JPS63167849A - 大型車輌用駐車場 - Google Patents

大型車輌用駐車場

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JPS63167849A
JPS63167849A JP31333986A JP31333986A JPS63167849A JP S63167849 A JPS63167849 A JP S63167849A JP 31333986 A JP31333986 A JP 31333986A JP 31333986 A JP31333986 A JP 31333986A JP S63167849 A JPS63167849 A JP S63167849A
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vehicle
parking
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truck
vehicles
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田口 利正
健二 小林
矢野 精二
上野 昌一
江頭 盛孝
沼田 義文
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Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
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Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、大型トラックや大型バス等の大型車輌を効率
良く駐車させる大型車輌用駐車場に関するものである。
[従来の技術] 従来、重量が重く且つ長さの長い大型の車輌を多数台駐
車させる駐車場では、平面に順次車輌を水平状態に並べ
て駐車させる平面駐車方式が採用されている。これに対
して、重量が余り重くなく且つ長さの短い普通の乗用車
等を駐車させる駐車場では、回転リフトを用いるスカイ
パーキング方式と、複数階建てのビルを用いる駐車ビル
方式とが一般的に採用されている。
[発明が解決しようとする問題点] 平面駐車方式を採用する従来の駐車場で大型車輌を駐車
した場合には、車輌を自走させるのに必要とされるスペ
ース(アクセス空地)を極力小さくしたとしても、大型
車輌の投影面積が大きいために、駐車台数には自ずと限
界がある。
近年、市街地の土地価格は、著しい上昇を続けており、
大型車輌を多数台収容できるだけの土地を確保すること
は極めて難しくなってきている。
そこで、郊外に大型車輌用の駐車場を設けることも従来
性なわれてぎたが、都市部の交通事情の悪化と様々な交
通規制のために、郊外の駐車場と市街地との間の往復に
かなりの時間、労力及び燃料を費さなくてはならないと
いう問題が生じてきた。
そのため、市街地の土地を有効に利用して、少ない面積
の敷地内にできる限り多くの大型車を駐車できる駐車場
を作ることが望まれている。
そこで、大型車輌の駐車台数を増加させるために、一般
乗用車の大組駐車に採用されている、スカイパーキング
方式及び立体駐車ビル方式を採用することが検討された
。しかしながら、大型車輌は重量が普通の乗用車の5〜
10倍以上もある土、長さが普通の乗用車の2倍から4
倍もあるため、何れの方式を採用する場合でも、1台の
車輌当たりの設備費が著しく高くなる。したがって、こ
れらの方式を大型車輌の駐車方式に採用することは経済
的にかなりの無理があり、現実的ではないことが判った
すなわち、スカイパーキング方式を採用する場合には、
リフトを極めて堅牢な構造としなければならない上、リ
フトを駆動するための駆動装置も非常に大きなものを装
備しなければならず、設備費は莫大なものとなる。また
立体駐車ビル方式を採用する場合も、部分的に非常に大
きな荷重がかかるため、高層ビルを建てる場合と同様の
基礎と構造が必要となり建設費が非常に高くなるという
問題がある。特にこの方式で、大型車輌を自走により各
階に移動させる場合には、かなり大きなアクセス空地を
必要とするため、車輌1台当たりの設備費が更に高くな
るという問題がある。このようなことから土地代に莫大
な費用がかかる昨今の情勢からみると、スカイパーキン
グ方式または立体駐車ビル方式を採用すると到底採算が
とれない。
本発明は、大型車輌を縦に起立させて少ない設備費で多
くの車輌を駐車させることができる平面駐車方式を採用
した大型車輌用駐車場を提供することにある。
[問題点を解決するための手段1 本発明は、上記問題点を解決するために、その実施例を
示す第1図ないし第5図に見られるように、駐車場を大
型車輌を縦に起立させる車輌起立手段1と、起立した状
態で大型車輌2が積載される車輌積載手段3と、車輌積
載手段3を所定の駐車区域内に搬入し且つ該区域から車
輌積載手段3を搬出する搬送手段4.10と、搬送手段
により搬出した車輌積載手段3から大型車輌2を水平状
態に復帰させる車輌復帰手段1.9とから構成した。
本願明細書において、「起立した状態」または「起立状
態」とは、車輌2が台車4の面に対して垂直に置かれる
状態のほか、台車4の面に対しである程度の角度をもっ
て車輌が傾斜して置かれる状態も包含する。
[発明の作用] 本発明では、大型車輌を縦に起立させて駐車させるので
、車輌一台当たりの設備費を最小限にして、車輌を水平
状態で駐車させた場合と比べ、4〜5倍の車輌を駐車さ
せることができる。特に、本発明によれば、車輌積載手
段に起立させた車輌を積載して搬送するので、車輌の起
立と搬送を個別に行うことができ、車輌一台当たりの駐
車作業時間を短縮することができる。
[実施例コ 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は、本発明の大型車輌用駐車場の一実施例を示す
概略斜視図であり、第2図は車輌を起立させる構造の概
略図である。これらの図において、1は大型車輌2を縦
に起立させるための車輌起立手段の一部を構成する油圧
式ジヤツキである。尚この種のジヤツキは公知であるた
め説明は省略する。3は縦に起立させられた車輌2を積
載する車輌積載手段であり、この車輌積載手段3は、台
車4と該台車4に一端が固定可能に枢支された台板5と
から構成される。尚台板5は、車輌起立手段1の一部も
構成する。
台車4の下側には、移動用車輪4aが回動自在に固定さ
れている。この車輪4aには、90度以上の所定の角度
範囲内で進行方向を変えることができる操舵機構が取付
けられており、台車4は駐車場の敷地上に付設した案内
通路7に沿って移動する。また台車4には、車輪4aに
回転力を付与するモータ等の回転駆動源が設けられてい
る。
更に図示していないが、台車4を移動させる場合に車輌
2の重心の移動によって台車4が浮き上がるのを防止す
るために、台車4を敷地に対して常に水平状態に保持す
る台車保持機構が設けられている。この台車保持機構と
しては、例えば案内手段7に沿ってレール部材を配設し
、台車4に設けたフック手段をこのレール部材に摺動自
在に係止させる構造を採用することができる。
台板5は、枢軸5aによって一端が台板4に枢支されて
いる。尚図示していないが、台板5を第2図に示すよう
に略直角に起立させたときに台板5を起立状態に保持す
るための起立保持手段が設けられている。したがって、
台板5を起立させた後に台板が自重によって傾倒するこ
とが有効に防止される。
また台板5には、車輌2の長さ方向に延びるフレーム2
aの両端と係合し且つフレーム2aを台板5側に引き付
けるようにして車輌を台板5に固定する車輌固定手段6
が設けられている。第3図に具体的に示すように、車輌
固定手段6は、台板5の上側に設けられる振止めフック
機構6bと下側(台車側)に設けられるストッパ!!I
Ieaとから構成される。ストッパ機構6aは、台板5
に固定された軸6a1に回動自在に固定されたストッパ
・アーム6a2と軸5alを中心にしてアーム6a1を
回動させる公知の油圧スイングtll16a3とから構
成される。また振止めフック機構6bは、台板5に固定
された軸6b1に回動自在に固定されたフック6b2と
軸6blを中心にしてフック6b2を回動させる公知の
油圧スイング機構6b3とから構成される。フック6b
2の先端には車輌2のフレーム2aの一端と係合する係
合部6b21が設けられている。
油圧スイング機構6a3及び6b3の油圧ピストン6a
31及び6b31は、それぞれ台板5に固定されており
、これらの油圧ピストン6a31及び6b31の油圧源
は台車4に設けられている。
台板5の車輌2が固定される側と反対側の面には、車輌
起立手段1のロッド1aの端部に設けられた当接部材1
bが嵌合される嵌合部(図示せず)が設けられている。
尚起立させられる車輌2は、通常一般に市販されている
ものに若干の改造を加えたものである。
一般に市販されている車輌は、起立状態にされることを
想定していないため、そのまま起立させると燃料、種々
のオイル及びバッテリの電解液等が漏れてしまう。そこ
で、車輌2には起立状態で液が漏れる可能性のある部分
に改良が施されている。
例えば、燃料タンクは、車輌が起立状態にあるときに燃
料供給口が上側に位置するように改造されている。尚燃
料供給口を封止する栓のシールを強化するようにしても
よいのは勿論である。エンジン・オイルやブレーキ・オ
イル等の漏れも、栓及び各部のシールを強化すれば簡単
に防ぐことができる。更にバッテリについては、現在市
販されている電解液を使用しないタイプのバッテリを使
用すればよい。市販の車輌のフレームは、現状のままで
も十分な機械的強度を有しているので特別な改造を施す
必要はない。
尚車輌の種類よって地上からフレーム2aまでの高さが
相違するが、この点は車輌固定手段6側の構造を適宜に
改善することにより簡単に対処できる。 次に第1図の
実施例の動作について説明する。車輌2を駐車する場合
、車輌積載手段3は積載位置△に台板5を水平にした状
態で、位置決め固定される。車輌2を自走させてスロー
プ8を登らせ、台板5上の所定位置で停止させる。そし
て車輌固定手段6の振止めフック機構6bとストッパ機
@ 6 aとを作動させて車輌2を台板5上に固定する
。尚本実施例では、車種の相違によるフレームの長さの
違いに対応させるために、可動のストッパ機1fj6a
を設けたが、車輌を支持するというストッパi構の作用
から見れば、アーム6a2を台板5の面に略垂直に立つ
ように固設しておいてもよいのは当業者に明らかであろ
う。
車輌2を台板5に固定したことを確認した後、車輌起立
手段1を作動させて、台板5を軸5aを中心にして回動
させて車輌2を起立させる。このとき台板5を介して台
車4には大きな力が加わるため、台板5が起立させられ
るまでの間は前述した図示しない台車保持機構を用いて
台車4をしっかりと固定している。
台板5は、台車4の面に対して略垂直な状態に起立させ
られると、図示しない前述の起立保持手段によって垂直
状態に保持される。
その後車輌起立手段1が元に戻されるとともに、台車4
の固定が解かれ、台車4に設【プた回転駆動源としての
モータが駆動されて台車は順次駐車上の敷地の所定の区
域まで搬送される。尚各台車4への電力の供給は、前述
した台車保持機構のレール部材を介して行えばよい。ま
た各台車4の運転制御は、コンピュータを用いて行うこ
とができる。
車輌2を駐車場から搬出する場合には、前述の車輌搬入
動作と逆の動作を行わせればよい。本実施例では、車輌
起立手段1が車輌2を搬出する際に車輌2を水平状態に
復帰させる車輌復帰手段を兼ねている。尚所望の車輌を
簡単に搬出できるようにするには、台車1台分のスペー
スを開けておき順次台車を移動させて所望の台車を入口
部分まで移動させればよい。この操作は、台車の搬送制
御をコンピュータを用いて行う場合には、簡単に行うこ
とができる。
尚台車4は、駐車に使われない場合、台板5を起立させ
た状態で駐車区域の開いている場所に置かれる。そして
必要に応じて、入口に近い場所にある台車から順次使用
される。
第4図は本発明の他の実施例を示している。第1図の実
施例では、車輪起立手段1が車輌復帰手段を兼ねている
が、第4図の実施例では車輌起立手段1とは別に車輌復
帰手段9が設けられている。
このようにすれば、車輌の搬入動作と並行して搬出動作
を行わせることができるので、作業能率を著しく向上さ
せることができる。尚その他の構成は第1図の実施例と
同じである。
第5図は、本発明の更に他の実施例を示している。この
実施例では、台車4の搬送手段として台車牽引手段10
が設けられている。台車牽引手段10は、台車4が配置
される領域の上を跨ぐようにして等間隔で敷地に固定さ
れた3本の懸垂フレーム11と、この懸垂フレーム11
に懸垂されたレール手段12と、レール手段12に対し
て摺動自在に固定された台車の数分だけの牽引駆動手段
13とから構成される。尚懸垂された状態を明示するた
め、第5図においては台板5を一部分だけ示しである。
レール手段12は、各懸垂フレーム11に沿って延びる
中心レール12aを有しており、この中心レール12a
には横方向に延びる枝路12a1がそれぞれ設けられて
いる。
牽引駆動手段13には、台車4を牽引するためのロープ
13aが掛けられている。この牽引駆動手段13は駆動
源としてモータを備えており、モータによって回転駆動
される図示しない駆動輪がレール手段12に係合されて
いる。
本実施例によれば、台車牽引手段10を用いて上から懸
垂した状態で台車を牽引・搬送するので、台車をスムー
ズにかつ極めて安全に搬送することができる。
上記各実施例により、大型車輌を駐車させた場合、従来
の車輌を水平状態にして駐車させた場合と比べて、同じ
面積の敷地に対して約4〜5倍の車輌を駐車させること
ができる上、スカイパーキング方式または立体駐車方式
を採用して駐車させる場合と比べて1台当たりの設備費
を1/4以下にすることができる。
上記各実施例においては、車輌起立手段として油圧ジヤ
ツキを用いたが、公知のターニング装置を用いて台板5
を起立させるようにしてもにいのは勿論である。またク
レーンを車輌起立手段として用いて、台車に車輌を積載
するようにしてもよいのは勿論である。
また上記実施例では、搬送手段として台車4に駆動用モ
ータを積載したり、車輌牽引手段10を採用したりして
いるが、敷地上にレールを付設してこのレール上に台車
を載せ、チェーン等で台車を牽引したり、ベルトコンベ
アを用いて台車を搬送するようにしてもよいのは勿論で
ある。更に駆動用モータの代りにガソリンエンジンやデ
ィーゼルエンジン等を駆動源として用いてもよい。
更に上記実施例では、1台の車輌起立手段と1台の車輌
復帰手段とを用いているが、車輌起立手段と車輌復帰手
段の数は1台に限られるものではなく、必要に応じてそ
れぞれ複数台使用するようにしてもよいのは勿論である
また上記各実施例では、重心をより下側に位置させるた
めに重量の重い車輌の先頭部分を下側にして車輌を起立
させているが、先頭部分を上にして車輌を起立させても
よいのは勿論である。
更に上記各実施例では、車輌を略垂直状態で起立させて
いるが、車輌をある程度傾斜させた状態で起立させても
よいのは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、大型車輌を縦に起立させて駐車させる
ので、車輌一台当たりの設備費を最小限にして、車輌を
水平状態で駐車させた場合と比べ、4〜5倍の車輌を駐
車させることができる。特に、本発明によれば、車輌積
載手段に起立させた車輌を積載して搬送するので、車輌
の起立と搬送を個別に行うことができ、車輌一台当たり
の駐車作業時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図
は第1図の車輌起立手段と台車との関係を示す図、第3
図は台板に車輌を固定するだめの車輌固定手段の構成の
一例を示す図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す概略斜視図である。 1・・・車輌起立手段、2・・・車輌、3・・・車輌積
載手段、4・・・台車、5・・・台板、6・・・車輌固
定手段、7・・・案内通路、9・・・車輌復帰手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大型車輌を縦に起立させる車輌起立手段と、起立
    した状態で前記大型車輌が積載される車輌積載手段と、 前記車輌積載手段を所定の駐車区域内に搬入し且つ該駐
    車区域から前記車輌積載手段を搬出する搬送手段と、 前記搬送手段により搬出された前記車輌積載手段上の前
    記大型車輌を水平状態に復帰させる車輌復帰手段とを備
    えてなる大型車輌用駐車場。
  2. (2)前記車輌積載手段は、移動可能な台車と該台車に
    固定可能に枢支され且つ前記大型車輌が固定される台板
    とを備えてなり、 前記車輌起立手段及び前記車輌復帰手段は前記台板を駆
    動する油圧装置またはターニング装置からなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の大型車輌用駐車
    場。
  3. (3)前記搬送手段は、前記台車の下部に取付けられた
    複数の車輪と該車輪に回転力を付与する回転駆動源から
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の大
    型車輌駐車場。
  4. (4)前記搬送手段は、前記駐車区域の上部に配設され
    た案内レール手段と、該案内レール手段に沿って移動し
    て前記台車を牽引する牽引手段とからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の大型車輌駐車場。
  5. (5)前記車輌起立手段は前記車輌復帰手段を兼ねてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の大型
    車輌駐車場。
JP31333986A 1986-12-29 1986-12-29 大型車輌用駐車場 Granted JPS63167849A (ja)

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JP31333986A JPS63167849A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 大型車輌用駐車場

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JPH0346628B2 JPH0346628B2 (ja) 1991-07-16

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