグループについて求め; (ハ)配線すべき端子を含むグループを求め; (ニ)配線の始点となる端子から、該端子を含むグルー
    プと他のグループおよび交点を経由する、配線の終点と
    なる端子への連続路を求め; (ホ)配線すべき端子間の配線が可能かどうかの判定を
    前記連続路の有無により判定する; 手順を含む配線径路決定方法。 2、配線の始点となる端子から配線の終点となる端子へ
    の連続路を構成する各グループに対して、各グループの
    前記連続路を構成する端子と交点の間および交点と交点
    の間の一層径路探索を行うことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の配線径路決定方法。 3、同一の配線層内で互いに隣接する空線分は同一の配
    線区分に属するものとし、単独に存在する空線分は、単
    独で一つの配線区分に属するものとしてグループ化した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜2項のいずれか
    の項に記載された配線径路決定方法。
JP62073424A 1987-03-27 1987-03-27 配線径路決定方法 Pending JPS63239963A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160034A (ja) * 1987-12-16 1989-06-22 Nec Corp 配線設計方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160034A (ja) * 1987-12-16 1989-06-22 Nec Corp 配線設計方法

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