JPS63190510A - バスダクト電路 - Google Patents
バスダクト電路Info
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- JPS63190510A JPS63190510A JP2207387A JP2207387A JPS63190510A JP S63190510 A JPS63190510 A JP S63190510A JP 2207387 A JP2207387 A JP 2207387A JP 2207387 A JP2207387 A JP 2207387A JP S63190510 A JPS63190510 A JP S63190510A
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Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は調光器、特に舞台照明やスタジオ照明の調光に
用いるサイリスタ調光器の回路用電源として３相４線式
の密着型絶縁バスダクトによって構成されたバスダクト
電路に関するものである。
用いるサイリスタ調光器の回路用電源として３相４線式
の密着型絶縁バスダクトによって構成されたバスダクト
電路に関するものである。
舞台照明やスタジオ照明には、サイリスタを使用した調
光器が一般に用いられている。その電源方式としては、
経済性を考慮して３相４線式の密着型絶縁バスダクトに
よる電路が採用されている。
光器が一般に用いられている。その電源方式としては、
経済性を考慮して３相４線式の密着型絶縁バスダクトに
よる電路が採用されている。
サイリスタ調光器を用いた回路では、サイリスタが導通
して立上がりの急峻な電流が電路を流れる際、調光作用
によって３相の各相電流は正弦波がカットされた歪波形
となり、この各歪波形は中性腺に累積されて中性線電流
が大きくなると共に、正弦波とは全く異った歪波形とな
る。
して立上がりの急峻な電流が電路を流れる際、調光作用
によって３相の各相電流は正弦波がカットされた歪波形
となり、この各歪波形は中性腺に累積されて中性線電流
が大きくなると共に、正弦波とは全く異った歪波形とな
る。
上記異常歪波形の出現によって第３−第５・第７等の奇
数高調波が発生して電路に衝撃を与え、この衝撃波が磁
気的・電気的振動を誘起し、その結果電路自体が振動し
てうなりを発生することは知られている。
数高調波が発生して電路に衝撃を与え、この衝撃波が磁
気的・電気的振動を誘起し、その結果電路自体が振動し
てうなりを発生することは知られている。
上記のような特性を持っているサイリスタ調光器の回路
用電源として大電流容量のバスダクトを使用した場合、
そのバスダクトは３相４線式の密着型絶縁バスダクトユ
ニットを接続したものであるから、４線の内の中性線と
なる絶縁被覆導体は、第６図に符号Ｎで示したように、
他の３相の導体Ｒ−５＠Ｔよ゛りも外側、すなわち最外
側に位置し、鋼板等から成るダクトハウジングに直接接
しており、大地との間の静電容量が大きい。
用電源として大電流容量のバスダクトを使用した場合、
そのバスダクトは３相４線式の密着型絶縁バスダクトユ
ニットを接続したものであるから、４線の内の中性線と
なる絶縁被覆導体は、第６図に符号Ｎで示したように、
他の３相の導体Ｒ−５＠Ｔよ゛りも外側、すなわち最外
側に位置し、鋼板等から成るダクトハウジングに直接接
しており、大地との間の静電容量が大きい。
そのため前記サイリスタ調光器の特性に加えて、更に歪
波形を誘発し、中性線絶縁被覆導体Ｎに累積される電流
が大きくなり、その導体自身の振動による激しいうなり
（衝撃波）を発生して公害問題となっている場合がある
。
波形を誘発し、中性線絶縁被覆導体Ｎに累積される電流
が大きくなり、その導体自身の振動による激しいうなり
（衝撃波）を発生して公害問題となっている場合がある
。
また上記のうなりエネルギーとして費される負荷電流は
大きくて、そのために各相Ｒ−３−Ｔの負荷電流が増大
し、電圧降下が太きくなるというｐｆｉ環を生じている
。
大きくて、そのために各相Ｒ−３−Ｔの負荷電流が増大
し、電圧降下が太きくなるというｐｆｉ環を生じている
。
以」−のようなうなりの防止対策として（ａ）ダクトハ
ウジングの板厚を厚くして機械的強度を上げる。
ウジングの板厚を厚くして機械的強度を上げる。
（ｂ）建造物等に対するバスダクトの支持間隔を狭めて
固定点を多くする。
固定点を多くする。
（Ｃ）ダクトハウジングをアルミニウムなどの非磁性材
料で作る。
料で作る。
（ｄ）第７図のように、電路の亘長を３の整数倍区間に
等分して、ｒｅｓｅｔ各相の導体を適当な区間ごとに内
外入れ抑えることにより、全区間で各相の電路の亘長が
略等しくなるように相撚架する。
等分して、ｒｅｓｅｔ各相の導体を適当な区間ごとに内
外入れ抑えることにより、全区間で各相の電路の亘長が
略等しくなるように相撚架する。
などの手段を講じている。
前記従来のうなり防止対策において、（ａ）および（ｂ
）項の機械的強度を上げる手段には限度があり、次の（
Ｃ）については、うなりが導体自身の振動によって発生
していることを考慮すると余り有効な手段ではない、ま
た（ｄ）の各相撚架は、各相ｒ１１ｓ・ｔのインダクタ
ンス静電容量の不同がなくなり、３相の各相電圧降下等
電気的な不平衡を防ぐことはできるが、第７図で明らか
なように、その中性線導体ｎは配置替えされることなく
ダクトハウジングに接する最外側に位置している。
）項の機械的強度を上げる手段には限度があり、次の（
Ｃ）については、うなりが導体自身の振動によって発生
していることを考慮すると余り有効な手段ではない、ま
た（ｄ）の各相撚架は、各相ｒ１１ｓ・ｔのインダクタ
ンス静電容量の不同がなくなり、３相の各相電圧降下等
電気的な不平衡を防ぐことはできるが、第７図で明らか
なように、その中性線導体ｎは配置替えされることなく
ダクトハウジングに接する最外側に位置している。
従って中性線導体に関する電気的不平衡は従来の相撚架
方式では解消されない。
方式では解消されない。
本発明は上記の問題点に鑑み、中性線導体の対地静電容
量を小さくして中性線導体への負荷電流の余波を抑え、
各相導体および中性線導体の負荷電流を均一化して甚だ
しい電圧降下を防止し、またうなりを抑止するものであ
る。更に各相導体における対地静１ｆ容量も抑えること
により、それらの導体からも発生する虞があるうなりを
抑止することを目的とする。
量を小さくして中性線導体への負荷電流の余波を抑え、
各相導体および中性線導体の負荷電流を均一化して甚だ
しい電圧降下を防止し、またうなりを抑止するものであ
る。更に各相導体における対地静１ｆ容量も抑えること
により、それらの導体からも発生する虞があるうなりを
抑止することを目的とする。
口、発明の構成
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明のバスダクト電路は上記の目的を達成するために
、各々絶縁被覆した長方形断面導体を重ね合せた３相４
線式の密着型絶縁バスダクトユニットの接続によって電
気機器相互を接続しているバスダクト電路において、一
端が電気機器と接続されている端部近傍を除く中間のバ
スダクト電路内の中性線絶縁被覆導体を、ダクトハウジ
ングから離して他の相の絶縁被覆導体の間に配置替えし
たものである。
、各々絶縁被覆した長方形断面導体を重ね合せた３相４
線式の密着型絶縁バスダクトユニットの接続によって電
気機器相互を接続しているバスダクト電路において、一
端が電気機器と接続されている端部近傍を除く中間のバ
スダクト電路内の中性線絶縁被覆導体を、ダクトハウジ
ングから離して他の相の絶縁被覆導体の間に配置替えし
たものである。
また上記バスダクト電路内におけるダクトハウジングと
最外側の絶縁被覆導体との間、および各絶縁被覆導体相
互間に高誘電率の電気絶縁物を介在させたことを特徴と
するものである。
最外側の絶縁被覆導体との間、および各絶縁被覆導体相
互間に高誘電率の電気絶縁物を介在させたことを特徴と
するものである。
バスダクト電路の電気機器と直接接続されている両端部
近傍を除く中間部のバスダクト電路内の中性線絶縁被覆
導体がダクトハウジングから離れていることにより、該
中性線導体と大地間の静電容量が大幅に減少する。
近傍を除く中間部のバスダクト電路内の中性線絶縁被覆
導体がダクトハウジングから離れていることにより、該
中性線導体と大地間の静電容量が大幅に減少する。
またダクトハウジングと最外側の絶縁被覆導体の間、お
よび各絶縁被覆導体相互間に高話＠、＊の電気絶縁物が
介在することにより、対地静電容量がより減少させられ
る。
よび各絶縁被覆導体相互間に高話＠、＊の電気絶縁物が
介在することにより、対地静電容量がより減少させられ
る。
第１図は１本発明のバスダクト電路の中間部に位置する
３相４線式密着型絶縁バスダクトユニットの端面を示し
たもので、各々電気絶縁物１で被覆された３相（Ｒ−３
−およびＴ）の長方形断面導体２・３・４と、同じく絶
縁被覆された中性ｍ （Ｎ）用長方形断面導体５を重ね
合せ、ダクトハウジング６の中に密着収容している。
３相４線式密着型絶縁バスダクトユニットの端面を示し
たもので、各々電気絶縁物１で被覆された３相（Ｒ−３
−およびＴ）の長方形断面導体２・３・４と、同じく絶
縁被覆された中性ｍ （Ｎ）用長方形断面導体５を重ね
合せ、ダクトハウジング６の中に密着収容している。
通常、３相４線式密着型絶縁バスダクトユニットの中性
線用導体Ｎは、他の３相の導体Ｒ−３−Ｔの外側に配置
されているが、上記本発明の電路の中間部に位置するバ
スダクトユニー／ ）は、第１図に示すように中性線用
導体５を導体２と導体３の間に配置することにより、中
性線用導体５をダクトハウジング６から離している。
線用導体Ｎは、他の３相の導体Ｒ−３−Ｔの外側に配置
されているが、上記本発明の電路の中間部に位置するバ
スダクトユニー／ ）は、第１図に示すように中性線用
導体５を導体２と導体３の間に配置することにより、中
性線用導体５をダクトハウジング６から離している。
第２図ないし第４図は、本発明のバスダクト電路を示す
回路図で、任意本数の密着型絶縁バスダクトユニットを
接続して形成した電路の両端は。
回路図で、任意本数の密着型絶縁バスダクトユニットを
接続して形成した電路の両端は。
電源（例えば主幹配電ｍ）側Ａおよび負荷（例えば舞台
照明盤）側Ｂの各機器にそれぞれ接続されている。
照明盤）側Ｂの各機器にそれぞれ接続されている。
第２図例の場合は、バスダクト電路の両端に接続されて
いる機器Ａ−Ｂの相順が互いに同一で、そのバスダクト
電路の両端近傍（４１１器から１ないし３木目位）のバ
スダクトユニットにおいて、該ユニット内の絶縁被覆導
体の位置をすべて入れ替えることにより、中性線用絶縁
被覆導体をダクトハウジングから離して内側に配置して
いる。
いる機器Ａ−Ｂの相順が互いに同一で、そのバスダクト
電路の両端近傍（４１１器から１ないし３木目位）のバ
スダクトユニットにおいて、該ユニット内の絶縁被覆導
体の位置をすべて入れ替えることにより、中性線用絶縁
被覆導体をダクトハウジングから離して内側に配置して
いる。
第３図例は、第２図例と同じくバスダクト電路の両端の
機器Ａ−Ｈの相順が互いに同一で、そのバスダクト電路
の両端近傍（機器から１ないし３木目位）のバスダクト
ユニット内において、Ｒ相とＳ相、Ｔ相と中性線Ｎを入
れ替えることにより、中性線用絶縁被覆導体を内側に移
している。
機器Ａ−Ｈの相順が互いに同一で、そのバスダクト電路
の両端近傍（機器から１ないし３木目位）のバスダクト
ユニット内において、Ｒ相とＳ相、Ｔ相と中性線Ｎを入
れ替えることにより、中性線用絶縁被覆導体を内側に移
している。
この場合、Ｒ相とＳ相は入れ替えないこともある。
第４図例は、バスダクト電路の両端の機器Ａ−Ｂの相順
が逆になっている場合で、その相順に合致するようにバ
スダクト電路の両端近傍（ａ器から１ないし３木目位）
のバスダクトユニットにおいて、該ユニット内の絶縁被
覆導体の位置をすべて入れ替えることにより、中性線用
絶縁被覆導体を内側に移している。
が逆になっている場合で、その相順に合致するようにバ
スダクト電路の両端近傍（ａ器から１ないし３木目位）
のバスダクトユニットにおいて、該ユニット内の絶縁被
覆導体の位置をすべて入れ替えることにより、中性線用
絶縁被覆導体を内側に移している。
上記の各実施例において、バスダクト電路の両端近傍を
除いて、中間部に位置するバスダクト電路内の中性線用
絶縁被覆導体５（第１図示）はダクトハウジング６に接
することなく内側に位置している。
除いて、中間部に位置するバスダクト電路内の中性線用
絶縁被覆導体５（第１図示）はダクトハウジング６に接
することなく内側に位置している。
第５図は本発明バスダクト電路に用いる密着型絶縁バス
ダクトユニットの他の実施例を示したもので、ダクトハ
ウジング６と最外側の絶縁被覆導体２・３争４または５
の間、および各絶縁被覆導体２・３・４−５相互の間に
、それぞれ高誘電率の電気絶縁物７を介在させている。
ダクトユニットの他の実施例を示したもので、ダクトハ
ウジング６と最外側の絶縁被覆導体２・３争４または５
の間、および各絶縁被覆導体２・３・４−５相互の間に
、それぞれ高誘電率の電気絶縁物７を介在させている。
高誘電率電気絶縁物７としては、ポリプロピレン、耐熱
性塩化ビニルあるいはポリイミドなどの合成樹脂フィル
ムまたはシートが適している。
性塩化ビニルあるいはポリイミドなどの合成樹脂フィル
ムまたはシートが適している。
ハ、発明の効果
本発明のバスダクト電路は、電気機器と直接接続されて
いる両端部近傍を除く中間部のバスダクト電路内の中性
線絶縁被覆導体を、ダクトハウジングから離して内側に
配置したので、その中性線絶縁被覆導体の対地静電容量
が大幅に減って、中性線導体から発生するうなりが軽減
される。従ってうなりエネルギーとして費される中性線
導体への負荷電流が小さくなって各相導体における電圧
降下が小さくなる効果がある。
いる両端部近傍を除く中間部のバスダクト電路内の中性
線絶縁被覆導体を、ダクトハウジングから離して内側に
配置したので、その中性線絶縁被覆導体の対地静電容量
が大幅に減って、中性線導体から発生するうなりが軽減
される。従ってうなりエネルギーとして費される中性線
導体への負荷電流が小さくなって各相導体における電圧
降下が小さくなる効果がある。
またダクトハウジングと最外側の絶縁被覆導体の間、お
よび各絶縁被覆導体相互間に高誘電率の電気絶縁物を介
在させたので、各導体の対地静電容量がより減少すると
共に、導体の振動を吸収する緩衝材の役目をし、前記う
なりの軽減、および電圧降下を少なくする作用効果を更
に向上させるものモある。
よび各絶縁被覆導体相互間に高誘電率の電気絶縁物を介
在させたので、各導体の対地静電容量がより減少すると
共に、導体の振動を吸収する緩衝材の役目をし、前記う
なりの軽減、および電圧降下を少なくする作用効果を更
に向上させるものモある。
第１図は本発明のバスダクト電路の中間部に用いるバス
ダクトユニットの端面図、第２図ないし第４図は本発明
による電路の各実施例の回路図、第５図は本発明の電路
に用いるバスダクトユニットの変形例の端面図、第６図
・第７図は従来のバスダクト電路の回路図である。 １は絶縁被覆、２・３・４はＲ・Ｓ・Ｔ各相の一導体、
５は中性線用導体、６はダクトハウジング、７は高誘電
率電気絶縁物。
ダクトユニットの端面図、第２図ないし第４図は本発明
による電路の各実施例の回路図、第５図は本発明の電路
に用いるバスダクトユニットの変形例の端面図、第６図
・第７図は従来のバスダクト電路の回路図である。 １は絶縁被覆、２・３・４はＲ・Ｓ・Ｔ各相の一導体、
５は中性線用導体、６はダクトハウジング、７は高誘電
率電気絶縁物。
Claims (2)
- （１）各々絶縁被覆した長方形断面導体を重ね合せた３
相４線式の密着型絶縁バスダクトユニットの接続によっ
て電気機器相互を接続しているバスダクト電路において
、一端が電気機器と接続されている端部近傍を除く中間
のバスダクト電路内の中性線絶縁被覆導体を、ダクトハ
ウジングから離して他の相の絶縁被覆導体の間に配置替
えしたことを特徴とするバスダクト電路。 - （２）各々絶縁被覆した長方形断面導体を重ね合せた３
相４線式の密着型絶縁バスダクトユニットの接続によっ
て電気機器相互を接続しているバスダクト電路において
、一端が電気機器と接続されている端部近傍を除く中間
のバスダクト電路内の中性線絶縁被覆導体を、ダクトハ
ウジングから離して他の相の絶縁被覆導体の間に配置替
えし、上記バスダクト電路内におけるダクトハウジング
と最外側の絶縁被覆導体との間、および各絶縁被覆導体
相互間に高誘電率の電気絶縁物を介在させたことを特徴
とするバスダクト電路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207387A JPS63190510A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | バスダクト電路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207387A JPS63190510A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | バスダクト電路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190510A true JPS63190510A (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0449325B2 JPH0449325B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=12072710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2207387A Granted JPS63190510A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | バスダクト電路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63190510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006228100A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | 三相交流電源に対する複数の直流電源の接続方法 |
| US11172557B2 (en) | 2016-03-07 | 2021-11-09 | Intelligent Growth Solutions Limited | Controllable power and lighting system |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP2207387A patent/JPS63190510A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006228100A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | 三相交流電源に対する複数の直流電源の接続方法 |
| US11172557B2 (en) | 2016-03-07 | 2021-11-09 | Intelligent Growth Solutions Limited | Controllable power and lighting system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449325B2 (ja) | 1992-08-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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