JPS63169671A - 編集入力装置 - Google Patents
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- JPS63169671A JPS63169671A JP62002057A JP205787A JPS63169671A JP S63169671 A JPS63169671 A JP S63169671A JP 62002057 A JP62002057 A JP 62002057A JP 205787 A JP205787 A JP 205787A JP S63169671 A JPS63169671 A JP S63169671A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/36—Editing, i.e. producing a composite image by copying one or more original images or parts thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、編集入力装置に関し、詳しくは、オートクリ
ア手段を有する作像装置へ接続した場合の、操作性の向
上を図るものである。
ア手段を有する作像装置へ接続した場合の、操作性の向
上を図るものである。
[従来技術]
従来、オートクリア手段を有する複写機が提供されてい
る。該複写機は、所定時間操作用キーの入力がないとき
、複写機を初期状態におくものである。例えば、テンキ
ー人力により、複写枚数に「5」を設定して所定時間が
経過すると、複写機の設定複写枚数は、「1」となる。
る。該複写機は、所定時間操作用キーの入力がないとき
、複写機を初期状態におくものである。例えば、テンキ
ー人力により、複写枚数に「5」を設定して所定時間が
経過すると、複写機の設定複写枚数は、「1」となる。
又、従来、複写機に接続して用いる編集入力装置が提供
されている。該編集入力装置は、複写機のaS複写を行
うための情報を容易に入力する事を可能とするものであ
り、例えば、編集のための座標を入力し、又、該座標に
より特定される領域にいかなる編集を施すかく例えば、
領域内をフルイレースする、領域外をフルイレースする
)にっいてのモードの入力を行なう。又、編集入力装置
が接続される複写機側では、編集複写モードを設定して
、該入力装置により入力された編集複写情報に基き、編
集複写を実行する。
されている。該編集入力装置は、複写機のaS複写を行
うための情報を容易に入力する事を可能とするものであ
り、例えば、編集のための座標を入力し、又、該座標に
より特定される領域にいかなる編集を施すかく例えば、
領域内をフルイレースする、領域外をフルイレースする
)にっいてのモードの入力を行なう。又、編集入力装置
が接続される複写機側では、編集複写モードを設定して
、該入力装置により入力された編集複写情報に基き、編
集複写を実行する。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、オートクリア手段を有する複写機に編集入力
装置を接続した場合、複写機においては、1is東複写
モードの設定の有無のみが編集入力装置から複写機に出
力される信号により検知され、上記編集複写情報の入力
は、検知されない。このため、オートクリア手段は、座
標等の入力の有無にかかわらず作動する。又、複写機の
初期状態は、通常の複写モードであるため、オートクリ
アが作動すると、既に入力された上記編集複写情報は、
全て未入力状態となり、取り消される。即ち、該情報が
記憶されたメモリは、クリアされる。
装置を接続した場合、複写機においては、1is東複写
モードの設定の有無のみが編集入力装置から複写機に出
力される信号により検知され、上記編集複写情報の入力
は、検知されない。このため、オートクリア手段は、座
標等の入力の有無にかかわらず作動する。又、複写機の
初期状態は、通常の複写モードであるため、オートクリ
アが作動すると、既に入力された上記編集複写情報は、
全て未入力状態となり、取り消される。即ち、該情報が
記憶されたメモリは、クリアされる。
しかし、例えば、座標入力は、比較的手間がかかる手続
きであり、入力の途中で既に入力した編集複写情報が未
入力状態に戻ることは、操作をする者にとって、極めて
不便である。一方、複写機に、接続された編集入力装置
において何らかの編集複写情報が入力されれば、オート
クリア手段のタイマが再設定されるような構成とすれば
、信号の送受が、増加し、制御システムが″IIJ雑化
する。
きであり、入力の途中で既に入力した編集複写情報が未
入力状態に戻ることは、操作をする者にとって、極めて
不便である。一方、複写機に、接続された編集入力装置
において何らかの編集複写情報が入力されれば、オート
クリア手段のタイマが再設定されるような構成とすれば
、信号の送受が、増加し、制御システムが″IIJ雑化
する。
本発明は、上記事情に鑑みて案出されたものであり、信
号の送受を増加させることな(、オートクリアの作動に
より、入力された編集複写情報が、操作する者の意に反
して取り消される事のない編集入力装置を提供するもの
である。
号の送受を増加させることな(、オートクリアの作動に
より、入力された編集複写情報が、操作する者の意に反
して取り消される事のない編集入力装置を提供するもの
である。
し問題点を解決するための手段]
本発明に係る編集入力装置は、
作像装置に接続して使用され、編集座標データ、及び編
集モードを入力する編集入力装置であって、入力された
編集座標及び編集モードの、原データを記憶する記憶手
段と、 前記作像装置へ原データに基<II集集機像モード設定
する事を指令する登録手段と、 作Wl!装置が出力する、初期状態の設定を指令するオ
ートクリア信号を検知する手段と、前記オートクリア信
号が検知された場合は、前記初期状態の設定を前記編集
作像モードを解除することにより行う制御手段と、 を有することを特徴とする。
集モードを入力する編集入力装置であって、入力された
編集座標及び編集モードの、原データを記憶する記憶手
段と、 前記作像装置へ原データに基<II集集機像モード設定
する事を指令する登録手段と、 作Wl!装置が出力する、初期状態の設定を指令するオ
ートクリア信号を検知する手段と、前記オートクリア信
号が検知された場合は、前記初期状態の設定を前記編集
作像モードを解除することにより行う制御手段と、 を有することを特徴とする。
ここで、登録手段としては、例えば、キースイッチを用
いる事ができる。
いる事ができる。
[作用]
本発明においては、編集入力装置において、オートクリ
ア信号が検知されても、初期状態の設定を編集作像モー
ドの解除により行うために、記憶手段に記憶されたデー
タは、該オートクリア信号によっては、取り消されるこ
とはない。
ア信号が検知されても、初期状態の設定を編集作像モー
ドの解除により行うために、記憶手段に記憶されたデー
タは、該オートクリア信号によっては、取り消されるこ
とはない。
[実施例]
以下、本発明を、具体的に1実施例に基き説明する。第
1図は、本実施例に係る編集入力装置(以下、エディタ
という)の概略を示す斜視図である。該エディタ900
は、例えば、後述するエディタがWC統される複写機の
原稿台8上に載置され得る。
1図は、本実施例に係る編集入力装置(以下、エディタ
という)の概略を示す斜視図である。該エディタ900
は、例えば、後述するエディタがWC統される複写機の
原稿台8上に載置され得る。
図示のようにエディタ900は、盤面(以下、(タブレ
ットという)910とキー901〜904とを有する。
ットという)910とキー901〜904とを有する。
タブレット910は、X軸方向及びX軸方向にそれぞれ
略1111I1間隔で配設された多数の透明な抵抗線を
有し、タブレット上の任意点を押圧して短絡することに
より、該任意点のX及びY座標により定まる抵抗値を、
電圧レベルで検出するものである。従って、原稿の特定
点をX及びY座標として入力したい場合は、該原稿をタ
ブレット910上に規制して載置し、該特定点を押圧す
ればよい。
略1111I1間隔で配設された多数の透明な抵抗線を
有し、タブレット上の任意点を押圧して短絡することに
より、該任意点のX及びY座標により定まる抵抗値を、
電圧レベルで検出するものである。従って、原稿の特定
点をX及びY座標として入力したい場合は、該原稿をタ
ブレット910上に規制して載置し、該特定点を押圧す
ればよい。
キー901〜904は、順に、イレースキ−901、ト
リミングキー902、エンドキー903、クリアキー9
04である。
リミングキー902、エンドキー903、クリアキー9
04である。
イレースキーは、特定領域のフルイレースを指定するキ
ーであり、トリミングキーは特定領域外のフルイレース
を指定するキーであり、各々編集モードを入力する。
ーであり、トリミングキーは特定領域外のフルイレース
を指定するキーであり、各々編集モードを入力する。
エンドキーは、座標入力及びイレースキー若しくは、ト
リミングキーの入力を完了するキーであり、該キーの入
力により複写機においてエディタにより入力された座標
及び編集モードに基く編集複写モードが設定される。
リミングキーの入力を完了するキーであり、該キーの入
力により複写機においてエディタにより入力された座標
及び編集モードに基く編集複写モードが設定される。
またクリアキーは、上記入力を解除するキーである。
第2図は、上記エディタが接続する複写機本体の構造を
示す模式図である。
示す模式図である。
図示のように、該複写機は、原稿を露光走査して像を伝
送する走査系5(51〜55)と、該伝送された像を電
子写真プロセスによって複写用紙上に再現する作像部6
(61〜69)と、複写用紙の供給及び画像の定着を行
う給排紙系7(71〜76.711〜721)と、ガラ
ス製の原稿台8と、を有する。゛ 上記複写機において、図示しない光源による原稿からの
反射光は、ミラー51〜54及びレンズ55を通り、感
光体ドラム61表面に光像を形成する。
送する走査系5(51〜55)と、該伝送された像を電
子写真プロセスによって複写用紙上に再現する作像部6
(61〜69)と、複写用紙の供給及び画像の定着を行
う給排紙系7(71〜76.711〜721)と、ガラ
ス製の原稿台8と、を有する。゛ 上記複写機において、図示しない光源による原稿からの
反射光は、ミラー51〜54及びレンズ55を通り、感
光体ドラム61表面に光像を形成する。
ドラム61の表面には感光体層が形成されており、該感
光体層は、前記イレーザランプ62.64、及び帯電チ
ャージャ63.65を通過することにより増感帯電され
、前記光像に対応した静電潜像を形成する。なお、光像
の形成に先だち、後述するイレーズユニット4によって
帯電を除去された領域には、静電潜像の形成は行われな
い。又、形成された静電潜像には、現像波W166にお
いてトナーが付着され、該付着されたトナーは、転写チ
ャージャ67において複写用紙(給排紙系7のタイミン
グローラ73を介して供給される)上に転写される。転
写後、分離チャージャ68の放電にて、感光体ドラム6
1の表面から分離され、搬送ベルト74にて定看装v1
75に送り込まれ、トナー画像の溶融定着を施された後
、排紙ローラ76により排出される。
光体層は、前記イレーザランプ62.64、及び帯電チ
ャージャ63.65を通過することにより増感帯電され
、前記光像に対応した静電潜像を形成する。なお、光像
の形成に先だち、後述するイレーズユニット4によって
帯電を除去された領域には、静電潜像の形成は行われな
い。又、形成された静電潜像には、現像波W166にお
いてトナーが付着され、該付着されたトナーは、転写チ
ャージャ67において複写用紙(給排紙系7のタイミン
グローラ73を介して供給される)上に転写される。転
写後、分離チャージャ68の放電にて、感光体ドラム6
1の表面から分離され、搬送ベルト74にて定看装v1
75に送り込まれ、トナー画像の溶融定着を施された後
、排紙ローラ76により排出される。
第3図は、複写機の主たる制御を行う第1CPU21と
、エディタ900及び像間イレーズユニット4を制御す
る第2CPLI22との入出力構成を示す説明図である
。
、エディタ900及び像間イレーズユニット4を制御す
る第2CPLI22との入出力構成を示す説明図である
。
図示のように第1 CPU 21は、デコーダ206を
介してキー鮮207及び表示部208に接続されている
。又、メインモータM1、現像モータM2、タイミング
ローラ73のクラッチ、自動給紙クラッチ、帯電チャー
ジャ65、転写チャージャ67等の各ドラム等の各トラ
イバにも接続されている。
介してキー鮮207及び表示部208に接続されている
。又、メインモータM1、現像モータM2、タイミング
ローラ73のクラッチ、自動給紙クラッチ、帯電チャー
ジャ65、転写チャージャ67等の各ドラム等の各トラ
イバにも接続されている。
第1CPU21は、′キー人力又はセンサ入力に応じて
、作像部6、給排紙系7の駆動、その他温度調節等、複
写機の主たる動作を制御する。
、作像部6、給排紙系7の駆動、その他温度調節等、複
写機の主たる動作を制御する。
第2CPU22は、A/Dコンバータ930を介し、タ
ブレット910から座標データを入力する。また、各種
キー901〜904のキー人力を入力する。さらに、第
2CPU22とメモリ23はパスラインで結ばれ、デー
タの送受を行っている。ここでメモリ23には、エディ
タ900から入力される座標及び編集モードデータがス
トアされている。
ブレット910から座標データを入力する。また、各種
キー901〜904のキー人力を入力する。さらに、第
2CPU22とメモリ23はパスラインで結ばれ、デー
タの送受を行っている。ここでメモリ23には、エディ
タ900から入力される座標及び編集モードデータがス
トアされている。
また第2CPU22は、上記エディタ900からのエン
ドキー903の入力信号に応じてメモリ23にストアさ
れる座標及び編集モードデータに基いて、第1CPU2
1からの指令により、像間イレーズユニット4の各LE
D素子の発光を個別に制御する。
ドキー903の入力信号に応じてメモリ23にストアさ
れる座標及び編集モードデータに基いて、第1CPU2
1からの指令により、像間イレーズユニット4の各LE
D素子の発光を個別に制御する。
第4図は像間イレーズユニット4の駆動制御回路図であ
る。
る。
図示のように駆動制御回路は、シフトレジスタ401、
ラッチ402、ドライバ403を有し、これらは第2C
PLI22から送信される信号に基き制御され、各駆動
トランジスタTr (0)〜Tr(N)のオン−オフを
IIJ Inする。
ラッチ402、ドライバ403を有し、これらは第2C
PLI22から送信される信号に基き制御され、各駆動
トランジスタTr (0)〜Tr(N)のオン−オフを
IIJ Inする。
また、各LED素子(LED (0)〜LED(N)は
、電源電圧VCCによって駆動される。
、電源電圧VCCによって駆動される。
第5図は、感光体ドラム61に近接して配置さ、れた像
間イレーズユニット4の斜視図であり、第6図は、像間
イレーズユニット4によって特定エリアの帯電をイレー
ズする説明図である。
間イレーズユニット4の斜視図であり、第6図は、像間
イレーズユニット4によって特定エリアの帯電をイレー
ズする説明図である。
第5図図示のように像間イレーズユニット4は、多数(
N+1個)のLED発光素子が1列に配列されたLED
アレイ40を有し、任意のLED素子を選択的に発光さ
せることにより、感光体ドラム61上の対応する領域の
帯電を除去し、該領域への静電潜像の形成を予防するも
のである。
N+1個)のLED発光素子が1列に配列されたLED
アレイ40を有し、任意のLED素子を選択的に発光さ
せることにより、感光体ドラム61上の対応する領域の
帯電を除去し、該領域への静電潜像の形成を予防するも
のである。
例えば、第6図図示のように、N+1個のLED素子に
左から0〜Nの符号を仮想し、C〜DのLED素子を、
タイマXAの終了時刻からタイマXBの終了時刻までオ
ンさせると、図の斜線部に対応する感光体ドラム61の
エリア内の帯電は除去されて、該エリア内には静電潜像
は形成されず、従って、複写画像も転写されない。
左から0〜Nの符号を仮想し、C〜DのLED素子を、
タイマXAの終了時刻からタイマXBの終了時刻までオ
ンさせると、図の斜線部に対応する感光体ドラム61の
エリア内の帯電は除去されて、該エリア内には静電潜像
は形成されず、従って、複写画像も転写されない。
第7図は、上記第10PCIにおける処理の概略を示す
フローチャートである。図示のように第1CPU21は
、電源の投入により処理をスタートし、まず、初期状態
を設定する(Sl)。即ち、各種レジスタ、並びに後述
するオートクリアタイマを初期状態とするとともに、複
写機の各種モードを基準モード(例、複写倍率−等倍)
とする。
フローチャートである。図示のように第1CPU21は
、電源の投入により処理をスタートし、まず、初期状態
を設定する(Sl)。即ち、各種レジスタ、並びに後述
するオートクリアタイマを初期状態とするとともに、複
写機の各種モードを基準モード(例、複写倍率−等倍)
とする。
次いで1ルーチンの時間を規定するメインタイマをスタ
ートさせる(S3)、尚、次述するオートクリアタイマ
は、該メインタイマにより規定される1ルーチンを何回
カウントしたかにより、タイマの終了を判断する。
ートさせる(S3)、尚、次述するオートクリアタイマ
は、該メインタイマにより規定される1ルーチンを何回
カウントしたかにより、タイマの終了を判断する。
S5においては、オートクリアタイマ用カウンタを1ル
ーチン毎にデクリメントする。オートクリアタイマ用カ
ウンタのカウント値がOとなるとくオーバーフロー)、
オートクリア信号を第2CPU22へ送信するとともに
(S9)、オートクリア処理、即ち、複写機を所定の初
期状態とする(811)。一方、オートクリアタイマの
カウント値が1以上のときは、コピー中でないことを条
件として(813)、複写機における公知の操作パネル
上の各種キースイッチが入力されたか否かを判定しく5
15)、該入力がなければ、エディタのエンドキー90
3が入力されたか否かを判定する(S17)。
ーチン毎にデクリメントする。オートクリアタイマ用カ
ウンタのカウント値がOとなるとくオーバーフロー)、
オートクリア信号を第2CPU22へ送信するとともに
(S9)、オートクリア処理、即ち、複写機を所定の初
期状態とする(811)。一方、オートクリアタイマの
カウント値が1以上のときは、コピー中でないことを条
件として(813)、複写機における公知の操作パネル
上の各種キースイッチが入力されたか否かを判定しく5
15)、該入力がなければ、エディタのエンドキー90
3が入力されたか否かを判定する(S17)。
S19においては、オートクリアタイマ用のカウンタが
セットされ、その侵、コピー動作処理(821)、その
伯の処理(S23>を行い、メインタイマの終了を待っ
て83に戻り、繰り返しループを実行する。
セットされ、その侵、コピー動作処理(821)、その
伯の処理(S23>を行い、メインタイマの終了を待っ
て83に戻り、繰り返しループを実行する。
尚、上記コピー動作処理(821>については、公知で
あるため説明を省略する。又、上記その他の処理<32
3)においては、データ及び指令信号の入出力もしくは
、通信等の処理を行う。
あるため説明を省略する。又、上記その他の処理<32
3)においては、データ及び指令信号の入出力もしくは
、通信等の処理を行う。
第8.9.10図は第2CPU22における処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
図示するように第2CPLI22は、例えば電源の投入
により処理をスタートし、まず初期状態を設定する(8
101)。例えばメモリ23の所定領域をクリアして、
各種フラグ及び入力された座標及び編集モード等をクリ
アする。その後1ルーチンの時間を規定するメインタイ
マをスタートさせる(8103)。
により処理をスタートし、まず初期状態を設定する(8
101)。例えばメモリ23の所定領域をクリアして、
各種フラグ及び入力された座標及び編集モード等をクリ
アする。その後1ルーチンの時間を規定するメインタイ
マをスタートさせる(8103)。
8105においては、第10PLJ21から、オートク
リア信号が出力されたか否かを判定し、オートクリア信
号を受信したときは、エンドキーをキャンセルする(S
107)。即ち、後述するEnフラグはO″とされる。
リア信号が出力されたか否かを判定し、オートクリア信
号を受信したときは、エンドキーをキャンセルする(S
107)。即ち、後述するEnフラグはO″とされる。
又、エンドキーがキャンセル状態である事を第1 CP
Uに送信する(S109)。次いで5111に進み、入
出力をアクティブにする。
Uに送信する(S109)。次いで5111に進み、入
出力をアクティブにする。
5113においては、Enフラグ(エンドフラグ)が立
っているか否かを判定する。尚、Enフラグは、エディ
タにより入力されて、メモリ23にストアされた座標及
びデータにより編集複写が行われる編集複写モードであ
ることを意味する。
っているか否かを判定する。尚、Enフラグは、エディ
タにより入力されて、メモリ23にストアされた座標及
びデータにより編集複写が行われる編集複写モードであ
ることを意味する。
5115においては、複写機がコピー中か否かを判定す
る。尚、コピー中であるか否かは、第10PCI 21
から出力される信号により判定する。
る。尚、コピー中であるか否かは、第10PCI 21
から出力される信号により判定する。
5115において複写機がコピー中の場合は、5141
に進み、コピー中でない場合は、5137に進む。又、
5113においてEnフラグが立っていない場合、51
17において、まず、タブレットからの電気信号の入力
の有無を判定する。この入力の有無は、タブレット91
0からA/Dコンバータ930を介して入力するデータ
の変化の有無により判断する。5117で入力有と判定
された場合は5119に進み、タブレット上の押圧回数
(座標入力回数)nが2回に達しているか否かを判定す
る。達している場合には、5137に進み、一方達して
いない場合は5121に進んでタブレットの押圧により
発生した電気信号を座標データとしてメモリ23にスト
アした後、nの値を1インクリメントしく8123)、
その(18103に戻る。尚、本実施例ではイレーズ又
はトリミングする領域を、方形領域として指定する構成
としているため、押圧による座標入力は2回で足りるた
めnの上限値を2としている。
に進み、コピー中でない場合は、5137に進む。又、
5113においてEnフラグが立っていない場合、51
17において、まず、タブレットからの電気信号の入力
の有無を判定する。この入力の有無は、タブレット91
0からA/Dコンバータ930を介して入力するデータ
の変化の有無により判断する。5117で入力有と判定
された場合は5119に進み、タブレット上の押圧回数
(座標入力回数)nが2回に達しているか否かを判定す
る。達している場合には、5137に進み、一方達して
いない場合は5121に進んでタブレットの押圧により
発生した電気信号を座標データとしてメモリ23にスト
アした後、nの値を1インクリメントしく8123)、
その(18103に戻る。尚、本実施例ではイレーズ又
はトリミングする領域を、方形領域として指定する構成
としているため、押圧による座標入力は2回で足りるた
めnの上限値を2としている。
5125では、イレースキ−901の入力の有無を判定
し、「入力布」とされた場合はEフラグ(イレースフラ
グ)を立て(8127)、8103へ戻る。5129で
は、トリミングキー902の入力の有無を判定し、「入
力布」とされた場合Tフラグ(トリミングフラグ)を立
て(8131,)、5103へ戻る。「入力態」の場合
は、8133に進む。
し、「入力布」とされた場合はEフラグ(イレースフラ
グ)を立て(8127)、8103へ戻る。5129で
は、トリミングキー902の入力の有無を判定し、「入
力布」とされた場合Tフラグ(トリミングフラグ)を立
て(8131,)、5103へ戻る。「入力態」の場合
は、8133に進む。
5133では、エンドキー903の入力の有無を判定す
る。入力があった場合には、Enフラグを立て、510
3へ戻る。尚、エンドキーが入力されると、第2CPU
は、第1 CPUにその旨の信号を出力する。一方、入
力がない場合には、5137へ進む。
る。入力があった場合には、Enフラグを立て、510
3へ戻る。尚、エンドキーが入力されると、第2CPU
は、第1 CPUにその旨の信号を出力する。一方、入
力がない場合には、5137へ進む。
5137では、クリアキー904の入力の有無を判定す
る。クリアキー904の入力がない場合には5103に
戻る。又、「入力布」の場合は、5101に戻る。
る。クリアキー904の入力がない場合には5103に
戻る。又、「入力布」の場合は、5101に戻る。
8141〜5149は、指定された領域をイレーズ制御
するステップである。即ち、メモリ23にストアされた
座標データ等に基いて、第6図に示すように’!−’!
+からy−yzまで(タイマ制御>、X+−Xtに対応
するLED素子(C〜DのLED素子)を点灯すること
により、(X I+V+)、(xt、yg)を対角線の
頂点とする方形の領域内が、フルイレースされる。
するステップである。即ち、メモリ23にストアされた
座標データ等に基いて、第6図に示すように’!−’!
+からy−yzまで(タイマ制御>、X+−Xtに対応
するLED素子(C〜DのLED素子)を点灯すること
により、(X I+V+)、(xt、yg)を対角線の
頂点とする方形の領域内が、フルイレースされる。
一方、5151〜5163は指定された領域をトリミン
グするステップである。即ち、第6図に示すように、V
−Voに達すると、V+−V2までx1〜×2に対応す
るLED素子を消灯し、他の素子は点灯させることによ
り、(x+、y+)、(xz、yt)を対角線の頂点と
する方形の領域外がフルイレースされる。
グするステップである。即ち、第6図に示すように、V
−Voに達すると、V+−V2までx1〜×2に対応す
るLED素子を消灯し、他の素子は点灯させることによ
り、(x+、y+)、(xz、yt)を対角線の頂点と
する方形の領域外がフルイレースされる。
次に8165において、メインタイマの終了をまって、
5101に戻る。
5101に戻る。
尚、第10図に示すように、第2CPU22は11 C
PU21から、割込みがあったときは、第1CPLI2
1と通信を行う(8170)。
PU21から、割込みがあったときは、第1CPLI2
1と通信を行う(8170)。
上記実施例においては、複写機において、オートクリア
処!(811)が行われても、該オートクリア処理では
、メモリ23にストアされる座標及び編集モードデータ
は、クリアされない。即ち、第20PIJ22との関係
で行われるオートクリア処理は、Enフラグを“0”に
セットすることにより行われ、それにとどまる。
処!(811)が行われても、該オートクリア処理では
、メモリ23にストアされる座標及び編集モードデータ
は、クリアされない。即ち、第20PIJ22との関係
で行われるオートクリア処理は、Enフラグを“0”に
セットすることにより行われ、それにとどまる。
このため、例えばエディタにおいて座標入力中に、複写
機のオートクリア処理により、取入力された座標が未入
力状態となる事はない。又、エンドキー903が入力さ
れると、オートクリアタイマが新たにセット(819)
されるため、エンドキー人力直侵に、オートクリア処理
によって、エンドキーの入力による編集複写モードが解
除される事はない。
機のオートクリア処理により、取入力された座標が未入
力状態となる事はない。又、エンドキー903が入力さ
れると、オートクリアタイマが新たにセット(819)
されるため、エンドキー人力直侵に、オートクリア処理
によって、エンドキーの入力による編集複写モードが解
除される事はない。
又、上記実施例において、エディタにおいて、編集複写
モードが設定されている事、即ち、エンドキーが入力状
態にある事を表示する表示部を配設するとエディタがさ
らに使い易いものとなる。
モードが設定されている事、即ち、エンドキーが入力状
態にある事を表示する表示部を配設するとエディタがさ
らに使い易いものとなる。
[発明の効果]
本発明によれば、上述したように、オートクリア手段を
有する作像装置に、接続しても、作像装置との信号の送
受を増加させることなく、操作する者の意に反して、入
力された編集座標及び編集モードの原データが取り消さ
れることはない編集入力装置を提供しつる。
有する作像装置に、接続しても、作像装置との信号の送
受を増加させることなく、操作する者の意に反して、入
力された編集座標及び編集モードの原データが取り消さ
れることはない編集入力装置を提供しつる。
第1図は、本実施例に係る編集入力装置の概略を示す斜
視図である。 第2図は、上記エディタが接続する複写機本体の構造を
示す模式図である。 第3図は、第1 CPUと第2CPUとの入出力構成を
示す説明図である。 第4図は、像間イレーズユニット4の駆動制御回路図で
ある。 第5図は、像間イレーズユニット4の斜視図である。 第6図は、像間イレーズユニット4によって、特定エリ
アの帯電をイレーズする説明図である。 第7図は、第1 CPUにおける処理の概略を示すフロ
ーチャートである。 第8図〜第10図は、第2CPUにおける処理を示すフ
ローチャートである。
視図である。 第2図は、上記エディタが接続する複写機本体の構造を
示す模式図である。 第3図は、第1 CPUと第2CPUとの入出力構成を
示す説明図である。 第4図は、像間イレーズユニット4の駆動制御回路図で
ある。 第5図は、像間イレーズユニット4の斜視図である。 第6図は、像間イレーズユニット4によって、特定エリ
アの帯電をイレーズする説明図である。 第7図は、第1 CPUにおける処理の概略を示すフロ
ーチャートである。 第8図〜第10図は、第2CPUにおける処理を示すフ
ローチャートである。
Claims (2)
- (1)作像装置に接続して使用され、編集座標データ、
及び編集モードを入力する編集入力装置であつて、 入力された編集座標及び編集モードの、原データを記憶
する記憶手段と、 前記作像装置へ原データに基く編集作像モードを設定す
る事を指令する登録手段と、 作像装置が出力する、初期状態の設定を指令するオート
クリア信号を検知する手段と、 前記オートクリア信号が検知された場合は、前記初期状
態の設定を前記編集作像モードを解除することにより行
う制御手段と、 を有することを特徴とする編集入力装置。 - (2)前記特許請求の範囲第1項に於いて、前記制御手
段は、前記登録手段の入力により、オートクリア用タイ
マのスタート信号を作像装置に送信する編集入力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002057A JPS63169671A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 編集入力装置 |
US07/141,195 US4794424A (en) | 1987-01-08 | 1988-01-06 | Copying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002057A JPS63169671A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 編集入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63169671A true JPS63169671A (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=11518705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002057A Pending JPS63169671A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 編集入力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4794424A (ja) |
JP (1) | JPS63169671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191173A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の画像消去装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2202353B (en) * | 1987-03-11 | 1991-07-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | Inputting format into a printer |
US4963933A (en) * | 1988-10-05 | 1990-10-16 | Hewlett-Packard Company | LED illuminator bar for copier |
US4972228A (en) * | 1989-10-05 | 1990-11-20 | Eastman Kodak Company | Image forming apparatus with selective erase |
JP4085760B2 (ja) * | 2002-09-17 | 2008-05-14 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 入力処理システムおよび画像処理装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2839076C3 (de) * | 1977-09-09 | 1998-01-29 | Canon Kk | Kopiergerät |
JPS5810771A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US4543643A (en) * | 1982-05-28 | 1985-09-24 | Minolta Camera | Copying magnification setting device for an electrophotographic copying apparatus |
US4627707A (en) * | 1984-06-16 | 1986-12-09 | Ricoh Company, Ltd. | Copier with image editing function |
US4679927A (en) * | 1984-09-29 | 1987-07-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
EP0180984B1 (en) * | 1984-11-06 | 1989-07-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with image forming area selection |
US4701044A (en) * | 1985-01-29 | 1987-10-20 | Konishiroku Photo Ind. Co., Ltd. | Image recording apparatus for composing plural partial original images into a single composite image |
JPS61180265A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-12 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
US4739368A (en) * | 1985-04-29 | 1988-04-19 | Eastman Kodak Company | Reader-printer apparatus and method for variable length copying of information on a standard sheet length |
DE3679608D1 (de) * | 1985-07-05 | 1991-07-11 | Mita Industrial Co Ltd | Bereichanzeigevorrichtung. |
US4687317A (en) * | 1986-06-12 | 1987-08-18 | Xerox Corporation | Document scanning system with selective edit mode |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP62002057A patent/JPS63169671A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-06 US US07/141,195 patent/US4794424A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191173A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の画像消去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4794424A (en) | 1988-12-27 |
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