JPS63228302A - 高速位置決め方式 - Google Patents

高速位置決め方式

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JPS63228302A
JPS63228302A JP6117887A JP6117887A JPS63228302A JP S63228302 A JPS63228302 A JP S63228302A JP 6117887 A JP6117887 A JP 6117887A JP 6117887 A JP6117887 A JP 6117887A JP S63228302 A JPS63228302 A JP S63228302A
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Hideaki Kawamura
川村 英昭
Toshiaki Otsuki
俊明 大槻
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータ内蔵の数値制御装置(以下CN
Gという)やロボット等のように、コンピュータを使用
してデジタル制御し、機械を位置決めする位置決め制御
方式に関する。
従来の技術 CNCやロボットのように、コンピュータを使ってデジ
タル制御して機械の位置決めを行う装置においては、所
定サンプリング周期毎に、当該ブロックの指令速度に応
じてパルス分配計算を行い、この計算されたパルス分配
量、即ち、移動量を次のサンプリング周期に位置制御部
へ出力し、サーボモータを回転し、当該ブロックで指令
された位置に到達したか否かを位置制御部で検出される
位置偏差量がパラメータで設定されたインポジション幅
内に入ったか否か判断し、インポジション幅内に入ると
、次のブロックの処理を開始していた。
発明が解決しようとする問題点 第4図は、従来の位置決め制御方式の説明図で、第4図
(a)はサンプリング周期Tを表わし、(b)は各ブロ
ックでのパルス分配計算を表示しており、このパルス分
配計算によって、当該ブロックでの指令速度fで、各サ
ンプリング周期毎に位置制御部へ出力される移Wj[P
 (n) 、 P (n+1)・・・を求め、−周期遅
れて位置制御部へ第4図(C)に示すように、この移動
量がP(n) 、 P(n+1)・・・が出力される。
そして、この移動ff1P(n)。
P(n+1)・・・を受けてサーボモータは第4図(C
)のAに示すように回転する。一方、位置制御部内のエ
ラーレジスタの値より位置偏差量ε(Ill)を所定同
期毎検出し、この位置偏差量ε(I8)がパラメータで
設定されたインポジション幅内にあるか否かチェックし
、インポジション内ならば、次のブロックのパルス分配
計算を開始している。
第4図においては、始めのブロックに対しt (n)よ
り3サンプリング周期に亘ってパルス分配計算がなされ
、位置制御部に1サンプリング周期遅れてパルス分配計
算された移動ff1P(n) 、 P(n+1) 。
P(n+2>が指令速度fで位置制御部に入力される。
そして、モータが回転し、時刻t (n+5)で始まる
周期での検出された位置偏差量ε(m)がインポジショ
ン幅内であったとした場合を記載しており、このインポ
ジション幅内に入ったことが検出されると、次のブロッ
クのパルス分配計算が行われ、次のサンプリング周期t
 (n+6)で始まる周期にこの計算された移fjl 
fflが位置制御部へ出力されることとなる。このこと
は、インポジション幅に入ったことが検出されたあとは
、ただちに次のブロックの動作を開始してよいにもかか
わらず、1サンプリング周期T遅れて、次のブロックの
動作が開始されることとなり、加工時間が長くなるとい
う欠点がある。
そこで、本発明の目的は、位置偏差量がインポジション
幅に入った後、次のブロックの動作(モータの回転)が
1サンプリング周期遅れることなく行われるようにする
ことができる高速位置決め方式を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、プログラムより読取られた1ブロックの移動
指令に対し、所定サンプリング周期毎にパルス分配計算
を行い、次のサンプリング周期にパルス分配計算された
移動mを位置制御部に出力し、機械を移動させ、パルス
分配計算が終了した周期の次のサンプリング周期以降の
サンプリング周期開始時に位置制御部から位置偏差量を
検出し、該検出した位置偏差量と、位置偏差Mを検出し
た1つ前のサンプリング周期でのパルス分配計算による
指令速度とによって次の周期で検出される位置偏差量を
予測し、予測位置偏差♀が設定されたインポジション幅
内に入ることにより位置決め完了として次のブロックの
処理を開始するように構成することによって前記問題点
を解決した。
作  用 位置制御部で制御されるサーボ系の伝達関数は機械のハ
ードウェアが特定されて一律的に決まる。
そのため、パルス分配計算が終了した次のサンプリング
周期以降の各サンプリング周期毎に位置偏差量を検出す
れば、この位置偏差量と、位置偏差量を検出したサンプ
リング周期の前のサンプリング周期の指令速度により、
前記伝達関数に従って次のナンプリング周期で検出され
位置偏差量を予測し、この予測された位置偏差mがイン
ポジション幅内であると、ただちに次のブロックのパル
ス分配計算を開始し、次のタイミング周期にはパルス分
配計算された移a量が位置制御部に入力され、サーボモ
ータを駆動するから、機械は、あるブロックで指令され
た位置に達すると、ただちに次のブロックの動作を開始
するから従来の位置決め方式と比較し、1サンプリング
周期早めて次のブロックの処理動作が開始される。
実施例 第1図、第2図は、本発明の詳細な説明図で、第1図に
おいて、サンプリング周期を王とし、あるブロックが読
まれ、時刻t (n) 、 t (n+1) 。
t (n+2)で始まる各周期でのパルス分配の計算の
結果、夫々多周期毎のパルス分配量、即ち移動量P(n
) 、 P(n+1) 、 P(n+2)が求められ、
求められた移動F;i P (n)〜P(n+2)は1
サンプリング周期遅れて位置制御部へプログラムで指令
された速度fで出力されたとする例を示すものであり、
又、速度制御部で制御されるサーボ系の伝達関数が一次
遅れの例を示しており、サーボモータは、各周期の指令
速度fでの指令移動I P (n)〜P(n+2>に対
し、第1図、第2図、 F(t) 、 F’ (t)で
示す速度曲線で示すように駆動されることとなる。
即ち、サーボ系の伝達関数の一次遅れの時定数をTC1
速度指令部に移動m P (n)が入力された時点t 
(n+1)を原点とすると、指令速度fにおける移動指
令に対するサーボモータの応答速度曲線F([)は次の
簗1式で表わされる F(t) =f (1−e−(t/1C))     
−(1)この応答速度曲線は次の周期の時刻t(n+2
)と時刻t (n+3)間においては、第2図中1(t
)。
q2 (t)の曲線を加算したものに等しい。曲線a1
(t)は時刻t(n+1)とt (n+2)間の1周期
に速度fの移動指令があって、時刻t(n+2)で該移
動指令がなくなったときの時刻t(n+2)以降のサー
ボモータの速度減衰曲線を示し、g2(t)は時刻t 
(r++2)で速度fの移動指令があったときのサーボ
モータの速度曲線を示すもので、時刻t(n+2)、 
t (n+3)間の時刻(Tit)においては、第1式
の速度曲線F(t)は次の第2式のようになる。
F(t) =f (1−e−”+j)” )   −(
2)又、曲線Ql(t)は次の第3式となる。
ql(t)=f (1,−(T/Tc) ) 、 e−
(t/Tc)・・・(3) 曲線1(t)は次の第4式となる。
g2 (t) =f (1−e−”1C))    −
(4)その結果、 gl (t)+g2(1)=f (1−e−(T/TC
) 。
、。−(t/Tc) + f (1−e”IC)) = f(1e −((Tit)/Tc) >・・・(5
) となり、gl (t) +g2 (t)は第2式の右辺
と等しいものとなる。
同様に、時刻t (n+3)とt (n+4)間では、
同様に求めた曲線1(t)とQ4(t)を加算した値が
F(t)となる。
又、同様に時刻t (n+4)以降のサーボモータの速
度(減衰)曲線F’ (t)は、曲線1(t)とg5(
t)を加算したちである。
即ち、時刻t (n+3) 、 t (n+4)でのサ
ーボモータの速度F (2T)、F (3T)は第1式
より、F(2T)−f(1−e−(21/”)   ”
・(6)F(3T)=f(1−e−(31′10)) 
  −(7)となり、時刻t (n+4)より経過時間
をtとすると、F’ (t)は第7式より、 F、B) = f(1−8−(3T/Tc)) 、 。
−(t/Tc)・・・(8) となり、o3(t)は第6式より、 Q 3 (t) = f (l −8””/”)、。−
((Tit)/TC)       、(9)a5(t
)は、 q5 (0,、f(1e −(T/Tc) > 、 e
 −(t/Tc)・・・ (10) Q3 (t) +04 (t)は第9式、第10式より
、g3 (t) + g4 (t) = f (1−e
−(2””)、 。−((Tit)/Tc) + f(
1−8−(T/Tc) )、。=(t/Tc) == 
f (。−((Tit)/Tc)−8−((3T+t)
/Tc)+。−(t/Tc)−8−((T÷t)/Tc
) > = f (1e−(3T/TC))、。−(t
/Tc)             ・・・(11)と
なり、第8式の右辺と等しくなり、 F’ (t) =03 (t) +04 (t)   
  ・・・(12)となる。
一方、移動mは速度を積分して求められるものであるか
ら、位置制御部に移動N P (n)〜P(n+1)が
入力完了した時点、即ち、時刻t (n+4)における
位置偏差量は、速度曲線F’ (t)を時刻t (n+
4)より速度が「0」となる時刻まで積分したもの値、
即ち、第2図でaで示す面積となる。そして、第12式
よりこの面積は速度曲線05 (t) 、 Q3 (t
)を各々時刻t(n+4)より各々速度が「0」になる
時刻まで積分した値、即ち、第2図す、cで示す面積の
合計となる。
面積すについて検討すると、サーボモータは、移動指令
に対し追従し、移動指令量だけ移動するものであるから
、時刻t (n+3>からt (n+4)間のサンプリ
ング周期1間に速度fの指令、即ち、f−Tの移動指令
量が出され、これに対し、サーボモータが速度曲線04
(t)に示すように回転したものであるから、時刻t 
(n+3)からt (n+4)間のサンプリング周期1
間に移動した吊は速度曲線1ft)をt (n+3)か
らt(n+4)まで積分した値であり、残量が面積すと
等しくなる。即ち、第2図で示す面積dとbは等しい等
となる。その結果、面積すの値は、 −fTc(1−e””)   −<14>となり、面積
すは求めることができる。
又、面積Cについて検討すると、時刻t (n+3)を
原点とし、このときの速度をfoとすると、面積Cは速
度曲線g3(t)を王から無限大まで積分した値である
。即ち、次の第15式で表わされる。
c= Sτ(J3 (t) = S″y、 f o e
−(t/Tc) d t= f o T c e ”I
C)−(15)一方、前記速度曲線1(t)を0から無
限大まで積分した値は、時刻t (n+3)での速度曲
線g3(t)に対応する位置偏差量ε(ffi)を意味
するから、 ε(m)= S’: 03 (t)= SτfOe−(
t/Tc) dt=fOTc     ・・・(16) 故に、時刻t (n+3)で位置偏差けε(m>を検出
すると、面積Cは第15.16式より、c  =  ε
 (va>  e  −”丁C)          
         、、、(17)として求められる。
その結果、次の周期の時刻t (n+4)での予測位置
偏差量ε(n++1)は、面積Cとbを加算したもので
あるから、第14式、第17式より、E (11+1)
 = 6 (lI) e−(T/TC)+fTc(1−
e”■0))  −(18)として求められる。
即ち、パルス分配計算が終了し次の周期の開始時(又は
最後のパルス分配計算が行われた周期の終り)に、第1
図の例では時刻t (n+3)に位置制御部のエラーレ
ジスタから位置偏差mε(m)を読取れば、次の周期で
検出される予測位置偏差量ε(IIl+1)を第18式
より予測することができる。
第18式において、■はサンプリング周期、TCはサー
ボ系の時定数、fは位置偏差けε(n+)を検出した1
つ前の周期におけるパルス分配計算により求められる指
令速度であるため、次の周期における予測位置偏差■ε
(+++1)は検出した当該周期での位置偏差量ε(m
)により予測することができる。なお、パルス分配計算
が終了した次の周期より開始される予測偏差量ε(m+
1)の計算において、1回目は、前記指令速度ではプロ
グラムで指令される速度であるが、2回目以降は「0」
となる。
第3図は、本実施例における位置決め方式を実行するた
めのフローチャートで、各サンプリング周期毎に該処理
を行うものである。
まず、パルス分配計算する分配パルスがあるか否か判断
しくステップS1)、分配パルスがあれば、分配計算処
理を行う(ステップ510)、即ち、第1図において、
分配パルスIP(n)。
P(n+1> 、 P(n+2>を針環処理し、次の周
期に位置制御部へ出力することとなる。そして、計算す
べきパルス分配がなければ、フラグHが「1」か否か判
断しくステップS2)、後述するように該フラグHは始
めは「1」でないのでステップS3へ移行し、前周期で
の指令速度fをレジスタRに記憶させ、次に、位置制御
部のエラーレジスタより位置偏差量ε(m)を検出しく
ステップ35)、この検出された位置偏差量とレジスタ
Rに記憶した指令速度fより、第18式によって次周期
での予測位置偏差量ε(m+1)を算出する(ステップ
S6)。そして、求められた予測偏差量ε(m+1)が
パラメータで設定されたインポジション幅内にあるか否
か判断しくステップS7)、インポジション幅内でなけ
れば、フラグ日を「1」にセットしくステップS8)、
このパルス分配計算周期の処理を終了する。そして次の
周期においては、フラグHが「1」にセットされている
から、ステップS2よりステップS4へ移行し、レジス
タRに゛  「0」を記憶させ、前回と同じように位置
偏差量ε(III)を検出しくステップS5)、次に第
18式により予測位置偏差量ε(m+1)を算出するが
、今回はレジスタRに記憶される指令速度fがrOJど
なっているため、第18式において、ε(m+1) x
 ε(ll) e−(T/Tc)のみの計算を行って予
測位置偏差量ε(m+1)を求め、インポジション幅内
か否か判断する。
以下多周期毎に該処理を行い、予測位置偏差mε(m+
1)がインポジション幅内になるまで行い、インポジシ
ョン幅内になると、ステップS7からステップS9へ移
行しフラグHをリセットし、次のブロックの分配処理を
開始するくステップ510)。
このように、次の周期での位置偏差量ε(11+1)を
予測し、該予測位置偏差量ε(m+1)がインポジショ
ン幅内であると、当該周期より次のブロックの処理を開
始するから、1つのブロックから次のブロックへの処理
へ移行するとき、1サンプリング周期だけ処理が早くな
る。
例えば、第1図において、時刻t (n+4)で検出し
た位置偏差量ε(n)より次の周期の開始時である時刻
t (n+5)での位置偏差mε(1m+1)を予測し
、その予測位置偏差量ε(+e+1)がインポジション
幅内であると、時刻t (n+4)からの周期より次の
ブロックの処理を開始したから、従来の方式であると、
時刻t (n+5)から次のブロックの処理を開始する
場合と比べ、1サンプリング周期Tだけ早くすることが
できる。
充用の効果 以上述べたように、本発明は1サンプリング周期後の位
置偏差量を予測し、予測位置偏差量がインポジション幅
内であると、ただちに次のブロックの処理を開始する位
置決め方式であるから、高速に位置決めができ、かつ、
高速加工を可能とする。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の一実施例の位置決め方式の説明図、
第2図は同実施例における作動原理説明図、第3図は同
実施の動作処理フローチャート、第4図は従来の位置決
め方式の説明図である。 T・・・タイミング周期、P (n) 、 P (n+
1)・・・パルス分配計算による移動ffl、 f・・
・指令速度、F(t) 、 F’ (t)・・・モータ
速度。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムより読取られた1ブロックの移動指令
    に対し、所定サンプリング周期毎にパルス分配計算を行
    い、次のサンプリング周期にパルス分配計算された移動
    量を位置制御部に出力し、機械を移動させ、パルス分配
    計算が終了した周期の次のサンプリング周期以降のサン
    プリング周期開始時に位置制御部から位置偏差量を検出
    し、該検出した位置偏差量と、位置偏差量を検出した1
    つ前のサンプリング周期でのパルス分配計算による指令
    速度とによって、次の周期で検出される位置偏差量を予
    測し、予測位置偏差量が設定されたインポジション幅内
    に入ることにより位置決め完了として次のブロックの処
    理を開始するようにした高速位置決め方式。
  2. (2)前記位置制御部で制御されるサーボ系の遅れを一
    次遅れとし、前記検出された位置偏差量と指令速度より
    、次の周期で検出される位置偏差量を予測する特許請求
    の範囲第1項記載の高速位置決め方式。
JP62061178A 1987-03-18 1987-03-18 高速位置決め方式 Expired - Lifetime JPH0679246B2 (ja)

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JPH0679246B2 JPH0679246B2 (ja) 1994-10-05

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932084A (ja) * 1972-07-25 1974-03-23
JPS599707A (ja) * 1982-07-09 1984-01-19 Honda Motor Co Ltd ロボツトの速度制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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