JPS63172259A - 両面視認型投写表示装置 - Google Patents
両面視認型投写表示装置Info
- Publication number
- JPS63172259A JPS63172259A JP62004500A JP450087A JPS63172259A JP S63172259 A JPS63172259 A JP S63172259A JP 62004500 A JP62004500 A JP 62004500A JP 450087 A JP450087 A JP 450087A JP S63172259 A JPS63172259 A JP S63172259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- image
- projection
- semi
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 5
- 239000010408 film Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000427 thin-film deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像投写装置装置のスクリーン構造に関する。
従来の画像投写装置は、フロント投写型とリア投写型と
に分けられており、その使用目的に合わせ装置の選択を
行なって来た。又、それに伴いスクリーンもフロント投
写スクリーンとリア投写スクリーンに分かれていた。
に分けられており、その使用目的に合わせ装置の選択を
行なって来た。又、それに伴いスクリーンもフロント投
写スクリーンとリア投写スクリーンに分かれていた。
しかし、近年、投写画像の利用範囲は単なるＴＶ放送等
にとどまらず、環境ビデオや宣伝広告等、芸術的又は感
性へ訴える分野へその利用が拡大されつつある。こうし
た中で、投写装置の投写光量増大化も進められ、その利
用分野の拡大多様化が要求されているが、従来の投写方
式では、画一的でいかにも単調であり、スクリーン両面
からの視認は不可能であった。
にとどまらず、環境ビデオや宣伝広告等、芸術的又は感
性へ訴える分野へその利用が拡大されつつある。こうし
た中で、投写装置の投写光量増大化も進められ、その利
用分野の拡大多様化が要求されているが、従来の投写方
式では、画一的でいかにも単調であり、スクリーン両面
からの視認は不可能であった。
そこで本発明はこの様な問題点を解決するもので、その
目的とするところは一つの画像投写装置によりフロント
、リア両面から同時に画像の視認を可能とし、装置の設
置空間の効率化及び実用範囲の拡大を図り、今までにな
い斬新で芸術性をも取シ入れた画像表示装置を提供する
ところにある〔問題点を解決するための手段〕 本発明の両面視認型投写表示装置は、投写用スクリーン
のスクリーン母材に光透過材料を用い、スクリーン母材
の投写光入射側に半透過の乱反射膜又は部分的に乱反射
層と透過部を形成する選択乱反射層を設けると共に、ス
クリーン母材透過光の出射側へも乱反射構造を備えた半
透過スクリーンと画像投写装置とで構成することを特徴
とする〔作用〕 本発明の上記の構成によれば、画像投写装置から出射し
た投写光は、半透過スクリーンに到達するとスクリーン
の半透過膜又は選択乱反射層により投写光景の何割（希
望値）かが反射結像してフロント側画像をスクリーンに
作る。又、この時透過した残りの投写光がスクリーン母
材裏面に抜けて、裏面側乱反射構造を介してリア画像を
裏面に作り出すものである。
目的とするところは一つの画像投写装置によりフロント
、リア両面から同時に画像の視認を可能とし、装置の設
置空間の効率化及び実用範囲の拡大を図り、今までにな
い斬新で芸術性をも取シ入れた画像表示装置を提供する
ところにある〔問題点を解決するための手段〕 本発明の両面視認型投写表示装置は、投写用スクリーン
のスクリーン母材に光透過材料を用い、スクリーン母材
の投写光入射側に半透過の乱反射膜又は部分的に乱反射
層と透過部を形成する選択乱反射層を設けると共に、ス
クリーン母材透過光の出射側へも乱反射構造を備えた半
透過スクリーンと画像投写装置とで構成することを特徴
とする〔作用〕 本発明の上記の構成によれば、画像投写装置から出射し
た投写光は、半透過スクリーンに到達するとスクリーン
の半透過膜又は選択乱反射層により投写光景の何割（希
望値）かが反射結像してフロント側画像をスクリーンに
作る。又、この時透過した残りの投写光がスクリーン母
材裏面に抜けて、裏面側乱反射構造を介してリア画像を
裏面に作り出すものである。
第１図は本発明の実施例における構成図である。ここで
画像投写装置１から出射した投写光αは半透過スクリー
ン２に達しフロント投写画像すを作ると同時に裏面に透
過した投写光αによりリア投写画像Ｃを結像することを
表わしている。
画像投写装置１から出射した投写光αは半透過スクリー
ン２に達しフロント投写画像すを作ると同時に裏面に透
過した投写光αによりリア投写画像Ｃを結像することを
表わしている。
次に第１図中２で示した半透過スクリーンの具体的構造
について第２図〜第５図により実施例を説明する。
について第２図〜第５図により実施例を説明する。
第２図はスクリーン母材４の表面に金属等の光反射材料
を薄膜蒸着あるいは印刷塗布等々により半透過乱反射膜
３を形成して半透過スクリーン２を実現した時の構造図
である。
を薄膜蒸着あるいは印刷塗布等々により半透過乱反射膜
３を形成して半透過スクリーン２を実現した時の構造図
である。
ここで、投写光αは半透過スクリーン２０半透過乱反射
膜３に達すると一部が乱反射してフロント投写画像すと
なる。更に残りの投写光は半透過乱反射＠３を透過して
α′としてスクリーン母材４を通過し裏面の乱反射構造
（この場合、スクリーン母材の裏面に凹凸又はマイクロ
レンズ等を形成する）によりリア投写画像Ｃなりリア側
にも結像する。よって、半透過スクリーン２０表裏両面
から同時にそれぞれｂｃの投写画像を見る事ができるの
である。又この際、半透過乱反射膜３の膜厚を変える事
により、透過光と反射光の光景比を変化させて、フロン
ト投写画像すとリア投写画像Ｃの明るさ比率をもコント
ロールする事ができるのである。
膜３に達すると一部が乱反射してフロント投写画像すと
なる。更に残りの投写光は半透過乱反射＠３を透過して
α′としてスクリーン母材４を通過し裏面の乱反射構造
（この場合、スクリーン母材の裏面に凹凸又はマイクロ
レンズ等を形成する）によりリア投写画像Ｃなりリア側
にも結像する。よって、半透過スクリーン２０表裏両面
から同時にそれぞれｂｃの投写画像を見る事ができるの
である。又この際、半透過乱反射膜３の膜厚を変える事
により、透過光と反射光の光景比を変化させて、フロン
ト投写画像すとリア投写画像Ｃの明るさ比率をもコント
ロールする事ができるのである。
第３図はスクリーン母材４の表面に金属等の反射材料層
を蒸着あるいは印刷等によりメツシュ状に選択乱反射層
５を形成して半透過スクリーン２を実現した時の構造図
である。
を蒸着あるいは印刷等によりメツシュ状に選択乱反射層
５を形成して半透過スクリーン２を実現した時の構造図
である。
ここで、第２図の時と同様に投写光はα１ α。
として半透過スクリーン２に到達するが、α１の光路を
来た投写光は選択乱反射層５のメツシュ間を通り抜けて
投写透過光α′としてスクリーン母材４を更に通ってリ
ア投写画像Ｃを作る。又、α２の光路を来た投写光は選
択乱反射層５にぶつかり乱反射してフロント投写画像す
を作る。この際、選択乱反射層５のメツシーピッチを、
投写画像の画素サイズよりも十分小さくとる事により全
画像情報をフロント及びリア投写画像に伝える事ができ
る。又、メツシュ巾を変える事により透過光量が変えら
れる為、フロント投写画像すとリア投写画像Ｃの明るさ
比率をコントロールする事が可能である。
来た投写光は選択乱反射層５のメツシュ間を通り抜けて
投写透過光α′としてスクリーン母材４を更に通ってリ
ア投写画像Ｃを作る。又、α２の光路を来た投写光は選
択乱反射層５にぶつかり乱反射してフロント投写画像す
を作る。この際、選択乱反射層５のメツシーピッチを、
投写画像の画素サイズよりも十分小さくとる事により全
画像情報をフロント及びリア投写画像に伝える事ができ
る。又、メツシュ巾を変える事により透過光量が変えら
れる為、フロント投写画像すとリア投写画像Ｃの明るさ
比率をコントロールする事が可能である。
第４図は、第３図で説明した選択乱反射層５の形状をス
トライプ状にして選択乱反射層６を形成した時の実施例
であって、形成方法及び動作原理は、第３図で説明した
メツシュ形状の時と同様なので省略する。又、この例で
も選択乱反射層６のストライプピッチは投写画像の画素
サイズよりも十分小さくとる事により全画像情報をフロ
ント及びリア投写画像に表現できると共に、ストライブ
巾を変える事により透過光量をコントロールしてフロン
ト投写画像すとリア投写画像Ｃの画面の明るさ比率を変
えられる事も同様である。
トライプ状にして選択乱反射層６を形成した時の実施例
であって、形成方法及び動作原理は、第３図で説明した
メツシュ形状の時と同様なので省略する。又、この例で
も選択乱反射層６のストライプピッチは投写画像の画素
サイズよりも十分小さくとる事により全画像情報をフロ
ント及びリア投写画像に表現できると共に、ストライブ
巾を変える事により透過光量をコントロールしてフロン
ト投写画像すとリア投写画像Ｃの画面の明るさ比率を変
えられる事も同様である。
第５図は、選択乱反射Ｎ７として突起点を設けた時の実
施例である。ここで、選択乱反射層７は、金属等の光反
射材料をスクリーン母材４の表面にボッティングあるい
は印刷等によって突起反射部分を設ける事により突起反
射部分に到達した画像投写光α２はフロント投写画像す
となり、他部分に到達したａｌはスクリーン母材を通り
抜はリア投写画像Ｃとして透過スクリーン２の裏側に結
像するのである。
施例である。ここで、選択乱反射層７は、金属等の光反
射材料をスクリーン母材４の表面にボッティングあるい
は印刷等によって突起反射部分を設ける事により突起反
射部分に到達した画像投写光α２はフロント投写画像す
となり、他部分に到達したａｌはスクリーン母材を通り
抜はリア投写画像Ｃとして透過スクリーン２の裏側に結
像するのである。
この時の突起点の大きさも他の実施例と同様に投写画像
の画素サイズよりも十分小さい事によりフロント、リア
両面に正確な画像情報を伝えることが可能となる。
の画素サイズよりも十分小さい事によりフロント、リア
両面に正確な画像情報を伝えることが可能となる。
又、選択反射層７はスクリーン母材４を用いてマイクロ
凸レンズ形状を一体成形で作っても同様の動作及び効果
が得られる事を付記しておく。
凸レンズ形状を一体成形で作っても同様の動作及び効果
が得られる事を付記しておく。
以上述べたように本発明によれば、スクリーン母材に光
透過材料を用い、スクリーン母材の投写光入射側に半透
過の乱反射膜又は選択乱反射層を設けると共に出射側ス
クリーン母材へも乱反射構造を備えた半透過スクリーン
と、画像投写装置とを組み合わせる事により、フロント
、リア側両面から同時に画像を見る事のできる投写装置
が実現でき、通常のＴＶ放送はもちろん環境ビデオや宣
伝広告等、巾広い画像表示装置として設置空間の有効活
用、環境のイメージアップ、装置の合理化（一台の投写
装置で２台分写せる）等、画像投写装置の多様化ニーズ
十二分に対応できるものである。
透過材料を用い、スクリーン母材の投写光入射側に半透
過の乱反射膜又は選択乱反射層を設けると共に出射側ス
クリーン母材へも乱反射構造を備えた半透過スクリーン
と、画像投写装置とを組み合わせる事により、フロント
、リア側両面から同時に画像を見る事のできる投写装置
が実現でき、通常のＴＶ放送はもちろん環境ビデオや宣
伝広告等、巾広い画像表示装置として設置空間の有効活
用、環境のイメージアップ、装置の合理化（一台の投写
装置で２台分写せる）等、画像投写装置の多様化ニーズ
十二分に対応できるものである。
第１図は本発明の両面視認型投写表示装置の構成図を示
す。 第２図は本発明の実施例（１）を示す構造図。 第３図は本発明の実施例（２）を示す構遠図。 第４図は本発明の実施例（３）を示す構危図。 第５図は本発明の実施例（４）を示す＠４危図。 をそれぞれ表わす。図中、 １・・・・・・画像投写装置 ２・・・・・・半透過スクリーン ３・・・・・・半透過乱反射膜 ４・・・・・・スクリーン母材 ５〜７・・・・・・選択乱反射層 をそれぞれ示す。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士最上筋（他１名） ７１、・ノ 上 第２図
す。 第２図は本発明の実施例（１）を示す構造図。 第３図は本発明の実施例（２）を示す構遠図。 第４図は本発明の実施例（３）を示す構危図。 第５図は本発明の実施例（４）を示す＠４危図。 をそれぞれ表わす。図中、 １・・・・・・画像投写装置 ２・・・・・・半透過スクリーン ３・・・・・・半透過乱反射膜 ４・・・・・・スクリーン母材 ５〜７・・・・・・選択乱反射層 をそれぞれ示す。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士最上筋（他１名） ７１、・ノ 上 第２図
Claims (2)
- （１）画像を投写する画像投写装置と、画像を結像する
半透過スクリーンから成る装置であって、前記画像投写
装置からの出射画像を、前記半透過スクリーンの表裏両
面より同時に見る事ができることを特徴とする両面視認
型投写表示装置。 - （２）前記半透過スクリーンは、スクリーン母材に光透
過材料を用い、スクリーン母材の投写光入射側に半透過
の乱反射膜又は部分的に乱反射層と透過部を形成する選
択乱反射層を設けると共に、スクリーン母材透過光の出
射側へも乱反射構造を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の両面視認型投写表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004500A JP2537610B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 両面視認型投写表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004500A JP2537610B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 両面視認型投写表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172259A true JPS63172259A (ja) | 1988-07-15 |
| JP2537610B2 JP2537610B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=11585781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004500A Expired - Lifetime JP2537610B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 両面視認型投写表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537610B2 (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255202U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-20 | ||
| KR20020093728A (ko) * | 2002-11-20 | 2002-12-16 | 정옥근 | 양면영상 스크린 |
| JP2003330120A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-11-19 | Yupo Corp | スクリーン |
| JP2004062143A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-02-26 | Yupo Corp | スクリーン |
| JP2004517372A (ja) * | 2001-01-18 | 2004-06-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 積層ガラス製の投影スクリーン |
| JP2004198931A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Seiko Epson Corp | 画像表示方法および画像表示システム |
| US6771404B2 (en) | 2001-01-09 | 2004-08-03 | Denso Corporation | Hologram screen |
| JP2004271774A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Yupo Corp | スクリーン |
| JP2006503334A (ja) * | 2002-10-21 | 2006-01-26 | 海龍 崔 | 両面映像フィルムスクリーン |
| JP2007171468A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fujimori Kogyo Co Ltd | スクリーン |
| JP2008275971A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | スクリーン及びプロジェクションシステム |
| JP2010026286A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Katsumi Kaitani | 映写スクリーンとその製造法 |
| US7898128B2 (en) | 2007-01-15 | 2011-03-01 | Hitachi, Ltd. | Forced cooling rotary electric machine |
| CN104460214A (zh) * | 2013-09-18 | 2015-03-25 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 光学玻璃 |
| WO2016067572A1 (en) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transparent display including a screen with patterned light deflective elements |
| WO2016108273A1 (ja) * | 2014-12-29 | 2016-07-07 | 株式会社ａｒｃ | 透明スクリーン、及び透明スクリーンの製造方法 |
| JP2017134315A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 大日本印刷株式会社 | スクリーン、映像表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210331A (en) * | 1981-06-20 | 1982-12-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Transmissive screen |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004500A patent/JP2537610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57210331A (en) * | 1981-06-20 | 1982-12-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Transmissive screen |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255202U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-20 | ||
| US6771404B2 (en) | 2001-01-09 | 2004-08-03 | Denso Corporation | Hologram screen |
| JP2004517372A (ja) * | 2001-01-18 | 2004-06-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 積層ガラス製の投影スクリーン |
| JP2003330120A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-11-19 | Yupo Corp | スクリーン |
| JP2004062143A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-02-26 | Yupo Corp | スクリーン |
| JP2006503334A (ja) * | 2002-10-21 | 2006-01-26 | 海龍 崔 | 両面映像フィルムスクリーン |
| KR100753340B1 (ko) | 2002-10-21 | 2007-08-30 | 최해용 | 전,후 양면 시청용 필름 스크린 |
| KR20020093728A (ko) * | 2002-11-20 | 2002-12-16 | 정옥근 | 양면영상 스크린 |
| CN100370356C (zh) * | 2002-12-20 | 2008-02-20 | 精工爱普生株式会社 | 图象显示方法和图象显示系统 |
| US7286101B2 (en) | 2002-12-20 | 2007-10-23 | Seiko Epson Corporation | Image display method and image display system |
| JP2004198931A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Seiko Epson Corp | 画像表示方法および画像表示システム |
| JP2004271774A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Yupo Corp | スクリーン |
| JP2007171468A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fujimori Kogyo Co Ltd | スクリーン |
| US7898128B2 (en) | 2007-01-15 | 2011-03-01 | Hitachi, Ltd. | Forced cooling rotary electric machine |
| US8049378B2 (en) | 2007-01-15 | 2011-11-01 | Hitachi, Ltd. | Forced cooling rotary electric machine |
| JP2008275971A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | スクリーン及びプロジェクションシステム |
| US7931377B2 (en) | 2007-05-01 | 2011-04-26 | Seiko Epson Corporation | Screen and projection system |
| JP2010026286A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Katsumi Kaitani | 映写スクリーンとその製造法 |
| CN104460214A (zh) * | 2013-09-18 | 2015-03-25 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 光学玻璃 |
| CN104460214B (zh) * | 2013-09-18 | 2018-01-30 | 深圳市东方硅源科技有限公司 | 光学玻璃 |
| WO2016067572A1 (en) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transparent display including a screen with patterned light deflective elements |
| WO2016108273A1 (ja) * | 2014-12-29 | 2016-07-07 | 株式会社ａｒｃ | 透明スクリーン、及び透明スクリーンの製造方法 |
| JPWO2016108273A1 (ja) * | 2014-12-29 | 2017-04-27 | 株式会社ａｒｃ | 透明スクリーン、及び透明スクリーンの製造方法 |
| US10042242B2 (en) | 2014-12-29 | 2018-08-07 | Arc Co., Ltd. | Transparent screen and method for manufacturing transparent screen |
| JP2017134315A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 大日本印刷株式会社 | スクリーン、映像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537610B2 (ja) | 1996-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63172259A (ja) | 両面視認型投写表示装置 | |
| US20060012876A1 (en) | Both-side image film screen | |
| US8139290B2 (en) | Two-way mirror screen system for advertisement | |
| CA2144391A1 (en) | Light transmission screen and its manufacturing method | |
| US6844969B2 (en) | Front projection type screen | |
| JP2007010777A (ja) | 多重反射パネル | |
| WO1998035498A1 (en) | Video projection holographic screen, system and method | |
| US20180027906A1 (en) | Fashion product on which retroreflective design pattern has been drawn | |
| TW444135B (en) | Apparatus for displaying a real image in space | |
| KR20040075110A (ko) | 투과형 스크린 | |
| JP2017111313A (ja) | 透過型ディスプレイ | |
| CN211454220U (zh) | 短焦正投式软幕 | |
| KR100712698B1 (ko) | 패시브 매트릭스 액정 디스플레이 장치 | |
| US9762892B2 (en) | Auto-multiscopic 3D display and camera system | |
| CN1828382B (zh) | 显现边框的显示装置 | |
| CN211454221U (zh) | 大尺寸正投式投影屏幕 | |
| CN211577653U (zh) | 超短焦硬幕 | |
| JP2980953B2 (ja) | 背面投影透過型スクリーン | |
| KR100529822B1 (ko) | 양면 좌,우 정화면 스크린 영상 시스템 | |
| JPH05273652A (ja) | 反射型スクリーンおよびその作製方法 | |
| KR19990045906A (ko) | 반사형영화스크린 | |
| JP2003228133A (ja) | 反射型スクリーン | |
| JPH05273653A (ja) | 反射型スクリーンおよびその作製方法 | |
| JPH05273650A (ja) | 反射型スクリーン | |
| JPH087378B2 (ja) | 透過型スクリーンおよびその透過型スクリーンを用いた投写型画像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |