JPS63151195A - ボタン電話主装置 - Google Patents
ボタン電話主装置Info
- Publication number
- JPS63151195A JPS63151195A JP29923686A JP29923686A JPS63151195A JP S63151195 A JPS63151195 A JP S63151195A JP 29923686 A JP29923686 A JP 29923686A JP 29923686 A JP29923686 A JP 29923686A JP S63151195 A JPS63151195 A JP S63151195A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 101100537266 Caenorhabditis elegans tin-13 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101000637710 Homo sapiens Mitochondrial import inner membrane translocase subunit Tim13 Proteins 0.000 description 2
- 102100032125 Mitochondrial import inner membrane translocase subunit Tim13 Human genes 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボタン電話主装置に関する。
従来、この種のボタン電話主装置を構成しているユニッ
トの基板には、その品名の略号と設計改版番号がなつ印
、又は、プリント印刷されている。
トの基板には、その品名の略号と設計改版番号がなつ印
、又は、プリント印刷されている。
上述した従来のボタン電話主装置において、その構成ユ
ニットを障害等のために交換する場合には、交換される
ユニットの品種とその改版番号と交換年月日とをシステ
ム管理者がその構成ユニットの基板を見て記録しておか
ねばならなかった。
ニットを障害等のために交換する場合には、交換される
ユニットの品種とその改版番号と交換年月日とをシステ
ム管理者がその構成ユニットの基板を見て記録しておか
ねばならなかった。
その為記録漏れにより保守の迅速な対応を行うことがで
きないという欠点があった。
きないという欠点があった。
本発明のボタダン電話主装置は、局線と複数のボタン電
話機とを収容し、マスタＣＰＵと、局線回路ユニット、
内線回路ユニット等の各構成ユニット単位内にスレーブ
ＣＰＵとを有するボタン電話主装置において、前記各構
成ユニット内に各ユニットの品種名及び版数データを記
憶する第１の記憶部と、年１月９日データを発生する時
計部と、前記各ユニットの品種名及び版数データを前記
第１の記憶部から読取り前記年２月９日データを前記時
計部から読取って記憶する第２の記憶部と、前記第２の
記憶部に記憶されている前記各ユニットの品種名及び版
数、前記年２月１日を表示する表示部とを備えている。
話機とを収容し、マスタＣＰＵと、局線回路ユニット、
内線回路ユニット等の各構成ユニット単位内にスレーブ
ＣＰＵとを有するボタン電話主装置において、前記各構
成ユニット内に各ユニットの品種名及び版数データを記
憶する第１の記憶部と、年１月９日データを発生する時
計部と、前記各ユニットの品種名及び版数データを前記
第１の記憶部から読取り前記年２月９日データを前記時
計部から読取って記憶する第２の記憶部と、前記第２の
記憶部に記憶されている前記各ユニットの品種名及び版
数、前記年２月１日を表示する表示部とを備えている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において本実施例のボタン電話主装置１は、２本の
局線（以下りと記す＞２１．２２のそれぞれに接続する
２個の局線回路ユニット（以下ＬＣと記す＞１５．１６
と、２台のボタン電話機（以装置と記す）３１．３２の
それぞれに接続する２個の内線回路ユニット（以下ＴＣ
と記す）１７．１８と、年１月２日のデータを発生する
時計回路（以下ＴＩＭと記す）１３と、ＬＣ１５，１６
及びＴＣ１７，１８の品種２版数データや制御プログラ
ム等を記憶する主記憶部（以下ＭＭと記す）１２と、Ｍ
Ｍ１２内に記憶されている内容等を表示する表示部（以
下ＤＳＰと記す）１４と、全体を制御するマスタＣＰＵ
（以下ＭＣＰＵと記す）１１とを備えている。
局線（以下りと記す＞２１．２２のそれぞれに接続する
２個の局線回路ユニット（以下ＬＣと記す＞１５．１６
と、２台のボタン電話機（以装置と記す）３１．３２の
それぞれに接続する２個の内線回路ユニット（以下ＴＣ
と記す）１７．１８と、年１月２日のデータを発生する
時計回路（以下ＴＩＭと記す）１３と、ＬＣ１５，１６
及びＴＣ１７，１８の品種２版数データや制御プログラ
ム等を記憶する主記憶部（以下ＭＭと記す）１２と、Ｍ
Ｍ１２内に記憶されている内容等を表示する表示部（以
下ＤＳＰと記す）１４と、全体を制御するマスタＣＰＵ
（以下ＭＣＰＵと記す）１１とを備えている。
各ＬＣ１５，１６の中には各ユニットの品名コードや、
改版コード等を記憶する記憶部Ａ（以下ＭＡと記す）１
５ｂ、１６ｂと、それぞれのユニットＬＣ１５，１６内
を制御するスレーブＣＰＵ（以下５ｃｐｕと記す＞１５
ａ、１６ａとを有し、同様に各ＴＣ１７，１８の中には
各ユニットの品名コードや、改版コード等を記憶する記
憶部Ｂ（以下ＭＢと記す”）１７ｂ、１８ｂと、それぞ
れのユニットＴＣ１７，１８内を制御する５ＣＰＵＩ７
ａ、１８ａとを有している。
改版コード等を記憶する記憶部Ａ（以下ＭＡと記す）１
５ｂ、１６ｂと、それぞれのユニットＬＣ１５，１６内
を制御するスレーブＣＰＵ（以下５ｃｐｕと記す＞１５
ａ、１６ａとを有し、同様に各ＴＣ１７，１８の中には
各ユニットの品名コードや、改版コード等を記憶する記
憶部Ｂ（以下ＭＢと記す”）１７ｂ、１８ｂと、それぞ
れのユニットＴＣ１７，１８内を制御する５ＣＰＵＩ７
ａ、１８ａとを有している。
次に、本実施例の動作について説明する。
先ず、予め各ＭＡ１５ｂ、１６ｂ、ＭＢ１７ｂ。
１８ｂには製造時にそれぞれの品名コードと改版コード
が書込まれているものとする６例えばＬＣ１５，１６の
品名コードは０１”が、改版コードは“０４″が書込ま
れているものとし、ＴＣＩ７．１８に対しては品名コー
ド“０２”、改版コード“０５″が書込まれているもの
とする。
が書込まれているものとする６例えばＬＣ１５，１６の
品名コードは０１”が、改版コードは“０４″が書込ま
れているものとし、ＴＣＩ７．１８に対しては品名コー
ド“０２”、改版コード“０５″が書込まれているもの
とする。
今、ボタン電話主装置の最初の稼働時に電源（図示省略
）が投入されると、ＭＣＰＵＩＩはＬＣ１５のＭＡ１５
ｂ内に書込まれている品名コード“０１”、改版コード
“０４”を５ＣＰＵ１５ａを介して読取りＭＭ１２に記
憶する。その時ＭＣＰｕ１ｌはＴＩＭ１３から全読取っ
ている時点の“年９月２日”のデータを読取ってＭＭ１
２に書込む。
）が投入されると、ＭＣＰＵＩＩはＬＣ１５のＭＡ１５
ｂ内に書込まれている品名コード“０１”、改版コード
“０４”を５ＣＰＵ１５ａを介して読取りＭＭ１２に記
憶する。その時ＭＣＰｕ１ｌはＴＩＭ１３から全読取っ
ている時点の“年９月２日”のデータを読取ってＭＭ１
２に書込む。
以下同様にしてＭＣＰＵＩＩはＬＣ１６，ＴＣ１７、Ｔ
Ｃ１８からそれぞれの品名コード及び改版コードを読取
り、又、ＴＩＭ１３から“年１月。
Ｃ１８からそれぞれの品名コード及び改版コードを読取
り、又、ＴＩＭ１３から“年１月。
日”データを読取ってＭＭ１２に書込む。
これらの書込み動作が終了すると、ボタン電話主装置１
は通常の動作に移る。
は通常の動作に移る。
動作中、ＤＳＰ１４内のキーボード（図示省略）から所
定の読出しコード入力後、品名コードを入力すると、そ
の品名コードの実装位置と交換年月日がＤＳＰ１４に表
示される。即ち、例えば、ｒＬｃ１５ ０１ ０４ ６
１０９０８Ｊと表示されれば、ＬＣ１５は改版数は０４
で昭和６１年９月８日に交換された事が分かる。
定の読出しコード入力後、品名コードを入力すると、そ
の品名コードの実装位置と交換年月日がＤＳＰ１４に表
示される。即ち、例えば、ｒＬｃ１５ ０１ ０４ ６
１０９０８Ｊと表示されれば、ＬＣ１５は改版数は０４
で昭和６１年９月８日に交換された事が分かる。
以上説明したように本発明は、各構成ユニット内の記憶
部に品種９版数のデータを記憶し、主記憶部には全構成
ユニットの品種１版数のデータと更新年月日のデータを
記憶することにより、それらの記憶内容を表示部に表示
させることができるので、正確且つ迅速に更新年月日を
知ることができ、保守の適切な処置を実行できるという
効果がある。
部に品種９版数のデータを記憶し、主記憶部には全構成
ユニットの品種１版数のデータと更新年月日のデータを
記憶することにより、それらの記憶内容を表示部に表示
させることができるので、正確且つ迅速に更新年月日を
知ることができ、保守の適切な処置を実行できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・ボタン電話主装置、１１・・・マスタＣＰＵ
（ＭＣＰＵ）、１２・・・主記憶部（ＭＭ）、１３・・
・時計部（ＴＩＭ）、１４・・・表示部（ＤＳＰ）、１
５゜１６・・・局線回路ユニット（ＬＣ）、１７．１８
・・・内線回路ユニット（ＴＣ）、１５ａ、１６ａ、１
７ａ、１８ａ−・−スレーブＣＰＵ （ＳＣＰＵ）、１
５ｂ、１６ｂ・・・記憶部Ａ （ＭＡ＞、１７ｂ、１８
ｂ・・・記憶部Ｂ （’ＭＢ＞、２１．２２・・・局線
（Ｌ）、３１．３２・・・ボタン電話機（置）。
（ＭＣＰＵ）、１２・・・主記憶部（ＭＭ）、１３・・
・時計部（ＴＩＭ）、１４・・・表示部（ＤＳＰ）、１
５゜１６・・・局線回路ユニット（ＬＣ）、１７．１８
・・・内線回路ユニット（ＴＣ）、１５ａ、１６ａ、１
７ａ、１８ａ−・−スレーブＣＰＵ （ＳＣＰＵ）、１
５ｂ、１６ｂ・・・記憶部Ａ （ＭＡ＞、１７ｂ、１８
ｂ・・・記憶部Ｂ （’ＭＢ＞、２１．２２・・・局線
（Ｌ）、３１．３２・・・ボタン電話機（置）。
Claims (1)
- 局線と複数のボタン電話機とを収容し、マスタＣＰＵと
、局線回路ユニット、内線回路ユニット等の各構成ユニ
ット単位内にスレーブＣＰＵとを有するボタン電話主装
置において、前記各構成ユニット内に各ユニットの品種
名及び版数データを記憶する第１の記憶部と、年、月、
日データを発生する時計部と、前記各ユニットの品種名
及び版数データを前記第１の記憶部から読取り前記年、
月、日データを前記時計部から読取って記憶する第２の
記憶部と、前記第２の記憶部に記憶されている前記各ユ
ニットの品種名及び版数、前記年、月、日を表示する表
示部とを備えることを特徴とするボタン電話主装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29923686A JPS63151195A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | ボタン電話主装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29923686A JPS63151195A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | ボタン電話主装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151195A true JPS63151195A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17869908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29923686A Pending JPS63151195A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | ボタン電話主装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63151195A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6080572A (en) * | 1995-07-28 | 2000-06-27 | Ufz-Umweltforschungszentrum Leipzig-Halle Gmbh | Sulphate-reducing bacterial strains and their use in the decontamination of water contaminated with sulphuric acid, metals and radioactive substances |
| WO2004051469A1 (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Fujitsu Limited | データ処理装置、プログラム管理方法及びプログラム |
| JP2008123188A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Nec Infrontia Corp | 個別情報管理機能を持つ電子装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214373A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPS6165595A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29923686A patent/JPS63151195A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214373A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPS6165595A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6080572A (en) * | 1995-07-28 | 2000-06-27 | Ufz-Umweltforschungszentrum Leipzig-Halle Gmbh | Sulphate-reducing bacterial strains and their use in the decontamination of water contaminated with sulphuric acid, metals and radioactive substances |
| WO2004051469A1 (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Fujitsu Limited | データ処理装置、プログラム管理方法及びプログラム |
| JP2008123188A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Nec Infrontia Corp | 個別情報管理機能を持つ電子装置 |
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