JPS63155002U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63155002U JPS63155002U JP4673987U JP4673987U JPS63155002U JP S63155002 U JPS63155002 U JP S63155002U JP 4673987 U JP4673987 U JP 4673987U JP 4673987 U JP4673987 U JP 4673987U JP S63155002 U JPS63155002 U JP S63155002U
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- JP
- Japan
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
第１図、第２図は従来の三角スケールの斜視図
及その縦断面図である。第３図、第４図は従来の
四面スケールの斜視図及その縦断面図である。第
５図、第６図は従来の二面スケールの斜視図及そ
の縦断面図である。第７図、第８図は本考案の三
角スケールの組立後の斜視図およびその縦断面図
である。第９図は本考案の三角スケールの目盛ｄ
付製図辺ｃを四個持つ組込体ｂである。第１０図
は本考案の三角スケールの組込体ｂを組み入れら
れる本体ａである。第１１図は本考案の組込本体
ａにその組込体ｂの二本を挿入した斜視図である
。第１２図、第１３図は本考案の四面スケールの
組立後の斜視図およびその縦断面図である。第１
４図は本考案の四面スケールの目盛ｄ付製図辺ｃ
を四個持つ組込体ｂである。第１５図は本考案の
四面スケールの組込体ｂを組み入れられる本体ａ
である。第１６図は本考案の四面スケールの組込
本体ａにその組込体ｂの一本を挿入した斜視図で
ある。第１７図は本考案の二面スケールの組立後
の斜視図であり、第１８図はその縦断面図である
。第１９図は本考案の二面スケールの目盛ｄ付製
図辺ｃを二個持つ組込体ｂの二本の一本である。
第２０図は本考案の二面スケールの組込体ｂを組
み入れられる本体ａである。第２１図は本考案の
二面スケールの組込本体ａに一つの組込体ｂを挿
入した斜視図である。 ａ……組込体を組み入れられる本体、ｂ……組
込体、ｃ……目盛を付設した辺、ｄ……目盛。
及その縦断面図である。第３図、第４図は従来の
四面スケールの斜視図及その縦断面図である。第
５図、第６図は従来の二面スケールの斜視図及そ
の縦断面図である。第７図、第８図は本考案の三
角スケールの組立後の斜視図およびその縦断面図
である。第９図は本考案の三角スケールの目盛ｄ
付製図辺ｃを四個持つ組込体ｂである。第１０図
は本考案の三角スケールの組込体ｂを組み入れら
れる本体ａである。第１１図は本考案の組込本体
ａにその組込体ｂの二本を挿入した斜視図である
。第１２図、第１３図は本考案の四面スケールの
組立後の斜視図およびその縦断面図である。第１
４図は本考案の四面スケールの目盛ｄ付製図辺ｃ
を四個持つ組込体ｂである。第１５図は本考案の
四面スケールの組込体ｂを組み入れられる本体ａ
である。第１６図は本考案の四面スケールの組込
本体ａにその組込体ｂの一本を挿入した斜視図で
ある。第１７図は本考案の二面スケールの組立後
の斜視図であり、第１８図はその縦断面図である
。第１９図は本考案の二面スケールの目盛ｄ付製
図辺ｃを二個持つ組込体ｂの二本の一本である。
第２０図は本考案の二面スケールの組込体ｂを組
み入れられる本体ａである。第２１図は本考案の
二面スケールの組込本体ａに一つの組込体ｂを挿
入した斜視図である。 ａ……組込体を組み入れられる本体、ｂ……組
込体、ｃ……目盛を付設した辺、ｄ……目盛。
補正 昭６３．２．１７
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 組込体を有するスケール
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
１ 本体と組込体とからなり、その本体と組込体
は断面多辺形の棒状体で形成され、かつ組込体各
辺部に各種の目盛を付設してなり、本体は組込体
の複数を組み入れ、組み入れ替え、裏返可能にし
たことを特徴とするスケール。 ２ 実用新案登録請求の範囲１の組込体を組み入
れられる本体はその各辺部に各種の目盛を付設し
てなる断面四辺形状の組込体を三つ組み入れ、組
み入れ替え、裏返可能にしたことを特徴とするス
ケール。 ３ 実用新案登録請求の範囲１の組込体を組み入
れられる本体は、その各辺部に各種の目盛を付設
してなる断面四辺形状の組込体を二つ組み入れ、
組み入れ替え、裏返可能にしたことを特徴とする
スケール。 ４ 実用新案登録請求の範囲１の組込体を組み入
れられる本体は、その各辺部に各種の目盛を付設
してなる断面三辺形状の組込体を二つ組み入れ、
組み入れ替え、裏返可能にしたことを特徴とする
スケール。
は断面多辺形の棒状体で形成され、かつ組込体各
辺部に各種の目盛を付設してなり、本体は組込体
の複数を組み入れ、組み入れ替え、裏返可能にし
たことを特徴とするスケール。 ２ 実用新案登録請求の範囲１の組込体を組み入
れられる本体はその各辺部に各種の目盛を付設し
てなる断面四辺形状の組込体を三つ組み入れ、組
み入れ替え、裏返可能にしたことを特徴とするス
ケール。 ３ 実用新案登録請求の範囲１の組込体を組み入
れられる本体は、その各辺部に各種の目盛を付設
してなる断面四辺形状の組込体を二つ組み入れ、
組み入れ替え、裏返可能にしたことを特徴とする
スケール。 ４ 実用新案登録請求の範囲１の組込体を組み入
れられる本体は、その各辺部に各種の目盛を付設
してなる断面三辺形状の組込体を二つ組み入れ、
組み入れ替え、裏返可能にしたことを特徴とする
スケール。
【図面の簡単な説明】
第１図、第２図は従来の三角スケールの斜視図
及びその縦断面である。第３図、第４図は従来の
四面スケールの斜視図及びその縦断面図である。
第５図、第６図は従来の二面スケールの斜視図及
びその縦断面図である。第７図、第８図は本考案
の三角スケールの組立後の斜視図及びその縦断面
図である。第９図は本考案の三角スケールの目盛
ｄ付製図辺ｃを四個持つ組込体ｂである。第１０
図は本考案の三角スケールの組込体ｂを組み入れ
られる本体ａである。第１１図は本考案の組込本
体ａにその組込体ｂの二本を挿入した斜視図であ
る。第１２図、第１３図は本考案の四面スケール
の組立後の斜視図及びその縦断面図である。第１
４図は本考案の四面スケールの目盛ｄ付製図辺ｃ
を四個持つ組込体ｂである。第１５図は本考案の
四面スケールの組込体ｂを組み入れられる本体ａ
である。第１６図は本考案の四面スケールの組込
本体ａにその組込体ｂの一本を挿入した斜視図で
ある。第１７図は本考案の二面スケールの組立後
の斜視図であり、第１８図はその縦断面図である
。第１９図は本考案の二面スケールの目盛ｄ付製
図辺ｃを二個持つ組込体ｂの二本の一本である。
第２０図は本考案の二面スケールの組込体ｂを組
み入れられる本体ａである。第２１図は本考案の
二面スケールの組込本体ａに一つの組込体ｂを挿
入した斜視図である。 ａ…組込体を組み入れられる本体、ｂ…組込体
、ｃ…目盛を付設した辺、ｄ…目盛。
及びその縦断面である。第３図、第４図は従来の
四面スケールの斜視図及びその縦断面図である。
第５図、第６図は従来の二面スケールの斜視図及
びその縦断面図である。第７図、第８図は本考案
の三角スケールの組立後の斜視図及びその縦断面
図である。第９図は本考案の三角スケールの目盛
ｄ付製図辺ｃを四個持つ組込体ｂである。第１０
図は本考案の三角スケールの組込体ｂを組み入れ
られる本体ａである。第１１図は本考案の組込本
体ａにその組込体ｂの二本を挿入した斜視図であ
る。第１２図、第１３図は本考案の四面スケール
の組立後の斜視図及びその縦断面図である。第１
４図は本考案の四面スケールの目盛ｄ付製図辺ｃ
を四個持つ組込体ｂである。第１５図は本考案の
四面スケールの組込体ｂを組み入れられる本体ａ
である。第１６図は本考案の四面スケールの組込
本体ａにその組込体ｂの一本を挿入した斜視図で
ある。第１７図は本考案の二面スケールの組立後
の斜視図であり、第１８図はその縦断面図である
。第１９図は本考案の二面スケールの目盛ｄ付製
図辺ｃを二個持つ組込体ｂの二本の一本である。
第２０図は本考案の二面スケールの組込体ｂを組
み入れられる本体ａである。第２１図は本考案の
二面スケールの組込本体ａに一つの組込体ｂを挿
入した斜視図である。 ａ…組込体を組み入れられる本体、ｂ…組込体
、ｃ…目盛を付設した辺、ｄ…目盛。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 本体と組込体とからなり、組込体は複数辺形
の断面多面棒状体で形成され、かつ各辺部に目盛
を付設してなり、本体は組込体の複数以上を組み
入れ可能にしたことを特徴とする複数以上の目盛
を有する定規。 ２ 実用新案登録請求の範囲１．の組込体を組み
入れられる本体はその目盛を付設してなる断面四
辺形の棒状体を三つ組み入れられることを特徴と
する複数以上の目盛を有する定規。 ３ 実用新案登録請求の範囲１．の組込体を組み
入れられる本体は、その目盛を付設してなる断面
四辺形の棒状体を二つ組み入れられることを特徴
とする複数以上の目盛を有する定規。 ４ 実用新案登録請求の範囲１．の組込体を組み
入れられる本体はその目盛を付設してなる断面三
辺形の棒状体を二つ組み入れられることを特徴と
する複数以上の目盛を有する定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4673987U JPS63155002U (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4673987U JPS63155002U (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155002U true JPS63155002U (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=30866680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4673987U Pending JPS63155002U (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63155002U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012125924A (ja) * | 2010-12-11 | 2012-07-05 | Susumu Nakatani | 定規および定規結合部材 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4673987U patent/JPS63155002U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012125924A (ja) * | 2010-12-11 | 2012-07-05 | Susumu Nakatani | 定規および定規結合部材 |