JPS63146997A - クリーム状磨き組成物 - Google Patents

クリーム状磨き組成物

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JPS63146997A
JPS63146997A JP25263587A JP25263587A JPS63146997A JP S63146997 A JPS63146997 A JP S63146997A JP 25263587 A JP25263587 A JP 25263587A JP 25263587 A JP25263587 A JP 25263587A JP S63146997 A JPS63146997 A JP S63146997A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、優秀なりリーニング性、すすぎやすさ、およ
び光輝性能を示し、かつ清浄化すべき表面およびパッケ
イジング材に対して攻撃的ではない安定で粘稠な研磨剤
含有磨き組成物に関する。
これらの組成物は、テルペン溶媒を実質上告まず、かつ
プロピレングリコールから誘導される狭く定義された溶
媒を含有する。
背    景 溶媒を含有する液状またはクリーム状の磨き組成物を処
方することは、周知である。
特に、研磨剤、およびテルペンと極性溶媒とから構成さ
れる二成分溶媒系とを含有するクリーム状磨き組成物は
、欧州特許出願節 0.1.26.545号明細書に開示されている。
これらの組成物においては、テルペンは、クリーニング
性を示すと共に製品粘度を高める望ましい乳化性を示す
しかしながら、テルペンを、清浄化すべきすべての種類
の表面およびパッケイジング材と十分に適合し、同時に
良好なりリーニング性および乳化性を示す溶媒と取り替
えることが望ましくなって来た。
プロピレングリコールから誘導される狭く定義された溶
媒を含有し、顕著なりリーニング効率、すすぎやすさお
よび表面適合性を示すテルペン溶媒を含まない粘稠なク
リーム状磨きクレンザ−組成物が処方できることが、今
見出された。
米国特許第3,591,510号明細書は、この種の溶
媒を研磨剤を含まない液体硬質表面クリーニング組成物
中で使用することを開示している。
EP−A第0 040 882号明細書は、プロピレン
グリコール誘導溶媒を、研磨剤を含まない液体硬質表面
クリーナーにおいてテルペンおよびベンジルアルコール
と併用することを記載している。
本発明の目的は、清浄化すべき表面およびパッケイジン
グ材と十分に適合性である粘稠なクリーム状クレンザ−
組成物を提供することにある。本発明の更に他の目的は
、優秀なりリーニング性、すすぎやすさ、および光輝性
能を有するクレンザ−組成物を提供することにある。
発明の概要 本発明は、テルペン溶媒を実質上告まず、界面活性剤、
研磨剤、有機溶媒、および所望ならば通常の添加剤を含
有する粘稠なクリーム状磨きクレンザ−であって、上記
クレンザ−はテルペン溶媒を実質上告まず、かつ有機溶
媒は式 %式%) (式中、RはC1〜C8アルキル、アルケニルまたはア
ルキルアリール基、好ましくはc1〜c4アルキル基で
あり、nは1〜4、好ましくは1または2の整数である
) によって表されることを特徴とする粘稠なクリーム状磨
きクレンザ−に関する。
発明の詳細な説明 界面活性剤、研磨剤、溶媒および任意成分を以下に詳述
する。
特に断らない限り、%表示は、「重量%」を意味する。
界面活性剤 本発明で有用な水溶性洗剤界面活性剤としては、周知の
合成陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界
面活性剤、双性界面活性剤およびそれらの混合物が挙げ
られる。洗浄技術で周知のアルキルベンゼンサルフェー
ト、アルキルベンゼンスルホネート、パラフィンスルホ
ネート、オレフィンスルホネート、アルコキシ化(特に
エトキシ化)アルコール、アルコキシ化(特にエトキシ
化)アルキルフェノール、アミンオキシド、脂肪酸のス
ルホネート、脂肪酸エステルのスルホネートなどが、こ
れらの界面活性剤を代表している。一般に、このような
洗剤界面活性剤は、C1,0= CI8範囲内のアルキ
ル基を含有する。陰イオン洗剤界面活性剤は、それらの
ナトリウム塩、カリウム塩またはトリエタノールアンモ
ニウム塩の形態で最も普通に使用される。非イオン界面
活性剤は、一般に、疎水部分1モル当たり3〜17個の
エチレンオキシド基を含有する。C12〜C11liア
ルキルベンゼンスルホネート、012〜C18パラフイ
ンスルホネートおよび式RO(CH2CH20)n(式
中、RはC12〜C15アルキル鎖であり、nは6〜1
0の数である)のエトキシ化アルコールが、本発明の組
成物で特に好ましい。
陰イオン界面活性剤は、しばしば、組成物の0.3〜8
%、好ましくは2〜4%の量で存在する。非イオン界面
活性剤は、組成物の0.1〜6重量%で使用される。こ
のような界面活性剤の混合物も、使用できる。界面活性
剤の全量は、好ましくは3%〜5%である。
研磨剤 本発明で使用する研磨剤の種類は、それらの比較的温和
な研磨性について文献で周知の水不溶性非粗粒物質から
選ばれる。本発明で使用する研磨剤は、望ましくない程
「引掻性」ではないことが高度に好ましい。モース硬さ
約7以下を有する研磨剤物質が、典型的には使用される
。モース硬さ3以下を有する研磨剤は、アルミニウムま
たはステンレス鋼仕上げ上の引掻を回避するために使用
できる。本発明で好適な研磨剤としては、無機物質、特
に炭酸カルシウム、ケイソウ土などの物質、並びにフラ
ー土、炭酸マグネシウム、チャイナクレー、アタパルジ
ャイト、カルシウムヒドロキシアパタイト、オルトリン
酸カルシウム、ドロマイトなどの物質が挙げられる。上
記無機物質は、「強研磨剤」と定性化できる。尿素−ホ
ルムアルデヒド、メタクリル酸メチル、メラミン−ホル
ムアルデヒド樹脂、ポリエチレン球、ポリ塩化ビニルな
どの合成有機研磨剤は、成る表面、特にプラスチック表
面上への引掻を回避するために有利に使用できる。この
ような「軟質研磨剤」を使用するときには、強ビルダー
が、組成物に配合できる。
典型的には、研磨剤は、粒径範囲10〜1000μを有
し、組成物において5%〜30%の濃度で使用される。
増粘剤は、しばしば、研磨剤を懸濁するために添加され
る。
有機溶媒 本組成物で使用すべき有機溶媒は、一般式%式%) (式中、Rは炭素数1〜8のアルキル、アルケニルまた
はアルキルアリール基であり、nは1〜4の整数である
) を有する。好ましくは、Rは、炭素数1〜4のアルキル
基であり、nは1または2である。特に好ましいR基は
、n−ブチルまたはイソブチルである。最も好ましいも
のは、1−〇−ブトキシプロパンー2−オール(n=1
−) 、]、 (]2−n−ブトキシー1−メチルエト
キシプロパン−2−オール(n−2)およびそれらの混
合物である。1−n−ブトキシプロパン−2−オールが
、特に好ましい。
本発明の有機溶媒は、組成物の2〜10重量%、好まし
くは4〜6重量%の量で使用される。
溶媒系は、場合によって、上記溶媒との組み合わせで、
水溶性カルピトール(CAl?BITOI、R)溶媒ま
たは水溶性セロソルブ(CELLO8OLVE R)溶
媒を含有できる。水溶性カルピトール溶媒は、アルコキ
シ基がエチル、プロピルまたはブチルから誘導される2
−(2−アルコキシエトキシ)エタノールの種類の化合
物である。好ましい水溶性カルピトールは、ブチルカル
ピトールとしても既知の2−(2−ブトキシエトキシ)
エタノールである。
水溶性セロソルブ溶媒は、2−アルコキシエトキシエタ
ノールの種類の化合物であり、2−ブトキシエトキシエ
タノールが好ましい。
また、本発明の溶媒と併用するのに好適な溶媒は、ベン
ジルアルコールおよびジオール、例えば、2−エチル−
1,3−ヘキサンジオールおよび2゜2.4−)ジメチ
ル−1,3−ベンタンジオールである。
上記補助溶媒は、組成物の0. 1〜5%の量で使用で
きる。
本組成物は、テルペン溶媒を実質上告まない。
溶媒を一般に約2%を超える量で使用するので、テルペ
ンは、本組成物においてこのような割合では配合できな
い。しかしながら、比較的微少な副添加(sub−ad
dHive)量、例えば、約0,6%(全クレンザ−組
成物基準で計算)未満のテルペンは、香料などの通常の
成分に由来して存在できることが理解される。
任意成分 上記必須成分に加えて、本組成物は、高度に望ましいこ
とがある追加成分を含有できる。
例えば、組成物は、洗浄性ビルダーおよび/または金属
イオン封鎖剤を含有することが高度に好ましい。洗浄性
ビルダーとして分類でき、かつ技術上周知の化合物とし
ては、ニトリロトリアセテート(NTA) 、エチレン
ジアミンテトラアセテート(EDTA) 、アミノポリ
ホスホネート(DEQUEST) 、水溶性ホスフェー
ト、例えば、トリホスフェートおよびオルトリン酸ナト
リウムおよびピロリン酸ナトリウム、ケイ酸塩、および
それらの混合物が挙げられる。これらのビルダーは、好
ましくは炭酸カルシウムなどの強研磨剤とは併用されな
いが、ポリ塩化ビニルなどの軟質有機研磨剤との組み合
わせて推奨される。
より低い金属イオン封鎖定数の金属イオン封鎖剤は、有
利には、強研磨剤または軟質研磨剤と併用できる。これ
らの金属イオン封鎖剤としては、ポリカルボキシレート
、サイトレートが挙げられる。本発明で使用するのに好
ましいビルダー/金属イオン封鎖剤は、NTA、EDT
A、サイトレートおよびそれらの混合物である。ビルダ
ー/金属イオン封鎖剤は、1%〜15%、好ましくは2
%〜7%の量で存在するであろう。
その上、石鹸を本発明の組成物に配合することが高度に
好ましい。ヤシ浦脂肪酸から生成された石鹸が、好まし
い。
石鹸は、組成物の0.2〜3重量%、好ましくは1重量
%を超える量、典型的には1〜2重量%の量で使用され
る。
これらの多量の石鹸の存在が制泡を与えるだけではなく
、本発明の特定の有機溶媒を含有する組成物に対する増
粘効果を有することが、驚異的なことに発見されたので
、この量は、類似の組成物で現在使用されている量より
も明らかに多い。この発見は、増粘剤の量を非常に低い
水準に保つことを可能にし、このように増粘剤の成る欠
陥、例えば、実質量の使用から生ずるすすぎ上の困難を
実質上減少する。
増粘剤は、研磨剤を懸濁するために、本発明の組成物に
好ましくは配合すべきである。しかしながら、その量は
、2%以下、好ましくは0.2%〜1.5%に保たれる
であろう。ポリアクリレート、キサンタンゴム、カルボ
キシメチルセルロース、膨潤性スメクタイト粘土などの
通常の増粘剤は、本発明で使用できる。
また、任意化合物は、美点または追加の製品性能上の利
益を与えるために商品で典型的に使用されている成分に
よって表される。典型的成分としては、pH調節剤、香
料、染料、光学増白剤、汚れ沈殿防止剤、洗剤酵素、ゲ
ル制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐剤などが挙げら
れる。
本発明で使用する別の任意成分は、通常の洗剤ヒドロト
ロープによって表される。好適なヒドロトロープの例は
、尿素、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミンおよびキシレンスルホン酸、トル
エンスルホン酸、エチルベンゼンスルホン酸およびイソ
プロピルベンゼンスルホン酸のナトリウム塩、カリウム
塩、アンモニウム塩およびアルカノールアンモニウム塩
である。しかしながら、この種のヒドロトロープ物質を
必要とせずに安定な処方物を調製できることが、本発明
の特定の特徴である。
本組成物は、典型的には、担体として水約9゜%までを
含有する。例として、水量は、例えば、50%〜80%
の範囲内で変化できる。水−アルコール(例えば、エタ
ノール、イソプロパツール、ブタノールなど)混合物も
、使用できる。アルキル化多糖類は、組成物の安定性お
よび性能特性を高めるために使用できる。
本組成物は、好ましくは、アルカリ性pH範囲、一般に
pH8〜11、好ましくは約10〜10.8で処方する
。水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウムなどの苛性物は、
所望に応じてpHを調節し、緩衝するのに使用できる。
下記例は、本組成物を例示するものとして与えられるも
のであって、本発明の範囲を限定するものではなない。
略称 NaPS:C13〜C16パラフインスルホン酸ナトリ
ウム; LAS:線状C11” C8アルキルベンゼンスルホン
酸のナトリウム塩; LAB :線状C1o〜22アルキルベンゼン;ルチン
ゾル(LutensolR) AO7: C−C脂肪ア
ルコール1モルとエチレンオキシド7モルとの縮合物; ドパノール(Dobanol R) 45/ 7 :ア
ルコール1モル当たり7モルのエチレンオキシドを有す
る014〜C15オキソアルコール; HC,FA:ナローカット硬化ココナツツ脂肪酸; NTA :ニトリロ三酢酸ナトリウム;EDTA:エチ
レンジアミンテトラアセテート;Ca CO3:炭酸カ
ルシウム; ソコラン(Sokolan R) P HC25:架橋
ポリアクリレート増粘剤; ETI(D : 2−エチル−1,3−ヘキサンジオー
ル; TMPD:2,2.4−トリメチル−1,3−ベンタン
ジオール; pvc :ポリ塩化ビニル −15〜 クリーム状クレンザ−を、表示成分を下記割合(重ユ%
)で混合することによって調製した。
成分            組成物A 例■LAS 
            O,54,0NaPS   
         3.0ルチンゾルRA O70,3 N a 2 CO33、0− HCFA               O,,21,
2ベンジルアルコール       1.5−オレンジ
テルペン        2.0−1−ブトキシプロパ
ン−2〜オール  −5,0NTA         
      −4,0CaCO3,30,0− PVC−10,0 ソ:7ランRPHC250,60,4 水+微量成分         残部   残部上記組
成物を典型的硬質表面家庭汚れを代表する合成汚れにつ
いて比較試験した。試験汚れは、次の通り調製した。
a)HBTS汚れは、イソプロピルアルコール250m
1ステアリン酸カルシウム粉末75gおよびカーボンブ
ラック0.5gからなる。それをペイントローラーでエ
ナメル被覆金属板(洗剤で清浄化し、次いで、アルコー
ルで清浄化)上に塗布し、金属板を1.80℃で20分
間焼成する。
b)KD汚れは、カーボンブラックを有するH3W  
汚れ(2)25%、クリスコ(CrjscoR)(1)
浦37.5%、ピユーリタン(Putitan R)(
1)油37.5%からなる。ペイントローラーを使用し
て、この汚れをステンレス鋼板(予め洗剤で清浄化し、
次いで、アルコールで清浄化)上にロール塗布した。汚
れを硬化するのが困難であるので、非常に薄い均一な層
が、必要である。ステンレス鋼板を115℃(軟質汚れ
)または170℃(硬質汚れ)のオーブンに2時間置き
、次いで、少なくとも1日間エージングする。
(1)ザ・ブロクター・エンド・ギャンブル・カンパニ
ーによって販売されている商業的調理油(2)米国のチ
ェム・パック・インコーホレーテッドによって販売され
ている商業的汚れ試験条件は、下記の通りであった。
エリクセン(Er1chsen)洗浄機を使用して、試
験を行った。走行熱水下で注意深く洗浄し、乾燥ロール
を通して絞った後、約9.5X5X4cmのスポンジを
使用した。被試験未希釈クレンザ−5gをスポンジの一
面上に広げた。クリーニング機の行程の数は、汚れの種
類に応じて変化した。可視のクリーニング差が認められ
るようになるや否や、性能読みを行った。格付けを独立
に働く3人の判定者によって目視的に行った。性能上の
利益は、下記の通りデユープリケードとの対比較によっ
て確立された。0〜4のスケールを使用した。
0は差なしを意味し、1は差がありそうなことを意味し
、2は差が確実にあることを意味し、3は明確な差を意
味し、4は大差を意味する。
試験結果は、以下に表示のようであった。従来技術の組
成物Aは、対照であり、これに対して例1の組成物を比
較した。
汚れ     組成物A    例I KD      Ref      +0.5HBTS
    Ref      +2.0上記試験は、関連
技術の組成物に対する本組成物に由来する有意な性能上
の利益を明瞭に確認している。
更に、下記組成物を、調製する。
成分 AS aPS ルチンゾルRAo7 N a CO3 CnFA ベンジルアルコール ブチルカルピトール E TI(D MPD l−ブトキシプロパン−2−オール 1(2−ブトキシ−1−メチルエトキシ)プロパン−2
TA DTA サイトレート Ca CO3 VC ソコランRPHc25 水および微量成分 西旦 岨旦 餞収 興■ 例■ 例■ 例■4.0 4
.0 0.5 3.0 0.5 3.0 4.0−  
 −  3.0  1..0  3.0  1.o  
 −−−0,3−0,2−− 3,0−LO−3,03,0− 1,21,21,21,51,51,21,,2−−−
1,,0−−− −−−−1,0−− −−1,,0−−−− −−−−1,01,0− −−2,0−3,02,05,0 −オール  5.0 5.0  −  4.0  − 
 −  −4.0 4.0  3.0  1..0  
2.0  −   −−   −  1.0 1.0 
1.0  −  2.0−   −  1..0  3
.0  2.0  3.0  −30.0  − 30
.0  −  − 30.0  −−  LQ、0  
− 1.0.0 10.0  − 10.00.4 0
.4 0.4 0.4 0’、4 0.4 0.4闘門
鼎鼎鼎駐邸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、界面活性剤、有機溶媒、研磨剤、および所望ならば
    通常の添加剤を含有する粘稠なクリーム状磨きクレンザ
    ーであって、上記クレンザーはテルペン溶媒を実質上含
    まず、かつ有機溶媒は式▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (式中、RはC_1〜C_8アルキル、アルケニルまた
    はアルキルアリール基、好ましくはC_1−C_4アル
    キル基であり、nは1〜4の整数である)によって表さ
    れることを特徴とする粘稠なクリーム状磨きクレンザー
    。 2、RがC_1〜C_4アルキル基であり、nは1また
    は2である、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3、有機溶媒が、1−n−ブトキシプロパン−2−オー
    ルであるか、1(2−n−ブトキシ−1−メチルエトキ
    シ)プロパン−2−オールであるか、それらの混合物で
    ある、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の組成
    物。 4、有機溶媒が、2〜10重量%の量で存在する、特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか一項に記載の
    組成物。 5、洗浄性ビルダーおよび/または金属イオン封鎖剤1
    〜15重量%を含有する、特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれか一項に記載の組成物。 6、上記洗浄性ビルダーおよび/または金属イオン封鎖
    剤物質が、ニトリロトリアセテート、エチレンジアミン
    テトラアセテート、サイトレート、およびそれらの混合
    物から選ばれる、特許請求の範囲第5項に記載の組成物
    。 7、脂肪酸石鹸0.2%〜3%を含有する、特許請求の
    範囲第1項ないし第5項のいずれか一項に記載の組成物
    。 8、(a)有機界面活性剤3〜5重量%、 (b)脂肪酸石鹸1〜2重量%、 (c)1−n−ブトキシプロパン−2−オール、1(2
    −n−ブトキシ−1−メチルエトキシ)プロパン−2−
    オールおよびそれらの混合物から選ばれる有機溶媒4〜
    6重量%、 (d)ニトリロトリアセテート、エチレンジアミンテト
    ラアセテート、サイトレート、およびそれらの混合物か
    ら選ばれる洗浄性ビルダーおよび/または金属イオン封
    鎖剤物質2〜7重量% を含有することを特徴とする粘稠なクリーム状磨きクレ
    ンザー。
JP25263587A 1986-10-08 1987-10-08 クリーム状磨き組成物 Expired - Lifetime JPH0813990B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200867A (ja) * 2013-04-02 2014-10-27 学校法人 工学院大学 洗浄剤、洗浄方法、および洗浄剤の処理方法

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