JPS6319224A - 梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法 - Google Patents

梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法

Info

Publication number
JPS6319224A
JPS6319224A JP61162944A JP16294486A JPS6319224A JP S6319224 A JPS6319224 A JP S6319224A JP 61162944 A JP61162944 A JP 61162944A JP 16294486 A JP16294486 A JP 16294486A JP S6319224 A JPS6319224 A JP S6319224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
plastic film
smooth
pattern
satin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61162944A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ebara
江原 光次
Kazuyoshi Shirahama
白浜 一義
Naoe Moriya
森屋 尚衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Polyflex Ltd
Original Assignee
Asahi Kasei Polyflex Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Polyflex Ltd filed Critical Asahi Kasei Polyflex Ltd
Priority to JP61162944A priority Critical patent/JPS6319224A/ja
Publication of JPS6319224A publication Critical patent/JPS6319224A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31BMAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31B70/00Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
    • B31B70/74Auxiliary operations
    • B31B70/88Printing; Embossing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31BMAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31B70/00Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
    • B31B70/60Uniting opposed surfaces or edges; Taping
    • B31B70/64Uniting opposed surfaces or edges; Taping by applying heat or pressure
    • B31B70/642Uniting opposed surfaces or edges; Taping by applying heat or pressure using sealing jaws or sealing dies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31BMAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31B70/00Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
    • B31B70/60Uniting opposed surfaces or edges; Taping
    • B31B70/64Uniting opposed surfaces or edges; Taping by applying heat or pressure
    • B31B70/649Uniting opposed surfaces or edges; Taping by applying heat or pressure using tools mounted on a drum

Landscapes

  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表面に微小な凹凸を施した艶消しの梨地部位と
、平滑光沢部位とにより図柄を表現し、煩雑な印刷工程
を排除して商店名、商品名などを表現したプラスチック
フィルム、袋及びその製法に関する。このプラスチック
フィルム及び袋は、商店のサービス用手提げ袋、食品、
医薬品、医療器具、雑貨等各種物品の包装、保護等に使
用され、印刷工程を排除して図柄付プラスチックフィル
ム及び袋を製造することができる。
〔従来の技術〕
駄菓子、青果などの食品、医薬品、医療器具、雑貨等の
各種プラスチック製包装袋には、商品名、商標図柄、製
造業者名、販売業者名等を直接記入することが望ましい
。又、食品や日用雑貨品を購入した場合に商店がサービ
スとして提供するプラス千ツク製手提げ袋に商店名を印
刷することは営業上の効果が大きい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、プラスチックフィルムやプラス千ツク袋
に図柄を表現する場合には、製膜、製袋工程とは別に印
刷工程を設ける必要があり、印刷工程は製膜、製袋工程
とは木質的に別種の工程であるため、装置、工程共に煩
雑であるため必然的に高価になり、小規模業者の場合に
は印刷工程を省略しなければならないことがあった。ま
た、印刷インクが保存期間中に溶出して内容物に悪影響
を与えるおそれがあった。
そこで、プラスチックフィルムの製造において、特別に
印刷工程を設けなくとも、通常の製膜工程、製袋工程或
いは製袋・充填工程に組込める簡易な図柄表現方法が求
められていた。
〔問題解決の手段〕
本発明は上記問題を解決するため、プラスチックフィル
ムを、その軟化温度において表面に微細な凹凸面を設け
た押圧具で押圧することにより、艶消し状の梨地が得ら
れること、及びこの梨地は該プラスチックフィルムの軟
化温度において、平滑面で押圧すれば容易に光沢ある平
滑面になることを利用して、凹凸面と平滑面とを組合せ
た押圧具を使用し、プラスチックフィルムをその軟化温
度で押圧具により押圧することにより、艶消し梨地部位
と光沢ある平滑部位とのコントラストにより図柄を表す
ものである。
本発明におけるプラスチックフィルムとしては、ポリエ
チレン系、ポリプロピレン系、ポリエステル、ナイロン
等特に限定はな(、比較的低温度で軟化し、凹凸面で押
圧することにより凹凸面が容易に転写されるものであれ
ば使用できる。
また、プラスチックフィルムは単一フィルムに限らず、
2種以上のプラスチックフィルムの積層品、これらプラ
スチックフィルムと金属箔、紙等他のフィルム素材との
積層品も使用できる。中でも、表面、すなわち、局部的
梨地加工面となる最外層には比較的軟化温度の低いポリ
エチレン系、ポリプロピレン系フィルムが好ましい。ま
た、フィルムは全体として透明なものも、着色したもの
も使用できる。着色した場合は、着色光沢部位と着色梨
地部位とにより図柄が表現され、特に濃色を使用した場
合には両者のコントラストがより強調され、鮮明に図柄
が表現される。
着色の方法としては、顔料、染料など、無機、有機の各
種着色料をフィルム素材に混入すればよい。また、積層
品の場合は、他の素材がそれ自体着色したものであれば
透明フィルムでよ(、無色のものであれば、積層部材の
何れか一つを着色すれば足りる。
本発明に係る梨地部位とは、微少な凹凸がプラスチック
フィルム表面に施されて光線が乱反射し、半透明、乳白
色、艶消し状態に見える部位をいい、具体的には、フィ
ルムの厚さ方向及び平面方向に1μm以上の凹凸がある
ことが好ましい。このような梨地部位は、−旦鏡面仕上
げしたロール面等の押圧面を腐食処理や機械的処理によ
り局部的に凹凸化して得られた押圧具を、加熱軟化した
フィルム面に押圧、転写することにより得られる。
また、全面に梨地加工を施したフィルムを用いる方法も
ある。このフィルムを製袋したり、使用したりするに際
し、希望する図柄を平滑面として突出させた押圧具を、
軟化温度に加熱したフィルムに押圧させることによりフ
ィルムの一部を平滑化し、希望する図柄を表す方法もあ
る。
押圧具としては、反対方向に同一周速で回転する一対の
ロール間をフィルムを加圧下に通過させる形式のものが
好ましい。この場合、一方のロールには梨地面と平滑面
とによる図柄が表現されていることを要する。また、同
様にして図柄を表現した熱板を押圧する方法もある。こ
の場合は装置がきわめてljtであるため、零細な業者
が容易に使用することができる。また、熱板は平面に限
らず、凸状の曲面ばも好ましく、この場合、−様の圧力
で図柄を均一に転写することができる。
図柄付凹凸面を転写する温度は、押圧具の凹凸面の大き
さ、フィルムの種類、厚さ、加工の際の圧力、時間等種
々の要因に影響されるものであるため、−概に限定でき
ない。要するに、押圧具により凹凸面が転写されうる可
塑性が保たれる温度であればよい。
加熱の条件としては、フィルムを加熱し、押圧具を冷却
する方法。常温のフィルムを供給し、押圧具を加熱する
方法。両者を加熱する方法等がある。一般に、結晶性プ
ラスチックにあっては急冷すると結晶が充分に成長でき
ず、透明度を向上させることができ、図柄を転写後直ち
に急冷する態様が好ましい。
加工するにあたっては、フィルムの一方の面に図柄を施
せば充分である。積層フィルムの場合には、比較的軟化
温度の低いポリエチレン系、ポリプロピレン系等のプラ
スチックフィルム面に加工することが好ましい。
〔作用〕
本発明は、プラスチックフィルム面を、局部的に微小な
凹凸面に加工して梨地艶消し化し、残余の部分に平滑な
鏡面を押圧することにより得られた、艶消し部位と光沢
部位とのコントラストにより図柄を表現するものである
。このような図柄は、凹凸面と平滑面とを希望する図柄
で表現した押圧具をプラスチックフィルムの軟化温度で
プラスチックフィルムに押圧するか、或いは全面を梨地
加工したフィルムを、希望する図柄の平滑面を突出させ
た押圧具で押圧して透明化することにより得られる。
〔実施例〕
第1図は本発明の1実施例の製造工程を示す説明図であ
る。1.2は一対の回転ロールであり、1は全面平滑面
であり、2は局部的に凹凸面3を有する150℃に加熱
した加工ロールであり、互いに反対方向に同一周速度で
回転している。4は加工ロール2の平滑面である。5は
プラスチックフィルムであり、本実施例においては、淡
青色に着色した低密度ポリエチレンフィルムと無色透明
なポリエステルフィルムとの積層品を用い、低密度ポリ
エチレン層を加工ロール2で押圧した。6は凹凸面3に
よりフィルム4に設けられた梨地部位であり、7は平滑
部位を示す。第2図は加工ロール2の展開図である。3
は図形を表す梨地部位であり、3゛は文字を表す梨地部
位である。
本実施例においては、低密度ポリエチレンフィルムは厚
さ30μ、ポリエステルフィルムとしては厚さ12μの
ものを用い、圧力IKgで1秒間押圧した。
第3図は、このようにして得たフィルムを用いて製造し
た手提げ袋8を示す。実線で表現した文字部分6゛、模
様部分6共に梨地部位である。9は手提げ袋の融着部で
ある。
本実施例によれば、一対のロールを一回通過させるのみ
でプラスチックフィルムに梨地図柄を表現することがで
きた。梨地部位と平滑部位との間に充分なコントラスト
があるため、図柄は充分に識別することができた。
第4図は他の実施例の製造工程を示す説明図、第5図は
第4図の方法で製造したフィルムを用いた包装袋である
。第4図の場合は全面に梨地加工を施したプラスチック
フィルム5を用いた。プラスチックフィルムとしては、
ポリプロピレンフィルムと6−ナイロンフィルムとの積
層品を用い、梨地部位はポリプロピレンフィルム層の側
に設けた。10は平滑化ロールであり、外周に希望する
図柄の形状に平滑面4を突出させた他は第1図の場合と
同様である。その結果、平滑面4と接触した部分は平滑
部位7となり、接触しなかった部分は梨地部位6として
残った。
このようにして得られたフィルムを用いて第5図に示す
ような菓子用包装袋11を製造した。文字部分は透明な
平滑部位7である。更にハート状に透明な平滑部位を設
けたため、外部から内容物が鮮明に識別できる効果を有
する。
〔効果〕
本発明によれば、特に印刷工程を設けることなく、製袋
工程、製膜工程、或いは製袋、充填工程に容易に組込め
る簡易な手段で必要な図柄をプラスチックフィルムに施
すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図、第4図は本発明
フィルムの加工方法を示す説明図、第2図は加工ロール
の展開図、第3図、第5図は本発明フィルムを用いて製
造した袋である。 図面中、符号 1は回転ロール、2は加工ロール、3は凹凸面、4は平
滑面、5はプラスチックフィルム、6は梨地部位、7は
平滑部位、8は手提げ袋、9は融着部、10は平滑化ロ
ール、11は包装袋である。 特許出願人 旭化成ポリフレックス株式会社代理人 弁
理士  鈴 木 定 子 馬2図 1′ 〕 も3図     馬5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)微小な凹凸を有する梨地加工部位と平滑部位とに
    より表現された図柄が、表面に施されている梨地図柄付
    フィルムであって、該フィルムが単層で構成されている
    か又は積層体である梨地図柄付プラスチックフィルム。
  2. (2)微小な凹凸を有する梨地加工部位と平滑部位とに
    より表現された図柄が、表面に施されている梨地図柄付
    フィルムであって、該フィルムが単層で構成されている
    か又は積層体である梨地図柄付プラスチックフィルムの
    端部を融着してなる梨地図柄付プラスチック袋。
  3. (3)微小な凹凸面からなる梨地部位と平滑面からなる
    平滑部位とを、図柄を構成するように押圧面に配置した
    押圧具を用いて、プラスチックフィルムが軟化する温度
    で、該プラスチックフィルムを押圧することにより、表
    面に微少な凹凸を有する梨地加工部位と平滑部位とによ
    り、プラスチックフィルムに図柄を表現する梨地図柄付
    プラスチックフィルムの製法。
  4. (4)局部的に凸状の平滑面を突出させて図柄を表現し
    た押圧具を設け、該押圧具により表面に微小な凹凸を有
    する梨地加工プラスチックフィルムを、該梨地加工プラ
    スチックフィルムの軟化温度において押圧することによ
    り、梨地加工部位の一部を平滑化し、該平滑部位と梨地
    加工部位とにより、プラスチックフィルムに図柄を表現
    する梨地図柄付プラスチックフィルムの製法。
JP61162944A 1986-07-12 1986-07-12 梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法 Pending JPS6319224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61162944A JPS6319224A (ja) 1986-07-12 1986-07-12 梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61162944A JPS6319224A (ja) 1986-07-12 1986-07-12 梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6319224A true JPS6319224A (ja) 1988-01-27

Family

ID=15764220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61162944A Pending JPS6319224A (ja) 1986-07-12 1986-07-12 梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6319224A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343430U (ja) * 1989-09-01 1991-04-23
JPH0477321U (ja) * 1990-11-19 1992-07-06
US5554093A (en) * 1993-06-28 1996-09-10 Dowbrands L.P. Flexible thermoplastic containers having a visual pattern thereon
JP2002370298A (ja) * 2001-06-14 2002-12-24 Kawakami Sangyo Co Ltd 図案表示が為された合成樹脂中空体、その製造方法及びその製造装置
JP2021020369A (ja) * 2019-07-26 2021-02-18 大日本印刷株式会社 複合容器の製造方法および複合容器
JPWO2020204199A1 (ja) * 2019-04-05 2021-10-14 中川製袋化工株式会社 エンボスを有する袋

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122944A (en) * 1974-08-12 1976-02-24 Shaku Fuu On Rootariienjin niokeru tenkasenrentsuko
JPS5611568A (en) * 1979-07-10 1981-02-04 Fujitsu Ltd Translating unit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122944A (en) * 1974-08-12 1976-02-24 Shaku Fuu On Rootariienjin niokeru tenkasenrentsuko
JPS5611568A (en) * 1979-07-10 1981-02-04 Fujitsu Ltd Translating unit

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343430U (ja) * 1989-09-01 1991-04-23
JPH0477321U (ja) * 1990-11-19 1992-07-06
US5554093A (en) * 1993-06-28 1996-09-10 Dowbrands L.P. Flexible thermoplastic containers having a visual pattern thereon
JP2002370298A (ja) * 2001-06-14 2002-12-24 Kawakami Sangyo Co Ltd 図案表示が為された合成樹脂中空体、その製造方法及びその製造装置
JPWO2020204199A1 (ja) * 2019-04-05 2021-10-14 中川製袋化工株式会社 エンボスを有する袋
JP2021020369A (ja) * 2019-07-26 2021-02-18 大日本印刷株式会社 複合容器の製造方法および複合容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4718553A (en) Tamper-evident packaging, method of making same, and intermediate therein
US6258425B1 (en) Packaging and lidding material
US5735989A (en) Process for transferring holographic images
US5662986A (en) Holographically transferable images
US7927448B2 (en) Microlens windows and interphased images for packaging and printing and methods for manufacture
AU2007235494B2 (en) Microlens windows and interphased images for packaging and printing and methods for maufacture
JPS6319224A (ja) 梨地図柄付プラスチツクフイルム、袋及びその製法
CN207890304U (zh) 一种3d包装材料及包装盒
TWI290095B (en) Method for manufacturing paper products with character indication for foodstuffs
JPH01153452A (ja) ラベル付プラスチック容器及びその製造方法
KR100265415B1 (ko) 무늬가 내부에 인쇄된 포장원단 및 그 제조방법
JPS63221099A (ja) 転写フイルム
JPH069980Y2 (ja) ホログラム付包装体
JPH0388579A (ja) 透明ラベル
JPH04222298A (ja) エンボス加工紙の製造方法
JPS63162455A (ja) プラスチツク容器
KR200272791Y1 (ko) 부분 홀로그램을 갖는 전사지
JP3042249U (ja) 熱可塑性樹脂フィルム製袋
JPS633814Y2 (ja)
KR20030065188A (ko) 부분 홀로그램을 갖는 전사지의 제조방법 및 그 물품
KR830000307B1 (ko) 액체약품 수장용지의 제조방법
JPH08151054A (ja) 発色性包装袋、及びこの発色性包装袋の発色装置と、この発色装置を設けた製袋装置又は充填包装装置
CN1160646A (zh) 一种激光全息烫印图像转移新工艺
US71124A (en) William betts
JPH0224977U (ja)