JPS63196405A - 水平・垂直搬送コンベア装置 - Google Patents
水平・垂直搬送コンベア装置Info
- Publication number
- JPS63196405A JPS63196405A JP2229387A JP2229387A JPS63196405A JP S63196405 A JPS63196405 A JP S63196405A JP 2229387 A JP2229387 A JP 2229387A JP 2229387 A JP2229387 A JP 2229387A JP S63196405 A JPS63196405 A JP S63196405A
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- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無端チェーンを用いた水平・垂直搬送装置に係
り、特に被移送物をパレット台に載置するときにパレッ
ト台同志の間隔が狭小となって被移送物がバレント台か
ら落下するという不都合を解消すると共に、水平移送ラ
インから垂直移送ラインへ移るときには通常の間隔に戻
ってパレット台同志が衝突するのを防止した水平・垂直
搬送コンベア装置に関するものである。
り、特に被移送物をパレット台に載置するときにパレッ
ト台同志の間隔が狭小となって被移送物がバレント台か
ら落下するという不都合を解消すると共に、水平移送ラ
インから垂直移送ラインへ移るときには通常の間隔に戻
ってパレット台同志が衝突するのを防止した水平・垂直
搬送コンベア装置に関するものである。
無端状チェーンのローラーリンクプレートに所定間隔毎
に複数個のパレット台を回動自在に並設し、被移送物を
連続して当該パレット台上に載置して水平方向及び垂直
方向に移送するようにした水平・垂直搬送コンベア装置
は知られている。
に複数個のパレット台を回動自在に並設し、被移送物を
連続して当該パレット台上に載置して水平方向及び垂直
方向に移送するようにした水平・垂直搬送コンベア装置
は知られている。
この装置によると、パレット台同志の間隔を余りに大き
く設定すると、載置位置において被移送物がパレット台
とパレット台の間から落下してしまうため極カバレフト
台同志の間隔を狭くしなければならない。しかしながら
、コンベア装置が水平移送ラインからのみ構成されてい
る場合はそれでも問題がないが、水平移送ラインから垂
直移送ラインへ移行するようなコンベア装置にあっては
、垂直への移行時にパレット台の端部同志がぶつかり合
って被移送物が衝撃によりパレット台より落下するとい
う問題点があった。また、垂直移送ラインへの移行時に
パレット台同志がぶつかってパレット台並びにコンベア
装置全体の寿命を短くするという問題点があった。
く設定すると、載置位置において被移送物がパレット台
とパレット台の間から落下してしまうため極カバレフト
台同志の間隔を狭くしなければならない。しかしながら
、コンベア装置が水平移送ラインからのみ構成されてい
る場合はそれでも問題がないが、水平移送ラインから垂
直移送ラインへ移行するようなコンベア装置にあっては
、垂直への移行時にパレット台の端部同志がぶつかり合
って被移送物が衝撃によりパレット台より落下するとい
う問題点があった。また、垂直移送ラインへの移行時に
パレット台同志がぶつかってパレット台並びにコンベア
装置全体の寿命を短くするという問題点があった。
本発明は、前記した従来装置の不具合点をなくし、被移
送物の載置位置あるいは取り出し位置においてパレット
台同志の間隔を狭小となさしめ被移送物が落下するのを
有効に防止すると共に、垂直移送ラインへ移行するとき
には相隨れるパレット台同志の間に所定の間隔が保持さ
れるようになした水平・垂直搬送コンベア装置を提供す
ることを目的とするものである。
送物の載置位置あるいは取り出し位置においてパレット
台同志の間隔を狭小となさしめ被移送物が落下するのを
有効に防止すると共に、垂直移送ラインへ移行するとき
には相隨れるパレット台同志の間に所定の間隔が保持さ
れるようになした水平・垂直搬送コンベア装置を提供す
ることを目的とするものである。
本発明装置の構成を詳述すれば、水平移送ラインと垂直
移送ラインを有する水平・垂直搬送チェ・、
−ンコンベア装置において、水平移送ライン上の適
所にチェーンローラーの上面側と噛み合うスプロケット
を設けて、このスプロケットにチェーンローラーが噛み
合うときチェーンが水平移送ラインより下方を通るよう
にして、ローラーリンクプレートに所定間隔毎に連結し
たパレット台同志の間隔を前記スプロケットの位置にて
狭小となさしめるように構成したことを特徴とする水平
・垂直搬送コンベア装置であり、スプロケットの設定箇
所を被移送物の蔵置位置とすれば、パレット台同志の間
隔はチェーンが下方に迂回する分だけ狭小となり、この
位置を過ぎて通常の水平移送ラインに戻ればパレット台
同志に所定の間隔が形成されるので垂直移送ラインへ移
行するときにもパレット台同志がぶつかり合うことがな
くなるものである。
移送ラインを有する水平・垂直搬送チェ・、
−ンコンベア装置において、水平移送ライン上の適
所にチェーンローラーの上面側と噛み合うスプロケット
を設けて、このスプロケットにチェーンローラーが噛み
合うときチェーンが水平移送ラインより下方を通るよう
にして、ローラーリンクプレートに所定間隔毎に連結し
たパレット台同志の間隔を前記スプロケットの位置にて
狭小となさしめるように構成したことを特徴とする水平
・垂直搬送コンベア装置であり、スプロケットの設定箇
所を被移送物の蔵置位置とすれば、パレット台同志の間
隔はチェーンが下方に迂回する分だけ狭小となり、この
位置を過ぎて通常の水平移送ラインに戻ればパレット台
同志に所定の間隔が形成されるので垂直移送ラインへ移
行するときにもパレット台同志がぶつかり合うことがな
くなるものである。
以下、本発明装置の具体的構成を図示の実施例に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は本発明装置の一例を示す概略側面図であり、図
中１は水平移送ラインＨ及び垂直移送ライン■を備えた
無端状のチェーンコンベアを示す。
中１は水平移送ラインＨ及び垂直移送ライン■を備えた
無端状のチェーンコンベアを示す。
２はこのチェーンコンベア’ｌに所定間隔毎に取付けた
複数個のパレット台、３はチェーンコンベアｌの駆動用
スプロケット、４は当該スプロケット３の駆動装置、５
はチェーンコンベアｌの各コーナ一部付近に配設した補
助スプロケット、６はパレット台２が垂直移送ライン■
を通過するときにパレット台２の上面を水平状態に保持
するためのガイドレールを示し、被移送物はたとえば、
水平移送ラインＨの適所にある第１図のＡに示す部分で
パレット台２上に載置され、垂直移送ラインＶあるいは
他の水平移送ラインＨを通って目的の位置まで搬送され
てい（。
複数個のパレット台、３はチェーンコンベアｌの駆動用
スプロケット、４は当該スプロケット３の駆動装置、５
はチェーンコンベアｌの各コーナ一部付近に配設した補
助スプロケット、６はパレット台２が垂直移送ライン■
を通過するときにパレット台２の上面を水平状態に保持
するためのガイドレールを示し、被移送物はたとえば、
水平移送ラインＨの適所にある第１図のＡに示す部分で
パレット台２上に載置され、垂直移送ラインＶあるいは
他の水平移送ラインＨを通って目的の位置まで搬送され
てい（。
前記したように、被移送物を連続してパレット台２上に
載置する場合、被移送物が比較的小型であると、載置位
置にてパレット台２同志の間隔が余りに大きくとられて
いると、先行するパレット台２の後端と、後続のパレッ
ト台２の前端との隙間から被移送物が落下するという不
具合点がある。
載置する場合、被移送物が比較的小型であると、載置位
置にてパレット台２同志の間隔が余りに大きくとられて
いると、先行するパレット台２の後端と、後続のパレッ
ト台２の前端との隙間から被移送物が落下するという不
具合点がある。
一方、この不具合点をなくするべくパレット台２同志の
間隔を狭めてチェーンコンベアｌに取付けると、パレッ
ト台２が水平移送ラインＨから垂直移送ライン■に移行
するときパレット台２同志が衝突するという問題点が生
ずる。
間隔を狭めてチェーンコンベアｌに取付けると、パレッ
ト台２が水平移送ラインＨから垂直移送ライン■に移行
するときパレット台２同志が衝突するという問題点が生
ずる。
本発明はこのような問題点をなくするため、水平移送ラ
インＨにて被移送物をパレット台２上に載置するときに
は、パレット台２同志の間隔が狭小になると共に、垂直
移送ライン■へ移行するときにはパレット台２同志が接
触しない程度の間隔が保持されるようになしたチェーン
コンベア装置を提供するもので、第１図のＡで示す部分
の拡大側面図である第２図に基づきこの装置の詳細を説
明する。
インＨにて被移送物をパレット台２上に載置するときに
は、パレット台２同志の間隔が狭小になると共に、垂直
移送ライン■へ移行するときにはパレット台２同志が接
触しない程度の間隔が保持されるようになしたチェーン
コンベア装置を提供するもので、第１図のＡで示す部分
の拡大側面図である第２図に基づきこの装置の詳細を説
明する。
第２図において、７はチェーンローラーの上面側と噛み
合うように水平移送ラインＨ上に配設したスプロケット
であり、このスプロケット７にチェーンローラーが噛み
合うときチェーンコンベア１は水平移送ラインＨを下側
に迂回して通るようになっている。なお、この迂回距離
はスプロケット７の支持軸の高さを調節するか、または
スプロケット７の大きさを変えることにより変更が可能
である。スプロケット７の下側にはチェーンコンベア１
を支承する一対の補助ローラー８，８を配設しておくよ
うにすると安定性が向上するものである。そして、この
スプロケット７の設けられた水平移送ラインＨの上部を
、パレット台２への被移送物の載置位置としておくもの
であり、スプロケット７がチェーンローラーの上面と噛
み合うとチェーンコンベアｌは水平移送ラインＨより下
方を通るので、ローラーリンクプレート９に所定間隔毎
に連結したパレット台２同志の間隔Ｓが狭小となり、被
移送物が下方に落下するといった問題点を解消すること
ができるものである。
合うように水平移送ラインＨ上に配設したスプロケット
であり、このスプロケット７にチェーンローラーが噛み
合うときチェーンコンベア１は水平移送ラインＨを下側
に迂回して通るようになっている。なお、この迂回距離
はスプロケット７の支持軸の高さを調節するか、または
スプロケット７の大きさを変えることにより変更が可能
である。スプロケット７の下側にはチェーンコンベア１
を支承する一対の補助ローラー８，８を配設しておくよ
うにすると安定性が向上するものである。そして、この
スプロケット７の設けられた水平移送ラインＨの上部を
、パレット台２への被移送物の載置位置としておくもの
であり、スプロケット７がチェーンローラーの上面と噛
み合うとチェーンコンベアｌは水平移送ラインＨより下
方を通るので、ローラーリンクプレート９に所定間隔毎
に連結したパレット台２同志の間隔Ｓが狭小となり、被
移送物が下方に落下するといった問題点を解消すること
ができるものである。
一方、このスプロケット７を通過したチェーンコンベア
ｌは通常の水平移送ライン１１に戻るので、パレット台
２同志の間隔は当初設定した通りの間隔が保持され、垂
直移送ライン■に移行するときにパレット台２同志がぶ
つかり合うのを防止することができるものである。
ｌは通常の水平移送ライン１１に戻るので、パレット台
２同志の間隔は当初設定した通りの間隔が保持され、垂
直移送ライン■に移行するときにパレット台２同志がぶ
つかり合うのを防止することができるものである。
第３図はパレット台周辺の詳細斜視図であり図中ｌＯは
パレット台２の下面−側部に固定したピロブロック、１
１はこのピロブロック１０に支承された回動軸、１２は
この回動軸１１の先端に設けられたローラー、１３はパ
レット台２の下面他側部に設けた補助ローラー、１４は
水平移送ラインＨ上に配設したガイドレール、１５はチ
ェーンコンヘア受け、１６はチェーンローラー、１７は
ローラーリンクプレート９に直角状をなすように固定し
たアタッチメント、１８はこのアタッチメント１７に固
着したガイドピンであり、このガイドピン１８と前記回
動軸１１とはクランク板１９を介して回動自在に連結さ
れている。
パレット台２の下面−側部に固定したピロブロック、１
１はこのピロブロック１０に支承された回動軸、１２は
この回動軸１１の先端に設けられたローラー、１３はパ
レット台２の下面他側部に設けた補助ローラー、１４は
水平移送ラインＨ上に配設したガイドレール、１５はチ
ェーンコンヘア受け、１６はチェーンローラー、１７は
ローラーリンクプレート９に直角状をなすように固定し
たアタッチメント、１８はこのアタッチメント１７に固
着したガイドピンであり、このガイドピン１８と前記回
動軸１１とはクランク板１９を介して回動自在に連結さ
れている。
従って、このパレット台２の上面は水平移送ラインＨ及
び垂直移送ライン■を移動中、常に水平状態を維持する
ことができるものである。
び垂直移送ライン■を移動中、常に水平状態を維持する
ことができるものである。
すなわち、水平移送ラインＨを移動中はガイドレール１
４上にローラー１２及び補助ローラー１３が支承され、
クランク板１９が直角状に屈曲してパレット台２が水平
状態を保持するものであり、そして、垂直移送ライン■
を移動中は垂直状に立ち上げたガイドレール６によって
補助ローラー１３が案内され、クランク板１９が水平状
となってパレット台２が水平状態を保持するものである
。
４上にローラー１２及び補助ローラー１３が支承され、
クランク板１９が直角状に屈曲してパレット台２が水平
状態を保持するものであり、そして、垂直移送ライン■
を移動中は垂直状に立ち上げたガイドレール６によって
補助ローラー１３が案内され、クランク板１９が水平状
となってパレット台２が水平状態を保持するものである
。
なお、前記実施例はいずれも被移送物の載置位置との関
係で説明したが、第１図のＢに示す位置にもチェーンコ
ンベアｌを下方に迂回させるスプロケット７を配設して
、パレット台２上の被移送物の取り出しに際して被移送
物が落下するのを防止するようにすることもできるのは
いうまでもない。
係で説明したが、第１図のＢに示す位置にもチェーンコ
ンベアｌを下方に迂回させるスプロケット７を配設して
、パレット台２上の被移送物の取り出しに際して被移送
物が落下するのを防止するようにすることもできるのは
いうまでもない。
〔発明の効果〕
従って、本発明装置によれば、被移送物の載置位置ある
いは取り出し位置においてのみパレット台同志の間隔が
狭小となるので被移送物が−ａｇあるいは取り出しの際
に落下するのを有効に防止することができると共に、垂
直移送ラインへ移行するときには相隣れるパレット台同
志の間に所定の間隔が保持されるので、先行するパレッ
ト台の後端に後続のパレット台の前端が接触するといた
問題点をなくすことができるものである。また、水平移
送ライン上にチェーンコンベアを下方に迂回させるスプ
ロケットを配置しであるので、チェーンコンベアの弛み
や延びを当＝亥スプロケットによって吸収することがで
きるという効果も併有するものである。
いは取り出し位置においてのみパレット台同志の間隔が
狭小となるので被移送物が−ａｇあるいは取り出しの際
に落下するのを有効に防止することができると共に、垂
直移送ラインへ移行するときには相隣れるパレット台同
志の間に所定の間隔が保持されるので、先行するパレッ
ト台の後端に後続のパレット台の前端が接触するといた
問題点をなくすことができるものである。また、水平移
送ライン上にチェーンコンベアを下方に迂回させるスプ
ロケットを配置しであるので、チェーンコンベアの弛み
や延びを当＝亥スプロケットによって吸収することがで
きるという効果も併有するものである。
第１図は本発明装置の一例を示す概略側面図、第２図は
第１図のＡで示す部分の拡大側面図、第３図はパレット
台周辺の詳細斜視図である。 ｌ：チェーンコンベア ２：パレット台３：駆動用ス
プロケット ４：駆動装置５：補助スプロケット ６
：ガイドレール７：スプロケット ８：補助ロー
ラー９：ローラーリンクプレート １０；とロブロック ｌｌ二回動軸１２二ローラ
ー １３：補助ローラー１４＝ガイドレー
ル １５：チェーンコンベア受け
第１図のＡで示す部分の拡大側面図、第３図はパレット
台周辺の詳細斜視図である。 ｌ：チェーンコンベア ２：パレット台３：駆動用ス
プロケット ４：駆動装置５：補助スプロケット ６
：ガイドレール７：スプロケット ８：補助ロー
ラー９：ローラーリンクプレート １０；とロブロック ｌｌ二回動軸１２二ローラ
ー １３：補助ローラー１４＝ガイドレー
ル １５：チェーンコンベア受け
Claims (1)
- 水平移送ラインと垂直移送ラインを有する水平・垂直搬
送チェーンコンベア装置において、水平移送ライン上の
適所にチェーンローラーの上面側と噛み合うスプロケッ
トを設けて、このスプロケットにチェーンローラーが噛
み合うときチェーンコンベアが水平移送ラインより下方
を通るようにして、ローラーリンクプレートに所定間隔
毎に連結したパレット台同志の間隔を前記スプロケット
の位置にて狭小となさしめるように構成したことを特徴
とする水平・垂直搬送コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62022293A JP2573831B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 水平・垂直搬送コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62022293A JP2573831B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 水平・垂直搬送コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196405A true JPS63196405A (ja) | 1988-08-15 |
| JP2573831B2 JP2573831B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12078699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62022293A Expired - Lifetime JP2573831B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 水平・垂直搬送コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573831B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385311U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-29 | ||
| JP2002285512A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Niigata Eng Co Ltd | 粉粒体サイロの搬送装置 |
| JP2022529167A (ja) * | 2019-04-17 | 2022-06-17 | 北京京東乾石科技有限公司 | 選別機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101398418B1 (ko) | 2012-10-15 | 2014-05-30 | 한국철도기술연구원 | 차량 수직이송장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111399A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-29 | Hochiki Co | Shingodentatsuhoshiki |
| JPS6112505A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-20 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | バケツトコンベアにおけるバケツト移送方法及びバケツト移送装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62022293A patent/JP2573831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111399A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-29 | Hochiki Co | Shingodentatsuhoshiki |
| JPS6112505A (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-20 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | バケツトコンベアにおけるバケツト移送方法及びバケツト移送装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385311U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-29 | ||
| JP2002285512A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Niigata Eng Co Ltd | 粉粒体サイロの搬送装置 |
| JP4689062B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2011-05-25 | 日工株式会社 | 粉粒体サイロの搬送装置 |
| JP2022529167A (ja) * | 2019-04-17 | 2022-06-17 | 北京京東乾石科技有限公司 | 選別機 |
| US11905124B2 (en) | 2019-04-17 | 2024-02-20 | Beijing Jingdong Qianshi Technology Co., Ltd. | Sorter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573831B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |