JPS63170155U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は従来のインクリボンカセツトの斜視図、第
３図はリボカセツトによる印字機構の概要を示す
説明図である。 図において、１はインクリボンカセツト、２は
リボンケース、４はインクリボン、５はドライブ
ローラ、６はプレツシヤーローラ、７は印字ヘツ
ド、８はニードル、１４は第２のリボン、１５は
フイードローラ、１６はピンチローラである。尚
、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) インパクト方式によつて文字もしくは図形
   を印字する装置のインクリボンカセツトにおいて
   、印字ヘツドのニードルとインクリボン間に第２
   のリボンを介設したことを特徴とするインクリボ
   ンカセツト。 (2) 第２のリボンはインクリボンのインクが浸
   透せず、印字ヘツドのニードルのインパクト力に
   耐える強度を保有するリボンであることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のインク
   リボンカセツト。